[過去ログ] 親近相姦の実体験話して23 (785レス)
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242: 239 2013/04/08(月)18:07 ID:VrrEuasq0(1/16) AAS
書き溜めてきた、少しだけど。文才とかないから殴り書き。

とりあえず数年ぶりに実家に帰省したんだ。
「ちょっと近くまで寄ったから久々にそっちに顔だすよ。」的な軽いノリで母親には連絡してた。
死ぬ気満々だったもんで身の回りの金に替えられるもの全部売り払って、車も売ってしまったから電車で。
新幹線、在来線と乗り継いで、地元に戻ってくると、懐かしい制服姿の女子高生とか目にしたよ。

自分の死を意識し始めてDNAが子孫を残したがっているとでもいうのか、ここ数年忘れていた性欲めいたものが
俺の中で疼き始めて、電車内でちょっとだけムラムラしてた。
働き詰めだったし、売るもの売ったから金はたんまりあって、それを母親に残そうと思ってたんだ。
そのうちの数万円なら、この世の最期に風俗代として使ってもバチは当たんないかなぁなんて、
その時はそんなことを思っていた。
243: 239 2013/04/08(月)18:11 ID:VrrEuasq0(2/16) AAS
実家の最寄りの駅に到着して、ホームに降り立ったとき、周りとは桁違いのオーラ放ってる女子高生がいた。
ボロ雑巾みたいな状態だった当時の俺には眩しすぎて、正直、真正面から見るのきつかったなぁ。
なんか生命力に満ち溢れすぎてて。パッと見、遠くからでも光り輝いてる気がした。
不思議とその娘にはムラムラするもの感じなくて、なんか俺とは住んでる世界が違う人種みたいな、そんな印象だった。

その女子高生の脇を通り過ぎる時は伏し目がちに足元ばっかり見て歩いてた。
視界にその娘の靴と紺色っぽいハイソックスだけが見えて、コイツ膝下長ぇな、なんて思った。
2〜3歩通り過ぎた時に「あら?w ちょっと…こらこらw」って声が聞こえて、一瞬立ち止まって。
なんか女子高生が喋ったけど声に聞き覚えがあるようなないような、でも気のせいだと思ってまた歩き始めた。
そしたら「ちょっとぉ!タッちゃんってば!」って俺の愛称で呼ばれて、
振り向いたら、あの女子高生がちょっとイラっとした感じで俺のこと睨んでた。
244: 239 2013/04/08(月)18:28 ID:VrrEuasq0(3/16) AAS
「気付かなかったの!?」
「凛々…か?」
リンリンってのは姪っ子の愛称で、幼い時にそんな風に皆から呼ばれてて、
今はなんて呼ばれてるのかは知らなかったけど、そう呼ぶしかなかった。
でも半信半疑だった。
俺の知ってる姪っ子は最後に見たのがランドセル背負ってるくらいの年齢。
それ以降も何回かは実家に帰省してたとは思うんだけど、タイミングが合わなかったのか姪っ子と会うのは
ずいぶんと久しぶりな気がした。
「な、なんか、凄くなっちゃったな…。」
「は?」
省4
246: 239 2013/04/08(月)19:23 ID:VrrEuasq0(4/16) AAS
隣に並んで歩くのはちょっと気が引けて、ちょっと遅れる程度に後ろを歩いた。
その日は風が強くて、スカートの中にまで風が吹き込み、見てる俺の方が心配だった。
そのたびにチラつく太ももが気になったけど、そこにエロを感じたわけではなくて、
周りの男子学生の視線から守ってあげたいような、そんな気持ちだった気がする。

全体的にはスラリとした印象だったけど、細すぎない脚はメリハリがあっていい感じ。
確かバスケやってたんだっけかなぁ?なんて思い出し、身長が高いことも少しだけ納得した。
駐輪場に自転車があるってことで、一緒にとりに行く。
会話をそれなりに交わして、今日俺が来ることをバァバ(俺の母親、つまり姪っ子の祖母)から
聞いて知っていたこと、同じ電車に乗ってたのはたまたま偶然だったって教えてくれた。
247: 239 2013/04/08(月)19:25 ID:VrrEuasq0(5/16) AAS
凛々は俺の姉のムスメで一人っ子、ひとまわり以上も俺と年齢差があったけど、タメ口きかれても
自然な感じで、随分会ってなかったはずなのに余所余所しいところもなかった。
初対面でもないのに第一印象って言い方は変だけど、もし同級生で同じクラスだとしたら、
俺から話しかけることなんてまずないような、そんな印象の女子高生。
デリヘル呼んでこんな娘がきたら、おそらく俺は緊張しまくりで固まってしまう。

もちろん姪っ子なわけだけど、見た目はもう完全に大人の女の雰囲気を醸し出していた。
若い娘と接する機会なんてなかったし、どちらかといえば若い女性と話すのなんて苦手な分野
だったので、最初からラフな感じで気楽に話せたのはとても不思議な気もした。

このスレには質問する方がいるって冒頭にあるけど、
誰も見てもいないようなので、書きたいことを書き捨てる感じでいこうと思います。
249: 239 2013/04/08(月)19:31 ID:VrrEuasq0(6/16) AAS
見てる人いた…(°д°)

