【金メダル】ウサインボルト【北京&ロンドン3冠】 (229レス)
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1: プーマ 2013/05/29(水)21:26 ID:9hZmZj0pd(1/3) AAS
選手情報
フルネーム ウサイン・セント・レオ・ボルト
愛称 ライトニング・ボルト
国籍 ジャマイカの旗 ジャマイカ
種目 短距離走
生年月日 1986年8月21日(26歳)
身長 196cm(6フィート5インチ)
体重 93.89kg(207ポンド)[1]
自己ベスト
100m 9秒58(2009年、世界記録)
省3
2: プーマ 2013/05/29(水)21:27 ID:9hZmZj0pd(2/3) AAS
オリンピック
金 2008 北京 100m
金 2008 北京 200m
金 2008 北京 4×100mリレー
金 2012 ロンドン 100m
金 2012 ロンドン 200m
金 2012 ロンドン 4×100mリレー

世界選手権
銀 2007 大阪 200m
省6
3: プーマ 2013/05/29(水)21:29 ID:9hZmZj0pd(3/3) AAS
Usain St. Leo Bolt (usainbolt) twitter

Twitterリンク:usainbolt
4: 2013/06/10(月)20:16 ID:J8AUPgDJR(1) AAS
ガトリン 9.94
ボルト  9.95

今年初戦2着でした
5: 2013/06/18(火)21:15 ID:b8yDSECLG(1) AAS
ボルト、200メートルで今季世界最高19秒79 ダイヤモンドリーグ第6戦
2013.6.14 09:50 [陸上]
200メートルで快勝したボルト(ロイター)

200メートルで快勝したボルト(ロイター)

 陸上のダイヤモンドリーグ第6戦、ビスレーゲームズは13日、オスロで行われ、男子200メートルは19秒19の世界記録を持つウサイン・ボルト(ジャマイカ)が追い風1.7メートルの好条件下、今季世界最高の19秒79で快勝した。

 6日の第5戦の100メートルではジャスティン・ガトリン(米国)に0秒01差の2位に敗れたボルトは、今季初めての200メートル出場で、ことし最初に19秒台で走った選手となった。

 女子5000メートルは昨年のロンドン五輪を制したメセレト・デファー(エチオピア)が今季世界最高の14分26秒90で勝った。(共同)
6: 2013/07/09(火)22:35 ID:WsCkh6jmw(1/3) AAS
【7月7日 AFP】陸上、ダイヤモンドリーグ2013(IAAF Diamond League 2013)第9戦パリ大会(Meeting Areva)は6日に行われ、男子200メートルでジャマイカのウサイン・ボルト(Usain Bolt)が19秒73で優勝した。

 8月10日から18日まで開催される第14回世界陸上モスクワ大会(14th IAAF World Championships in Athletics Moscow)を1か月後に控えたところで、ボルトは強烈な走りを見せて、ライバルに実力を誇示。

 6月13日にノルウェーのオスロ(Oslo)で行われた第6戦、エクソンモービル・ビスレットゲーム(Exxon Mobil Bislett Games)の同競技で19秒79をマークして以来、今季2度目のシーズン世界最速タイムを記録した。

 2位には2012年ロンドン五輪のメダリストで、同じくジャマイカのウォーレン・ウィア(Warren Weir)が19秒92で入り、フランスのクリストフ・ルメートル(Christophe Lemaitre)が20秒07で3位となった。

 100メートルと200メートルの両方で世界記録を保持し、過去に6度の五輪金メダル、5度の世界王者に輝いているボルトはレース後、「いい結果だ。自分に満足している」と話した。
省5
7: 2013/07/09(火)22:37 ID:WsCkh6jmw(2/3) AAS
2013世界陸上モスクワ大会にヨハンブレイクが
欠場することになった

