大学入試のM検、身体検査が全裸だったころ、 (57レス)
1-

21: 2019/05/22(水)23:24 AAS
昭和30年には,九州大学では受験の際予め提出する身体検査票に新たに性器・肛門も追加された事が蛍雪時代に乗っている。願書に添付する身体検査票に普通 の身体検査が従来からあったのだが,新たに大学病院で性器・肛門についても泌尿器科で検査を受け提出とある。つまり二重に厳重に検査されるとるのか、実習台にされるのだ。

大学病院の検査となると普通 、普通の病院の外来のようなところではないのが普通。学問研究や医学生やインターンの修習・実習のためで、インターンや看護婦が何人も見学し,受験生一人に対し,教授が検査のあと、何人ものインターンが一人ずつ交替で触って検査し、検査実習をするのかも。

受験生となれば,拒否すれば願書提出できないのだ。
パンツをとらせ、Mケンのついでに、学生による性器、肛門の講義生見本や、学生によるM検の実習、拒否出来ない受験生にインターンの目の前での普段取れないデータ採り、自慰行為をさせ、平常時と勃起時のサイズや角度、硬さ、採取した精液の量 、…・睾丸のサイズなど、ついでになかとれないどんな検査実習や、「受験生」という名の病人ではない青春盛りの貴重なデータでも取ることでもできる。1000人いれば貴重なデータとなる!?。

徴兵検査の場合は、日本国籍を有する20歳以上のすべての男子だが、当時の受験生はごく一部で、受験勉強に励む。それこそ一人性欲と闘うだけで、性病にかかる暇もないまじめな受験生で、まだ女も知らず朝顔の蕾まで開いて・・
22: 2019/05/22(水)23:30 AAS
私は昭和32年に,東京のミッション系の某私大に入学しました。うちの大学では,広い体育館の中でカーテンの囲いの中で検査されました。ただ,個室ではなく,身長体重やレントゲンなどの他の科とは区切ってあったというだけで,カーテンの外に「皮膚科」と書いてあり,カーテンの内側では,受験生が20人ぐらいパンツ1枚で並んでいて,先頭で順番がくれば医者の前で両手を真横に上げ,医者が正面の皮膚を上から下までザッと見ると180度回れ右して後ろの背中,足の皮膚を見,それからまた前を向いてパンツを脱いで全裸になりM検をやられました。
 やり方は皆さん書いているとおり,金玉を軽く握り,包茎を「冠状溝」 まで剥いて,尿道多少しごかれました。徴兵検査の体験談にあるような,力を入れてしごくことはなく,アッサリしたものでした。ケツ検はありませんでした。
 ,
昭和10年代半ば生まれまでは、M検世代といえる。このうち、大正生まれまでは、徴兵検査世代だ。
この世代で、身体検査といえば、パンツまで脱ぎ全裸になるのが当たり前。入試などではM検が課されてた。
23: 2019/05/22(水)23:34 AAS
外村繁「澪標」(昭和35年)「膳所中学を卒業し,京都の第三高等学校(旧制) を受験する。身体検査の時,私は初めて性器の検査を受ける。私は,カーテンの中に入り,医者の前に立つと,予め命じられたとおり,ズボンを下げ,性器を出す。腹の皮まで赤くなる思いがする。
医者は私の陰茎をつまみ,包皮を剥く。強い痛みを覚える。が,医者は,すぐ包皮を返し私の顔を見ていう。
「マスをやるな。」
  ・
  ・
私は,12月生まれであるから,数え年22才で徴兵検査を受ける。
前に小布をあてただけの,全裸に近い格好でで全身を検査される。性器の検査の次は,肛門の検査である。床板の上に手足を置く位置が示されている。それ に従って,甚だしく屈辱的な姿勢を取らなければならない。しかし,相手は国歌権力である。拒むことはできない。私は思い切り脚を開いて,四つん這いになる。
「もっとケツを上げる。」
途端に私の性欲は昂進する。が,自分の力でどうすることもできない。
しかし,私の股間には睾丸が垂れているので,辛うじて検査官に見つかることはなかった。
省1
24: 2019/05/22(水)23:38 AAS
「自衛隊 入隊前検査 M検」というブログ。
その6番目に「海上自衛官採用検査の実施要領について(通達)」という海幕衛第777号という公式通達が全文のっている。(最近では平成19年10月に改定されている。)別表の検査項目の表をみると,「泌尿生殖器」と「直腸肛門」は(入隊前の)選考時と入隊時の両方で検査することに指示されている。(陸上自衛隊も同じ)。M検はばっちりだな。