実家に辿り着くまでは15分くらいを要したんだけど、姪っ子は自転車を引っ張って一緒に歩いてくれた。
「自転車に乗って先に行っていいよ。」って、俺は言ったんだけど。
俺なんかが一緒に歩いているのはこの娘のために良くない気がして、なんだか周囲の視線も気になったし。

「気にすんな、そうしたいならとっくにそうしてるし。タッちゃんが私と歩くの嫌なのか?」
とか、割と辛辣な口調でそう言い返された。
その質問には特に答える必要性も感じなくて、俺は機転を利かせたつもりで、
「んじゃ俺が乗って先に帰ります。」ってダチョウ倶楽部っぽくフッてみた。
「いやいや私が。」「いやいや俺が。」「どうぞ。」「どうぞ。」だなんて。
一人足りない気がするけど、そこそこ呼吸もぴったりで、すごく笑ってくれて。
省1
250: 239 2013/04/08(月)19:33 ID:VrrEuasq0(7/16) AAS
それからは俺が自転車を引っ張り、実家に到着する直前で「凛々なんて呼んで、おかしくない?」
って尋ねた。姪っ子はまったく興味なさそうに「別にいいよ、なんでも」って答えた。
それからちょっと考えたあとに「そう呼ばれるのは嫌いじゃない」って付け足すんだけど、
その割には不機嫌そうな顔だなって、俺はこの時そう思った。

数年ぶりに実家へと帰り着くと、母と姉が出迎えてくれた。
残念ながらジィジ(俺の父親、つまり姪っ子の祖父)は数年前に他界。
俺は結婚および仕事の都合で隣県に移住したってこともあって、本来であれば母がただっ広い家に
一人暮らしになっていたところだったんだけど、姉夫婦が地震で被災。
そして現在、実家に身を寄せ、母と姉夫婦、その娘である凛々の4人で暮らしていた。
251: 239 2013/04/08(月)19:34 ID:VrrEuasq0(8/16) AAS
それからは俺が自転車を引っ張り、実家に到着する直前で「凛々なんて呼んで、おかしくない?」
って尋ねた。姪っ子はまったく興味なさそうに「別にいいよ、なんでも」って答えた。
それからちょっと考えたあとに「そう呼ばれるのは嫌いじゃない」って付け足すんだけど、
その割には不機嫌そうな顔だなって、俺はこの時そう思った。

数年ぶりに実家へと帰り着くと、母と姉が出迎えてくれた。
残念ながらジィジ(俺の父親、つまり姪っ子の祖父)は数年前に他界。
俺は結婚および仕事の都合で隣県に移住したってこともあって、本来であれば母がただっ広い家に
一人暮らしになっていたところだったんだけど、姉夫婦が地震で被災。
そして現在、実家に身を寄せ、母と姉夫婦、その娘である凛々の4人で暮らしていた。
252
(1): 239 2013/04/08(月)19:35 ID:VrrEuasq0(9/16) AAS
俺は長男で、将来的には妻と一緒に実家に戻ってくる…って未来予想図を描いていたわけだけど、
その妻とも離婚し、子供もなし。色々と事情が重なり、精神的にもダメージを受けてた。
まぁ悩んで悩みぬいた挙句、もう死のうかなって、そう決めて最期に母親の顔を見に来たってわけだった。
幸か不幸か、姉夫婦が実家で暮らしていたし、このまま住んでもらって構わないんだけどな、って感じ。
ただ、姉の旦那さんは単身赴任ってカタチで県外に行ってて居なかった。

もう思い残すことはなかったので、身辺整理も終えて、仕事も月末で退社、そして今日に至る。

その日のうちに死のうとは思ってなかったけど、実家で食べた夕飯は俺にとって最後の晩餐って感じだった。
俺、母、姉、姪。嫁旦那が居なかったってこともあり、色濃く血が繋がっている4人だけでの食事は感慨深かった。
心のどこかで死にたくないとも考えたと思う。それから2年くらい過ぎ、死にそびれた俺は今こうして生きているのだけども。

ま、そのへんのことを語るのはこれで終わり。質問があれば答えようと思います。今の生活に支障が出ない範囲内で、ですが。
253: 239 2013/04/08(月)19:43 ID:VrrEuasq0(10/16) AAS
その晩餐の途中、気付いたことが2つほどあった。
そのひとつは、母も姉も、凛々のことを〇〇さんだなんて本名で呼んでるんだ。しかも「さん」付け。
俺だけリンリンと呼ぶのが躊躇われて、出来るだけ呼ばないように意識しちゃったような気もする。
ただ、飲み慣れないアルコールなどを珍しく口にして、何かの拍子に「リンリン」って呼んでしまった。

すると母が「リンリンなんて呼ぶと怒られるよw」って。
それに呼応するように姉が「そうそうw このコ難しい年頃だからw」とか。
当の本人である姪っ子は「余計なこと言わなくていいってばっ!!!」なんてちょっとお怒りモード。
そのあと俺の方をチラッと見て、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてた。

