[過去ログ] 【いちゃ部屋】株式会社SHIFT【5ch出張所】 (1002レス)
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1: 2022/01/09(日)20:17 AAS
ソフトウェアの第三者検証、いわゆるソフトウェアテストを専門とする株式会社SHIFT
年々売上と従業員数を増やし、テストに参入して10年ほどで東証一部上場となり、時価総額は3000億円以上

会社の大きさや求人の多さの割には情報が少ないので、現職、元職、その他の方々、コンプラに触れない範囲内で情報提供と交換をお願いします
2: 2022/01/10(月)12:04 AAS
元役員のインサイダーの件、去年12月に一審とはいえ国に勝訴して処分が取り消され、調査の違法性も認定されて賠償金を取れたのはすごい

最高裁まで行くだろうから、決着までさらに数年かかるだろうけど

課徴金を取り消し、国に賠償命令 監視委調査で地裁判決
外部リンク:www.nikkei.com

インサイダー情報を知人に伝えたとして、金融庁から351万円の課徴金納付命令を受けたソフトウエア品質管理のSHIFTの元取締役が国に命令の取り消しなどを求めた訴訟の判決が9日、東京地裁であった。清水知恵子裁判長は命令を取り消し、調査がずさんだったとして国に120万円の賠償を命じた。

同社は2016年1月、同年8月期の純利益が従来予想を38%下回るとする業績の下方修正を公表した。元取締役は公表前の15年12月30日、知人に重要事実にあたる下方修正の情報を伝えたとして、同庁から金融商品取引法違反(情報伝達)で課徴金納付を命じられた。
3: 2022/01/16(日)15:17 AAS
地裁で取り消されたインサイダーの内容
外部リンク[html]:www.fsa.go.jp

決定の内容
被審人に対し、次のとおり課徴金を国庫に納付することを命ずる。

(1) 納付すべき課徴金の額 金351万円
(2) 納付期限 平成29年6月12日

2 事実及び理由の概要

 被審人は、(株)SHIFT(以下「SHIFT」という。)の役員であったが、その職務に関し知った、SHIFTの属する企業集団の平成27年9月1日から平成28年8月31日までの会計期間(以下「本件会計期間」という。)の純利益について、平成27年10月8日に公表された直近の予想値(親会社株主に帰属する当期純利益2億8800万円)に比較して、SHIFTが新たに算出した予想値において、投資者の投資判断に及ぼす影響が重要なものとなる差異が生じた旨の業務等に関する重要事実(以下「本件重要事実」という。)を、同年12月30日、広島県B市内又はその周辺において、Cに対し、SHIFTにおいて新たに算出した本件会計期間の予想値の公表がされる前にSHIFT株式の売付けをさせることによりCの損失の発生を回避させる目的をもって伝達した。
省7
4: 2022/01/22(土)17:44 AAS
裁判と言えば、2019年のモリカトロンとモノビットの件、まだ裁判中?

SHIFT、元従業員やモノビットに対して民事訴訟を提訴 情報資産の不正取得とその使用に対して
外部リンク:gamebiz.jp

>元従業員の私物PCを元従業員が物理的に破壊した
状景が思い浮かばれて香ばしい
SHIFTは、情報資産がモノビット及びモリカトロンに使用されている事実を把握、SHIFT内でPCの操作ログの解析等を実施した結果、元従業員がSHIFTの情報セキュリティルールから逸脱して、これを複製し、当社を退職直前に、外部サーバに情報資産を保存した可能性があることが判明したという。

その後、三者に書面を送付したところ、上記の内容及び、元従業員が当社を退職後に、当該外部サーバから私物PCを経由して、情報資産をモリカトロンの社用サーバに複製し、競合事業であるソフトウェアテスト事業で利用している事実を認める旨の回答を得たとのこと。

これを受けて、SHIFTはさらに調査への協力を求めたところ、業務利用した情報資産は一部である旨、元従業員の私物PCを元従業員が物理的に破壊した旨の回答をモノビット及びモリカトロンから得たものの、追加の調査や再発防止への協力については真摯な対応を得られず、当社からの数度にわたる交渉要請にも応じなかったとしている。
5: 2022/01/29(土)13:22 AAS
モリカトロンの主張が正しければ、たしかに雛型は機密情報とは言えない。ただ、テストケースの雛型ごときでさえ他社のものをそのまま使うほど節操がないのに、転職者から持ち込まれたテスト観点に手を出さないよう自制心を保てるとは考えにくい。テスト観点一覧を使っていたとすれば100%モリカトロンが裁判に負けてそれなりの賠償金を取られるから、絶対に認めないのだろうけど。