 私は、元自衛官なのですが、入隊直後(確か二十二才の時)に受けた身体検査の事を書きます。身体検査は三人一組で検査室に入れられました。そこで着ている服を全部脱いで全裸になるように言われました。さらに髪の長い娘はゴムを渡され、髪を後ろで束ねるように言われます。そして全裸のまま、直立不動の姿勢で医務!官(男性)の前に立たされ、体を見られました。その時、私は恥ずかしさで膝が震え、後ろにいた医務官(こっちも男性)にきちんと背筋を伸ばすように注意されました。こうして体の傷跡や欠損の有無を確認されると、身体検査に移ります。
 この後の検査は全て全裸で受けました。この部屋では身長、体重、視聴力、採血、レントゲン、心電図と進み、内科検診はカーテン に区切られた場所に移って実施されました。

 皆さん、ご想像の通り、自衛隊では男女を問わず、全員が性病検査と称して局部を検査されます。女性は産婦人科の診察台に上がって、女の部分を全部調べられますね。断言できませんが、性病の検査だけでなく、性交渉の有無や発育状況までも調べられているはずです。男子の方は入隊後に女友達伝いに聞いた話ですので実際はわからないのですが、指で局部を触られるばかりでなく、包茎の人はきちんと皮が剥けるか、包皮を剥かれたりするそうです。
 また、尿検査の尿は自分でコップに採ってくるのではなく、診察台に乗せられている時に導尿されて取られました。男性の方はどう だったのかしら、と思いながらこの文章を打っています。 なお、余談ですが、身体検査のときに恥ずかしさのあまり、泣き出したり、グズグズしていた女の子は、その日の夜、女性管理官に集められて説教と懲罰が与えられました。泣いた事で支障をきたし、全体に迷惑を掛けたという理由でした。その時、私は自衛隊員としての厳しさを知りました。個人のプライバシーよりも全体の規律を重んじ 、自己を捨てて国家に仕える意思を持たねばならないのです。他人に見られたくない局所までも調べられる事で、それらを思い知らせる意味合いもあるのでしょう。
25: 2019/05/22(水)23:41 AAS
「陰部ノ検査ハ受検者ヲシテ脱褌セシメ両脚ヲ開キ検者ニ正面シテ立タシメ鼠蹊部、陰茎、陰嚢、精系、睾丸及ビ副睾丸
ノ異常ノ有無ヲ検査シ排尿ノ難易、遺尿ノ有無ヲ問ヒ次テ手指ヲ以テ尿道球部ヨリ口部ニ向ヒ尿道ヲ按圧シテ排膿硬結ノ
有無ヲ検シ必要アルトキハ排尿セシメテ尿ノ性状ヲ検査ス」  
「肛門及ヒ会陰ヲ検査スルニハ受検者ヲシテ体ヲ前屈シ両手ヲ床上ニ支ヘ臀部ヲ挙上セシメ検査ハ両手ヲ以テ肛門部を排
開シ痔核、痔瘻、脱肛其ノ他肛囲ニ於ケル病変ノ有無必要アルトキハ摂護腺ノ状況ヲ検査ス」 (陸軍身体検査規則)
26: 2019/05/22(水)23:48 AAS
M検はこの規則によって行われた。

少年兵、陸軍幼年学校他の軍関係の学校は将来のエリートを約束されていたものだが、身体検査は少年といえども手ごころを加えることなかった。陸士、海兵などはすべての検査で初めからフリチンのブラブラにさせられ、「日本男児だ、堂々と歩け」とやられ、手で隠すことも禁じられたそうである。
 当時は人権など顧みられなかった時代である。褌であれパンツであれ、脱げと言われれば脱がなければならなかったのである。

