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☆忘れられないSEX 2回戦☆ (1002レス)
☆忘れられないSEX 2回戦☆ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/
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963: なまえを挿れて。 [sage] 2019/09/30(月) 12:25:32.19 ID:o1myOl/S0 >>962 忘れられないセックススレでこれで終わりなはずがなかろう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/963
964: 960 [sage] 2019/09/30(月) 17:00:41.25 ID:8sFGo/040 結構書くの大変だね。 ここまでで6レスに及ぶ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/964
965: 960 [sage] 2019/09/30(月) 21:58:06.60 ID:ViYZShHe0 大江戸線の優先席の端に二人で座り、手を握り続けた。Mはぼーっとしたまま言葉を発しない。 俺に気があるのかどうかわからない。 単に想定しない事態が起きて、Mが興奮状態にあるだけかもしれない。 とにかくこの勢いでヤリたい。 大江戸線のどこで降りればホテルに一番近いか。乗車時間と降りてからの最短距離を考えた。駅から歌舞伎町まで遠いが新宿しか思いつかなかった。しかし新宿まで無言はきつい。 余り乗客がいないかったので、新宿に着くまでキスを2回。それでもMは抵抗しない。 新宿に着くと「降りてホテル行くぞ」と手を引いて降りた。 Mは「もうどうしたらいいかわからない」と俺を見た。相変わらずフラフラだが、考える力は残っている。 「今日は俺に従え」強い口調で言うと、Mは「わかりました」と敬語に戻った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/965
966: なまえを挿れて。 [sage] 2019/09/30(月) 22:00:54.46 ID:SQ/Rxa6O0 >>964 よし、頼むよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/966
967: 960 [sage] 2019/09/30(月) 22:03:46.35 ID:ViYZShHe0 大江戸線からラブホテル街までは遠い。 酔ったMを連れて歩くことを考えると、早歩きは無理だし、Mの酔いが覚めるのも嫌なので、ここから一番近くで自分が思いついたのはワシントンホテル。 タクシーを捕まえてすぐに着いたが、全くもってオシャレでもエロくもないホテルに入った。 フロントで鍵をもらう間、Mはまだぼーっとしていた。 部屋に入るとまず「実家に明日(土曜)朝帰るって連絡いれて」と指示した。 Mは「そうですね。忘れてました」とベッドに座りながら淡々とスマホを開いた。普段の仕事の時と同じ、冷静なMに興奮した。 Mがスマホを閉じるのと同時に、キスをしながら押し倒した。Mの呼吸はゆっくりだが荒い。 「3年彼氏いないんだっけか」 「はい。当分いいやって思ってましたけど、今日Tさんといろいろあって、お酒のせいかもしれないですけど、なんか自分が変な感じで、あまり頭回らないですけど、嫌だって思わないというか、私したいかもって思って、とりあえず下着が上下セットで良かったなと」 「お前、冷静なんだか酔ってんだかどっちだよ」 「全然冷静じゃないです。上司とホテルにいるなんて普通ならありえない」 「そういうところが冷静だろ」 会話しながらMの息がどんどん荒くなる。 「俺はもう冷静じゃない」 そう言ってMの上に乗り、Mの両手を抑えながら口にキスをして、徐々に顎、喉、胸元へと唇を移動させた。 「はぁーーあ」と語尾が上がる。普段のサバサバしたMから漏れるエロい声。 駅のトイレでは見れなかったMの胸が見たい。 ブラウスを捲り上げた。確かにパンツとセットの水色のブラだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/967
968: なまえを挿れて。 [sage] 2019/09/30(月) 22:12:40.61 ID:SQ/Rxa6O0 読ませる力…やるねえ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/968
969: なまえを挿れて。 [sage] 2019/09/30(月) 23:02:51.76 ID:G+YxE8kf0 いつまでパンツ脱いで待てばいいのさ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/969
