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男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目 (1002レス)
男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 2スレ目 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/
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180: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/02/28(木) 23:57:27.34 ID:4mn2sz640 女(町長の屋敷、昼食会の行われているパーティーホールから離れた人通りの少ない廊下にて) 女(私はクラスメイトだったチャラ男君と話している) 女(曰く、男君が私の戦う姿に恐怖したらしい) 女「…………」 女(恐怖。恋からはもっとも遠い感情) 女(男君に恋する私にとって、それは脈なしを意味する。地面が抜け、どこまでも落ちていくような感覚になっただろう) 女(もし本当ならの話だけど) 女「それは嘘だね」 チャラ男「いやいや、信じられへんかもしれないけどな……」 女「だって男君が私をパーティーメンバーに入れてるのはその戦闘力を買ってるからだもん」 女「ドラゴン戦でも一回戦う姿を見せてるのに今さらそう思うはずがない」 チャラ男「本人には言い出しにくかっただけかもしれへんやろ?」 女「いや、男君はそんな陰口を叩くような人じゃない。悪いところがあったら、空気を読まず本人に言うような人だよ」 チャラ男「そうは言ってもな、実際に男が……」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/180
181: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/02/28(木) 23:57:54.91 ID:4mn2sz640 女「何が目的か知らないけど……これ以上男君を侮辱するなら、私にも考えがあるよ」 女(食い下がるチャラ男君に、私は握り拳を掲げて見せた) 女(この世界では『盗賊』のチャラ男君より、『竜闘士』の私の方が力は上だ) チャラ男「………………」 女「………………」 女(しばらく緊張感が場に満ちて……チャラ男君はおどけるように両手を挙げて言った) チャラ男「ははっ、冗談や、冗談! もう、そんな怒らんといてって!」 女「………………」 チャラ男「実のところ、男は女の戦う姿が美しいって言ってたで!」 女「ほんとっ!?」 女(男君が美しいって……も、もう嬉しいけど、どうせなら直接言ってくれればいいのに……!) チャラ男「ふう……怖い、怖い。だいぶ信頼しとるみたいやな。これは無理そうや」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/181
182: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/02/28(木) 23:58:22.51 ID:4mn2sz640 女(しばらくして、私も落ち着いたところでチャラ男君が切り出す) チャラ男「いやいやちょっと変なこと言ってすまんかったな」 チャラ男「お詫びといっちゃなんやけど、今なんか悩みごとがあるやろ? 相談に乗るで」 女「え、何で分かったの?」 チャラ男「純粋やなー。女にはネタバラしするけど、俺はある程度親しくなった女には全員これ言っとるで」 チャラ男「大体悩みがない人なんておらんからな。すぐに思いつかなくても色々提示して聞き出す。そして相談に乗ることで株が上がるってことや」 チャラ男「悩みが解決できそうに無くても、女は大体話好きやし、共感してもらいたいから相談聞くだけで好感度上がるしな」 女「へぇ……そういうものなんだ」 女(私にはピンと来ないけど、恋愛のテクニックの一つってことなのだろう) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/182
183: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/02/28(木) 23:58:50.58 ID:4mn2sz640 チャラ男「それで困ってることってなんや?」 女「あーえっと……」 女(改めて聞かれて私は返答を迷う) 女(目前に迫る武闘大会本戦のことでは無い。それについては本気を出して戦うしかないからだ。悩んだってしょうがない) 女(私が悩んでいるのは男君との関係についてだった) 女(魅了スキルにより複雑に絡まった関係。目下の課題は騙し続ける関係にいつか必ず訪れる破綻を回避する方法の模索) 女(でも……それをチャラ男君に相談するのはどうなのだろうか?) 女(恋愛に慣れてそうだし、女友や姉御と違って男性目線からの意見も参考になりそうだけど、単純に相談するのが恥ずかしい) 女(だったら……) 女「ここだけの話にしてくれる?」 チャラ男「もちろんや! 俺は口だけは固いで!」 女「とてもそうは見えないけど……ええと、そのね」 女「私の友達が好きな人について悩んでるみたいなんだけど……」 女(私は他人の体をとって相談する方法を取る。これで少しは恥ずかしさも軽減されて――) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/183
