[過去ログ] 「名誉教授」のスレ (1002レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
781: 2024/10/05(土)08:41 ID:8fx7A475(1/3) AAS
>>775-777
>ある意味で夏目漱石を受け継いでいた

『火垂るの墓』野坂昭如
海音寺潮五郎の直木賞の選評、”「後者(火垂るの墓)の結末は明治調すぎて、古めかしすぎて乗って行けなかったが、自伝的なものがありそうだから、こうせざるを得なかったのであろう」と述べている[8]。”
って、ところですかね?
野坂昭如氏は、マスコミによく出ていたからそれは知っているが・・
『火垂るの墓』は、殆どしらない。”映画(アニメーション、実写)、漫画、テレビドラマ”で話題になったのは知っているが
殆ど見ていないのです

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
省6
788: 2024/10/05(土)12:25 ID:8fx7A475(2/3) AAS
>>785
>「ぼくは自分のついた嘘、つまり、自分をあわれな戦災孤児に仕立て、妹思いの兄の如く描いた嘘が、一種の重荷として、はっきりのしかかって来た。本当のことを、やはり書かなければいけないと考え、満池谷へ、この原稿にとりかかる前、出かけたのだ。そして、やはり書けないのだ」(「アドリブ自叙伝」)

これは、弥勒菩薩さまかな
野坂作品から、銀河帝国(ファウンデーションシリーズ)まで
教養ありまくりですね

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
『ファウンデーションシリーズ』 (The Foundation Series) は、アメリカのSF作家アイザック・アシモフによる SF小説のシリーズ作品の総称。「ロボットシリーズ」と共にアシモフの代表作とされる。日本では創元推理文庫から発刊されたときの題名『銀河帝国の興亡』や、早川書房から発刊されたときの題名『銀河帝国興亡史』の名称でも知られる。
793: 2024/10/05(土)19:05 ID:8fx7A475(3/3) AAS
野坂昭如さんね
”「焼跡闇市派」を名乗り、その体験から既存の右翼・左翼それぞれを批判していく評論活動を行う”と言われるが、どちらかと言えば、発言は左翼よりでしたね
(例 『マルクスを読む 資本論講義』大内秀明対談 朝日出版社(Lecture books) 1979年)
”参議院議員(1期、任期途中で退職)”か、そんなのありましたかね、記憶にないな
まあ、政治家には向かないですね

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
野坂昭如
野坂 昭如(のさか あきゆき、1930年〈昭和5年〉10月10日 - 2015年〈平成27年〉12月9日[2])は、日本の小説家、歌手、作詞家、タレント、政治家。参議院議員(1期、任期途中で退職)を歴任した。

作家、歌手、タレント、政治家として
省9
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.045s