[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
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(1): 01/11(土)09:43 ID:E5qDvOfk(1/6) AAS
>区間[0.1]の実数rを、可算無限個取り出して並べます
>s1,s2,・・・
>ここで、可算整列可能定理を使っています
 使ってないけど
125: 01/11(土)11:58 ID:E5qDvOfk(2/6) AAS
>>119
>区間[0.1]の実数rを、可算無限個取り出して、並べています
ええ、[0,1]がNと同濃度、すなわちNから[0,1]のすべての実数への1対1写像が存在する
という前提ですから、当然並べられるでしょう
>可算整列可能定理を、使っていますよ
全く使ってませんよ
126: 01/11(土)12:01 ID:E5qDvOfk(3/6) AAS
>>121
>並べられることは「RからNへの全単射があるとすれば」という仮定の中に入ってますな。
>>122
>「実数は可算」という対角線論法の仮定のもとでは、
>ある写像φ:N→[0,1)が存在してφは全単射。
>すなわち[0,1)の元をすべて並べるような[0,1)列が存在する。

その通りです 否定されるべき背理法の前提が、証明された定理だとほざく人はいませんや

まあ、サルは人じゃないから仕方ないですが
128: 01/11(土)16:16 ID:E5qDvOfk(4/6) AAS
日本に限らないが中学高校の数学では
論理による命題の証明など教えない
公式をバカチョン暗記して適用すれば大学の入試には受かる

そういう奴が大学1年で
微分積分学の実数・数列の収束・関数の連続の定義
線型代数の線型空間・線形写像・線型独立の定義
を学ぶとわけわからん状態で死ぬ

結局工学部の連中は
微積では微分の変数変換と積分の置換積分・部分積分の公式
線型代数では消去法と行列式の定義式等々の公式類
省5
132: 01/11(土)18:41 ID:E5qDvOfk(5/6) AAS
>可算集合について濃度の比較が可能になる
 可算集合の濃度はNと同じだから大小を比較する馬鹿はいないよ
 高校卒業で数学諦めた工学部のエテ公らしい馬鹿発言
137
(2): 01/11(土)20:32 ID:E5qDvOfk(6/6) AAS
>>133
>集合Tが、可算であるとする
>可算選択公理より、可算整列定理が従うので、T要素を(可算)整列させて
 数学が初歩から分からんサルの口から出まかせのホラ
 Tが可算なら即整列できる Nが整列できるんだから
 可算とはNからTへの一対一写像fがあるということ
 だからf(0),f(1),f(2),…で整列できる
 気づかん奴はヒトの知能をもたぬサル
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