184: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/02/28(木) 23:59:17.51 ID:4mn2sz640 チャラ男「ふむふむ、女が好きな男について?」 女(あっさりバレた) 女「………………えっ? いや、違くて。私の友達の……」 チャラ男「その話し出しは古今東西自分のことって決まってるで」 チャラ男「大体友達ってこの町にいる女友も姉御も好きな人について悩むような性格やないしな」 女「いやー、でも……その……」 チャラ男「女が魅了スキルによって男のことを好きになっとるのは分かってるからな。ほら、遠慮せず相談してみい」 女「……そう、魅了スキルのせい……魅了スキルのせいで男君を好きになったんだけど……」 女(降ってきた言い訳を活用して心理的負担を減らし、現状を説明する) 女(するとチャラ男君は腕を組んでうなった) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/184
185: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/01(金) 00:00:05.76 ID:lvCL0+ab0 チャラ男「なるほどなー……しっかし男も無粋なやつやで」 女「無粋……ってどういうこと?」 チャラ男「要するに男の現状はキャバクラにいるってことなんやろ?」 チャラ男「自分に女の子が好意的に接してくれるのは金を払った客だからっていうのと、魅了スキルにかかっているからって点が違うけど」 女「言われてみれば似てる……のかな?」 チャラ男「それで『どうせおまえらは俺のこと内心では金ヅルだと思ってるんだろ!』とか『店の外じゃ他人な癖に!』って喚くタイプやな」 チャラ男「俺に言わせればそりゃそうやろ、って話や。分かった上で楽しむ場所やっていうのに」 女「……でも、男君は無理矢理キャバクラに連れてこられたわけだし」 チャラ男「無理矢理……あーそっか、間違って魅了スキルを発動してしまったって話やったしな」 チャラ男「なるほど、上司に連れられてきた部下ってことか。なら情状酌量はあるけど……誰も得しない話やなー」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/185
186: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/01(金) 00:00:34.01 ID:lvCL0+ab0 女「男君がそういう客だとして……キャバ嬢の方が好きになったとしたらどうすればいいのかな?」 チャラ男「え? ……ああ、そういう話になるんか。難しいことやな」 チャラ男「とりあえずそういうタイプには客と嬢の関係である内はどうにもならんとちゃうか?」 チャラ男「それ以外の関係を、それも素に近いところで作るしかないやろ」 チャラ男「俺が知ってる話やと付き合いで来ていた男みたいなタイプの大企業の社長を、同じ趣味だったってところから話を盛り上げて個人的に会う関係になって落とした嬢がいるって聞いたことがあるで」 女「同じ趣味……」 チャラ男「まあでもこれは一種の例で偶然やな。こういう手合いは総じて疑り深いしな。付け焼き刃だと自分に近づくためじゃないかと思われて逃げられるで」 女「……そっか。うん、分かったよ」 女(まだ整理をしないといけないけど……何か掴めた気がする) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/186
187: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/01(金) 00:01:05.76 ID:lvCL0+ab0 女「ありがとね、チャラ男君」 チャラ男「なら良かったで。正直これ以上はどうアドバイスして良いか分からんかったしな」 チャラ男「俺とは違うタイプ過ぎて、思考が読めへんのや」 女(チャラ男君が安堵しているが……ふと気になったことがあった) 女「じゃあもしチャラ男君が魅了スキルを授かってたらどうしたの?」 チャラ男「俺? 俺がもらったらそりゃもうウハウハで使いまくりや! あらゆる女性を手に入れてハーレムを作るで!」 女「欲望まみれだね……」 女(予想していたとはいえ、あまりの清々しさに呆れる) チャラ男「男の夢と言って欲しいで。つうか本当に男は分からんわ」 チャラ男「何を遠慮して………………ああ、そうか」 チャラ男「いつか元の世界に戻れば魅了スキルも無くなってしまうって考えてるのか」 チャラ男「はあ……そんなん簡単な話なのにな」 女「……?」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/187
