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ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 (1002レス)
ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ12 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/
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515: 132人目の素数さん [] 2025/01/23(木) 06:13:49.46 ID:o+VGPX9a >>513 >発狂していると思うのは私だけだろうか? はい >”A∖{aξ∣ξ<α}”内では、選択関数 f は、使われていない 表記の中にfが現れないだけで「使われていない」と脊髄反射ですか aα=f(A∖{aξ∣ξ<α}) なら aξ=f(A∖{aψ∣ψ<ξ}) だから A∖{aξ∣ξ<α}=A∖{f(A∖{aψ∣ψ<ξ})∣ξ<α} もちろん、f(A∖{aψ∣ψ<ξ})をさらに書き換えることもできるが 順序数は整礎なので、再帰は有限回で止まる いずれにせよA∖{aξ∣ξ<α}には、選択関数 f は、使われまくりなのよ 考えない●ルには見えないだけ ウッキー http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/515
516: 132人目の素数さん [] 2025/01/23(木) 06:17:07.49 ID:o+VGPX9a >>514 > ”A∖{aξ∣ξ<α}”から初めて、この段階では選択関数 f は、使われていない > ”A∖{aξ∣ξ<α}”が、最初の定義だよ >>515で示したとおり A∖{aξ∣ξ<α}=A∖{f(A∖{aψ∣ψ<ξ})∣ξ<α} だからこの段階では選択関数 f は、使われまくり Aの空でない部分集合全体に対してその中の要素を返す選択関数fこそ最初だよ なんか、思考力ゼロだね 数学は無理 諦めて六甲山に帰って ヘボ碁でも打ってなさい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/516
517: 132人目の素数さん [] 2025/01/23(木) 06:21:35.96 ID:o+VGPX9a we can do by induction, using a choice function f for the family S of all nonempty subsets of A. Aのすべての空でない部分集合の族Sに対する選択関数fを用いて、帰納的に行うことができる。 A∖{aξ∣ξ<α}=A∖{f(A∖{aψ∣ψ<ξ})∣ξ<α} は inductive definition (帰納的定義) 分かる? お●ル http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/517
518: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/23(木) 07:33:01.69 ID:y/IThbaj can は、mustではないw ;p) 例えば、下記のスコットのトリック(下記) そして、循環論法でないことは、”最初は グー”だから、すぐ分ることよ ”A∖{aξ∣ξ<α}”から初めて、この段階では選択関数 f は、使われていない A∖{aξ∣ξ<α}”が、最初の定義だよ”ってこと!■ 実際の勝負のジャンケンで、グーでも 循環してないよwww ;p) あたま 弱そうだなw (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF スコットのトリック(英: Scott's trick)とは真クラス上の同値関係についての同値類の定義を、累積的階層のレベルを参照することによって与える方法である[1]。 この方法は選択公理でなく正則性公理に依存している。選択公理を仮定しないZFにおいて順序数の代表元を定義するのに用いることができる[2]。この方法は Dana Scott (1955) によって導入された。 順序数の代表元を集合として定義する問題を超えて、スコットのトリックは基数の代表元を得たり、もっと一般的な同型類(英語版)にも用いることができる。例えば、全順序集合の順序型はその一例である[1]。 en.wikipedia.org/wiki/Scott%27s_trick Scott's trick In set theory, Scott's trick is a method for giving a definition of equivalence classes for equivalence relations on a proper class (Jech 2003:65) by referring to levels of the cumulative hierarchy. The method relies on the axiom of regularity but not on the axiom of choice. It can be used to define representatives for ordinal numbers in ZF, Zermelo–Fraenkel set theory without the axiom of choice (Forster 2003:182). The method was introduced by Dana Scott (1955). Beyond the problem of defining set representatives for ordinal numbers, Scott's trick can be used to obtain representatives for cardinal numbers and more generally for isomorphism types, for example, order types of linearly ordered sets (Jech 2003:65). It is credited to be indispensable (even in the presence of the axiom of choice) when taking ultrapowers of proper classes in model theory. (Kanamori 1994:47) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/518
519: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/23(木) 08:07:21.91 ID:srzQC2GH >>518 > can は、mustではない ちょっと何言ってるか分からない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/519
520: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/23(木) 08:14:28.15 ID:K82uihNt >循環論法でないことは、”最初は グー”だから、すぐ分ることよ >”A∖{aξ∣ξ<α}”から初めて、この段階では選択関数 f は、使われていない > A∖{aξ∣ξ<α}”が、最初の定義だよ”ってこと! 最初は選択関数fだろ その後、この順で整列される f(A)→f(A\f(A))→f((A\f(A))\f(A\f(A)))→… だからfがないと何も始まらないな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/520