すごく可愛く見えたのは、酔ってたせいもあったと思う。
255: 239 2013/04/08(月)19:49 ID:VrrEuasq0(11/16) AAS
このときは、そこで話題が逸れてしまったのだけど。
姪っ子がちょっと席を外したその隙に、「リンリンって呼び名は子供っぽいからもうやめて」って、
だいぶ前にお達しが出たのだと、母と姉が教えてくれた。

俺は「へーそうなんだ」ってテキトーに相槌打って、帰り道に本人からそう呼んでいいと言われたことは黙ってた。
でももしかすると俺の聞き違いで、呼ぶなって言われたのかも知れないって考えた。
そう呼ばれるのは「嫌いじゃない」って言ってた気がするのも、「嫌い」の間違いだったのかも、って。

でも実際のところは、翌朝、凛々と呼んでと、本人から許可が出るんだ。

ということで、このスレでも凛々と表記しようと思います。もちろん愛称だし仮名です。
257: 239 2013/04/08(月)20:11 ID:VrrEuasq0(12/16) AAS
そして気付いたことの、ふたつめ。
帰宅後の凛々は、長袖Tシャツにハーフパンツっていう、季節的にはまだ肌寒い
と思うような格好で過ごしていたのだけど、手足がメチャ長かった。

「和室というものが減少し、洋間でソファーやテーブル&椅子で過ごす機会が多くなった日本の子供は、
 正座しなくなった分、足腰にかかる負担が軽減され、昔と比べて体型も変わり足が長くなった」
なんて記事を新聞か雑誌で見たことがあった。
今まさに目の前にいる凛々がその現代っ子ってやつなんだなって俺は思った。
そして、ちょっとピチッとしたシャツを着ていたせいもあってか、胸が超ポッコリしてた。

それは爆乳とか呼べるほどデカいモノではないのだけど、それとは対照的なウエストの細さと相まって、
異様なほどに目立ってた。そして俺は一瞬だけだけど目を奪われてしまった。
259: 239 2013/04/08(月)21:27 ID:VrrEuasq0(13/16) AAS
実際はDcupのブラがちょっとキツいくらいの大きさ。
でも、ついさっきまでの俺の印象では、姪っ子は、ランドセル背負ってるような女の子。
または、駅で再会したときだって、身長は急激に伸びた気はするけどもスラリとした感じの女子高生。
そんな姪っ子が、意外なほどに大きなオッパイの持ち主であったことに、俺はすごく驚いた。

ウエストは本当に細いんだ。そこから上へと辿っていくと急に膨らむ。
最近のブラの寄せて上げて効果は凄いんだなぁなんてそんなことも思ったけど、
その思いは後日、良い意味で裏切られる。

目の前のそのオッパイをツマミに勢いよくお酒を飲んだわけじゃないのだけど、
慣れない電車を乗り継いだ疲れと、飲み慣れないアルコールを口にしたことで、俺はすぐに酔い潰れる。
別室に敷いてもらった布団に案内されると、不眠症気味だった俺なのにすぐさま眠りについた。
262: 239 2013/04/08(月)23:35 ID:VrrEuasq0(14/16) AAS
何かの気配を感じて俺が目を覚ました時には、夜明けが近かったのか、もう外は薄明るくなってた。
廊下へと続く襖が半開きになってて、つい今しがたそこから誰かが出ていった気がしてた。
眠い目を擦りながら周囲を見渡すと、隣にも布団が敷いてある。
そこからいかにも人間が抜け出したって感じに、掛け布団が丸まってたんだ。
うーん…母ちゃんはこの部屋で寝るようになったのか…
なんてボ〜っと考えていると、廊下のその向こう側にあるトイレの水を流す音。
それから誰かがこちらにやってくる気配がして、数秒後に半開きの襖の影から姿を現したのは凛々だった。

凛々は出来るだけ音を立てないよう襖をそぉっと閉めたあと、こちらを振り返った。
そして予想外の相手が出現したことに戸惑いを隠せず固まってた俺に気付いたのかちょっと仰け反ってた。
263: 239 2013/04/08(月)23:43 ID:VrrEuasq0(15/16) AAS
ごめん読み返してみたら、>>252の「嫁旦那」って単語は「姉旦那」の間違いです。
264: 239 2013/04/08(月)23:49 ID:VrrEuasq0(16/16) AAS
両手を顔の前で合わせて、唇だけで「ご、め、ん」って言ってた。
たぶん俺を起こしてしまったことに対する謝罪だったんだろうと思う。
それからさっきまでもそこに居たと思われる布団の中へとスルリと入った。
うつ伏せで何度か枕の感触を確かめるようにしたあと、俺の方へと顔を向ける。
俺はまだ固まってて、少しのあいだだけ無言で見つめ合ってた気がするよ。

ようやく金縛りが溶けて、俺も唇だけで「なんでここに?」って言った。
凛々は聞き取れなかったらしく「はい?」みたいなリアクションのあと、
耳を俺の方に向けて布団から身を乗り出してきた。
俺はちょっと遠慮がちに彼女の耳元に顔を寄せて、さっきと同じ質問を静かに繰り返す。
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