 少年兵は高等小学校を出た14歳の少年が志願するのだが、彼らには羞恥拷問とも思える厳しい運命が待ち受けていたのである
 それはまず、採用時の身体検査に始まる。14歳の一番恥じらう年ごろの少年がすっ裸にされて徴兵検査と同じ厳しい生殖器検査を受けるのだ。徴兵検査を受ける20歳の壮丁でさえ羞恥で顔がほてるという性器を握られるM検を思春期の少年が受けるのである。当時の14歳は全般に発育が遅く、陰毛もようやく生えてきたか言う年頃である。また陰茎も包茎から露茎になる者が出始める頃である。硬く包まれたものを無理矢理、冠状溝までめくり上げられ、しごかれ、肛門まで押し広げて覗かれるである。陰毛が発毛し、性器の形状が包茎から露茎に大きく変化する、他人の性器との差異が気になる年代なのである。それだけに衆人監視のもと、全裸での性器検査は耐えられないほど恥ずかしかったであろう。しかしそれは避けられない通過儀式であった。
 さらに入隊してからも羞恥の儀式は続き、夜になると先輩達から採用時の身体検査以上に厳しく、かつ性的いたずらの性器検査をされるという。

 「海軍特別年少兵」という映画を見たことがある。14歳で志願した少年兵の物語である。男はみんな20歳になれば兵隊になるのだから、いまのうち兵隊になり、少しでも位が上になり親のめんどうもみたいと少年兵に志願したのだ。厳しい身体検査をされる場面もあった。M検を想像させる場面もあったが勿論、性器が映ることはなかった。
 そして入隊。日中は過酷な訓練があり、夜は兵舎の中で検査や教育訓練がある。しかし彼は要領が悪くヘマばかりやってしまう。そのたびに連帯責任で班全員がビンタとか制裁を受ける。ある日は彼の班だけ食事を許されず、それどころか、食卓を全員で頭の上まで持ち上げていなければならなかった。彼はそのたびに班全員から責められる。
 映画にはなかったが、もし銃の点検があればおそらく砲身磨きをさせられる班だ。そして彼は責任をとって一番最後まで砲身磨きを続けるのであろう。
 厳しい訓練が終わり、軍艦に乗っても尻を精神注入捧で殴られる毎日である。夜には上級兵の性の慰みものにされるのである。愛撫させられる位ならいいが女の代用として肛門に太いものを押し込まれたりする。涙をこらえて耐えるしかないと言う。
省6
27: 2019/05/22(水)23:54 AAS
 以前、岐阜県の岩〇高校で医師が春の健診の時パンツまで脱がせ、性器を検査して調べたと問題になったことがある。5人一組ではいり、一人ずつ皆の前でパンツを脱ぎ検査を受けたというが、先にやられる者も、順番を待つ者もたまらなかったことだろう。
男は大きい小さいだの、長い短いだの、皮がどうの、それになにより困るのは意志に反して勃起する恐れがあり、恥ずかしかった事であろう。しかし、これらはかつてM検に臨んだ多くの日本男児も耐え忍んだことなのだ。

 陸軍幼年学校のM検に立ち合った人の手記には次の様な状況が書かれている。

 性器検査では常に4,5人の受験者が順番に並び全裸のまま直立して前の者の検査を見せられる。時間内に素早く検査を終了させるためである。
 中1、2年で恥ずかしくてたまらない年ごろだ。検査を見せることで性器をいじられる覚悟をさせるのである。
 性器のあとは肛門検査だ。床に手形と足形が書いてあり、形に合わせて脚をピンと伸ばして股を広げ四つんばいになり、検査官の鼻先まで高く尻
を突き出す。尻の割れ目から会陰、肛門から陰嚢の裏まですべてを露わにさらけだすと、検査官が肛門をグッと広げて検査する。

 無理矢理亀頭を剥き上げる陰茎検査、キンタマを握る陰嚢検査、尻タブを拡げ菊門を拡げて肛門検査。並んで順番を待ちながら、前の者が受けている検査のすべてを見せつけられる。見られる方はもちろん、次の者も「もうすぐ自分もあのように握られるのか」と思うとたまらない事だろう。なかには見ているうちに陰茎が勃起してしまう者もある。勃起状態でいじくり廻されて、奇妙な快感に耐えられず漏らしてしまう者もあったという。