970: なまえを挿れて。 [sage] 2019/09/30(月) 23:44:52.01 ID:hOW+q/oW0 わっふるわっふる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/970
971: 960 [sage] 2019/10/01(火) 00:23:09.88 ID:bumRl+zp0 両親指でブラを上にずらすと、小さい乳首が現れた。Mは口を真一文字にして目を閉じている。俺は両胸を揉みながら乳首を歯で少し噛んだ。 「んんっ」Mがのけぞる。 「痛い?」「・・聞かないで」次は強めに噛む。 「んんっ、んんっ」今度はくの字に体が折れた。乳首がものすごく敏感だ。しかも歯で噛んでいるのに痛がらない。舐めては噛み、舐めては噛みを繰り返すと、Mが左右に首を振りながら、「あたし、これダメ。気が狂いそう」と声を上げた。 その後も何度も乳首を噛み、大きな声を上げるMを楽しみながら、ブラウスとブラを取り、Mのスカートを下ろした。上半身裸でパンツとストッキングだけの状態。 「今すごくやらしいよ」と言うと、Mは体を隠すように横を向いた。 「もっと恥ずかしいことしよう」俺はMの両手を上げ、脇を舐めると 「無理!ちゃんと剃ってないから!」全力で脇を締める。「だからこそ見せてよ」と俺も力ずくでこじ開ける。 「やだお願い!恥ずかしい・・」と言いながら段々力を抜くM。俺が大袈裟にベロっと舐めると 「精神が崩壊する・・」と泣くように言った。 「本当に嫌ならやめるよ?」と耳元で言うと、Mは首を横に振った。俺はわざと大きな音を立てながら両脇を舐め回す。Mは涙が出ない泣き顔でアァーーッと叫び続けた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/971
972: 960 [sage] 2019/10/01(火) 00:58:30.60 ID:bumRl+zp0 楽しみながらも挿れたい衝動を抑えきれず、ストッキングとパンツをまとめて脱がした。 さっきトイレで見たMの下半身が、今度は完全に見えている。足を開くと、Mが見られたくないのか「キスして」と起き上がって求めてきた。 キスをしながらシャツを脱ぐ。Mも唇を重ねながら俺が脱ぐのを手伝ってくれる。お互い上半身裸になり抱き合ったままベッドに倒れる。 「シャワーだけは浴びさせて」 「随分偉そうじゃん」 「もう許して」少し笑うM。 「いいよ。行こう」 シャワーに向かう数歩の距離でお互いの体を見合う。 「綺麗だな」 「うれしい。Tさん思ったよりお腹出てる」 「そりゃあ40だし」 「スーツ着てると全然わからない」 「違うところに目は行かないのかよ」 「可もなく不可もなく」 「お前お仕置き」 Mの酔いは覚めている。そう確信して丁寧にMの身体を洗った。やはり乳首の反応が良い。少し高めの声が浴室に響く。次は手にボディソープをつけ足して、Mの股をくぐらす。 手のひらにMのアソコが触れる。往復させると 身体をくねりながら「触り方がやらしいよ」とM。 「やらしくなかったら意味ないだろ」と中指に力を入れてこすると「気持ちいいってば」と上を向いた。 「私も洗ってあげる」しゃがんだMの顔の位置に俺の可もなく不可もなくと評されたモノが丁度来た。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/972
973: 960 [sage] 2019/10/01(火) 01:35:37.69 ID:bumRl+zp0 「今、私たち凄いことしてますよね」Mはボディソープで俺のモノから洗い始めた。 「世の中的には上司部下の話は多いんじゃないか?」 「ぶっちゃけ、これパワハラとセクハラですよね」 「あれだけ感じておいてそれ言うか」 「こういうのって絶対女の方が分が悪いですよ。会社にバレても男は武勇伝でしょうけど、女は不倫略奪だのヤリマンだの言われる。だから絶対に社内恋愛はしたくないんですよ」 極めて理性的で気が強いMを裸にし、モノを洗わせている現実に本来なら酔いしれるところだが、酔いが覚めていつもの理屈っぽいMに戻っているため 「あのさ、それ以上真面目な話すると萎えちゃうから、黙ってしゃぶってくれる?」と言うと、「あっ、すみません笑。私、下手ですけどいいですか?」 と自然に言う。 「下手なの?」 「咥えている自分が恥ずかしすぎて、あまりしてこなかったです」 「じゃあ今日は時間かけてしゃぶって」 「ふーっ。今日はもう精神崩壊の日だ。わかりました」Mが俺のモノを口に入れた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/973
