[過去ログ] ☆忘れられないSEX 2回戦☆ (1002レス)
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963: 2019/09/30(月)12:25 ID:o1myOl/S0(1) AAS
>>962
忘れられないセックススレでこれで終わりなはずがなかろう
964
(1): 960 2019/09/30(月)17:00 ID:8sFGo/040(1) AAS
結構書くの大変だね。
ここまでで6レスに及ぶ。
965: 960 2019/09/30(月)21:58 ID:ViYZShHe0(1/2) AAS
大江戸線の優先席の端に二人で座り、手を握り続けた。Mはぼーっとしたまま言葉を発しない。
俺に気があるのかどうかわからない。
単に想定しない事態が起きて、Mが興奮状態にあるだけかもしれない。
とにかくこの勢いでヤリたい。
大江戸線のどこで降りればホテルに一番近いか。乗車時間と降りてからの最短距離を考えた。駅から歌舞伎町まで遠いが新宿しか思いつかなかった。しかし新宿まで無言はきつい。
余り乗客がいないかったので、新宿に着くまでキスを2回。それでもMは抵抗しない。
新宿に着くと「降りてホテル行くぞ」と手を引いて降りた。
Mは「もうどうしたらいいかわからない」と俺を見た。相変わらずフラフラだが、考える力は残っている。
「今日は俺に従え」強い口調で言うと、Mは「わかりました」と敬語に戻った。
966: 2019/09/30(月)22:00 ID:SQ/Rxa6O0(1/2) AAS
>>964
よし、頼むよ
967: 960 2019/09/30(月)22:03 ID:ViYZShHe0(2/2) AAS
大江戸線からラブホテル街までは遠い。
酔ったMを連れて歩くことを考えると、早歩きは無理だし、Mの酔いが覚めるのも嫌なので、ここから一番近くで自分が思いついたのはワシントンホテル。
タクシーを捕まえてすぐに着いたが、全くもってオシャレでもエロくもないホテルに入った。
フロントで鍵をもらう間、Mはまだぼーっとしていた。
部屋に入るとまず「実家に明日(土曜)朝帰るって連絡いれて」と指示した。
Mは「そうですね。忘れてました」とベッドに座りながら淡々とスマホを開いた。普段の仕事の時と同じ、冷静なMに興奮した。
Mがスマホを閉じるのと同時に、キスをしながら押し倒した。Mの呼吸はゆっくりだが荒い。
「3年彼氏いないんだっけか」
「はい。当分いいやって思ってましたけど、今日Tさんといろいろあって、お酒のせいかもしれないですけど、なんか自分が変な感じで、あまり頭回らないですけど、嫌だって思わないというか、私したいかもって思って、とりあえず下着が上下セットで良かったなと」
「お前、冷静なんだか酔ってんだかどっちだよ」
省8
968: 2019/09/30(月)22:12 ID:SQ/Rxa6O0(2/2) AAS
読ませる力…やるねえ
969: 2019/09/30(月)23:02 ID:G+YxE8kf0(1) AAS
いつまでパンツ脱いで待てばいいのさ
970: 2019/09/30(月)23:44 ID:hOW+q/oW0(1) AAS
わっふるわっふる
971: 960 2019/10/01(火)00:23 ID:bumRl+zp0(1/6) AAS
両親指でブラを上にずらすと、小さい乳首が現れた。Mは口を真一文字にして目を閉じている。俺は両胸を揉みながら乳首を歯で少し噛んだ。
「んんっ」Mがのけぞる。
「痛い?」「・・聞かないで」次は強めに噛む。
「んんっ、んんっ」今度はくの字に体が折れた。乳首がものすごく敏感だ。しかも歯で噛んでいるのに痛がらない。舐めては噛み、舐めては噛みを繰り返すと、Mが左右に首を振りながら、「あたし、これダメ。気が狂いそう」と声を上げた。
その後も何度も乳首を噛み、大きな声を上げるMを楽しみながら、ブラウスとブラを取り、Mのスカートを下ろした。上半身裸でパンツとストッキングだけの状態。
「今すごくやらしいよ」と言うと、Mは体を隠すように横を向いた。
「もっと恥ずかしいことしよう」俺はMの両手を上げ、脇を舐めると
「無理!ちゃんと剃ってないから!」全力で脇を締める。「だからこそ見せてよ」と俺も力ずくでこじ開ける。
「やだお願い!恥ずかしい・・」と言いながら段々力を抜くM。俺が大袈裟にベロっと舐めると
「精神が崩壊する・・」と泣くように言った。