 以上書いたように、かつての日本男児と「M検」は切っても切れない関係にあり、男と生まれたからには身体検査で性器の検査を受けることが常識だったのである。これは戦前に限った話ではなく、戦後数年たってからも警察や一部の会社の養成工採用試験では徴兵検査を引き継ぐM検が行われていたようである。
28: 2019/05/22(水)23:55 AAS
 以前、岐阜県の岩〇高校で医師が春の健診の時パンツまで脱がせ、性器を検査して調べたと問題になったことがある。5人一組ではいり、一人ずつ皆の前でパンツを脱ぎ検査を受けたというが、先にやられる者も、順番を待つ者もたまらなかったことだろう。
男は大きい小さいだの、長い短いだの、皮がどうの、それになにより困るのは意志に反して勃起する恐れがあり、恥ずかしかった事であろう。しかし、これらはかつてM検に臨んだ多くの日本男児も耐え忍んだことなのだ。

 陸軍幼年学校のM検に立ち合った人の手記には次の様な状況が書かれている。

 性器検査では常に4,5人の受験者が順番に並び全裸のまま直立して前の者の検査を見せられる。時間内に素早く検査を終了させるためである。
 中1、2年で恥ずかしくてたまらない年ごろだ。検査を見せることで性器をいじられる覚悟をさせるのである。
 性器のあとは肛門検査だ。床に手形と足形が書いてあり、形に合わせて脚をピンと伸ばして股を広げ四つんばいになり、検査官の鼻先まで高く尻
を突き出す。尻の割れ目から会陰、肛門から陰嚢の裏まですべてを露わにさらけだすと、検査官が肛門をグッと広げて検査する。

 無理矢理亀頭を剥き上げる陰茎検査、キンタマを握る陰嚢検査、尻タブを拡げ菊門を拡げて肛門検査。並んで順番を待ちながら、前の者が受けている検査のすべてを見せつけられる。見られる方はもちろん、次の者も「もうすぐ自分もあのように握られるのか」と思うとたまらない事だろう。なかには見ているうちに陰茎が勃起してしまう者もある。勃起状態でいじくり廻されて、奇妙な快感に耐えられず漏らしてしまう者もあったという。

 以上書いたように、かつての日本男児と「M検」は切っても切れない関係にあり、男と生まれたからには身体検査で性器の検査を受けることが常識だったのである。これは戦前に限った話ではなく、戦後数年たってからも警察や一部の会社の養成工採用試験では徴兵検査を引き継ぐM検が行われていたようである。
29: 2019/05/23(木)00:17 AAS
検査室はカーテンに囲まれ、ベッドと椅子、その前の床ににマル印、〇印はもう一つあって、
次のものが待機。
検査されるものはパンツ一枚で中に入る。そこの〇印の中で、前のものが素っ裸で検査されてるのを
見て順番を待つ、数脱げるようにパンツの紐を緩め抑えて次の順番を待つ。
次は自分もあんな目にと思うといたたまれなくなる、一方で膨らんでしまう。テントのように前を立ち上げて
腰を曲げるようにして‥、そんな状態でも、すぐ脱がねばならない。
検査に耐えられず漏らしてしまうものがいて、そのために雑巾が要されていて、床を汚したものは自分でふ化されるという。
30: 2019/05/23(木)00:24 AAS
おれは地方の国立大学の学生ですが、図書館で見つけた旺文社発行の「全国大学大観」には、おれがいる大学も、昔は入試の身体検査で、「M検(陰部)の検査」 をやってたんですね。正直うらやましい。でも、10人も20人も行列してして前後の奴と30㎝か50センチしか離れていないところで、マッパになって、急所を握って剥いてしごかれたら勃っちゃうだろうな。クラブの忘年会のときでも、当時の先輩に聞いてみようかな。

昔は大学入試の身体検査でM検やられたことは本当なんだね。それも国立大学は 100%、私立大学でも90%か95%はやられたみたいだから、そのころは 体育会の部室で新人をマッパにすることなど当然だったろうし、やられる新人もそれ程恥ずかしがらなかったんだろうな。その伝統が続いていると思えば、入試 のM検廃止が残念だとは思っても、体育会のマッパは最初は恥ずかしくても、先輩も全員通ってきた道とおもえば、勃起も射精もなんでもないんだろうな。 うらやましい。
31: 2019/05/23(木)00:29 AAS
京都府立医科大学、松山商大などでは昭和40年代でもM検が課されていた。
40年代の「平凡パンチ」によると、京都府立医科大学では入学時と卒業時にM検を行う。
受験生だか一年生だかのM検では、包茎を捲り挙げると亀頭に恥垢がいっぱいで、しかも
黴が生えていたそうだ。

