サーナイト♀×ジラーチ♂は可能か (62レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

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(1): 2007/03/29(木)22:25 ID:dMmRRHPU0(1/28) AAS
ジラーチが♂と仮定するとどうなのか。

とは言っても、いろいろ問題あり
サイズが違うし 、いったいどう発展するのか
2: 2007/03/30(金)22:00 ID:dMmRRHPU0(2/28) AAS
①サーナイトから優しく誘うか、
②ジラーチがサイコキネシスでサーナイトを押さえつけて無理やりか
③トレーナーが2匹に強制するか

そもそも、ジラーチは♂でも♀でもどっちでもいいような
だとしたら、エルレイド♂×ジラーチ♀でも成立する…
4: 2007/03/31(土)11:30 ID:dMmRRHPU0(3/28) AAS
なるほど確かにそうでした
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(2): 2007/03/31(土)23:53 ID:dMmRRHPU0(4/28) AAS
たとえば〜② 
 
これは辺境の洞窟に眠るジラーチを捕まえようとして、逆にジラーチに捕らえられたサーナイトの話。
サーナイト地面に寝かされている。ジラーチの強力な念力で、どんなにもがいても起き上がることもできない。
(く…せっかく野生ポケモンを掻い潜ってここまで来たのに…ジラーチ…思った以上に強力ね…仲間にしたい…。)
そんなサーナイトのそばにジラーチがやってきた。ジラーチはサーナイトの顔を上から覗き込んで言った。
「どう? 捕まえようとしたポケモンに捕まる気分は?」
「…私を捕まえてどうするつもり…? 覚悟はできてる…外の世界になんの危害も加えないあなたを捕まえようとしたんだから…どうする? 命を奪う?」
「そんなことをする必要は無いよ。僕が欲しいのは…これ。」
ジラーチは、ベールの上からサーナイトの下半身を触った。
省52
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(1): 2007/04/03(火)23:24 ID:dMmRRHPU0(5/28) AAS
けっこう好評で驚いております。

>>6
ほめていただきありがとうございます。
①、書きます。長編にします。
今回はシチュエーションをはっきりさせるつもりです。
始めは健全。


私はサーナイト。あるトレーナーに育てられているポケモンです。
飼われているといっても、生活には、なに不自由ありません。
私のマスターはいつでも私や、他のポケモンをかわいがってくれるし、いつでもマスターは私たちのことを考えてくれています。
省44
10: 2007/04/03(火)23:41 ID:dMmRRHPU0(6/28) AAS
ちなみに >>7 の話は、
>>5とは全く関係の無い話です。
サーナイトもジラーチも全くの別人。あしからず。
12: 2007/04/04(水)12:50 ID:dMmRRHPU0(7/28) AAS
書いているうちに①じゃなくなっているような

夜8:30。いよいよジラーチとお風呂に入る時間です。
この時間を境に、私たちは、本当に姉弟になれる…!! そう思うと、つい嬉しくなってしまいます。
ジラーチは、入る直前まで顔を赤くしていました。
…なぜジラーチはこんなに恥ずかしがるのか…その理由が分かったのは、脱衣の時。
そう、私にはベールがあります。ジラーチとは違って…。だから、ベールを脱いだ私を見るのに抵抗があるのもしれません。
ともかく、私はベールを脱ぎました。やっぱり、その時、ジラーチは私に背を向けています。ここは勝負に出るか…
「ジラーチ…。ねぇ、恥ずかしがらないで。後ろを向いてたらお風呂に入れないよ?」
ジラーチにこちらを向かせると、ジラーチは目をつぶって顔をそらしてしまいます。 ガンバレ、私。ジラーチがこの状態では、私たちは永遠に『他人』の壁を越えられない!!
「大丈夫。見るのが怖いの? 大丈夫。私は恥ずかしくないから…。」
省37
13: 2007/04/04(水)12:52 ID:dMmRRHPU0(8/28) AAS
ジラーチは私の体を洗ってくれる。なんの抵抗もなく。あぁ…これが本当の、姉弟の姿…。の…はずなのですが…
ジラーチは、どこでも洗ってくれます。ただ…そ、そんなに強くこすらないで…
ジラーチに私の性感帯は分かりませんから、どこでも遠慮なく、洗います。(もちろん、胸と『あそこ』は洗ってくれませんが)
…ちょ、ちょっと…そこは…そんなに撫でるように洗っちゃぁ…
私はきっと苦しそうな顔をしていたのでしょう。ジラーチは、苦しむ私を見るなり驚いて
「あっ!!? サナ姉さん! 大丈夫!?」
心配して声をかけてくれました。あわてて
「だ、大丈夫だよ。」
と、答えたものの、ジラーチが心配しはじめました。『感じてきた』なんてこんな下らないことで心配をかけたくない…
「気にしないで。」
省45
17: 2007/04/04(水)23:05 ID:dMmRRHPU0(9/28) AAS
また妄想の続きを書いてみます