残念
8: 2013/07/09(火)22:39 ID:WsCkh6jmw(3/3) AAS
AA省
9: 2013/07/11(木)13:13 ID:WW/Jpgon3(1) AAS
アリソンは200と4×400リレーのみか
リレー出るかどうかわからんが出ないと1種目のみになる
10: 2013/07/15(月)21:23 ID:qfd3uUjBJ(1/4) AAS
ゲイがドーピング陽性=世界選手権を欠場―陸上男子
時事通信
2013年7月15日 0:36

 陸上男子短距離のタイソン・ゲイ(30)=米国=が14日、ドーピング(禁止薬物使用)検査で陽性反応を示したため、8月の世界選手権(モスクワ)を欠場すると表明した。ロイター通信が報じた。ゲイは禁止薬物の故意による摂取は否定し、「わたしは基本的に誰かを信頼しているが、それは裏切られた」と述べた。
 ゲイによると、5月の競技外検査の結果が12日に判明し、Aサンプルが陽性反応を示した。禁止薬物の種類は確認できていないという。Bサンプルの検査結果は出ていない。
 ゲイは2007年の世界選手権大阪大会で100、200メートルと400メートルリレーの3冠に輝いた。今年の世界選手権米国代表選考会を兼ねた全米選手権では、100メートルで今季世界最高の9秒75をマークし優勝していた。 
11: 2013/07/15(月)21:24 ID:qfd3uUjBJ(2/4) AAS
パウエルもドーピング陽性=一大スキャンダルの様相―陸上
時事通信
2013年7月15日 8:46

 【ニューヨーク時事】陸上男子100メートルの前世界記録保持者アサファ・パウエル(30)と、2008年北京五輪の女子100メートル銀メダリストのシローン・シンプソン(28)らジャマイカの陸上5選手が、ドーピング(禁止薬物使用)検査で陽性反応を示したことが14日、分かった。ロイター通信などが報じた。
 男子短距離の元世界王者タイソン・ゲイ(30)=米国=の陽性反応も同日に明らかになったばかり。陸上界の一大スキャンダルに発展する様相を呈してきた。
 報道によると、パウエルらは世界選手権(8月、モスクワ)代表選考会を兼ねた6月のジャマイカ選手権の際に行われた検査で、興奮作用がある禁止薬物に陽性反応を示した。08年5月にウサイン・ボルト(ジャマイカ)に更新されるまで、100メートルで9秒74の世界記録を保持していたパウエルは「規則を破るいかなる物質も故意に摂取したことはない」との声明を発表。シンプソンも同様に故意の摂取を否定した。 

12: 2013/07/15(月)21:26 ID:qfd3uUjBJ(3/4) AAS
パウエルとゲイ陽性反応 陸上、ジャマイカは5人
共同通信
2013年7月15日 9:46

 【ニューヨーク共同】陸上男子100メートルの前世界記録保持者、アサファ・パウエルらジャマイカの陸上5選手が、ドーピング検査で陽性反応を示したことが14日、分かった。ロイター通信が報じた。2007年世界選手権優勝のタイソン・ゲイ(米国)も同日、陽性反応を示したことを明らかにし、8月の世界選手権(モスクワ)を前にトップ選手から相次いで禁止薬物が見つかった。
 30歳のパウエルは声明で、6月のジャマイカ選手権で興奮剤オキシロフリンに陽性反応を示したことを表明。世界選手権出場が不可能となったことを認めたが「ルールを破るような物質を故意に摂取していない。不正の意図はなかった」と弁明した。
 パウエルは05年6月、9秒77の世界新をマークし、07年9月には9秒74に更新。08年5月にウサイン・ボルト(ジャマイカ)に破られた。
 30歳のゲイは、12日に米国反ドーピング機関から5月に禁止薬物が検出されたことを知らされた。6月の全米選手権で9秒75の今季世界最高をマークしていたが、世界選手権は欠場する。
 女子短距離で五輪のメダル3個を獲得しているシローン・シンプソン(ジャマイカ)も陽性反応を示した。
13: 2013/07/15(月)21:28 ID:qfd3uUjBJ(4/4) AAS
パウエルとベロニカは興奮剤だからそんなに厳しい処分はない
のではないか

