[過去ログ] 「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 2 (482レス)
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210: [age] 2014/09/13(土)14:01 AAS
@小保方氏
小保方氏の論文不正については、「研究論文の疑義に関する調査報告書」で指摘
されている。調査委員会で不正行為と認定された学位論文に掲載された画像と酷似
する画像は、若山研究室に参加した時点で既に研究室内発表の原稿に存在し、2012
年4 月に投稿された最初の論文にも存在していた。
小保方氏は、大学院時代を早稲田大学、東京女子医科大学、ハーバード大学で過
ごし、この間、研究規範や研究倫理に関する体系的な教育指導を受ける機会が足り
なかった可能性は否定できないが、博士号取得者としてひょう窃、重複、改ざん、ね
つ造の禁止についても十分に認識していてしかるべきである。また、昨今の論文不正
に関する各種報道や、学会、文部科学省、理研等から研究者一般に対して再三の注
省9
211: [age] 2014/09/13(土)14:01 AAS
A若山氏
若山氏は、小保方氏を理研の客員規程に従ってハーバード大学から受け入れた
が、小保方氏はC.バカンティ研究室に籍があり、受入れの目的は技術支援であると
認識していた。そのため、実験計画や結果の判断に深入りしない方針で共同研究を
進め、批判的な観点からの議論や詳細なデータの確認を行わなかった。客員研究員
の身分でも、小保方氏は研究室に常勤の状態にあり、若山氏自身がその研究に深く
関わっていたからには、小保方氏に対し通常の研究室メンバーと同様の研究指導を
すべきであった。
若山氏はレター論文の責任著者であったが、小保方氏、笹井GD らとの連絡が十
分ではなく、投稿前の原稿を精査する機会が不十分となった。
212: [age] 2014/09/13(土)14:02 AAS
B笹井GD
笹井GD は論文作成の支援を開始した2012 年12 月以降、STAP 研究の重要性や
インパクトを認識し、論文の作成に積極的に取り組んだ。また、複雑な経緯を持つ国
際的共同研究における日米著者間の調整にも対応した。こうした背景やC.バカンティ
氏の意向の下、秘密保持を優先した。その結果、外部からの批判や評価が遮断され
た閉鎖的状況が作り出されることとなった。一方、小保方氏の過去のデータを信用
し、批判的に再検討・再検証することなく、結果として多くの誤りを見逃した。また、笹
井GD は、小保方氏に対し強力な指導を行ったが、いわば「囲い込み状態」が出現し、
小保方氏が独立したPI としての経験を積むことを妨げる結果をもたらしており、小保
方氏が自身の判断で職務を遂行する機会を減じた。また、論文作成を主導していた
省2
213: [age] 2014/09/13(土)14:03 AAS
C丹羽PL
丹羽PL は、2012 年12 月から論文作成のアドバイスをしていた。その後、投稿直前
に、笹井GD、C.バカンティ氏、小保方氏及び若山氏の要請により論文著者に加わる
こととなった。また、小保方氏のRUL 就任後は、竹市センター長からそのメンターに指
名された。

Dその他の著者
共著者A 及び共著者B は、小保方氏を補助する実験を行った。共著者C は、小保
方氏提供のSTAP 細胞とSTAP 幹細胞を用いたin vitro 分化実験を行い、CDB 電子
顕微鏡解析室の米村室長は、STAP 細胞、STAP 幹細胞とされる細胞の電子顕微鏡
写真を撮影し、提供した。また、共著者D 及び共著者E 氏は、小保方氏由来の試料
省5
214: [age] 2014/09/13(土)14:05 AAS
(2)STAP 論文問題を防止できなかったCDB の運営体制
今回のSTAP 論文問題には、以下に記述するCDB の運営体制の不備にも原因が
あった。

@GD 会議は、STAP 研究を論文発表まで秘密とすることを容認した。その結果、人事
委員会は、小保方氏をRUL として採用するに当たり、PI の候補者に対し通常実施
しているCDB 内の公開セミナー及び関係研究者との討論の機会を省いた。また、
CDB 内で通常行われている研究討論会等にも研究結果が提供されることはなく、
多くの研究者による研究内容の評価の機会が失われた。