ジラーチと一緒に生活を続けてはや2週間…。
あのお風呂の時から、ジラーチと私はさらに親しい関係になり、本当に姉弟のようになりました。
あの時、問題もあったけれど、本当に一緒にお風呂に入れて良かったと思っています。
今でも、時々、一緒にお風呂に入ります。もちろん、私は限界を迎えないように気をつけて…。

お話が急展開するのは、マスターが『また、別の2匹のポケモンを家に待機させる』と言ったときです。
今までは、ジラーチと2匹でがんばってきましたが、今度は4匹になるのか…と期待していたのですが…
「じゃぁ、預けるのはプクリンとパルシェンな。」
と、マスターに軽く言われてショックを受ける私。
なぜショックを受けるのか…それにはちゃんと理由があるんです。
省32
18: 2007/04/04(水)23:07 ID:dMmRRHPU0(10/28) AAS
ある日の夕方、プクリンさんは6匹のオスポケモン友達を連れて帰ってきました。
カビゴンさん、ドンファンさん、ゴローニャさん、ニドキングさん、ラグラージさん、バンギラスさん。玄関をギリギリくぐれた方たちばかり。…まさか、プクリンさんこの6匹を相手に…ちょっと相手が大きすぎません?
その日は、マスターはお留守。プクリンさんは、きっとマスターのお留守を狙っていたのでしょう。
やっぱり予想通り、その日はその6匹の方、お泊りになるそうです。ジラーチは、その6匹を怖がっているようです。無理はありません。
布団を追加しますかと聞いたところ、『大丈夫』とのお返事。そんな大きな方が6匹で、布団が一枚で間に合うわけがありません。まさか…。
なんだか怖いので、ジラーチと私は二人で早めにお風呂に入り、さっさと床についてしまいました。触らぬ神に祟りなし。ってね。
けっきょく、その6匹の方は本当にお泊りになりました。お風呂がなかなか終わらないので、パルシェンさんはすごく不機嫌そうでしたが…大丈夫かな…。

夜中…
「……そろそろはじめよっか。」
プクリンさんの声に目覚める私。目を開けると、目の前にジラーチの寝顔が。
省24
19: 2007/04/04(水)23:07 ID:dMmRRHPU0(11/28) AAS
ジラーチとのセックス…姉として、一番想像してはいけないことを想像してしまいます。
う、激しい…これは…私の愛液が飛び散り、ジラーチも限界に達する表情…う…う…私はエスパータイプのためか、かなりリアルに想像できます。まるでビデオテープを見ているように…。
あっ…あっ…あっ…も、もう限界…

ビューッ…ビューッ…

…はっ…射精の音…プクリンさんのセックスは終わったようです。
振り向いてみると、プクリンさんの足の間から白い液が流れ出して…どうやら、外では出さなかったようです。(いくら解説のためとはいえ、ここまでリアルに言ってしまう私…つくづく変態…)
「はーっ…はーっ…」
プクリンさんも息を荒くしています。
はぁ…はぁ…あれ、私まで、息を荒くしてしまう…なぜだろう…まさか…。
私は、無意識に、プクリンさんにシンクロしていたようです、ほんの少しですが…。
省7
21: 2007/04/06(金)12:21 ID:dMmRRHPU0(12/28) AAS
深夜になりました。しかし、隣では相変わらず、すさまじい音と激しい喘ぎ声が響いています。
不幸なことに私にはシンクロ能力があり、どうしてもプクリンさんにシンクロしてしまうのです。ほんの少しですが…
う…う…また…絶頂に…これが何度目だか分かりません。もう5〜6回…? 
か…体が持ちません…隣では、休む間もなく連続でしているのです、それをシンクロしている私だって、ひとたまりもありません。おまけにそのお相手は1メートルをゆうに超える方ばかり…
あっ…また…激しい…恥ずかしいのですが、私はまだ未経験なんです。しかし…これが…っ…
も、もう…だめ…体が………
一瞬、死さえ覚悟したその時、はっと目を覚ますと、ジラーチが心配そうにこちらを見ていました。
「サナ姉さん…どうしたの…?」
「…えっ…」
「なんだか、すごく苦しそう…汗びっしょりだよ…?」
省25
24: 2007/04/07(土)17:01 ID:dMmRRHPU0(13/28) AAS
今に続き書きます。
なぜならパルシェンの存在価値がないため
25: 2007/04/07(土)22:17 ID:dMmRRHPU0(14/28) AAS
深夜の出来事をジラーチの目線で書いてみる。

……ボクは今…サナ姉さんと一緒のお部屋で、寝ている。
寝ているんだけど…なんだか隣から変な音とか声とかが響いてきて、じっと目を瞑っても眠れない、
目を開けて壁の時計を見てみると、もう夜中の一時。眠くて仕方が無い。
「うぅ…」
突然、ボクの後ろでサナ姉さんがうめいた。振り返ってみると、サナ姉さんがうなされている。何か、悪い夢でも見ているのかな…
サナ姉さん、なんだか顔が赤い…どうしたのかな、具合が悪いのかな。
そんなことを考えていたら、サナ姉さんが目を開けた。何か怖がっているような顔だった。
「サナ姉さん…どうしたの…?」
「…えっ…」
省36
26: 2007/04/07(土)22:51 ID:dMmRRHPU0(15/28) AAS
名前適当に入れました

