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747: 02/02(日)08:09 ID:dGPRxCqV0(1/12) AAS
サンタの三角帽子と赤い服は元々は悪魔の格好だった。
魔女も三角帽子
ユダヤ人？と言われる埴輪も三角帽子

日本にユダヤ人の埴輪？謎の芝山古墳から出土した「人物埴輪」とは Japaaan
外部ﾘﾝｸ:search.yahoo.co.jp
みなさんは山高帽に髭を生やして両脇に毛を垂らした埴輪をみたことがありませんか？

一方、文明開化後の日本の洋装を見ると、ユダヤ人から西洋文明が伝わったのではないかと思う。
しかし、文明開化という言葉は、それ以前に日本に文明がなかったかのような言いぐさだな

ハイテクの国イスラエルで、戒律と伝統に生きる　「超正統派」とはどんな人たちなのか
更新日：2021.05.19 公開日：2021.05.19
省2

748: 02/02(日)08:16 ID:dGPRxCqV0(2/12) AAS
世界魔法大全5に書かれている、全身の血を抜き取ってその人間の力を自分の力にして、血を抜いた相手の魂を使い魔に出きる魔術を実行した人間としてオスカー・ワイルドの名前がある
当時の日本はこのように思われていたそう

外部ﾘﾝｸ:ja.m.wikipedia.org
日本との関わり
1889年1月発行の雑誌『19世紀』に発表した「嘘の衰退」(The Decay of Lying )で日本美術について触れている。当時のイギリスの芸術界はジャポニスムに沸いていた時期で、ワイルドは登場人物に「絵の中の日本は画家たちが創造した空想の産物であり実在しない」と語らせている。同年に日本を訪れた作家のキプリングは、日本滞在記の冒頭でワイルドのこの論文に触れ、「大嘘だ。日本は実在した」と日本の印象を書き始めている。
なお伝記『オスカー・ワイルドの妻コンスタンス愛と哀しみの生涯』（那須省一訳、書肆侃侃房、2014）の著者フラニー・モイルは、日本に伝わる寺の壁に描かれた馬の絵の話が『ドリアン・グレイの肖像画』の下敷きになったと見ている。

749: ブログ転載 02/02(日)11:31 ID:dGPRxCqV0(3/12) AAS
>>744続き
p328
次には官吏任用及び待遇上における差別的待遇の非難である。植民地人も日本臣民（49）である以上、法規上内地人同様植民地はもとから内地におけるどんな官職にも任命され得る資格があるわけである（50）。しかし実際上はもとからそうでない。だからといって内地人同志の間においてもこの任用に関しては多くの不公平がある事を思わなければならない（51）。
待遇上における問題は主として棒給問題である。それは才能及び能率の関係上内地人が鮮人よりもよい給料を得ていたためである。近年鮮人も急速な進歩をしているから、段々このような区別はされないようになってきている（52）。
差別的待遇の問題で最後に一言すべきは社会上の差別的行為に対する非難である。実際内地人中には稀に植民地人を侮蔑するような不心得な者がいる。これらは主として知識階級に属さない者で自ら大国民であるという資格がない事を立証するものである。これは人道上から言っても互いに諌めなければならない点である。
さて教育及び宗教問題に関しても、また簡単に言及してみよう。
我が国の植民地の教育に難癖をつける者は言う、「元来日本は植民地人の真の啓蒙を望んではいない。いたずらに《忠臣》の製造にだけ努めて不自然な時代遅れの教育をしている」と。また曰く、「日本は教育を阻害しているだけではなく、鮮人学生には事実上高等教育を受けるという権利を与えていない」と。さらにある者は、「朝鮮を出て学ぶ事を禁じている」と言う（53）。これは皆虚構の言葉である事は弁じるまでもない。またその一方では「朝鮮婦人には日本の歴史だけ教えて他国の歴史などを教える事は制限付き以外には許可されていない。また彼ら自身の歴史も学校では教えてもらう事が出来ない」と難癖をつけている（54）。
一体朝鮮における教育の発達が迅速である事は驚くの他ないのであって、我が国の当局者が大いに誇りとしてよい事項である。これを併合以前の状態と比べるとその数において量においてはたまた質において何人も隔世の感なきを得ないであろう（55）。台湾その他においてもその通りであるが、朝鮮のように急速な進歩を示している事実は、独り日本の植民地中だけではなく、世界の植民地中ほとんどその類いを見ないと言ってもよいくらいである。
宗教問題中最も重要な問題はキリスト教に関してである事は言うまでもない。そもそもいついかなる方法によってキリスト教が朝鮮に入ったかはいまだ確実に知られていないが、一七八四年に第一回の迫害が行われた事を考えると、すでにその年以前に入っていたものでなくてはならない（56）。おそらくその教は仏教と同様支那を経て入って来たものらしく、一八三四年頃には鮮人及び支那人布教者が盛んに教を広めていたが、祖先崇拝をもって成立している社会の秩序を破壊するものとしてたちまちと迫害が相継いで起こった。それにもかかわらず信者の数は増していった。そうして一八三三年フランスの宣教師Pirre Philbertという者が京城に入ったのが欧米人布教者の先駆であると言われている（57）。信者はその後も依然として虐殺や処刑の憂き目にあったが、その数は漸次増加して一八六三年には一万八千を数えるに至り、一八七三年にはキリスト教迫害者として知られる鎖国主義の大院君が政界から引退するや迫害の数も減じ、それと同時に旧教はますます勢いを得るに至ったのである。
それなのに一方信教は一八八四年初めて米人医師で後に米国の朝鮮公使となったHorace N.Allen氏を送ったが、新教は引き続いて宣教師の数を増して大々的に宣伝に努めドシドシ旧教の地盤を占領してついに近年では鮮人三十五万五千百十四人の信徒中、天主教はわずかに九万二千七百四十三人にしかすぎないという有り様である（58）。この新教中最も優勢であるのは米国側である。米国側の宣伝はすこぶる巧妙であって、現に百万の鮮人信徒を得る計画を立てて活動しているのである。
省3

