TK師との会話 (373レス)
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10: ラピ。 2013/08/11(日)07:44 AAS
あーみん。たん、おはよう!
うん、このチャンスを逃すのはもったいないですよ。
これが最後の最高のチャンスです。
エゴが何を言おうが実践です。ここが分かれ道になります。
残念ながら私たちは 実践をしない人たちの力になることはできません。
自分自身が進むしかないのです。
私たちはきっかけをお伝えすることはできますが、ただそれだけです。
私と師匠のやり取りはメールだけです。
確かにマスターの存在なしで至るのは困難だと思います。
私は師匠に出会う前に ある実践をとことんやっていまして
激流を渡り彼岸に足を突っ込み、また戻ってきた経緯があります。
そして結局 相対的世界に落ち着いて スピリチュアルにはまってしまいました。
そこで長い間停滞していました。
激流の終りまで行きかけたのに、行きかけただけではまったくだめなのです。
確実にわたり終える必要があります。
いくら彼岸に足を突っ込んだと言っても、そこから戻ってしまったのでは
全然ダメで、一度からまたやり直しなのです。
>言葉に表現するとあと一歩なのですが、この一歩が全く至ると至っていないのとでは違うのです。
まさしくこのことです。渡り終えなければ全く駄目です。
彼岸に足を突っ込んだ、だからそれがどうした?それでは意味がない、です。
ちなみに実践をし続けて、光を見たり幸せな気分になって
それで至ったと思う人もいると思いますがこれも全くダメです。
この経験は無駄ではないと思いますが
「その経験、だからどうした?」です。
さらに実践し続けてください。実践ができなくなるまで。
師匠がこう書いてくださっていました。
>恐らく私と出会う前の様々な努力によってかなりメンタルは出来上がっていて、
すなわち「楽」と言うものを実現できていたように思います、あと「理解」したり「屁理屈」、
たとえば「この世界は私だ」とか、「実態が無いのだ」とか「私はあなた」とか、
ちょっと違ったかもしれませんが、この手の類の完璧に「屁理屈」ですね、
そのような屁理屈な低次元に縛られて超えられないで居た、
だから私が手を貸して理解(理屈)と言う低次元行為をすっかりと捨てさせて、
意識の状態が変容するレベルまで超えさせたのです。
まさしくあと一歩、あと一歩のところで停滞していました。
この停滞は私だけでは気付くことはできず
師がいなければ至れませんでした。
「楽」は実現できていましたが、まったくそれでもダメでなのです。
「楽」の実現、だからそれがどうした、まだまだだ!という感じです。
私は単なる低次元、相対次元の屁理屈の酔っ払いでした。
なので、本気で至りたい方に必要なのは
目を覚まさせるビンタだと思っています。
師は私の目を覚ましてくれました。
私が酔っぱらっていることを師は私の文面ですべてお見通しでした。
マスターからしたら至ってないものは 丸見えなのです。
続きます(*・ω・*)ポッ
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