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【計算機科学】量子コンピューターを使って情報が通過可能な「理論上のワームホール」作成に成功 [すらいむ★] (1002レス)
【計算機科学】量子コンピューターを使って情報が通過可能な「理論上のワームホール」作成に成功 [すらいむ★] http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1669980740/
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989: 名無しのひみつ [sage] 2022/12/28(水) 23:27:46.01 ID:ugbhc8dM --まとめ そんなこんなで重力が次元の軸というのは考えにくい 軸だったら錐にならんでしょ、軸という発想が電磁気力に由来しているのだ 名称に思考が引っ張られている 引力はニュートン力学に由来した思考になる、 重力は相対性理論に由来した思考になる もしも場から考え直すなら、球力や錐力と命名したほうが名称と理解の相性が良い つまり重力子なんてなくて、波の性質もいったん横において、質量と無質量の 関係を再定義することで、引力とか重力とか名称も定まらない現象を考え直す すると、錐を点にしようとする向きになる でも点にしようと集まっても、力があるので遮られてしまい点になれない 力を使って重力を説明するどころか、錐が中心に向かおうとするから 力があるとすら考えることが出来る ただし光は例外的に質量を持たないので、力がなく、いくらでも 密集させられるので錐は点に集まっていく事が出来る --風船のイメージ図 それと風船の膨らむイメージは、ビッグバン宇宙論では一層だったけれども、 今は風船の中に風船があったらどうなる?と言うモデルになっている 風船の中に風船があって、その風船の中に風船があり、その風船の中に 風船があり…と続いていく、そして一番内側の風船が膨らめば全部膨らむ と言うのがビッグバン宇宙論 でも実際には全部が膨らむなんて事はなっていない。宇宙が広がっている と言っても、地球と太陽の距離は同じだし、地球が膨らんでバラバラに なる様子もない、自分の体も膨らんでいる様子はない、家から近所の 距離も同じままだ どうやら膨らんでいるのは外側の風船であって 風船の中にある風船の大きさは保たれている そしてこの膨らんでいる層が重力なのではないか?と考えたものの 計算が合わないのでダークマターやダークエネルギーを 想定する破目になって、本当に最初の原理は重力なのかも 疑わしくなっている、重力が風船の一番内側なのかもよく分かっていない ---ちなみに超弦理論では、 一番中にある風船が膨らんで、他の風船をすり抜けて一番外に向かう と言っているのだ、これが次元をすり抜けるイメージである 風船が風船をすり抜けるなんて訳が分からないから変な理論だと言われている 超弦理論では風船が風船をすり抜けても良いから、重力の風船は膨らんでも 内部の、太陽系とか、地球とか、人体とか、近所までの距離は保たれている と言う説明になる。かつてのエーテルの風のように感じるのは気のせいだろうか? http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1669980740/989
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