まだ中学生とかわらぬ包茎が殆ど、包茎は環状溝が露出するまで剥きあげられる。

一度も捲れたことが無い、しかも孤独な慰めに慰めの結果溜まったものが露わになる瞬間。
昭和30年代半ば位前までは、男子は総てこの検査を受けないと、たとえどんなにいい成績をとっても合格
できなかった。

検査のやり方はそれぞれ異なり、東大は今武道館になっている七徳堂にて、集百人もがパンツを取り最初から素っ裸で7列に並んで検査の順番を待つ。
慶應は、20人くらいがパンツ一枚で一室に入れられ、最初に手足を動かし運動して、関節などの検査を行う
省11
32: 2019/05/23(木)00:33 AAS
おれは地方の国立大学の学生ですが、図書館で見つけた旺文社発行の「全国大学大観」には、おれがいる大学も、昔は入試の身体検査で、「M検(陰部)の検査」 をやってたんですね。正直うらやましい。でも、10人も20人も行列してして前後の奴と30㎝か50センチしか離れていないところで、マッパになって、急所を握って剥いてしごかれたら勃っちゃうだろうな。クラブの忘年会のときでも、当時の先輩に聞いてみようかな。

昔は大学入試の身体検査でM検やられたことは本当なんだね。それも国立大学は 100%、私立大学でも90%か95%はやられたみたいだから、そのころは 体育会の部室で新人をマッパにすることなど当然だったろうし、やられる新人もそれ程恥ずかしがらなかったんだろうな。その伝統が続いていると思えば、入試 のM検廃止が残念だとは思っても、体育会のマッパは最初は恥ずかしくても、先輩も全員通ってきた道とおもえば、勃起も射精もなんでもないんだろうな。 うらやましい。
33: 2019/05/23(木)00:39 AAS
慶応大が陸軍幼年学校と同じ検査したとは思えないけど,慶応大が昭和20年代、30年代に,入試でM検をやっていたことは事実なので,20人単位で みんなの前で全裸になり,握られ,剥かれ,しごかれたんでしょうか?

みんなの見てる前で、手形足形に合わせて犬のようになって肛門検査もあったそう。
ヒザはまっすぐに伸ばす、つまり脚はまっすぐ伸ばす。これはなかなかできない、できるまではじめない。
脚も開くので、またの間からは肉の袋がのぞく・・
戦後の大学入試M検でも、徴兵検査のこの方式がほぼ踏襲されていた・・

大学受験雑誌の大学ごとの案内の身体検査のところに、「M検」となってるところ、「陰部」となってるところ、「未定」となってるところすべて確実にこのような検査が待っている。

性器。肛門の検査という点では基本的にやり方は同じだったと思うが、その他場所とかレイアウトとか、ひろい意味での検査のやり方進め方、待たせ方・・などはさまざまで、なかには恥ずかしくてたまらないものもあったろう。
やり方はさまざまだったろう。そうしたところはされた人しかわからないので、経験者はぜひ告白してください。

M検は男子のみに課せられた検査です。一部には募集要綱で「男子のみ性器検査あり」としたところもあるようです。
省8
34: 2019/05/23(木)07:45 AAS
受験特集が「蛍雪時代」にあり、M検のことは当時の受験雑誌『蛍雪時代』の相談欄にしばしばとりあげられてたことです。
包茎などは合否と関係ないが、受験生にとっては大変なことだったようです。いずれにしても、パンツの中のことは
今ならどうでも良いが、当時は大問題だった。

大学の図書館で,旺文社発行の「昭和30年版全国大学大観」という厚さ3cmぐらいのハードカバーの本を見つけた。全国というだけあって,北から南まで全部の大学,短大、専門学校まで紹介している。編集方針で決まっているらしく各大学とも順序は同じ。所在地,概観,沿革,職員,付属機関,学制,募集要項,学生生活(クラブ活動,学費と奨学制度,学寮)卒業生就職状況等々にまとめらrている。
俺の関心事は,もちろん「募集要項」の中の[身体検査]。大学によって「未定」と書いている大学と詳細に書いている大学とあった。この欄に出てくる東大とか慶大てかは「未定」と書いているが,実はバッチリやっていたようなので,「未定」はM検あり
なんだろう。

