[過去ログ] 「都市伝説と戦う為に都市伝説と契約した能力者達……」 Part9 (1002レス)
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(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/23(土)16:37:18.19 ID:Pw4bwjJEo(1) AAS
>>45
都市伝説の名前被りはしょうがないさ

切り裂きジャック女性説の犯人通称はジルなんだし
ジャックで被っても、ジルで被ってもしょうがない

花子さん、Tさん、カシマさん、ひきこさん
メアリー(エイズ)、リカちゃん、さっちゃん、将門様

この辺は完全に被るしかないだろうし、開き直って行くべし

そういえば……
過去の例で考えると、敬称で区別がつけられるな、花子様とか……
省5
92: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/25(月)17:14:22.19 ID:BI+mV0Ld0(1/2) AAS
>>90
人生は探求です
貴方も兄さんを探す旅などいかがですか?
何時か見つかりますよ、地球は丸いんですから
>>91
書く速度が有っても自分の作品なぞまだまだ未熟です
やはり時間をかけて素晴らしいものを書く人には敵いません……
150: 連載 [sage saga] 2013/03/10(日)16:08:41.19 ID:j8R5+wwy0(5/9) AAS
彼には幾つもの名前があった

“黄金の甲冑”“黒い影”“青の奏者”“白い騎士”“赤き翼”“紫の閃光”“灰元帥”

“小さき死神”“モノクローム”“火と水の魔術師”“シグナルマン”“三刀流”

“クィンテット・コンダクター”“隻眼”“邪悪な英雄”“千人殺し”“化物”“ビッグ・ディッパー”
省7
258: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/20(水)22:00:52.19 ID:dHl+N2w6o(3/5) AAS
>>257
いやまあそこの所のドラマは個々人の腕の見せ所っすよ
重要なのはみなぎる程の中二病ソウルなわけなのですよ奥さん
305
(1): はがけない第十二話「このひとでなし!!」 [saga sage] 2013/03/25(月)07:48:54.19 ID:HrV2p5XI0(2/6) AAS
前回までのあらすじ
・左腕やら財団やら契約やらの説明回
・ナージャ「僕と契約して契約者になってよ」
・路樹「えー?」
389
(1): 僕は空気が読めない ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2013/03/30(土)02:15:27.19 ID:JG4VK1Xc0(1/2) AAS
はがけないの人乙ですのン
本屋が出てきた時点で
「お、これは店の人がニャルな展開か!?」
と思ってしまったのはスパロボUXでデモンベイン使ってる俺ですorz
これはまたSAN値が削られそうな……お陰でジルりんが名誉挽回に成功してるだと…?

>>384
>シャドーマンの人とかノイちゃんの人とか笛さんはぼくの正体に気づいているはずです
例えば敵であるとある女の子が過去にあんなことやこんなことをされていた事実を知っていたとするならば
俺は頭と身体で思い出させてあげちゃうような紳士さんです
つまり貴方の正体は(ここから先は影に飲まれて読めない
省18
671: 機械じかけのルルル 3/3 [sage saga] 2013/06/13(木)07:54:53.19 ID:0NXzV/1z0(3/8) AAS
「全ての存在は情報無くして動けない
 人も、機械も、つまりその情報を操った者こそが真の勝者だ
 そして人間が情報を操る手段とは……」

俺は彼らの前でにやりと笑う。
そう、それは至ってシンプルな答えだ。
人間にとっての情報、それは電気反応と化学物質。
これを操る力とはすなわち神の力だ。
俺はこの力で趣味に生きるゆとりに満ちた人生を送る予定だ。

「まあ良い。君等に話すことは何もない。職務に励み給え」

俺はそう言って車の中に戻る。
省23
798: あくまで聞いた話だが…… [saga] 2013/08/26(月)20:11:47.19 ID:ZrOK1mkG0(1/2) AAS
あくまで聞いた話だが……

辺湖の高校に通う少女が恋人の住んでいる南区のアパートを訪ねた

「ごろーちゃん、来たよー」

夏休みに入って以来、彼に連絡を取ろうとしても一向に返事が無かったのだそうだ

合鍵を使って部屋へと入った時、少女は部屋の異様さに気づいた
ベランダ側のガラス戸はカーテンが閉められており、隙間から光が漏れないようにガムテープで目張りされていた
カーテンの無い窓は新聞紙や布で覆われ、テープで幾重にも塞がれていた
省24
898: コドクノオリ「蛮勇」 2013/09/26(木)22:12:43.19 ID:bBdOgLRho(2/5) AAS
 郭正吾が持っていた長物は、修実の腕だった。
 他の三つの長物も全て修実の腕と脚だろう。
 地面に転がっている腕を見せつけられ、理解が及ぶに至って、久信は組織も何もかも失った郭正吾に対して何故体裁を整えた船が迎えに来たのかが理解できた。
 ……奴らにとってあの野郎はまだ上客なわけだ。
 郭正吾は自分の迎えの代価として、修実の腕と脚を売り渡すつもりだったのだろう。
 今目の前にある修実の腕には蛇の鱗が浮かんでいる。
おそらく、能力を発動している時に切断され、そのまま持っていかれたものだ。
 この腕は、元々が強力な契約者である修実の能力で変化させた人体の一部であり、また、修実は代々蛇神憑きという都市伝説を受け継ぐ一族の末裔だ。
 個人ではなく、血筋として契約が継続している都市伝説とその能力者の貴重なサンプルとしての価値も持っている。
省13
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