では続きを。

ボク、ジラーチの、サナ姉さんを綺麗にする作戦がはじまった。
まず、サナ姉さんの腕からどうにか抜け出して、布団から出た。どこからキレイにするべきかな…まずは、お布団をキレイにしないと。
サナ姉さんをサイコキネシスで空中に浮かべる。サナ姉さんには悪いけど、布団を何とかするまでこのまま寝ていてもらわないと。
それから、今度はボクのサイコキネシスで布団を空中に持ち上げて、洗面所まで運ぶ。洗濯機で洗えばキレイになるはず。洗濯のしかたはサナ姉さんの手伝いをしているから知っていた。
さて、洗濯完了!! 洗濯してキレイになった布団は、超能力を駆使してなんとか5分で乾かした。
きれいになった布団は部屋に戻して、これで布団はOK。次は…サナ姉さん。
サナ姉さんは今、空中に浮かべている。力を調整しているから、布団に寝ているときと同じように寝ている。
さっき布団を運んだ時みたいに、慎重にサナ姉さんをお風呂場まで運ぶ。サナ姉さんの体には、布団に入っているときと同じ感触しかしていない。
省16
27: 2007/04/07(土)22:51 ID:dMmRRHPU0(16/28) AAS
さて…サナ姉さんの体を見回してみると…体じゅうベタベタ…。特におへその辺り…。
シャワーで流せば落ちるから、サナ姉さんが起きないように気をつけて体を洗う。
一通り体を流したから、すっかりキレイになった。…見た目は。
まさか…足を覆っているベールをそっとめくってみると…うわっ、足もベタベタ。洗わないと。
でも…それって、勝手にベールをめくるって事だよね…いいのかな。
ボクは迷った末にサナ姉さんのベールをめくった。素足が露になる。ベタベタだ。もうちょっと、腰のほうまでめくってみると…あちゃ…おまたにも…。
とりあえず、シャワーで流してあげる。足についたのは落ちたけど…おまたのへこんでる所はうまく流せない。困ったなぁ…
触ることはできない。でも、流すだけじゃキレイにできない。キレイにしなきゃならないから…僕は義務感から、サナ姉さんのおまたに触れた。
………柔らかい。それが、始めに触ったときの感想。ボクと違って…無いんだよね。でも、こんなふうになってるなんて知らなかった。
割れてるところに手を入れて、こする。そこも、柔らかい。
省14
28: 2007/04/07(土)22:53 ID:dMmRRHPU0(17/28) AAS
あと、サナ×ジラでどうなるか考えついた人、ここに書いてください。

そして、名前入力がうまくいかない。
33: 2007/04/10(火)22:30 ID:dMmRRHPU0(18/28) AAS
まえ結論を出してみて、改めて、

Q どうしても、やむを得ずしなければならなくなったときどうするか

を考えました。

ある日…それは、私とジラーチとの、幸せな生活に大きな不幸が襲って来た日でした。
ジラーチが突然、原因不明の病気にかかってしまったのです。
顔を赤くして、ひどくうなされて…意識があるのか無いのか…私が話しかけても、答えることができないようです。
かわいそうなジラーチ!!
運悪く、マスターは珍しいポケモンを求めてカントー地方というところまで旅行中…。プクリンさんはいつもの『遊び』で昨晩から帰ってきていません。パルシェンさんも外出中。あぁ…一体どうすれば…
私も、できることはしました。傷薬を使っても、治りません。毒消しなども効かないようです。一体…どうすれば………。

私はどうにもできないまま、お昼になってしまいました。ジラーチはいつもより体温が高く、息も荒く…
省44
34: 2007/04/10(火)22:31 ID:dMmRRHPU0(19/28) AAS
私は、ジラーチの足の間から、そっと、ジラーチの大事なものを引き出しました。
初めて触る…ジラーチ…。いえいえ、これは、ジラーチの命のため!!
…どうすればいいのかな…私には分かりません。プクリンさんは、いつでもすぐセックスに走りますが、さすがにそれは…ちょっと…。
こうなったら…
私は、プクリンさんの部屋にお邪魔していろいろ探してみました。すると、やっぱり。アダルトな本が出てくる出てくる…。
この中から、『セックス以外の!!』ジラーチをイかせる方法を見つけ出します。
う〜ん…う〜ん…う〜〜ん………分からない。
『セックス以外の!!』という条件をクリアする本はなかなかみつかりません。(つまり、その本がほとんど)あきらめて、見終わった半分を本棚にしまい…
あっ…私の左手が、いつの間にか自分のベールの中へ…。あらためて、濡れている事に気がつき…もう、私ってば何考えてるの!!
「何してんだ?」
省51
37: 2007/04/13(金)19:35 ID:dMmRRHPU0(20/28) AAS
≫36
感想どうもです。
sage…私けっこうPC歴が浅いのでやり方がわかりません…(涙
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