188: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/01(金) 00:01:33.86 ID:lvCL0+ab0 女友「女、会場にデザートが運ばれ始めたみたいですよ」 女「え、デザート!?」 女(そのとき女友が私を呼びに来た) 女友「ええ。女の好きそうなケーキもたくさん並んでました」 女「それは早く行かないと! 明日の決戦前に糖分補給は大事だからね!」 女友「どちらかというと頭を使う場合の話じゃないですか、それ」 女「ありがと、女友。伝えてくれて!」 女(女友が何か言ってたけど、私の興味はケーキに染まっていて、すぐその廊下を離れてパーティーホールに向かうのだった) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/188
189: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/01(金) 00:02:02.91 ID:lvCL0+ab0 女の去った廊下にて。 女友「しかし女にちょっかいをかけるとは怖いもの知らずなんですね」 チャラ男「あちゃーそんなところから見られてたんかいな」 女友「ええ。あれで精神的に脆いところがありますからね。大事な大会前に私が女を一人にすると思いましたか」 チャラ男「でも、その間男の方が一人になってたんやないか? そっちの方がマズいはずやろ」 女友「男さんの側には姉御に気弱さん、他の参加者もいるので大丈夫だと判断しました」 チャラ男「そっか……まあ言われてみればそうやな」 女友「ついでに聞いておきましょう。あなたはどちら側なのですか?」 チャラ男「何の話や?」 女友「女や男さんにはまだ伝えていませんが――」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/189
190: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/01(金) 00:02:32.48 ID:lvCL0+ab0 女友「クラスメイト八つのパーティーの内、現在三つのパーティーと連絡が付きません」 チャラ男「何やって!? 大変やないか!?」 女友「とぼけるつもりですか?」 チャラ男「……そういっても俺はずっと姉御と気弱と旅しとるんやで?」 チャラ男「二人が何も言わないってことは、俺も何もしてないってことや」 女友「ええ、そうでしょうね。ですが彼から、前の町で偶然会ったイケメンさんから話は聞いているんじゃないですか?」 チャラ男「……ノーコメントで」 女友「そうですか」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/190
191: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/01(金) 00:03:09.58 ID:lvCL0+ab0 女友「…………」 チャラ男「…………」 女友とチャラ男の視線がぶつかり合う。 チャラ男「さて、そろそろ俺も行くで。デザートに興味があるしな」 先に逸らしたのはチャラ男で、ひらひらと手を振りながらその場を離れた。 女友はその場で独りごちる。 女友「武闘大会……最強を決めるという純粋な舞台の裏に、ドロドロとしたものが蠢いてますね」 女友「関知できていない動きもある気がしてしょうがないですし、場外といえど油断出来ません」 女友「気を引き締めて行きましょうか」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/191
192: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/01(金) 00:03:43.84 ID:lvCL0+ab0 続く。 こう裏でいろいろ進んでるの好き。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/192
193: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage] 2019/03/01(金) 06:38:37.34 ID:eiAd5ocBO 乙! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/193
194: ◆YySYGxxFkU [saga sage] 2019/03/02(土) 21:05:43.45 ID:17PNvqnDo 乙、ありがとうございます。 本日投下分用意できてないので休みます。すいません。 明日か明後日再開予定です。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/194
195: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/03(日) 23:28:10.73 ID:v9xIgcPl0 投下します。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/195