モノビットとモリカトロン、SHIFTの民事訴訟に対する見解を発表 「データは汎用的な雛型で、機密情報ではない」
外部リンク:gamebiz.jp

本件は、SHIFTがソフトウェアテスト事業において蓄積したテスト観点等の情報資産の元従業員による不正取得及び、元従業員、モノビット、モリカトロン(三者)による情報資産の使用されたとする内容に関してのものとなる。

三者は、今回の件について、平成30年12月25日にSHIFTより指摘を受けており、社内調査を行ったところ、SHIFT元従業員がSHIFT退職時にファイルデータを私用PCに保存したこと、当該元従業員がファイルデータを、モリカトロンの一部業務に使用したことは、それぞれ事実と確認したという。

しかし、モリカトロンの一部業務に使用されたファイルデータについては、SHIFTが主張するようなテスト観点等の情報ではなく、デバッグ事業を行っている会社によくある、汎用的な雛型のファイルであり、業務上の機密資料が記載されたものではないとのこと。また、業務上の機密資料に類するようなデータファイルがモリカトロンに持ち込まれた形跡も確認できなかったという。
6: 2022/02/04(金)01:11 AAS
下手なこと書くと訴えられそ
7: 2022/02/05(土)19:01 AAS
モノビットは訴えられた直後の2019年11月、社名をmonoAI technology株式会社に変更

2020年1月、monoAI(旧モノビット)は親会社のモリカトロンのQA事業を吸収して自社のQA事業と統合。モリカトロン本体はテスト事業から(形の上では)撤退

2021年2月、monoAI(旧モノビット)はQA事業を分社化して子会社のmonoAI QA technology株式会社を設立

これでmonoAIもテスト事業を切り離したことになる(が、monoAI QAの神戸ラボがmonoAIの神戸本社内にあることから、関係を続けている可能性が高い)

同月、monoAI QAはベリサーブから第三者割増増資を受ける。株式比率はベリサーブが66.7%、monoAI technologyが33.3%で、ベリサーブの子会社(かつSCSKの孫会社)となる。社名をAIQVE ONE株式会社に変更。現在に至る(神戸ラボは引き続きmonoAI本社に存続)
省3
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(1): 2022/02/08(火)21:08 AAS
面接受けたけどリアルにやばすぎ
2時間の会社説明会受けた挙句、検定のアプリがエラーの為後日メールアドレスとアカウントを再発行して検定に受験しろって
こんなサービスを世の中に提供しているの?普通に会社としての信頼はあるわけ?
9: 2022/02/09(水)10:28 AAS
新卒?
10: n 2022/02/11(金)07:17 AAS
>>8

平均勤続年数3年だから
11: 2022/02/13(日)13:49 AAS
新卒採用開始の2012年から2016年に入社した新卒は9割が退職
2017年入社の新卒は2/3が退職
2018年以降に入社の新卒は8〜9割が残

2017年までと2018年以降でここまで違うのはなぜ?
12: 2022/02/13(日)23:09 AAS
3年目以降に大半が辞めるからだよ
13
(1): 2022/02/14(月)08:17 AAS
バイトで応募したのですが、シフト入れてもらえないのは今もなのでしょうか?
14: 2022/02/19(土)18:49 AAS
外部リンク:www.nikkei.com

SHIFT、丹下大社長に聞く
2030年に売上高3千億円の達成をSHIFTは目指している。現状ではソフトウエアの品質検査が主力事業だが、総合システム企業への転換を進める。丹下大社長に今後の展望について聞いた。

