三鷹市大沢の里 新車【しんぐるま】 (9レス)
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1: 太宰治@走れメロス 2010/09/23(木)12:22 ID:UoKs93hE0(1/2) AAS
三鷹市 |大沢の里
外部リンク[html]:www.city.mitaka.tokyo.jp
文化財 - みたかWiki
外部リンク:www.mitaka-wiki.jp
2: 太宰治@走れメロス 2010/09/23(木)12:22 ID:UoKs93hE0(2/2) AAS
水車:江戸からの伝統技術、動く様子40年ぶり公開−−三鷹で11月1日から /東京
外部リンク[html]:mainichi.jp

 三鷹市大沢の里にある都有形民俗文化財「水車経営農家」(大沢6)で水車の動く様子が11月1日から約40年ぶりに公開される。

 「水車経営農家」は1996年に所有者から市に寄贈された。水車小屋、母屋、土蔵、物置などがあり、かつての野川沿いの農家の面影を伝えている。98年に都有形民俗文化財の指定を受けた。「新車(しんぐるま)」と呼ばれる大型水車は1808(文化5)年ごろに設置され、何度も改造されてきた精米・製粉用。江戸・明治・大正の3代の職人たちの木製機械造りの伝統技術が保存されている。水輪は直径が約4・6メートルあり、精米用の「搗(つ)き臼」(臼と杵14組)、「挽(ひ)き臼」(2台)、平面篩(ふるい)機の「やっこ篩」(2台)、昇降機「せり上げ」(2台)を備えている。2009年、日本を代表する水車として日本機械学会が機械遺産に認定した。

 「新車」は1965年ごろに、野川の河川改修で稼働をストップした。市は水車を動かしながら動態保存することにし、水輪の交換や杵、臼、水路などを補修。敷地内に貯水槽を設置し水を循環させる整備工事を実施、11月から再びダイナミックに回る水車の姿を見ることが可能になった。現在、「水車経営農家」の公開は中止中。公開再開後は、過去の水車の姿や整備工事の様子を母屋に設置したビデオで放映、水車の解説はボランティアに協力してもらう。入場料は100円(中学生以下は無料)。
3: 太宰治@走れメロス 2010/11/07(日)18:41 ID:97b2gGGg0(1) AAS
三鷹の水車 40年ぶりに復活
外部リンク[html]:www.mxtv.co.jp

40年ぶりの復活です。江戸時代に造られ、都内で唯一当時の姿をそのまま残す三鷹市の水車が再び動きを取り戻しました。

 この水車は去年、札幌の時計台とともに機械遺産として認定されました。機械遺産の認定そして40年ぶりの復活は、水車を見つめてきた地元住民らの支えで実現しました。

 調布飛行場や味の素スタジアムから1キロほどのところにある三鷹市大沢に、江戸時代後期の1808年精米や製粉を行う大型の水車が建設されました。地元の人から『新車』と呼ばれ親しまれた水車ですが、1968年に野川の護岸工事で水路がふさがれたため動力源の水が取れなくなり160年にわたる活躍に幕を下ろしました。

そんな水車が停止から42年を経た先月末、再び動きを取り戻しました。
省7
4: 太宰治@走れメロス 2010/11/24(水)14:11 ID:uG9bxygU0(1) AAS
だいあろ〜ぐ:東京彩人記 みたか水車クラブ代表・宮川斉さん /東京
外部リンク[html]:mainichi.jp

 約200年前の江戸時代に造られた三鷹市大沢の里、野川沿いにある大型水車「新車(しんぐるま)」の回る様子が先月から一般公開されている。河川改修工事で停止してから約40年ぶりの水車復活だ。原動力となったのは市民グループ「みたか水車クラブ」の市を巻き込んだ粘り強い活動だった。代表の宮川斉さん(62)に「新車」にかける思いを聞いた。

 ◇40年ぶりに力強く復活−−宮川斉さん(62)
 −−「新車」について教えてください。

 江戸時代の後半、1808(文化5)年ごろに建造されたと言われています。農家の峰岸家に代々受け継がれて製粉、精米に使われてきましたが、1968年に野川の河川改修で水を引き込むことができなくなり停止しました。水を受ける「水輪」は直径4・6メートルあります。専門家の間では「西の朝倉の3連水車(福岡県)、東の峰岸水車」と呼ばれるくらいの存在なんです。

 −−「新車」との出合いは?
省7
5: 太宰治@走れメロス 2011/10/09(日)16:09 ID:9C0tzD8I0(1) AAS
三鷹市の水車特別公開 見学者を募集
外部リンク[htm]:sankei.jp.msn.com

 東京都三鷹市大沢にある19世紀初めに作られた水車「新(しん)車(ぐるま)」で11月4〜6日、精米・製粉作業を公開し、見学者を募集している。

 公開は午前10時〜午後4時(4日は午前11時から)、正午〜午後1時除く。各日100人、4日は80人。入場料100円必要。小学2年以下見学不可。往復はがきに「水車特別公開見学申し込み」、希望日と午前午後の別、代表者の住所、氏名、電話番号、希望人数(5人まで)を明記し、〒181−8505 三鷹市下連雀9の11の7 教育部生涯学習課。またはFAX0422・45・1167。17日必着。問い合わせは(電)0422・45・1151、内線3316。
6: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
7: 三調めの@エントツくん 2015/04/25(土)11:30 ID:3dd8Acmw0(1) AAS
「大沢の里」こいのぼりスイスイ 三鷹
外部リンク[html]:www.tokyo-np.co.jp
菜の花の上を泳ぐこいのぼり=三鷹市で
画像リンク[jpg]:www.tokyo-np.co.jp

 三鷹市の「大沢の里」(大沢二)で端午の節句を祝う約三十匹のこいのぼりが春風を受け気持ち良さそうに泳いでいる。

 大沢の里は、野川と国分寺崖線のもとに広がる田園地帯。武蔵野の面影を感じさせる自然が多く残されていることから市は、次世代に伝えていく三カ所の「ふれあいの里」のひとつに位置付けている。

 こいのぼりは、地域の自然を守り子どもたちに伝える活動を続ける市民グループ「ほたるの里・三鷹村」が毎年揚げている。周囲の田では菜の花も咲き、春らしい田園風景を楽しめる。

 近くには新選組局長、近藤勇の生家跡や墓のある龍源寺、水車のある農家などがある。市緑と公園課は「こいのぼりは五月十日ごろまで揚げられている。ぜひ連休にお出かけを」と話している。
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