Aセンター長は、小保方氏の論文作成を指導する役割を笹井GD に任せたが、その
後、笹井GD と他のGD 会議メンバーとの間で、進捗状況の詳細に関する情報共有
省7
215: 2014/09/13(土)14:23 AAS
株価暴騰w
216: [age] 2014/09/13(土)14:32 AAS
●CDB 自己点検の検証について★☆抜粋外部リンク[pdf]:www3.riken.jp
2chスレ:life
【小保方氏の若山研究室における研究の経緯 】
小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に 言及した。

【(3)小保方氏のCDB のPI 応募時から論文投稿時までの経緯 】
笹井GD は、引き続き小保方氏とともに第2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。

【(4)論文の著者リストについて 】

【(5)T細胞受容体(TCR)遺伝子再構成実験に関する経緯】
2012 年の3 月に西川GD のアドバイスをけた小保方氏は

【(6)STAP現象の再現性に関するこれまでの経緯 】
省8
217: [age] 2014/09/13(土)14:44 AAS
●STAP細胞に関する学術的な疑義について
●STAP問題に関する、理研及び学会・大学の対応その他追加など
●ネイチャープロトコル誌の論文・セルシード小保方論文疑惑などについて
2chスレ:life
●STAP細胞に関する丹羽中間報告関連
2chスレ:life
218: [age] 2014/09/13(土)14:46 AAS
●CDB 自己点検の検証について外部リンク[pdf]:www3.riken.jp
★☆抜粋2chスレ:life
【小保方氏の若山研究室における研究の経緯 】
小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に 言及した。

【(3)小保方氏のCDB のPI 応募時から論文投稿時までの経緯 】
笹井GD は、引き続き小保方氏とともに第2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。

【(4)論文の著者リストについて 】

【(5)T細胞受容体(TCR)遺伝子再構成実験に関する経緯】
2012 年の3 月に西川GD のアドバイスをけた小保方氏は

【(6)STAP現象の再現性に関するこれまでの経緯 】
省8
219: [age] 2014/09/13(土)14:51 AAS
●中間発表以後の出来事
【stap論文 SCIENCE&NATURE 査読関連】
外部リンク[pdf]:research.bwhanesthesia.org

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:news.sciencemag.org

外部リンク[pdf]:news.sciencemag.org
220: [age] 2014/09/13(土)19:57 AAS
【ヴァカ・コジ新プロトコール】
外部リンク:research.bwhanesthesia.org
221: [age] 2014/09/13(土)20:01 AAS
STAP論文に修正要請 投稿当初、ネイチャー誌

米科学誌サイエンスのニュースサイトは11日、英科学誌ネイチャーの編集部が当初、理化学研究所の小保方晴子氏らが執筆したSTAP細胞論文について
「批判に耐えうる実験データがさらに必要だ」と論文の修正を求めるメールを小保方氏に送っていたと伝えた。

小保方氏らは2013年3月にネイチャーに論文を投稿。メールは同年4月に送られ、論文は同年12月に受理された。
ネイチャーの担当者はこの件についてコメントを拒否しており、サイエンスの記者は「この間に何が起きたかは不明だ」としている。

サイエンスによると、ネイチャーに掲載する論文の審査を担当する複数の専門家が論文の内容に疑問を示し、
研究データの正確性や実験手法を詳しく記述するよう求める意見を出した。
ネイチャーの編集者はこうした批判に耐えうるよう論文を修正すれば「喜んで読ませてもらう」と小保方氏に伝えたとしている。

小保方氏らは12年4月にSTAP細胞の論文をネイチャーに投稿したが受理されず、13年3月に再びネイチャーに投稿した。
外部リンク[html]:www.sponichi.co.jp
222
(3): 2014/09/14(日)00:29 AAS
小凹
>「気がつきませんでした」「未熟で経験不足でした」と言えば許してくれるわ。

