[過去ログ] 奥多摩で少年たちに虐待を繰り返していた韓国人の自称住職。実は僧侶資格のない無職犯罪者。★2 (813レス)
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728: [age] 2018/11/26(月)21:51 ID:D2bV2Iio(1) AAS
韓国人を作り上げた最大の原因は14世紀に起こった李氏朝鮮の成立です。
李王朝は「明」の属国を自認して、朝鮮族が千年以上にわたって信仰してきた
仏教を徹底的に弾圧し、儒教の朱子学を国学として迎え入れました。
この儒教が、本家中国を2000年以上に渡って退廃させたが、李王朝は儒教を
取り入れ、中国の利己的で、残酷な政治文化を手本として、中国の腐った泥沼に嵌った。
李王朝は500年間徹底した「悪政」を行い、人命も道徳も顧みることがなく、人民に
暴挙の限りを尽くした。このような500年に及ぶ地獄の苦しみが「恨の民族」を作り
あげ悲劇を招いた。
このおぞましい李王朝が500年間も続いたため、朝鮮族の精神を歪め、今日のような
理解しがたい人格を作り上げ、結果として呪われた国になってしまいました。
729: 2018/11/27(火)01:04 ID:qhl6Gl4d(1) AAS
あと352日
730: ■ [a] 2018/11/27(火)08:19 ID:NEjGHGfY(1) AAS
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731: 2018/11/28(水)00:30 ID:6tmdUOMA(1) AAS
あと351日
732: 2018/11/29(木)00:00 ID:vte126mU(1) AAS
あと350日
733: 基本。 2018/11/29(木)05:16 ID:kF884116(1/13) AAS
神様が、甘露台を立てるのは「にほん」のはじめです。
そして、それは、「たかやまのとふじん」(強欲尽くしている者)には、神の立腹です。
だが、「にほん」の者には、ご利益です。
そういう意味において、おやさまの教えは、人間完成の道ではなく、たにそこせり上げの道。
それは、ご利益によって、谷底の者を、幸福にする道ということで、甘露を受ける台にて、その幸福を谷底が、与えて頂くことになる。
これがおやさまの教えです。
原典、おふでさき二号がきちんと知らしているのです。
734: 基本。 2018/11/29(木)06:06 ID:kF884116(2/13) AAS
AA省
735: 基本。 2018/11/29(木)07:18 ID:kF884116(3/13) AAS
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737: 基本。 2018/11/29(木)20:39 ID:kF884116(4/13) AAS
> 「あると言えばある、無いと言えば無い。あると信じて願うまことに見えてくる利益が神の姿や」
「願うという事、願うまことという事」それが、おやさまの教えられた究極の一点である。
一方、おやさまは、神が人に与えたいというものについて、多くを語られている。
人間への神からのさづけものについて語られている話題の、中心であり、その、最も基本的なものが「甘露」である。
「あしきを払うてたすけ急き込む、いちれつすます甘露台」が、先に教えられたおつとめの中の一説であり、
それは「後に、一列すまして甘露台」と、変更されているとされる。
おつとめの手振りで、頂きますというスタイルで手を出しているのは、「天理王命」と唱えてであるが、頂くものの、最核心のものは、甘露。
だから、甘露台を囲んで勤めるのであり、そして、神から渡したいものがあるということと、
人間の願うまことで頂く利益と、その二つがおやさまの教えられた神、そのものである。
738: 2018/11/29(木)20:46 ID:kF884116(5/13) AAS
AA省
739: 基本。 2018/11/29(木)21:35 ID:kF884116(6/13) AAS
日本が先進国がら転落するのは、少子化が原因ではなくて、少子化にならざるを得ない格差社会化だから。
正社員から非正規労働にシフトさせ賃金を減らし続けているのだから、国民が「消費」できなくなって(当然、結婚もできなくなって)国の経済力が落ちるのは当然の流れ。
竹中平蔵が音頭を取った「新自由主義・構造改革」が原因なのは明白で、
構造改革の本音は、日本の一般国民の生活レベルを、都市部以外の中国や東南アジア、南アジア諸国と同程度にまで「落とす事」が狙い。
そのため、日本国内に落ちるべきカネが「外国への投資」という形で、どんどん海外に流れていった結果、日本が貧しくなっていっただけの話。、
日本の国民が貧しくなって中国や東南アジア諸国と同程度の経済力になってしまえば(日本から見れば中国や東南アジアが発展して豊かになったと見える)、
なし崩し的に、アジア全体がヒト、モノ、カネが完全な自由な経済圏が出来上がる事になる。
そうなれば、日本の規制なども有名無実になり、グローバリストは好き勝手ができるようになる。
740: 基本。 2018/11/29(木)21:41 ID:kF884116(7/13) AAS
単に、少子・高齢社会だけなら、高齢者を積極活用する社会に作り替えればよいだけで、そんなに難しい事ではない。
医療、介護、子育て、農業。社会インフラの維持など「外国人労働者を入れたくて、入れたくてウズウズしている分野」などは格好の高齢者の活用場だ。
高齢者を活用したくないから、人手不足だと大騒ぎしているだけ。
経団連も、高齢者の活用には見向きもせず、外国人労働者を入れろの一点張り、
ネットでも誰の支持なのか、高齢者叩きが活発で、「世代間の分断」が意図的に図られている。
今の若者が貧しいのは、高齢者が悪いのではなくて、自分の兄世代が「竹中平蔵の構造改革路線」を支持した結果、という事を意識すべき。
これで「外国人労働者を入れたら、本当に後戻りできなくなってしまう」よ。
741: 基本。 2018/11/29(木)21:44 ID:kF884116(8/13) AAS
めつらしいこのよはじめのかんろたい これがにほんのおさまりとむなる 二号39
高山に火と水とがみへてある たれがめへにもこれがみへんか 二号40
たんたんといかなはなしもといてある たしかな事がみえてあるから 二号41
しやハせをよきようにとてじうぶんに 身についてくるこれをたのしめ 二号42
なにもかもごふよくつくしそのゆへハ 神のりいふくみへてくるぞや 二号43
たんたんと十五日よりみえかける 善とあくとハみなあらハれる 二号44
このはなしとこの事ともゆハんてな みへてきたればみなとくしんせ 二号45
高山のにほんのものととふぢんと わけるもよふもこれもはしらや 二号46
とふじんとにほんのものとハけるのハ 火と水とをいれてハけるで 二号47
さて、これの一連のお筆先の意味している神意とは、何なのでしょうか、?