省1
972: 960 2019/10/01(火)00:58 ID:bumRl+zp0(2/6) AAS
楽しみながらも挿れたい衝動を抑えきれず、ストッキングとパンツをまとめて脱がした。
さっきトイレで見たMの下半身が、今度は完全に見えている。足を開くと、Mが見られたくないのか「キスして」と起き上がって求めてきた。
キスをしながらシャツを脱ぐ。Mも唇を重ねながら俺が脱ぐのを手伝ってくれる。お互い上半身裸になり抱き合ったままベッドに倒れる。
「シャワーだけは浴びさせて」
「随分偉そうじゃん」
「もう許して」少し笑うM。
「いいよ。行こう」
シャワーに向かう数歩の距離でお互いの体を見合う。
「綺麗だな」
「うれしい。Tさん思ったよりお腹出てる」
省10
973: 960 2019/10/01(火)01:35 ID:bumRl+zp0(3/6) AAS
「今、私たち凄いことしてますよね」Mはボディソープで俺のモノから洗い始めた。
「世の中的には上司部下の話は多いんじゃないか?」
「ぶっちゃけ、これパワハラとセクハラですよね」
「あれだけ感じておいてそれ言うか」
「こういうのって絶対女の方が分が悪いですよ。会社にバレても男は武勇伝でしょうけど、女は不倫略奪だのヤリマンだの言われる。だから絶対に社内恋愛はしたくないんですよ」
極めて理性的で気が強いMを裸にし、モノを洗わせている現実に本来なら酔いしれるところだが、酔いが覚めていつもの理屈っぽいMに戻っているため
「あのさ、それ以上真面目な話すると萎えちゃうから、黙ってしゃぶってくれる?」と言うと、「あっ、すみません笑。私、下手ですけどいいですか?」
と自然に言う。
「下手なの?」
「咥えている自分が恥ずかしすぎて、あまりしてこなかったです」
省2
974: 960 2019/10/01(火)02:05 ID:bumRl+zp0(4/6) AAS
確かにぎこちないフェラだったし、さして気持ち良くもなかった。それでも一生懸命にしゃぶるMが可愛く、俺は「ありがとう」と言ってバスタオルを渡した。
「私って理屈っぽいし、いつも冷めてるから彼氏が出来ても長続きしないし、そもそも恋愛に発展しないんですよ」身体を拭きながらMは言った。
「でも実際はドMだし、可愛い声出すし、俺は正直付き合いたいぞ」
「セックスのことばっかじゃないですか」Mが少し拗ねた。
「普段のお前はよく知ってるから。本当は自分に自信がなくて、すぐに理屈を並べる。相手を論破したら必ず自己嫌悪になって自分を責める。正しいこと言って成果も出してるのに、反対勢力がいるのは、お前を脅威だと認めている証拠」
誰にでも当てはまる言葉を並べているだけだが、若くして課長候補に挙がっているMにやっかみも多く、俺は良き理解者である上司の位置付けでMに接している。
Mの髪を撫でながらベッドに入った。
「私、Tさんに見捨てられたら会社でやっていけない」Mが俺に従順なのはこれだった。
数少ない理解者であり自分の味方であること。この安心感から緊張を緩められる存在として、今、身体をも許している。酒の力があってこそだが、これだけのルックスを持ちながら3年も彼氏がおらず、社内恋愛の経験もないMを今まさに社内で初めて抱くのだ。
975: 960 2019/10/01(火)02:38 ID:bumRl+zp0(5/6) AAS
Mのスマホがブルっと鳴った。家族からだった。「仕事頑張ってだって。言われなくても頑張ってるよ。週末も提案書書くよ」現実に戻りかけるMを「その強すぎる理性を捨てろよ」と言って仰向けにした。
「ごめんなさい。こういう冷静な自分が嫌なんです」
「上司として、一度壊す」
「今の時点で十分壊されてる・・」
これ以上はしゃべらせない。黙って俺はキスをして再び乳首を攻めた。
シャワーの前より声が大きい。足も開き始めた。Mの中で緊張がなくなり始めている。
舌で乳首を転がしながら、手で濡れ具合を確認した。
「あぁぁぁ」羞恥心のない雌の声だ。そのまま指を中に挿れた。
「ああんああー!」普段のMのトーンとは全く違う低い声。指を折ってかき混ぜると
「気持ちいい、気持ちいいよぉ」完全に理性が飛んだ。これを見たかった。
省4
976: 960 2019/10/01(火)03:10 ID:bumRl+zp0(6/6) AAS
しばらくMが落ち着くのを待っていた。
気持ち良くなることに集中するのは、理性的なMには初めてだった。