しかし,たとえば,千葉大学は,「聴力,内診,M検(陰部),レントゲンの検査を実施する。」し,ほかの大学もほとんど同じで,「M検(陰部)を行う。」と書いた大学が7~8割はある。ずっと,通して見ると,医科大学と医学部けいの大学はほとんど
「M検(陰部)を行う。」し,特に詳しいのはやはり全寮制の大学で,たとえば神戸商船大学は,「身長,体重,胸囲,視力,色盲,トラコーマ,聴力,内診,M検(陰部), レントゲンについて行う。合否に影響のあるものは,身長,体重,胸囲,肺結核,
心臓弁膜症,色盲,難聴,強度の近視,トラコーマ,畸型,M検である。」と明記している。

東京の商船大学もほとんど同じ。中には,神戸大学は,「内診のみ。ただし,教育学部ではM検(陰部)を加える。」と書いてある。こういう場合,入学後クラブ活動などで,M検を受けた奴と受けなかった奴とでっどっちが巾をきかしたんだろう。
省9
35: 2019/05/23(木)07:48 AAS
「蛍雪時代」の記事から
[M検とは、陰茎、睾丸、肛門、等について、結核や性病があるかを調べるのが主な目的です。
性病とは、梅毒、淋病、軟性下疳、鼠頚りんぱ肉芽腫のことで、そういう状態すらわからない人なら性病の経験がないに違いありません。
したがってM検で不合格になりはしないかなどは杞憂というものです。」・・これは、
「M検とは何の目的で行われるのでしょうか。また性病とはどういう状態を言うのでしょうか。
以上のことが全然わからず不安でなりません」(長崎UK生)という「蛍雪時代」(昭和32年5月号)

読者相談室の相談に対する回答です。実際このようなことが行われていたのです。陰茎、睾丸、肛門といった一番恥ずかしく
人に晒せない部分だけ、パンツの中だけの部分を集中的に、検査それも集団で容赦なく行う検査があって、男子受験生は
必ず受けなければならなかったのです。それも戦後も10年以上たっても、そして受験生は、たとえ、女を知らない、性病なんて
縁もない、勉強とアレしか知らなくとも、まだ12,3の中学生みたいな朝顔の蕾でも、半剥けでも、大きくとも小さくても、毛深くとも、パイパンでも、閻魔大王の前に引き出される犯罪人のようにこともあろうに陰茎、睾丸、肛門といった一人の男子として一番恥ずかしく人に晒せないヒミツの部分・男子たる象徴・性の象徴・肉欲の象徴をその肉欲行為の結果とともに晒し自由にされる、その順番を待ったのです。・・
36: 2019/05/23(木)07:51 AAS
昔の受験雑誌に欧文社(旺文社)の「受験旬報」・・「蛍雪時代」の前、昭和17年に蛍雪時代となった・・他ありますが、M検について何か記述があったら教えてください。

「受験と学生」(研究社)
「受験戦線」(受験戦線社)
「受験研究」(研究週報社)
「入試と受験」(入試受験研究会)
「受験旬報」は、九段下靖国神社前の「昭和館」図書室にもある。

戦前は、旧制中学からうけられるのは、旧制高校(現在の大学)や専門学校、軍関係学校などだが、昭和14年の「受験旬報」に、昭和14年度上級学校の『体格検査』には専門学校等の入試体格検査をまとめてあるが、ほとんどM検が行われてる。本当に男子は上級学校に進むためには入試でM検を受けねばならなかったことがわかる。
37: 2019/05/23(木)08:03 AAS
受験特集が「蛍雪時代」にあり、M検のことは当時の受験雑誌『蛍雪時代』の相談欄にしばしばとりあげられてたことです。
包茎などは合否と関係ないが、受験生にとっては大変なことだったようです。いずれにしても、パンツの中のことは
今ならどうでも良いが、当時は大問題だった。