974: 960 [sage] 2019/10/01(火) 02:05:27.86 ID:bumRl+zp0 確かにぎこちないフェラだったし、さして気持ち良くもなかった。それでも一生懸命にしゃぶるMが可愛く、俺は「ありがとう」と言ってバスタオルを渡した。 「私って理屈っぽいし、いつも冷めてるから彼氏が出来ても長続きしないし、そもそも恋愛に発展しないんですよ」身体を拭きながらMは言った。 「でも実際はドMだし、可愛い声出すし、俺は正直付き合いたいぞ」 「セックスのことばっかじゃないですか」Mが少し拗ねた。 「普段のお前はよく知ってるから。本当は自分に自信がなくて、すぐに理屈を並べる。相手を論破したら必ず自己嫌悪になって自分を責める。正しいこと言って成果も出してるのに、反対勢力がいるのは、お前を脅威だと認めている証拠」 誰にでも当てはまる言葉を並べているだけだが、若くして課長候補に挙がっているMにやっかみも多く、俺は良き理解者である上司の位置付けでMに接している。 Mの髪を撫でながらベッドに入った。 「私、Tさんに見捨てられたら会社でやっていけない」Mが俺に従順なのはこれだった。 数少ない理解者であり自分の味方であること。この安心感から緊張を緩められる存在として、今、身体をも許している。酒の力があってこそだが、これだけのルックスを持ちながら3年も彼氏がおらず、社内恋愛の経験もないMを今まさに社内で初めて抱くのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/974
975: 960 [sage] 2019/10/01(火) 02:38:03.00 ID:bumRl+zp0 Mのスマホがブルっと鳴った。家族からだった。「仕事頑張ってだって。言われなくても頑張ってるよ。週末も提案書書くよ」現実に戻りかけるMを「その強すぎる理性を捨てろよ」と言って仰向けにした。 「ごめんなさい。こういう冷静な自分が嫌なんです」 「上司として、一度壊す」 「今の時点で十分壊されてる・・」 これ以上はしゃべらせない。黙って俺はキスをして再び乳首を攻めた。 シャワーの前より声が大きい。足も開き始めた。Mの中で緊張がなくなり始めている。 舌で乳首を転がしながら、手で濡れ具合を確認した。 「あぁぁぁ」羞恥心のない雌の声だ。そのまま指を中に挿れた。 「ああんああー!」普段のMのトーンとは全く違う低い声。指を折ってかき混ぜると 「気持ちいい、気持ちいいよぉ」完全に理性が飛んだ。これを見たかった。 「気持ちいい、気持ちいい」何も気にせず連呼している。 折った指を深く浅く動かしながら、段々スピードを上げていく。 もう少しでイクかなと思った途端、「あうっ」とうめき声を出し、Mが小刻みに震え、大きく息を吐いた。 「イっちゃった?」Mは口を開けたまま頷いた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/975
976: 960 [sage] 2019/10/01(火) 03:10:00.98 ID:bumRl+zp0 しばらくMが落ち着くのを待っていた。 気持ち良くなることに集中するのは、理性的なMには初めてだった。 いつもどこか冷めていて、お互いの愛を確認する行為の一つがセックスであり、彼氏の欲求に合わせて、身体を定期的に提供するのが彼女の役目。そう定義していた。 もちろんセックスが気持ち良いものであることは知っているが、それに集中することは彼女の理性と羞恥心が許さなかった。 しかし今、本人の言葉を借りれば精神の崩壊が起き、出したことのない声を大音量で出していた。 俺は「ここワシントンだったね。ラブホテルじゃないから声丸聞こえだわ」とMに言うと、Mは「そんなのどうでもいい。気持ちいいよ課長」とはにかんだ。 「じゃあ、思いっきり足開いて」とMの両足を抑えると「見られるのは恥ずかしいよ。明るいし」と顔を片手で覆った。 Mのアソコは、濡れすぎて毛の体積がトイレで見た時よりも小さくなっていた。そのため、割れ目が余計に目に飛び込んでくる。 「毛が長いね」「そうなんです。特に割れ目の周りの毛が長くてハサミで切ろうか悩みます」 「切らなくて良いよ。このままで」と割れ目の毛をピンとつまんだ。 「ちょぉ・・」Mが身をよじる。 そのまま俺は割れ目にしゃぶりついた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/976
977: なまえを挿れて。 [sage] 2019/10/01(火) 08:21:49.92 ID:M9QwXeqU0 いいねぇ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/977
