マッタリと逝きましょう。現実の幼馴染・兄弟姉妹26 (172レス)
マッタリと逝きましょう。現実の幼馴染・兄弟姉妹26 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/
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レス栞
101: 名無しさん [sage] >今夜はもうちょっと萌えるイベントがあることを祈る 祈るんじゃなくて頑張ってイベントを作ってみようぜ! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/101
102: 名無しさん [] みんなGWに何もイベント起きなかったの? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/102
103: 963 [sage] GWはどこにも出掛けず、家でゆっくりしてました。 強いて言えば、会員制のクラブでバニーガールをやってる友達が 店から古くなった衣装を持ち帰って それをうちの相方にプレゼントしてくれたので、 そいつを俺の部屋で着てもらって晩酌の相手をさせた時が GWの瞬間最大風速だったな。 衣装の色はうさ耳も含めて黒。 細くて長い二の脚が網タイツに包まれることで より一層引き締まって見え、健康的なエロさを醸し出してました。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/103
104: 名無しさん [sage] 963ワ親分は相変わらずの高値安定だなw http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/104
105: 名無しさん [sage] さすが963ワさん http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/105
106: 963 [sage] コスプレネタなら、あとはこんな話が。 4月初旬の日曜日、相方が膝丈の皮コートをぴっちり着込み、 さらに髪は三つ編み&伊達メガネ着用という 普段と違う不審な出で立ちで俺のアパートを訪れた。 中に上がってコートを脱がせてみたら その下には高校時代のブレザーを着ておって、 聞けばそいつは押し入れの整理をしていたら出てきたもので、 当時を懐かしみ発作的に袖を通してみたところ まだ余裕で着られたため、これは彼氏にも見せねばなるまい という無駄な使命感に駆られて今に至るとのことだった。 三つ編みとメガネは女学生を演出するための小道具である。 説明後、相方は銀縁メガネのテンプルにピンと伸ばした 4本の指先を当て、委員長キャラよろしく「黒沢くん!」と 俺を窘めるように呼びかけた。 戸惑いながらも、それに「はぃ」と情けない返事を返したら、 彼女は自らチラリとスカートをめくりあげ、 黒のパンストに包まれた太ももを露にした。 そして顔には媚びるような笑みを浮かべて、 「どう…?興奮、する?」 興奮した。 その後、相方を床に組み伏せて制服のタイを荒々しくほどき、 ブラウスの襟をはだけさせると暗色の艶艶した生地が覗いた。 「これはなんだ」と訊ねたら、 「当時(高校時代)使っていた水着……」 という照れまじりの答えが返ってきた。 7年前の、もうサイズ的に厳しくなったワンピースタイプ。 主に胸や腰回りが張りつめたり食い込んだりの有様だった。 制服に続き、なんというサービス精神か。 俺は制服の上着とスカート、そしてストッキングを脱がし、 胸のはだけたブラウスとほどけかけのタイのみを残して 制服水着というコアなシチュエーションを完成させた。 自分の壷がまた一つ開発されたような清々しい気分だった。 以降やることと言えば、みんな一緒なので割愛。 しかし、あの姿は俺的にかなりのヒットだった。 高校時代じゃなくて、社会人になった今あえて あんな格好させるからこそ背徳的でいいんでしょうな。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/106
107: 名無しさん [sage] 明日は月曜か……死のう。その前に>>106 で萌え死のう ∧‖∧ブラン http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/107
108: 名無しさん [sage] 高二の頃、一日に二人の幼馴染から告白されるという嬉しい目にあったことがある。 気が引けてどっちも選べなかったけどね。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/108
109: 名無しさん [sage] kwsk http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/109
110: 名無しさん [sage] >109 ある日、二人からメールきたんよ。同時に。 内容はどっちも「ずっと好きだったよ」とか「>110の彼女にして」とか そういう月並みなやつ。 こりゃイタズラなんじゃないかと疑いつつも、俺、童貞だったからやっぱ気になって 電話してみたんよ。 そしたら二人は一緒にいて、恋バナに花を咲かせる内に俺のことが好きって気持ちを 打ち明けあったみたいで、それでとっとと決着つけるためにメールしたんだと。 少し考える時間をくれっつって、取りあえず電話きったんよ。 だけど、いくら時間もらったって、どっちを選んでも角が立つから選べなかったわけ。 二人のうちどっちかだけ告白してくれれば即OKしたのに。 つーことで、涙をのんでお断りしたんよ。 のちにその片方と酒の勢いでホテル入って脱童貞、 それから自然と付き合うようになったんで結果オーライだけど。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/110