大学の図書館で,旺文社発行の「昭和30年版全国大学大観」という厚さ3cmぐらいのハードカバーの本を見つけた。全国というだけあって,北から南まで全部の大学,短大、専門学校まで紹介している。編集方針で決まっているらしく各大学とも順序は同じ。所在地,概観,沿革,職員,付属機関,学制,募集要項,学生生活(クラブ活動,学費と奨学制度,学寮)卒業生就職状況等々にまとめらrている。
俺の関心事は,もちろん「募集要項」の中の[身体検査]。大学によって「未定」と書いている大学と詳細に書いている大学とあった。この欄に出てくる東大とか慶大てかは「未定」と書いているが,実はバッチリやっていたようなので,「未定」はM検あり
なんだろう。

しかし,たとえば,千葉大学は,「聴力,内診,M検(陰部),レントゲンの検査を実施する。」し,ほかの大学もほとんど同じで,「M検(陰部)を行う。」と書いた大学が7~8割はある。ずっと,通して見ると,医科大学と医学部けいの大学はほとんど
「M検(陰部)を行う。」し,特に詳しいのはやはり全寮制の大学で,たとえば神戸商船大学は,「身長,体重,胸囲,視力,色盲,トラコーマ,聴力,内診,M検(陰部), レントゲンについて行う。合否に影響のあるものは,身長,体重,胸囲,肺結核,
心臓弁膜症,色盲,難聴,強度の近視,トラコーマ,畸型,M検である。」と明記している。

東京の商船大学もほとんど同じ。中には,神戸大学は,「内診のみ。ただし,教育学部ではM検(陰部)を加える。」と書いてある。こういう場合,入学後クラブ活動などで,M検を受けた奴と受けなかった奴とでっどっちが巾をきかしたんだろう。
省9
38: 2019/05/23(木)08:09 AAS
M検じゃないが、尿道カテーテルを入れられる時には皮をちょっとバックされたよ。もともと剥けてたので簡単にベロンと剥けた。
看護婦さんはちょっと安心した顔をして尿道口からカテーテルを入れてた。

数日後に体を拭かれた時に看護婦さんに聞いたら、 かんとん包茎や真性包茎の場合はちょっと面倒らしい。
でも、尿道口が分かれば入れることはできる、って言ってたよ。

緊急入院して尿道カテーテルを入れられた時もカスは付いていなかった。

でも、絶対安静の間は当然のことながら入浴なんかできない。
で、入浴の代わりに看護婦さんが体を拭いてくれるんだけど、 その時にチンポも洗ってくれた。

、入院した時は鬼頭がほぼ全部隠れるくらいに皮が戻っていたので、 洗ってくれる時には皮をバックさせてカリの後ろの溝の部分などもきちんと洗ってくれた。
省3
39: 2019/05/23(木)09:50 AAS
ほとんどない大学入試のM検を受けた人の体験談があった。

・・検査の最後の当たり、別室の方に集められ、なんか異様な雰囲気だったという。
そして医師のような人から、パンツも全部脱ぐように言われた、かなり厳しく言われ
たという。そしてしかたなく脱ぐと、前に詰めさせられたというから全員全裸姿か。
そして検査を受けたのだが、検査のあたりに若い女性が10人くらいいて、よそ見も
しないで、しっかりそこをみつめていたという。アレなんだったのでしょうか・、本
人も今になってもわからない//.そうだ。

M検って、主に学生用語・・受験で必須だった。
Male,Masculineの略・・「男」の略・・男の検査
40: 2019/05/23(木)09:51 AAS
ほとんどない大学入試のM検を受けた人の体験談があった。

・・検査の最後の当たり、別室の方に集められ、なんか異様な雰囲気だったという。
そして医師のような人から、パンツも全部脱ぐように言われた、かなり厳しく言われ
たという。そしてしかたなく脱ぐと、前に詰めさせられたというから全員全裸姿か。
そして検査を受けたのだが、検査のあたりに若い女性が10人くらいいて、よそ見も
しないで、しっかりそこをみつめていたという。アレなんだったのでしょうか・、本
人も今になってもわからない//.そうだ。

M検って、主に学生用語・・受験で必須だった。
Male,Masculineの略・・「男」の略・・男の検査
1-
あと 17 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.244s*