いつもどこか冷めていて、お互いの愛を確認する行為の一つがセックスであり、彼氏の欲求に合わせて、身体を定期的に提供するのが彼女の役目。そう定義していた。
もちろんセックスが気持ち良いものであることは知っているが、それに集中することは彼女の理性と羞恥心が許さなかった。
しかし今、本人の言葉を借りれば精神の崩壊が起き、出したことのない声を大音量で出していた。
俺は「ここワシントンだったね。ラブホテルじゃないから声丸聞こえだわ」とMに言うと、Mは「そんなのどうでもいい。気持ちいいよ課長」とはにかんだ。
「じゃあ、思いっきり足開いて」とMの両足を抑えると「見られるのは恥ずかしいよ。明るいし」と顔を片手で覆った。
Mのアソコは、濡れすぎて毛の体積がトイレで見た時よりも小さくなっていた。そのため、割れ目が余計に目に飛び込んでくる。
「毛が長いね」「そうなんです。特に割れ目の周りの毛が長くてハサミで切ろうか悩みます」
「切らなくて良いよ。このままで」と割れ目の毛をピンとつまんだ。
省2
977: 2019/10/01(火)08:21 ID:M9QwXeqU0(1) AAS
いいねぇ
978: 960 2019/10/02(水)06:22 ID:LQB5yL8D0(1/3) AAS
Mがうちの課に異動してきた時からイイ女だと思っていたが、まさかMのアソコを舐める日が来るとは。
大企業の部長職が手に届くところまで来て、小学校に上がった娘もいる。ここまで築いたものを不倫やセクハラごときで失う気はない。そう思ってM以外の女性社員にも誤解を招くような行動は一切してこなかった。
しかし、いざMを目の前にして、雄である自分を痛烈に自覚せざるを得ない。

「あぁー・・気持ちいい・・ぁぁあ」
Mのアソコにむしゃぶりつきながら、大音量の叫び声を聴く。時々ドアの外からアジアンな言語が聞こえるが、Mの叫び声に掻き消される。
さっきロビーに溢れていたインバウンドの外国人たちだろう。
「ハァハァ・・挿れてほしい・・」
Mの苦悶の表情を見たら、無性に咥えさせたくなって、顔の近くへ移動して何も言わずにMの口にモノを押し込んだ。
「うんっ、うぐぅ・・」苦しそうな顔がいい。
「挿れる前に下手なフェラしてよ」
省5
979: 960 2019/10/02(水)06:23 ID:LQB5yL8D0(2/3) AAS
尋常じゃないMの汗と、Mから溢れ出た卑猥な液でシーツが水浸し。俺の足に張り付いて少し気持ち悪い。そして目の前には性欲剥き出しの生物が股を開いて俺を見ている。
リミッターを外されたその生物にゆっくりとモノを刺した。
「はぁぁぁぁ」と息を吐きながら身体を反るM。両手でMの腰を抑えながらピストンを繰り返す。俺もこの時を待っていた。
「Tさん、Tさぁあん」
いやらしいアクセントで苗字を呼ばれる。
「俺も気持ちいいよM。最高だよ」
お互い苗字で呼び合うことがかえって背徳感を煽る。本来はいけない関係。
「いいっ、いいよぉー」Mも腰を動かす。
「あぁ。俺も気持ちいい」
片手をMの腰から外し乳首へ伸ばした。
省11
980: 960 2019/10/02(水)06:25 ID:LQB5yL8D0(3/3) AAS
タオルでMを拭った。Mはぐったりとして動かない。Mの感度が良すぎて、俺がイカせた実感はほぼない。それよりも社内で俺だけがMの身体を知っている、味わった優越感が強かった。
まだ目を閉じて動かないM。
俺は電子ダバコを取り出そうとベッドの脇のカバンを覗き込んだ。
「名前で呼ばれた・・」かすれた声でMが言う。
「呼びたくなったんだよ」カバンを漁りながら応える。その時、カバンの中のスマホが目に入った。俺は咄嗟に咳払いし、聞こえないように動画のスイッチを入れた。
「Sって呼び捨てしたのが気に入らないのか?」
「違う・・これで完全に支配されたって思った・・何もかも見られたし・・されたし」
「S」呼び捨ててキスをした。目は合ったまま。そして乳首に唇を移す。
「ほ、ら・・もうダメ・・」さっきより反応が良くなり、ビクンビクン身体が跳ねる。
「目隠ししよう」
省4
981: 2019/10/02(水)07:41 ID:vHIr/V2o0(1) AAS
朝からコノヤロー、100点だ
982: 2019/10/02(水)19:26 ID:5vvHLuBK0(1) AAS
やっべえ〜
めっちゃオッキした!
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