196: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/04(月) 00:07:10.90 ID:ijQdAxAN0 男(武闘大会本戦の朝を迎えた) 男(戦いの舞台であるコロシアムには予選のとき以上に人が詰めかけている) 男(例年から予選より本戦の方が観客が多いらしいが、今年はその増加率が桁違いらしい) 男(リングに近い下層の席が埋まっているのは予選の時もだったが、まだ一戦目も行われていないこの時間帯から既に中層の席もほぼ埋まっており、上層の席に人が見られ始めるようになった) 男(ほとんどの観客の目当ては二人の竜闘士の戦いだ。トーナメント表からして当たるとしたら決勝。その歴史的瞬間を今か今かと待っている) 男「普通に観客として入ってたら、未だに座れなかっただろうな」 男「ていうか下層のリングに近い良い席を取ってるやつはいつから並んでるんだよ」 女友「聞いた話だと、一昨日の夜の予選が終わったときから既に並んでいる人もいたみたいですよ」 男「よくやるわ。てか徹夜OKなのか」 男(そんな混み具合を俺と女友は背もたれの付いたイスにゆったりと座りながら眺めていた) 男(ここはコロシアムに用意されたVIP席だ) 男(昨日の昼食会と同じく本戦出場者と同伴二名までがここを使って良いらしいのでありがたく受け取っていた) 男(リングに近くそれでいて全体を見渡せるベストポジションだ) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/196
197: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/04(月) 00:07:43.34 ID:ijQdAxAN0 チャラ男「同伴二名までやなかったら、あの娘も連れてきたんやけどな」 姉御「純粋に応援しろという神の采配じゃないかい?」 チャラ男「まあ、いいか。このVIP席で新たな娘を探せばええんやな!!」 姉御「気弱に招待された身分で、人様に迷惑かけるんじゃないよ」 チャラ男「痛っ!?」 姉御「ったく……」 男(姉御のゲンコツがチャラ男に落とされる。あの二人も昼食会と同じ理屈でVIP席にいる) 男(武闘大会本戦は十六名によるトーナメントだ。試合順番は予選を勝ち上がった順番そのままになる) 男(なので一回戦は、伝説の傭兵が二試合目、気弱が四試合目、女は予選最終ブロックを勝ち上がったので最終八試合目の出番の予定だ) 男(気弱も女も試合に集中するため既に選手控え室に向かっている) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/197
198: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/04(月) 00:08:08.57 ID:ijQdAxAN0 女友「言うまでもないかもしれませんが、優勝候補は傭兵さんと女の竜闘士二人ですね」 男「まあだろうな。ダークホース的な存在は見当たらなかったのか?」 女友「ええ。ぎりぎり気弱さんが二人に食らいつけるかといったレベルで、他の十三人の見込みはかなり薄いですね」 男(女友による分析。おそらく『真実の眼(トゥルーアイ)』を使いステータスを見た上での判断だろうからかなり正確のはず) 男「じゃあ問題は女が伝説の傭兵に勝てるかってことだけか」 女友「それだけだといいんですが……」 男(女友が言葉を濁す。何か気になることがあるんだろうか?) 婆さん「あらまあ。あなたたち、また会ったねえ」 男「……あ、予選の時の」 女友「この前は席を譲ってくださりありがとうございました」 男(声に振り返ると見覚えのある婆さんがいた) 婆さん「いいのよ、いいのよ。困ったときはお互い様っていうでしょう?」 男(婆さんは言いながら離れていった。この辺りの席が埋まっているので、ちょっと離れたところに座るようだ) 男「また会うとはこんな偶然もあるんだな」 女友「……そういえばあまりに自然だったので流してしまいましたがここVIP席ですよね。お婆さんどうして入れたんでしょうか?」 男「選手に知り合いがいるっぽい雰囲気だったし、その人が本戦に進出したことで招待されたんじゃないか?」 女友「まあ、その可能性が一番高いですが……」 男「お、始まるみたいだな」 男(女友は何か引っかかったようだが、そのときリングに町長が立ち本戦の開幕を告げたことで、俺の興味はそちらに移ったのだった) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/198
199: ◆YySYGxxFkU [saga] 2019/03/04(月) 00:08:36.50 ID:ijQdAxAN0 男(バトルロイヤルだった予選と違って本戦は一対一、しかし観客への配慮のためリングアウトのルールは継続するようだ) 男(一回戦一試合目は対戦選手お互いが慎重で、焦れるような長期戦に) 男(そして二試合目は) 傭兵「『竜の咆哮(ドラゴンシャウト)』」 男(傭兵の参戦。試合開始と同時に指向性の衝撃波を対戦相手に向けて放ちノックアウトする) 実況「試合終了ーーっ!! 勝者、傭兵選手!!」 解説「予選に続き、本戦も一手で終了ですか。絶好調のようですね」 男(実況と解説の言葉に観客席も盛り上がる) 男(とうの本人である傭兵は興味が無いとばかりに何も言わずリングを去った) http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1549367188/199
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