111: 名無しさん [sage] >>110 こりゃまたsnegな話だねw >>108を読んだ限りではそれっきりかと思いきや、しっかり片方と付き合ってるし。 >のちにその片方と酒の勢いでホテル入って脱童貞、 >それから自然と付き合うようになったんで結果オーライだけど。 この辺とかその後もくやしく! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/111
112: 109 [sage] >>110 ……え、付き合ってるの?失敗談かと思った。 モエバナあったら頼む。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/112
113: 名無しさん [sage] 夏休みで実家に戻って3日・・・ 両家の家族一同完全内堀まで埋められた感をひしひしと感じる。 GW時のさりげない両親との会話に 壮大なる布石が打たれていようとは、まったく気づいてなかった。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/113
114: 名無しさん [sage] みんな帰省してるんだな? つまり久々にあった幼馴染にフラグたててるんだな? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/114
115: 名無しさん [sage] 昔、家が近所でよく遊んでた幼馴染のテンプレートみたいな付き合いしてた娘がおるんだけど、 盆休みに田舎帰ったら、その娘、町立病院の新米医師になっとった。 非番の日に本人とも会ったが、昔の面影が全然ない清潔感あふれる都会的な美人さんになっとった。 これから数十キロ離れた街へ買い出しに出かけるというので、車に同乗させてもらって 道中色々な話をしたわけだが、そのとき 「仕事が忙しいせいか出会いに恵まれなくて、未だ独身なの。○○くん、良かったらもらってくれない?」 って冗談めかして言われて、ちょいと胸が高鳴ってしまった。 帰省から戻ってきた今でも、なんか妙に気になってたりする。 これが恋だとしたら俺はなんて単純なやつなんだろう。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/115
116: 名無しさん [sage] >>113 すごく気を持たせる書き方だなw kwsk頼む! >>115 それって真に受けちゃっていいんじゃないかなあ。 一足飛びに結婚ということはないにしても、全く好意がなければそういう発言はしないだろうし。 という訳で>>115のフラグ回収に期待w http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/116
117: 名無しさん [sage] 俺には年下の幼馴染がいる。 学校帰りにフラッと俺のアパートへ寄ってきては 別段会話を楽しむでもなく適当に文庫本とか読みあさって不意に帰っていくような 無口で素っ気ない性格の娘なんだけど、この間、いつもの如く文庫本を読みながら 「○くん、今日は誕生日でしたね。なにかして欲しいですか」 などと珍しいことを言ってきたので、妙にテンションが上がってしまった俺は 「スパッツ直穿きしてるとこ見せて」と変態にもほどがあるお願いをした。 いや、もちろん冗談のつもりだったんだけど。 すると幼馴染は「そうですか」と冷たく言い放って、足早に部屋から出ていった。 俺は呆然としながらも「怒らせちゃったかな」と自らの発言を悔いたわけだけど、 それから約一時間後、幼馴染は何事もなかったかのように戻ってきた。 そしてビックリする俺の前でスカートをたくしあげ、 「直穿きって、下着は穿かないって意味ですよね・・・」 と下に穿いていた黒スパッツを拝ませてくれた。 わざわざ自宅に戻って着用してきたようで・・・俺は心の中で大歓喜した。 そのあと、押し倒して控えめにイヤがる彼女に悪戯、んで最後まで行く前にお開き。 幼馴染がらみの萌えネタといえば、最近はこんなところかなぁ。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/117
118: 名無しさん [] >>117 久々の萌えバナサンクス。もう少しで中毒症状出る所だったw さらなる萌えバナに期待! http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/118
119: 名無しさん [sage] んじゃ、一昨日あった日常レベルのネタだけど。 「幼馴染」や「○くん」では味気ないから本名を一字変えて書いてみる。 森永Wソーダの片割れを「食べる?」とシオリに差し出した。 文庫本を読みながら「いただきます」と手を伸ばすシオリだったが、 その手はアイスの手前でピタリと止まった。 「あの、どうして食べかけの方を出すんです?」 「え、だめ?」 ナチュラルに聞き返す俺。するとシオリは「はぁ」と小さく溜息をつき、 「普通は、もう一本のまっさらな方を寄越すものですよ」とぼやいた。 それに俺は白々しく笑って返した。 「いや、ほら、シオリって昔からよく俺の食べかけとか食べてたから」 「・・・それは、ヒサシくんが私に食べかけばかり寄越したからです」 冷めた目つきで言い放つシオリ。でも次の瞬間、俺の手からサッと食べかけを奪取、 そして俺の視線を避けるように背を向けて齧りついた。 「まぁ・・・別に、食べかけも嫌いじゃないですが」 ・・・素直じゃないやつ。 その後、アイス片手に読書を再開するシオリ。不意に「美味しい?」と訊ねると、 シオリは本から視線を外すことなく、ただアイスの棒で宙に円をかきながら言った。 「普通です」 ・・・マジ素直じゃない。 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/119
120: 名無しさん [sage] イイヨイイヨ- で、二人は付き合ってんの? http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/1966/1254580708/120
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