京太郎「京ちゃんクエスト?」優希「だじぇ」【第一ステージ】 (118レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
11(3): 2018/08/06(月)13:32 ID:3mIkNyuz0(11/101) AAS
ザワザワガヤガヤ… ワイワイガヤガヤ……
京太郎「はー・・・ここが“ギルド”ねぇ・・・」
“ADVENTURER'S GUILD”と書かれた看板の下を潜ると、中は甲冑や魔装束、聖衣、ビキニアーマーなどを身につけた冒険者たちでごったがえしていた…
京太郎「えーっと、受け付けは…」キョロキョロ
と、その時、
省12
13(5): 2018/08/06(月)13:34 ID:3mIkNyuz0(13/101) AAS
>>51
後ろから声をかけてきたのは… 左右にはねた前髪が特徴的な、目つきの鋭い少女だった。
腰には立派な宝剣をさげている。
ゆみ「その大会には私の知り合いも出場する。 とても駆け出しの冒険者がなんとかできるような大会ではない。 命を粗末にするな」
煌「あ、あなたは… 特級勇者の加治木さん!」
省16
23(3): 2018/08/06(月)13:42 ID:3mIkNyuz0(23/101) AAS
>>77・>>73 (酒場に応募)
京太郎(ま、悪いことはしたくねーし… 料理なら少し自信があるし、染谷先輩の店の手伝いで接客も少しやったことあるし…)
京太郎(ここはとりあえず酒場でバイトして、資金を稼ぐとしますか…)
ということで京太郎は早速件の酒場に出向き… 熊倉オーナーの面接にも受かり、その日からバイトを始めたのだった。
・
・
・
省11
29(4): 2018/08/06(月)13:46 ID:3mIkNyuz0(29/101) AAS
>>50
京太郎(幸いラス親だから、ここで和了ればまだチャンスはあるけど…)
京太郎(一発逆転を狙う方がまだ勝つ可能性あるか…? ・・・ん?)チャッ
南四局の配牌を起こした京太郎の眉がピクリと動く…
その配牌は・・・!!
省12
30(3): 2018/08/06(月)13:47 ID:3mIkNyuz0(30/101) AAS
>>41 (ドラゴン)
玄ゴン「むほほほほほほほwwww はあはあ… そ、育ちかけのおもちも、さ、最高ですのだ…!」ハアハア
マホ「ひゃああぁっ!? くすぐったいですぅ! 放すですぅ!!」ジタバタ
京太郎「な、な・・・? なんだこりゃあ??」
目を見張る京太郎…!
省8
41(4): 2018/08/06(月)13:54 ID:3mIkNyuz0(41/101) AAS
>>11 (少女を追う)
京太郎「んのやろっ! 子どもだからって…逃がすと思うなよ!」ダッ
京太郎は、そのハンドボールで鍛えた健脚で、外へと逃げた少女を追った…
京太郎「はあはあ… ん? あ、あいつ…どこへ行った?」キョロキョロ
キャーッ! タスケテエェッ!!
省8
42(3): 2018/08/06(月)13:55 ID:3mIkNyuz0(42/101) AAS
>>77・>>73 (盗賊に応募)
京太郎(とりあえず先立つモノ・・・金がねーと話にならん… 盗賊ならてっとり早く報酬が手に入るだろ)
盗賊に応募し、京太郎は夜になってから指定された噴水広場へと向かった…
そこには、棍棒、サッカーボール、お好み焼きのコテ、チョココロネ、串カツの串などで武装した5人の少女がいた。
洋榎「おう! 兄さんがギルドの応募見て来てくれた戦士さんか?」
省8
45(3): 2018/08/06(月)13:57 ID:3mIkNyuz0(45/101) AAS
>>27・>>20
そして他の準決勝の試合も終わり… いよいよ決勝戦が始まろうとしていた…!