タイソンゲイの薬物が何か発表されてない
2年以上は確実か
14: 2013/08/01(木)00:12 ID:8nHk1k/F9(1/6) AAS
視点・論点 「黒人選手は本当に"速く""強い"のか」2012年07月05日 (木)

武蔵大学教授 川島浩平
 
「黒人の身体能力は生まれつき優れている」私達の多くは、そう考えています。
実際、オリンピックの陸上競技などでは、「黒人」選手が圧倒していようにみえます。
1984年のロサンゼルスオリンピックから、2008年の北京オリンピックまでの、過去7大会の男子100M決勝で、スタートラインに立った56人は、すべて「黒人」です。
現在30歳未満の人は、オリンピックの100M決勝に、「黒人」以外の選手が出場するのを、まったく見たことがないことになります。
では、「黒人の身体能力は生まれつき優れている」、そう考えて、本当にいいのでしょうか。

まず「黒人」を、次のように定義しておきます。アフリカ大陸のサハラ砂漠より南、つまり「サブサハラ」出身の人とその子孫です。
省25
15: 2013/08/01(木)00:15 ID:8nHk1k/F9(2/6) AAS
両者の類似点は、少なくありません。いずれも、過去長期間にわたって、欧米の国に植民地として支配されました。西アフリカを出自とする黒人が多く、国民の9割近くが、黒人の血を受け継いでいるとの報告もあります。ジャマイカはイギリス、ドミニカはスペインとアメリカによる影響を強く受けてきました。そのため、ジャマイカは英語、ドミニカはスペイン語を母語とします。
宗主国による支配から、それぞれ長い闘争を経て独立しましたが、独立以前から、スポーツ選手の育成に力を注ぎ、スポーツ大国として、世界的な名声を得て、現在にいたっています。
しかし両国が得意とする競技は、まったく異なります。ジャマイカはウサイン・ボルトを生んだ陸上短距離王国、ドミニカはベースボール大国です。
ジャマイカは、1948年のオリンピック初出場以後、陸上競技だけで、通算金メダル13、銀メダル25、銅メダル16を獲得してきました。
対照的にドミニカは、1996年のオリンピック初出場以後、全競技併せても、通算金メダル2、銀メダル1、銅メダル1を獲得しただけです。
ドミニカは、運動の才能をベースボールに注ぎ込んできました。現在は、アメリカに次ぐ、メジャーリーガー輩出国として知られます。
いま仮に、短距離走とベースボールの日本人トップアスリートを集めたとします。そしてベースボールチームをジャマイカに、陸上チームをドミニカに派遣したとします。
ベースボールの場合、あるウェブサイトでの、投票による順位を平均すると、世界ランキングで、日本は2.2位、ジャマイカは22位です。日本がジャマイカに、圧勝することはまちがいありません。
短距離走の場合、ドミニカの100メートル国内記録10秒16は、日本記録より0.16も遅く、200メートル国内記録20秒65は、日本記録より0.62も遅いことになります。ここでも、日本代表は圧倒的に有利です。
省5
16: 2013/08/01(木)00:18 ID:8nHk1k/F9(3/6) AAS
[ロンドン 29日 ロイター] - 陸上男子短距離の五輪王者ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が、中距離の五輪王者モハメド・ファラー(英国)とチャリティーレースで対決することになった。

このレースはロンドン五輪で5000メートルと1万メートルを制したファラーから、100メートルと200メートルの王者ボルトに申し込まれたもので、レースの距離はまだ確定していないが、600メートルが濃厚。ファラーはスカイスポーツに対し、「どの距離が最適だと思うか、ファンの投票で決められるといい」と述べた。

ボルトは別のインタビューの席で、この挑戦を受けて立つと返答。チャリティーレースは楽しさがすべてだとし、可能なことなら何でもやると語った。

ボルトは距離について、1500メートルは問題外だとし、「練習でなら600メートルを走ったことがあり、それならやってみることはできる」とコメントした。
17: 2013/08/01(木)00:21 ID:8nHk1k/F9(4/6) AAS
ボルト、9秒85で男子100制す=陸上ダイヤモンドリーグ