521: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/23(木) 08:17:41.99 ID:8wmoImeb >>520のつづき で、fの定義域はAの空でない部分集合全体とすれば、何が来ようがどんとこい! ああ、わかりやすい 選択公理から整列定理が導けるが、可算選択公理から”可算整列定理”が導けるなんて誰もいってない いってないことを連想ゲームで勝手にきめつけて、証明しようとするからおかしくなる 君、大学1年の数学、それで失敗したんじゃないの? 連想ゲームは論理でもなんでもないから正しくないって http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/521
522: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/23(木) 10:00:39.03 ID:OWxAi42s <公開処刑 続く> (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) >>520-521 ふっふ、ほっほ なんか、「循環論法」から ズレまくってないか? えーと (再掲)>>510より en.wikipedia.org/wiki/Well-ordering_theorem Well-ordering theorem Proof from axiom of choice The well-ordering theorem follows from the axiom of choice as follows.[9] だった それで、選択公理→整列可能定理の証明において 選択公理が、仮定節だ(結論節は 整列可能定理)(下記 啓林館) だから、証明において 仮定節の選択公理を、何回使おうが(それが百回であれ千回であれ) 「循環論法」には、ならない その上で聞くが A∖{aξ∣ξ<α} が、選択関数f だとか とぼけたことを言っているが 選択関数は、入力と出力があるよ その選択関数fで、何が入力で どんな出力が得られているのか? それを述べよw 中学レベルの あたまの 君へ ww ;p) (参考) www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/tea/chu/jissen/sugaku/201302/index.html 啓林館 教師の方へ > 中学校 > 授業実践記録(数学) > 「証明のしくみについて学ぼう」 3.仮定,結論の定義を知る。 「●●●ならば,□□□である。」 ●●●:すでに分かっていること【仮定】 □□□:証明しようとしていること【結論】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/522
523: 132人目の素数さん [] 2025/01/23(木) 10:20:52.26 ID:CiN7ebJS >A∖{aξ∣ξ<α} が、選択関数f だとか なんてことはいってない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/523
524: 132人目の素数さん [] 2025/01/23(木) 10:22:48.09 ID:aKd93QFI >選択関数は、入力と出力があるよ >その選択関数fで、何が入力で どんな出力が得られているのか? 入力 Aの空でない部分集合 出力 入力の集合の要素1個 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/524
525: 132人目の素数さん [] 2025/01/23(木) 10:25:41.18 ID:/DO4V5tt 従って こういうことになっている A→f(A) A\f(A)→f(A\f(A)) (A\f(A))\f(A\f(A))→f((A\f(A))\f(A\f(A))) … 左側はfの反復によって決まるので fの定義の前には決まらない だからfに先立って反復に現れる集合の全体を決めるのは循環論法 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/525
526: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/23(木) 11:46:37.79 ID:OWxAi42s >>524-525 >左側はfの反復によって決まるので >fの定義の前には決まらない >だからfに先立って反復に現れる集合の全体を決めるのは循環論法 言っている意味がわからんw ;p) 下記の 東北大 尾畑研 第13章 整列集合 定理13.18 (超限帰納法) 百回音読してねw ;p) その上で、いま 選択公理だけで >>510 Jech, Thomas (2002).の A∖{aξ∣ξ<α} が定義できれば 順序数 ξ<α の (超限帰納法)で、 『超限帰納法は証明だけではなく定義にも用いられる たとえば整列集合を定義域とする写像f(x)を{f(y)|y≺x}を用いて定義する手法がある』 ってこと これでしょ? ここで、 繰り返すが 選択公理だけで(整列可能定理を使わず) 尾畑研 定理13.18 (超限帰納法) に持ち込めば A∖{aξ∣ξ<α} が定義できて 選択関数 aα= f(A∖{aξ∣ξ<α}) ができあがる■ (参考) www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/ 東北大 尾畑研 www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/subject/TaikeiBook/Taikei-Book_13.pdf TAIKEI-BOOK : 2019/1/1(22:21) 東北大 尾畑研 第13章 整列集合 定理13.18 (超限帰納法) 略す ふつうの数学的帰納法は超限帰納法の整列集合Xとして自然数Nをとったものである また超限帰納法は証明だけではなく定義にも用いられる たとえば整列集合を定義域とする写像f(x)を{f(y)|y≺x}を用いて定義する手法がある これを再帰的定義または帰納的定義という ここで正確な主張を述べるのは難しいが X=Nの場合は第15.2節で扱う http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/526
527: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/23(木) 13:06:59.50 ID:L43wzm6S >>526 >言っている意味がわからん すぐわかんなくなっちゃうんだね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/527
528: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/23(木) 13:08:53.79 ID:L43wzm6S >>526 >いま 選択公理だけで・・・定義できれば アウト http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/528
529: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/23(木) 13:09:29.70 ID:WqZeyyqf 選択公理を適用するための集合族を構成するのだから、 Aが可算のとき可算選択公理で並べられるというなら まず可算選択公理”なしに”A∖{aξ∣ξ<α} が定義できなくてはいけない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/529
530: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/23(木) 13:10:34.13 ID:WqZeyyqf ちなみにJechはAが可算のとき可算選択公理で なんて下らんこといってないから Aの空でない部分集合全体の族が定義できればOK http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/530