これはないと思います。理研のユニットリーダーともなれば役所や一般企業の雇われ人とは違い、
スキルや実績を買われ契約してそこにいる人です。プロスポーツの選手に近いです。
理研ともなればプロ野球の上位球団、サッカーならJ1レベルです。
素人がワイドショーで見ても大した説明無しに解る誤りを論文に載せておいて
「気がつきませんでした」「経験不足でした」は通りません。
ルールを知らない、あるいは隠し通す技能がないでは嘘であるない以前にトップレベルの
研究者としては失格です。大学生が教育的な目的で論文を出すのとは大きく異なります。

私は企業の研究開発部門で管理職をしています。優秀な若い人は喉から手が出るほど欲しいですが、
省3
223: [age] 2014/09/14(日)09:11 AAS
●STAP細胞に関する学術的な疑義について

【主要文献】
2chスレ:life
【参考リンク/兄弟スレ】
2chスレ:life
【STAP細胞 元細胞の由来,論文と矛盾】
2chスレ:life
【日経サイエンス8月号まとめ(仮)】
2chスレ:life
【日経サイエンス9月号まとめ (仮)】
省19
224: [age] 2014/09/14(日)09:16 AAS
●STAP問題に関する、理研及び学会・大学の対応その他追加など
【日本学術会議幹事会声明「STAP細胞事案に関する理化学研究所への要望と日本学術会議の見解について」(2014年7月25日)】
2chスレ:life
【早稲田大学終了のお知らせ】
2chスレ:life
【理研職員4割が論文調査の優先を アンケート、検証実験に不満募る】
2chスレ:life
【第2回理研所内説明会まとめ】
2chスレ:life
【竹市雅俊 CDBセンター長、調査報告の一部を削除】
省18
225: [age] 2014/09/14(日)09:20 AAS
●CDB 自己点検の検証について外部リンク[pdf]:www3.riken.jp ☆抜粋
2chスレ:life
【小保方氏の若山研究室における研究の経緯 】
小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に 言及した。

【(3)小保方氏のCDB のPI 応募時から論文投稿時までの経緯 】
笹井GD は、引き続き小保方氏とともに第2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。

【(4)論文の著者リストについて 】

【(5)T細胞受容体(TCR)遺伝子再構成実験に関する経緯】
2012 年の3 月に西川GD のアドバイスをけた小保方氏は

【(6)STAP現象の再現性に関するこれまでの経緯 】
省8
226: [age] 2014/09/14(日)09:24 AAS
●中間発表以後の出来事
【stap論文 SCIENCE&NATURE 査読関連】
外部リンク[pdf]:research.bwhanesthesia.org

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:news.sciencemag.org

外部リンク[pdf]:news.sciencemag.org
省4
227: [age] 2014/09/14(日)09:27 AAS
外部リンク[html]:www.sponichi.co.jp
STAP論文に修正要請 投稿当初、ネイチャー誌

米科学誌サイエンスのニュースサイトは11日、英科学誌ネイチャーの編集部が当初、理化学研究所の小保方晴子氏らが執筆したSTAP細胞論文について
「批判に耐えうる実験データがさらに必要だ」と論文の修正を求めるメールを小保方氏に送っていたと伝えた。

小保方氏らは2013年3月にネイチャーに論文を投稿。メールは同年4月に送られ、論文は同年12月に受理された。
ネイチャーの担当者はこの件についてコメントを拒否しており、サイエンスの記者は「この間に何が起きたかは不明だ」としている。

サイエンスによると、ネイチャーに掲載する論文の審査を担当する複数の専門家が論文の内容に疑問を示し、
研究データの正確性や実験手法を詳しく記述するよう求める意見を出した。
ネイチャーの編集者はこうした批判に耐えうるよう論文を修正すれば「喜んで読ませてもらう」と小保方氏に伝えたとしている。

小保方氏らは12年4月にSTAP細胞の論文をネイチャーに投稿したが受理されず、13年3月に再びネイチャーに投稿した。
228: 2014/09/14(日)11:52 AAS
>>222
なんども同じことを云うけど、
科学の土俵ではおっしゃる通りなのにではO氏はなぜそれを主張するのでしょうか。
それを主張すると、何の責任から逃れることが出来るのでしょうか。
229
(1): 2014/09/14(日)12:20 AAS
おかめブタは馬鹿だから、科学のルールが理解できない。
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