[過去ログ] けものフレンズで百合・レズ萌え [無断転載禁止]©bbspink.com (138レス)
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18: 2019/07/27(土)22:43 ID:edBxq1EN0(1/7) AAS
ヒグマ×キンシコウの百合小説投稿します(エロあり)

タイトル:「ちりょう」
19: 2019/07/27(土)22:46 ID:edBxq1EN0(2/7) AAS
ヒグマ×キンシコウじゃないヒグマ×リカオンだった、素で間違えましたごめんなさい
20: 2019/07/27(土)22:51 ID:edBxq1EN0(3/7) AAS
セルリアンハンター。
このジャパリパークに蔓延る恐怖、
「セルリアン」からフレンズを守るために日々戦うフレンズ。

史上最強クラスの「黒セルリアン」をパークのフレンズ達で協力して倒し、ヒトのフレンズである「かばん」が自分の仲間を探しにこの島を旅立った後。
頭数はかなり減ってきたとはいえ、今なおパークの平和を脅かすセルリアンを倒すために、今日もセルリアンハンターは戦う。

ある日のこと、セルリアンハンターであるヒグマ、キンシコウ、リカオンはパークのある森をパトロールしていた。

「…そういうわけで、キンシコウはそっちのパトロールを頼む。私はリカオンとこっちの方を見てくる」

「分かりました。どうかお気をつけて」
省30
21: 2019/07/27(土)22:51 ID:edBxq1EN0(4/7) AAS
ヒグマはリカオンを自分の力で治す決意をした。今から行う「ちりょう」、それはなんだか「変」ではある、とはヒグマも思っていたが、リカオンのためだ。ヒグマは迷いを振り払ってちりょうを始めた。

次の瞬間、リカオンの唇にふわりと、何か柔らかいものが当たった。

じゃぱりまんみたいな柔らかさ。でも、じゃぱりまんじゃない。
一瞬何が何だか分からなかったリカオンだが、ほんの少しして、それはヒグマの唇であったことに気づいた。

リカオンはヒグマのそのいきなりな行為にびっくりした。だが、唇と唇をくっ付け合っていると、何故だが頭がまるでふわふわとしたでもなんだが気持ちいい、不思議な気持ちになっていく。
もっと…していたい。リカオンはそう思う。それに答えるかのようにヒグマはリカオンをぎゅっと、抱き寄せてさらに唇と唇を深くくっ付け合う。

「舌を出すんだ」
省16
22: 2019/07/27(土)22:52 ID:edBxq1EN0(5/7) AAS
リカオンの「おまた」の所にヒグマは手を伸ばす。

「ひゃあっ…っ!」

ヒグマの手がリカオンの「おまた」に触れた。ヒグマの手にリカオンの毛皮のざらざらとした独特な感覚が広がる。

「ヒっ…グマ…先ぱ…これっ…変っ…変…です…んっ…ふぁぁ…っ」

ヒグマにおまたをくにくにと、撫でられたり、擦られたり。その度にリカオンの頭にぞくっ!ぞくっ!と、変な感覚が走る。でもそれは嫌な感覚ではなくて、なんだか、もっとして欲しいような、やみつきになってしまいそうな感覚。
省15
23: 2019/07/27(土)22:55 ID:edBxq1EN0(6/7) AAS
「ヒっ、グマっ…先ぱ…ふぁっい、く…る…!何か…ぁあっ…くるっ…!」
「ふっ…ぁぁぁっ…が…がんば…っんぅ…っ…がんばれ…っ…あとぉ…っ…少し…だぁぁぁあ…っ…」

リカオンとヒグマに、なんだかおまたの奥からこみ上げてくるかのような不思議な感覚。お互いのおまたを刺激していく内にそれはどんどんとより一層こみ上げてくる。

「ヒグマっ…せ…っんぱぁぁ…い…くる…っ…くる…っ…何かが…くるぅぅぅ……っ」
「私も…もう…くるぅ…っ…くるぅぅぅ…っ」

もう、それはすぐそこまで来ていた。お互いにおまたの刺激をよりいっそう、激しくしていく。
そして、とうとう…

「… んっ…んぅぅぅぅぅ…っ!!」
「んぁっ…ふぁぁぁぁぁぁ…っ!!」
省27
24
(2): 2019/07/27(土)22:57 ID:edBxq1EN0(7/7) AAS
終わりです、読んでくださりありがとうございました

セルリアンハンター組の無限の可能性
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