恒子『さあああぁ皆さん! タ・コース王国勇者決定戦もいよいよ大詰め! ファイナルステージ決勝戦ですッ!!』
恒子『決勝で闘う競技は・・・リアルファイトでも、料理対決でもありません!』
恒子『運、勝負強さ、技術、洞察力など様々な能力が試される究極のテーブルゲーム・・・ “麻雀”ですッ!!』
恒子『今の時代、麻雀が強くなくては勇者など務まりませんからねッ!』
省12
47(3): 2018/08/06(月)13:59 ID:3mIkNyuz0(47/101) AAS
>>60
ガツガツムシャムシャ、ガブッハムゥッ! モギュモギュプリ、プリィッ!♪ モムモムモム…ゴクゥンッ! ムグムグマグマグクチャッ、ペロリッッ!♪
恒子『それぞれのレンゲを動かす手が全く止まりません…! 審査員全員、ハオ選手のチャーハンに身も心も奪われてしまった様子!!』
ハオ「…チャーハンとは、半熟の卵に具材と冷や飯を混ぜたモノ… ただそれだけの事ですが、それだけではありません…!」
ハオ「まず、飯は完璧にバラバラになっていなければチャーハンとは言えない… そして、さらにそのバラけた飯粒一つ一つに、卵がコーティングされていること… それでこそ本物のチャーハンと言えるのです」
省12
56(3): 2018/08/06(月)14:06 ID:3mIkNyuz0(56/101) AAS
>>30 (マホを助ける)
京太郎「お…おいおい、ちょっと待てコノヤロウ!!」
玄ゴン「ん…? なんですかあなたは? 邪魔しないで欲しいですのだww」
京太郎「そ、その子を置いていけ! い、嫌がってんじゃねーか!」
玄ゴン「なんですとぉ・・・?」ユラァ…
省8
59(3): 2018/08/06(月)14:08 ID:3mIkNyuz0(59/101) AAS
>>90
サックサック、ムッシャムッシャ、カリッカリッ! モギュモギュプリ、プリィッ!♪ ジュルッ、カリィッ! サクサクザクザクジャッジャッジャッ!♪
恒子『審査員たちのお弁当を食す音が、素敵な音楽を奏でています…! これはまさにカラアゲ・オーケストラ…!!』
美穂子「卵焼きにはマヨネーズを加え、ボウルの中で十分に撹拌することで柔らかくしました。 ミートボールには酒と砂糖をひとつまみ、これが柔らかく美味しく仕上げるコツです」
美穂子「そして唐翌揚げは一度冷まし、二度揚げしてるからいつまでもサクサクの食感を味わえるのです♪」
省12
61(3): 2018/08/06(月)14:09 ID:3mIkNyuz0(61/101) AAS
>>41 (ロリコン)
副会長「ぐふぉふぉ…ww はあはあ、お、お嬢さん、ボクとイイ事しないかい…?」サスサス
マホ「!? きゃああぁっ! ど、どこにさわってるですかぁ!? 放すですぅっ!!」ジタバタ
怪しげなそのメガネ男は、少女を人気のない路地に連れ込もうとしていた…
京太郎「な…なんだありゃ? 副会長じゃねーか…」
省5
73(6): 2018/08/06(月)14:18 ID:3mIkNyuz0(73/101) AAS
>>11・>>61・>>30 (受け付けへ)
京太郎「…ま、あの財布30円くらいしか入ってねーし…」
京太郎「どうもここの世界の通貨って円じゃないみたいだし、スラれても問題ねーか…」
京太郎「それより受け付け受け付け、急がねーと…」テクテク
ギルドの受け付けにいたのは、頭がクワガタのようなツインテになっているすばらな少女だった。
煌「こんにちは! すばらです! 初めてでらっしゃいますか?」
省13
76(3): 2018/08/06(月)14:20 ID:3mIkNyuz0(76/101) AAS
>>12・>>33
翌日…
街外れのコロッセオでは…!
恒子『レイディィイイイィ・・・ス、エェェ―――ンドォ・・・!』ググ…
恒子『ジウェエエエエェェントゥルマアアアアアァァンッッ!!!』=3
省12
77(3): 2018/08/06(月)14:21 ID:3mIkNyuz0(77/101) AAS
>>69
マホからエトペンを譲り受けた京太郎は、ギルドに戻ってきた。
京太郎「さてと、受け付けはっと・・・お、あそこだな」
ギルドの受け付けにいたのは、頭がクワガタのようなツインテになっているすばらな少女だった…
煌「こんにちは! すばらです! 初めてでらっしゃいますか?」
京太郎「あ…はい」
省13
88(3): 2018/08/06(月)14:28 ID:3mIkNyuz0(88/101) AAS
>>28
ぶおおおおおぉぉんっ!!
京太郎「ひっ!!」サッ
ドムが横殴りにバトルアックスを振り回す。
その巨大な鉄の塊は、必死に身をかがめた京太郎の頭髪をかすめ、まるで轢き逃げトラックのような勢いで横にスッ飛んでいった。
省9
89(3): 2018/08/06(月)14:29 ID:3mIkNyuz0(89/101) AAS
>>97
ザワザワ… リョ、、リョウリ? ドウイウコッチャ ザワザワガヤガヤ…
恒子『ん…? どうも、観客の方々、“料理対決”に怪訝な表情ですが…』
恒子『まあ聞いて下さいっ! 時の流れと共に、“真の勇者”として求められる素養というモノも変化するのであります!』
恒子『今の時代… 勇者たるもの、ただ武力が優れて強ければイイというモノではござりませんっ! 多様な能力があってこそ、どのような環境でも生き残り、敵を打ち倒すことができるのですっ!』
省14
95(3): 2018/08/06(月)14:33 ID:3mIkNyuz0(95/101) AAS
>>66
イケダたちは、顔はまさに池田華菜と瓜二つだが、その下は大きな黒猫のような体をしていて、意外と俊敏であった…
イケダA「それっ! 今だし!」バッ
京太郎「!?」
リーダーらしきイケダが合図を出すと、闘っていたイケダたちが一斉に後ろに引き下がった。
省13
96(4): 2018/08/06(月)14:34 ID:3mIkNyuz0(96/101) AAS
>>17
ユキ「やめて下さいっ!」=3
爽「いや、私さぁ… 実はほら、アイドルのプロデュースとかしてるわけよ。 キミ絶対トップアイドルになれると思うんだよね。 マジ、私の直感に外れってねーから(確信)」
爽「特にさぁ… キミのそのミニマムダイナマイトなボディ…! ううっ、ヨダレが…!じゃねえ、さ、サイコ―だと思うわけよ!いやマジで!(下心)」
爽「ね、ね、ほんとちょっとでいいからさぁ…! とりあえず人いないとこ行って、私の話聞いてよぉ〜(懇願)」
省13
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.112s*