省2
742: 基本。 2018/11/29(木)21:49 ID:kF884116(9/13) AAS
天から甘露が降るというのは、思想としては古典的なものですが、その天から降る甘露を受けるために、わざわざ、神殿の中心に穴を開けてある神殿。
それが天理教会本部の神殿です。
これは、まさに、カルト的な発想そのものです。
空から甘露が降るというのは、それを信じるということだけならば、宗教思想、信心として、別段駆るとでもなんでもない。
だが、その甘露を受けるために、穴あきの建物を建てるという不合理を、平然となすのは、カルト的行為ということです。
743: 基本。 2018/11/29(木)21:52 ID:kF884116(10/13) AAS
病気を神に願って助けてもらうというのは、普通の信心ですが、神に助けてもらうからと、薬を川に流して捨てさせてしまう。
それは、カルト。
医者にも診てもらいながら、神に祈るというのなら、普通の宗教です。
つまり、「甘露台」という台を立てて、甘露を受け取るようにと、それを具体的に実行すると、カルトのなすわざになるわけですね。
そうそう、昭和の戦前の天理教は、神に助けてもらうと、「助けて」と文字を書いていました。
ある時期から、山名系教理の展開された時期ですが、「救け」と、文字に書くようになりました。
これも、カルトですが、おやさまの示されたのは「助け」であり「救け」ではないと、基本的にはそうりかいされます。
神殿に穴あきの建物を建てたり、薬を川に捨てさせたりというカルトは、おやさま的ですが、神様のたすけについて、「救け」と文字をふるようなカルトは、どうでしょうか。
「世界一列をたすけたい」と言う神意は、普通の神信心ですが、そのためには、家屋敷もろとも、みきの身体を貰い受けるという、具体的行為を着手すると、カルトになります。
現在説かれている、「人間が完成したときに甘露がふる」と言うのは、教えとしても史実としても、嘘だということになっています。
省1
744: 基本。 2018/11/29(木)21:57 ID:kF884116(11/13) AAS
>>1
> おやさまは、「あると言えばある、無いと言えば無い。あると信じて願うまことに見えてくる利益が神の姿や」との意、語ったと伝えられている。
そこで、あると信じたときに、ご利益があること。
それは、天からの与えがあるということですから、神はあるということ。
神の実体そのものは、「ご利益」なのだ。
これが、甘露台信仰の本質ということに、なります。
そうなのです。
泥鰌が人間の種になると言う発想が、おやさまの「甘露」と言う教えの発想なのです。
甘露については、以下のような資料があります。
天理教祖中山みきの口伝等紹介。
省8
745: 基本。 2018/11/29(木)22:01 ID:kF884116(12/13) AAS
>「十八歳迄は人並に成人するが、十八歳から先は、なんぼ年をとっても、いつも十八の姿や」
これは、甘露で育てるわけですから、当然の事です。
増野鼓雪先生が、厳密な理としての表現よりも、文学的な表現であると言うことに留意しても、十八の姿でずっといられると言うのが、理としての甘露の持つ意味をきちんと示しています。
「乳や乳母で育てるのではない」という言葉ですが、これは、「生母の乳」や「乳母の乳」で育てるのではないと、理解されます。
「いわゆる母乳」で育てるのではないと言う事です。
当然のことで、十八になっても十八の姿のままであるとするならば、その女性は授乳と言う行為そのものとどういう関係になるのか。
そこで、「甘露」という言葉の意味が、良く見えてきます。
実に、甘い、露の事です。
神の与えと言うものは、人間の都合に合致した「甘い露」である。
それが基本です。
省3
746: 基本。 2018/11/29(木)22:04 ID:kF884116(13/13) AAS
【よう苦労して来た】逸話篇114
泉田籐吉は、ある時、十三峠で、三人の追剥に出会うた。その時、頭にひらめいたのは、かねてからお仕込み頂いているかしもの・かりものの理であった。
それで、言われるままに、羽織も着物も皆脱いで、財布までその上に載せて、大地に正座して、「どうぞ、お持ちかえり下さい。」と言って、頭を上げると、三人の追剥は、影も形もない。
余りの素直さに、薄気味悪くなって、一物も取らずに行き過ぎてしもうたのであった。そこで、泉田は、又、着物を着て、おぢばへ到着し、教祖にお目通りすると、教祖は、
「よう苦労して来た。内々折り合うたから、あしきはらひのさづけを渡す。受け取れ。」
と、仰せになって、結構なさづけの理をお渡し下された。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追いはぎですから、
> 「心根の腐った出来が悪い人」
> 「畜生以下の人間」
省4
747: 2018/11/30(金)00:03 ID:7gD3EOB/(1) AAS
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