531: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/23(木) 13:14:13.48 ID:WqZeyyqf >順序数 ξ<α の (超限帰納法)で、 >『超限帰納法は証明だけではなく定義にも用いられる > たとえば整列集合を定義域とする写像f(x)を > {f(y)|y≺x}を用いて定義する手法がある』 その説明は正しいよ でも、上記とは関係なく 選択公理に適用する集合族を定義するのに 選択公理を適用した結果、存在が導かれるfを使ったら 循環論法だよね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/531
532: 132人目の素数さん [sage] 2025/01/23(木) 13:18:02.26 ID:WqZeyyqf >繰り返すが >選択公理だけで(超限帰納法) に持ち込めば 繰り返すが 選択公理使わずに(超限帰納法) に持ち込まないと 循環論法 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/532
533: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/23(木) 13:43:30.28 ID:OWxAi42s <公開処刑 続く> (『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/ >>521 >>529-532 >選択公理から整列定理が導けるが、可算選択公理から”可算整列定理”が導けるなんて誰もいってない ふっふ、ほっほ さあ、徹底的にやろうな!!www ;p) そこは>>480 に整理したよ。百回音読してね >>480より ”可算選択公理(可算無限ωに制限) ←→ 可算整列可能定理 (列長さ 可算無限ωに制限) *) *) 逆 ←は、可算和定理を認めた上で、選択公理の集合族について、各集合を可算に制限することとする そうすると、可算和定理より 可算の集合の 可算個の族は可算になる” ってことだね 下記の(参考)を使って 状況を整理しよう 1)従属選択公理:『従属選択公理は可算選択公理を導き、それより真に強い公理である。[4][5] 従属選択公理の一般化としてさらに長い超限列の生成を認めるものを考えることができる。認める長さを際限なくした場合、それは完全な選択公理と同値になる』 2)可算選択公理:『ZF に ACωを付け加えた公理系では、可算集合の可算和が可算であること 略 が証明できる』 3)独語(google英訳)Countable Axiom of Choice:”if the association ∪A well-ordered , because then the smallest element in terms of well-ordering can be taken from any set” (補足:the association ∪A が、可算で収まれば、これを 可算整列させて 各Aからその最小元への選択関数が定義できる) 4)Axiom of choice Weaker forms:”Given an ordinal parameter α ≥ ω+2 — for every set S with rank less than α, S is well-orderable. Given an ordinal parameter α ≥ 1 — for every set S with Hartogs number less than ωα, S is well-orderable. As the ordinal parameter is increased, these approximate the full axiom of choice more and more closely.” つまり、”As the ordinal parameter is increased, these approximate the full axiom of choice more and more closely.” これを、百回音読して 噛みしめましょう!!www ;p) 以上より Axiom of choice で、well-orderable な 列長さ(順序数)で、各種選択公理のパワーが決まる!!■ (逆の well-orderable な 列長さ(順序数)→ 弱い選択公理 の証明には、付加条件が必要 >>480 ご参照) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/533
534: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/01/23(木) 13:43:59.70 ID:OWxAi42s つづき (参考) ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%93%E5%B1%9E%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 従属選択公理 このような公理が無いとしても、各 n について普通の帰納法によって最初の n 項を有限列としてとることはできる。 従属選択公理が主張しているのは、その極限であるような可算無限列が取れるということである。 公理 DC は AC の断片であって、超限帰納法の各ステップで選択をする必要があって、それまでの選択に独立した選択ができない場合に、可算長の列を構成するのに必要である。 DCはツォルンの補題の弱い形と同値である; 具体的には DC は全ての整列された鎖が有限で有界であるような半順序は必ず極大元を持つという命題と同値である。[3] 他の公理との関連 完全な AC と違って、DC は(ZF の下で) 実数の不可測集合やベールの性質を持たない集合や perfect set property を持たない集合の存在を証明するのに不十分である。 これはソロヴェイモデルにおいては ZF+DC が成り立ちながら実数の集合が全てルベーグ可測でベールの性質を持ち perfect set property を持つからである。 従属選択公理は可算選択公理を導き、それより真に強い公理である。[4][5] 従属選択公理の一般化としてさらに長い超限列の生成を認めるものを考えることができる。認める長さを際限なくした場合、それは完全な選択公理と同値になる。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%81%B8%E6%8A%9E%E5%85%AC%E7%90%86 可算選択公理 空でない集合からなる可算な集合族があったときに、それぞれの集合から一つずつ元を選び出して新しい集合を作ることができるという公理である。 ACωとも表記される。名前の通り、選択公理を可算集合族に限定したものになっている。 応用 ZF に ACωを付け加えた公理系では、可算集合の可算和が可算であることや、 任意の無限集合がデデキント無限であることなどが証明できる[1]。 実数論においては選択公理ではなく可算選択公理で事足りる場合が多い[1]。例えばすべての集積点 xがある数列の極限点であること、すなわち 「xが実数Rの部分集合Sの集積点ならば、 xに収束する数列S∖{x}が存在する」 という命題を証明したい場合には(フルパワーのACでなく)ACωを用いれば十分である。 また、距離空間論において、可分距離空間の任意の部分集合が可分であることを示す際にも用いられる つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1735693028/534
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