SHIFTの丹下大社長
――これまでのシステム企業とは異なるビジネスモデルを確立しようとしています。

「狙うのは第3世代のシステム企業だ。今後拡大していく事業を『SI3.0』と名付けている。当社の定義では、1.0はソフトウエアとハードウエアを組み合わせてシステムを開発して顧客に提供するビジネスだ。2.0は業務コンサルティングとシステム構築を組み合わせて提供する」
「1.0と2.0のシステム企業はシステムをつくることが目的だった。当社が目指すSI3.0は顧客の手掛ける事業を成功に導くことだ。システム構築は手段の1つにすぎない。システム構築を含め、あらゆる手を駆使してもうかる仕組みや事業手法を提供する」
企業の株価上昇分が利益
「顧客企業のビジネスが伸長したことについて対価をもらう。例えば、レベニューシェア(収益分配)などで売り上げの一部を徴収する。もしくは顧客企業の株式を取得し、株価が上がった分を当社の利益とする」
「まだすべての顧客にSI3.0を提供できているわけではない。現状の主力事業はソフトウエアテストだ。今後、SI3.0の事業を伸ばしていく」
15: 2022/02/19(土)18:53 AAS
――他のシステム企業はあまり手掛けず、業界では主流になっていません。

「私は事業を起こした経験がある。事業の仕方を知っている。他社で経営学修士(MBA)の資格を持ったコンサルタントがいたとしても、実際に起業経験はあるだろうか。MBAのカリキュラムは年商3000億円程度の大企業を想定したものだ」
「デジタルトランスフォーメーション(DX)で求められるようなビジネス変革はこれまでの考えではできない。事業の作り方や顧客の獲得の仕方、時価総額の上げ方、必要なチームを作るための採用の仕方などは経験がものをいう。当社はこうしたノウハウを提供できる」

――大手企業も顧客と共に事業をつくることを重視し、「共創」や「伴走」といった言葉をよく使います。

「顧客企業もDXで何をすればよいか分からないから一緒に考えるというスタンスだろうが、当社は違う。どうすればいいか具体策を提案できる」
「顧客のIT(情報技術)予算を自社の売り上げにつなげるように考えていないだろうか。大規模なシステムを構築すればもうかる。当社の場合は顧客の売り上げを伸ばすことが目的なので、システム投資は最低限にとどめる提案をしている」
「顧客の事業の成功を考えたらシステム投資は少ないほうがいい。開発に時間がかかるし、投資額を回収しなければならないからだ。既存のクラウドサービスを組み合わせるなどして最低限のシステムを構築し、なるべく早く事業を立ち上げることを優先する」
IT業界を基幹産業に
「他のシステム企業はシステム構築で対価を得ているので、この発想にはたどり着きにくい。最終的にシステムを作る前提でプロジェクトを始める。私にしてみれば、次元が違うビジネスだ」
16: 2022/02/19(土)18:55 AAS
――SI3.0が広がれば、社会にどんな影響を与えますか。

「SI3.0を通じて、日本人の労働生産性を高めたい。生産性を高めるのに有効なのはITと金融だろう。当社はIT面で日本の労働生産性の向上に寄与する」
「日本企業がDXを進めて生産性を高めるためには、IT業界が基幹産業にならなければいけない。システム企業などのIT業界には約100万人が従事しているが、基幹産業であれば400万人くらいまで拡大すべきだろう。人を集めるには給料を高めなければならない。当社は給与水準を高めるために下請けに回らず利益率の高い仕事をする。その結果、当社の社員の年収は平均で毎年10%以上増えている」
17: 2022/02/19(土)19:08 AAS
意味不明のDAAEに言及しなくなった次は「SI3.0」

主力をテストから開発やコンサルに変えたいのだろうけど
所詮は人売のSHIFTがどこまでできるやら
18: 名無しさん 2022/02/20(日)13:17 AAS
SI3.0wwww
だいたい2.0とか3.0とか数字が付くものはバズらないからwww
DAAEは辞めたってことか?
だからすぐに人が辞めるのか
19: 2022/02/24(木)07:57 AAS
>>13
時期と拠点による
今は閑散期だから全員が希望通りにはシフトを入れてもらえない
20: 2022/02/27(日)17:52 AAS
外部リンク[html]:kabumatome.doorblog.jp
プレジデントの平均勤続年数ワースト300社ランキングで
平均勤続年数が2年と10位タイでランクイン

さすがにそこでも突っ込まれているように
この短さは従業員数が急激に増えてるからで
2年は実態に合わず短すぎ

実感としては3年か4年?
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