[過去ログ] 「都市伝説と戦う為に都市伝説と契約した能力者達……」 Part9 (1002レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
184: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/13(水)04:15:30.05 ID:3ui6SB8/0(22/26) AAS
覚えてないうちに家に帰ってることが
これまでの人生に何度かあった

一番ヤバかったのは、小5のときだった

今みたいに、頭に怪我して帰ってきてた

おかんが後から教えてくれたが、庭先に座り込んでいたらしい

俺は友達と遊んでいたらしいのだが、そのときの記憶がまったく無い
省8
331: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/03/27(水)03:05:54.05 ID:AH8EcJbAO携(1) AAS
>>319-328
投下乙ですー
続き楽しみにしております
あとこの花子ちゃんを下さい(おい)
417
(2): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/03(水)18:22:01.05 ID:YnviaYomo(2/2) AAS
狗神・・?・・?・??
8‥???・・
・・??・???・・・?・?
?・・?・・??・?
再‥?嫉・・???・・?
単発・・?乙?・?・・少年・?格好良・??・????
??黒服??・?・・?乳・・
ピ‥??捻・??・・?死????
・・???・??人乙・?
悲喜・・?消・???・???・・???
省1
464
(1): シャ ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2013/04/11(木)03:29:47.05 ID:ivvz2Xor0(1) AAS
笛の人の戦闘シーン見てるとこっちまで戦闘シーン書きたくなるんだよなぁ
読んでて血が滾るというか興奮するというか
という訳で乙ですのン
路樹くん初戦闘! 吸血鬼をそう使うか……この発想は無かった
明日真くんとの共闘も楽しみね
しかし悲喜組が自由すぎるwwwwwwあとパンダ噴いたwwwwww
481: オーストラリア産 とある人【代理投下】 [saga] 2013/04/13(土)23:17:31.05 ID:hPxvVGX50(1/4) AAS
【正体不明≒正体不定】

赤マントを撃退し帰宅した俺がキッチンでリンゴを剥いていると、リビングからガタガタと物音がした。

「どうしたー、ナニカ?」

@ナニカが跳ねてでもいるのかと思ったが…ナニカはちゃんと躾たので選択肢から排除。

A強盗や空き巣と考えたが、ナニカとエンカウントしてたら物音程度じゃ済まないので却下。
省17
505: 僕は小説が書けない十七話「始動」 [saga] 2013/04/20(土)00:12:09.05 ID:CoPxDdhq0(7/8) AAS
「大丈夫か警察のお兄さん」

「君は一体……いや、それより何故俺を助けた」

「その男に理由を求めても無駄だよ」

 ジルりんが割って入る。
 ポンコツ化していないところを見るとそろそろシリアスなシーンなのか。

「その男がお前を助けた理由なんてきっと面白そうだから
 知っても腹立たしいし知らなくても問題ない
 それだけのことなんだよ」
省29
627: 4.5 2013/05/24(金)01:42:20.05 ID:dIP0Y3Lt0(7/7) AAS
時間は戻って、in 病院

「教頭、それで、お体の方は大丈夫なんですか?」
「わかんない、やばいかもしんない」
「一体、何をされたんですか?」
「あの鳥居み●きみたいな女にね
 こうね、ギューッて締め上げられてね
 チューされちゃったのよ…されちゃったのよ…」
「きょ、教頭、大丈夫ですか!? めっちゃ震えてますよ!!」
「あのときのことを思い出すと、お、お…」
省9
805: コドクノオリ【姉弟語り】 [sage saga] 2013/08/29(木)21:09:28.05 ID:YJd43wxQo(5/7) AAS
     @

 修実姉に正気を取り戻してもらって、一体何があったのかを訊いて……。
 数週間の時間が経ってもなお、鮮明に思い返すことができる町の惨状とひどい状態だった姉を思い浮かべていると、横から当の姉の声が飛んできた。
「久くん?」
 呼びかけに顔を上げると、彼女は眉を寄せ、
「難しそうな顔してたよ?」
「なんでもないよ」
 修実の過去のことを考えていたとも言えず、久信はあたりさわりのない言葉を返す。修実は何かを察したように、力なく言葉を零した。
「……ごめんね」
省18
867: コドクノオリ「あとは待つ」 2013/09/14(土)17:25:44.05 ID:119xeVTro(1/3) AAS
 学校町を流れる川を縦断した次の日、町が動きだす少し前の時間帯に、久信は目を覚ました。
 朝食にインスタントの味噌汁を流し込み、食パンを、耳を切り取ってから食べる。
 多少モソモソしているが、昨日の乾パンと比べたら、まだ日常の食料としての趣がある。
「さあ、お前も食え」
 そう言って窓を開け、久信は食パンの耳を窓の外に放り投げた。
 昨日軒下に泊めた犬は、パンの耳が自分に与えられた食料であると察して起き上がると、それを粛々と食べ始めた。
 尻尾を振っているところを見ると、喜んでくれているのだろう。
「おはよう久くん。わんちゃんも、おはよう」
「おはよう、修実姉」
省17
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.046s