男子100メートルで優勝したボルト=26日、ロンドン(EPA=時事)

 【ロンドン時事】陸上のダイヤモンドリーグ第11戦第1日は26日、ロンドン五輪1周年記念大会として五輪スタジアムで行われ、男子100メートルは、五輪2連覇中で世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)が今季自己最高の9秒85で制した。マイク・ロジャーズ(米国)が9秒98で2位、ネスタ・カーター(ジャマイカ)が9秒99で3位だった。
 男子400メートルはロンドン五輪金メダルのキラニ・ジェームズ(グレナダ)が44秒65で優勝。同200メートルは同五輪銅メダルのウォーレン・ウィア(ジャマイカ)が19秒89で制した。女子400メートル障害は同五輪銅メダルのズザナ・ヘイノバ(チェコ)が今季最高の53秒07で優勝した。 (2013/07/27-08:42)
18: 2013/08/01(木)00:22 ID:8nHk1k/F9(5/6) AAS
[ロンドン 27日 ロイター] - 陸上のダイヤモンドリーグ第11戦、ロンドン大会は27日、ロンドンの五輪スタジアムで競技を行い、男子400メートルリレーではウサイン・ボルト(ジャマイカ)を擁するチームが優勝した。

ボルトがアンカーを務めたレーサーズ・トラック・クラブ(ジャマイカ)は37秒75の大会記録を樹立。2位はフランス、3位はカナダのチームだった。

男子3000メートルではモハメド・ファラー(英国)が自己ベストの7分36秒85をマークして優勝。ファラーは来月モスクワで開幕する世界選手権で、ロンドン五輪に続く5000メートルと1万メートルの二冠を狙う。
19: 2013/08/01(木)00:35 ID:8nHk1k/F9(6/6) AAS
黒人とは体の構造が違う
太ももが太くで膝から下が細くて長い
アキレス腱が長くて硬い

桐生ももうすぐ壁にぶち当たる
20: 2013/08/06(火)20:36 ID:O2qetYrQY(1/3) AAS
敵はロシアの気候のみ!?
及川彩子
2013年8月6日 11:20

王座奪還に向けて臨戦態勢を整える
シーズン前のけがの影響もあり、硬いぎくしゃくした走りが目立つボルト。今季ベストも自己ベストに大きく及ばない
シーズン前のけがの影響もあり、硬いぎくしゃくした走りが目立つボルト。今季ベストも自己ベストに大きく及ばない【Getty Images】
 2年に1度開催される陸上の世界選手権、通称「世界陸上」。今年は8月10日から18日までの9日間、ロシアのモスクワで開催される。大会の目玉はやはりスーパースターのウサイン・ボルト(ジャマイカ)だろう。2008年の北京五輪以降、陸上界のトップに君臨するボルトが、モスクワでどんな大きな花火を打ち上げるのか、世界中が注目している。

 100メートル、200メートルともに優勝候補の大本命はボルト。直前もしくはレース中のけがやフライングなどがなければ、金メダルは堅い。
 シーズンベストは100メートルが9秒85、200メートルが19秒73でともに今季トップ(編集部注:タイソン・ゲイが出した100メートルの記録は 薬物の陽性反応で抹消された)。自己ベスト(それぞれ世界記録)は09年ベルリン大会で出した9秒58、19秒19でそれには大きく及ばない。お祭り男のボルトは、舞台が大きいほど本領を発揮するタイプ。ロンドン五輪が行われた昨年もジャマイカ選手権でヨハン・ブレークに100メートル、200メートルの両種目で敗れ、五輪2連覇を危ぶむ声も出たが、本番ではきっちり3冠を達成している。前回の世界陸上テグ大会では100メートルの決勝でまさかのフライングを犯し、2連覇を逃しただけに、王座奪還に向けて、しっかりとピーキングして臨戦態勢を整えることだろう。
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