978: 960 [sage] 2019/10/02(水) 06:22:17.52 ID:LQB5yL8D0 Mがうちの課に異動してきた時からイイ女だと思っていたが、まさかMのアソコを舐める日が来るとは。 大企業の部長職が手に届くところまで来て、小学校に上がった娘もいる。ここまで築いたものを不倫やセクハラごときで失う気はない。そう思ってM以外の女性社員にも誤解を招くような行動は一切してこなかった。 しかし、いざMを目の前にして、雄である自分を痛烈に自覚せざるを得ない。 「あぁー・・気持ちいい・・ぁぁあ」 Mのアソコにむしゃぶりつきながら、大音量の叫び声を聴く。時々ドアの外からアジアンな言語が聞こえるが、Mの叫び声に掻き消される。 さっきロビーに溢れていたインバウンドの外国人たちだろう。 「ハァハァ・・挿れてほしい・・」 Mの苦悶の表情を見たら、無性に咥えさせたくなって、顔の近くへ移動して何も言わずにMの口にモノを押し込んだ。 「うんっ、うぐぅ・・」苦しそうな顔がいい。 「挿れる前に下手なフェラしてよ」 「んんー」ちょっと怒ったか。 俺の目を見ながらしゃぶるMを見下ろしつつ、乳首をつねる。 「んぐー!ハァハァ、それ、だめ!」 一度、口をはずして息をするM。しかし、自分からまた咥えた。乳首をつねるたびに鈍い声を出すMの目が、途中から白目に変わった。 「我慢できない。挿れて・・ねえっ、ねぇってば・・もう挿れてえぇぇぇ!」 人は我慢の限界を超えると無表情になることを知った。もはや女でも雌でもない、性欲に支配された生物。ようやく俺はMの両足を割って入った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/978
979: 960 [sage] 2019/10/02(水) 06:23:39.85 ID:LQB5yL8D0 尋常じゃないMの汗と、Mから溢れ出た卑猥な液でシーツが水浸し。俺の足に張り付いて少し気持ち悪い。そして目の前には性欲剥き出しの生物が股を開いて俺を見ている。 リミッターを外されたその生物にゆっくりとモノを刺した。 「はぁぁぁぁ」と息を吐きながら身体を反るM。両手でMの腰を抑えながらピストンを繰り返す。俺もこの時を待っていた。 「Tさん、Tさぁあん」 いやらしいアクセントで苗字を呼ばれる。 「俺も気持ちいいよM。最高だよ」 お互い苗字で呼び合うことがかえって背徳感を煽る。本来はいけない関係。 「いいっ、いいよぉー」Mも腰を動かす。 「あぁ。俺も気持ちいい」 片手をMの腰から外し乳首へ伸ばした。 ピストンは遅くなるが、急所の乳首をつねる。 「はうぅっ、それだめぇー」 Mの腰がくねりながら、俺のピストンにリズムを合わせてきた。俺もひと突きひと突きに力を入れる。 「ああぁ響くぅ・・あぁあ気持ちいい」 親指と人差し指で乳首をはさみ、強くこする。 「あああぁー、私、これが好き・・これが好きなのぉ!!!」 再び両手をMの腰に添え、俺は最速でピストンし、自分もイク態勢に入った。 「S(Mの名前)、イキそうだよ」 初めて下の名前で呼んだ。 「はぁはぁはぁ、んぐ、ぁぁあああ・・いっ!くっ!」 Mがカクカクして尽きるのを確認し、俺もすぐにMのヘソ上に出力した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/979
980: 960 [sage] 2019/10/02(水) 06:25:35.06 ID:LQB5yL8D0 タオルでMを拭った。Mはぐったりとして動かない。Mの感度が良すぎて、俺がイカせた実感はほぼない。それよりも社内で俺だけがMの身体を知っている、味わった優越感が強かった。 まだ目を閉じて動かないM。 俺は電子ダバコを取り出そうとベッドの脇のカバンを覗き込んだ。 「名前で呼ばれた・・」かすれた声でMが言う。 「呼びたくなったんだよ」カバンを漁りながら応える。その時、カバンの中のスマホが目に入った。俺は咄嗟に咳払いし、聞こえないように動画のスイッチを入れた。 「Sって呼び捨てしたのが気に入らないのか?」 「違う・・これで完全に支配されたって思った・・何もかも見られたし・・されたし」 「S」呼び捨ててキスをした。目は合ったまま。そして乳首に唇を移す。 「ほ、ら・・もうダメ・・」さっきより反応が良くなり、ビクンビクン身体が跳ねる。 「目隠ししよう」 「えっ?・・・・・はい」 ホテルのタオルでMの目を覆うが、結び目を作れる長さではなかった。 「ネクタイで目隠ししよう」 そう言って目だけでなく、タオルでMの両手を前で縛った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/980
981: なまえを挿れて。 [sage] 2019/10/02(水) 07:41:34.62 ID:vHIr/V2o0 朝からコノヤロー、100点だ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/981
982: なまえを挿れて。 [sage] 2019/10/02(水) 19:26:38.34 ID:5vvHLuBK0 やっべえ〜 めっちゃオッキした! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1187407748/982
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