[過去ログ] 「名誉教授」のスレ (1002レス)
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793: 2024/10/05(土)19:05 ID:8fx7A475(3/3) AAS
野坂昭如さんね
”「焼跡闇市派」を名乗り、その体験から既存の右翼・左翼それぞれを批判していく評論活動を行う”と言われるが、どちらかと言えば、発言は左翼よりでしたね
(例 『マルクスを読む 資本論講義』大内秀明対談 朝日出版社(Lecture books) 1979年)
”参議院議員(1期、任期途中で退職)”か、そんなのありましたかね、記憶にないな
まあ、政治家には向かないですね
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
野坂昭如
野坂 昭如(のさか あきゆき、1930年〈昭和5年〉10月10日 - 2015年〈平成27年〉12月9日[2])は、日本の小説家、歌手、作詞家、タレント、政治家。参議院議員(1期、任期途中で退職)を歴任した。
作家、歌手、タレント、政治家として
1967年には、『火垂るの墓』『アメリカひじき』で直木賞受賞。また、社会評論も多数執筆するようになり、「焼跡闇市派」を名乗り、その体験から既存の右翼・左翼それぞれを批判していく評論活動を行う。
共著・対談・編
『新戦後派』(寺山修司・野末陳平・永六輔と共著)毎日新聞社 1969年
『闘論 君は日本をどうするか』石原慎太郎 文藝春秋 1975年
『乱世に語る 事前対談』羽仁五郎 現代評論社 1975年
『マルクスを読む 資本論講義』大内秀明対談 朝日出版社(Lecture books) 1979年
『日本は、まだ大丈夫か、もう駄目か、それが問題だ 防衛・食糧・原子力発電 野坂昭如30時間討論』朝日新聞社、1983年
『超過激対談』長部日出雄共著 文藝春秋 1987年
『少年Hと少年A』妹尾河童共著 PHP研究所 1998年 のち講談社文庫
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