750: ブログ転載 02/02(日)12:13 ID:dGPRxCqV0(4/12) AAS
p331
それなのにその後の為政家は、宣教師その他に対する政策に成功せず、従って我が国の行政の全般についても無用な猜疑や誹謗中傷、そしりを招来するに至ったのである（63）。
こうして例えば原、斉藤、水野三氏は再び彼らと親善の関係に戻そうと努力したため、多少良好な結果を収めつつあるのである（64）。
実に海外における我が国の植民地政策の評判を左右する主な原動力は宣教師などにあるという事ができる。
元来この問題は日本が近世におけるその最初の植民地である台湾を占有した当時にも起こったので、第二代桂総督なぞは外人宣教師などの非難に対抗するため欧州諸国に反対の宣伝をして彼ら一般の了解を得るに努力したものである（65）。
このような事情でこのキリスト教及びその宣教師に対する問題は、単なる内政問題でなくて外交上の問題である。それだけ当局者は重大視しているわけで真に我が国植民地政策に成功しようと欲する者はこの問題にも成功しなくてはならないという事ができる。さて欧米人の非難の第一はまず日本はキリスト教及びその宣教師などに対して何らの誠意がなく、ややもすれば圧迫を加えようとしているというにある（66）。すなわちミッション・スクールには重税をかける、信者にはむやみに独立運動その他の嫌疑をかける。そして時には罪なき者を投獄すると難癖をつける。
それなのに事実はこれらの非難とは全く違い、我が国の政府はキリスト教布教のため少なくない費用と財物とを投じてこの奨励をしている。伊藤公などは統監として赴任早々宣教師などと協力して誠心誠意鮮人の精神的方面の発達を計ったのである（67）。その後といえども保護こそはすれ別に迫害を加えたという事実は見出だすことができない。かの有名な本山事件にしても政府がキリスト教信者を特に迫害したという事は出来ない（68）。
現に総督府の官吏中にも信者がいるだけではなく、政府は日本人のキリスト教宣伝をも歓迎している。これらも政府がキリスト教を排斥していない証拠である（69）。当局者はむしろ宣教師や外人を畏敬優遇し過ぎるかと思われるくらいである。一体宣教師はいたずらに政府の行政を非難攻撃するよりも、もっとコンストラクティブな使命を果たすべきである（70）。彼らが真に神の子であって、真に鮮人の福利向上を慮るならば、よくその分に省みて言動すべきである。
クライスト曰く、"Render therefore unto Caesar the things that are Caesar's：and unto God the things that are God's."【※だから、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい】と（71）。

751: 02/02(日)12:15 ID:dGPRxCqV0(5/12) AAS
ゴネて行政を動かす宣教師
韓国人の反日もユダヤ人に吹き込まれているんじゃないかと思う

752: ブログ転載 02/02(日)14:31 ID:dGPRxCqV0(6/12) AAS
p333
最後に一言付記したい事は植民地人が他へ移住する問題である。欧米人はその原因を政治上の不満すなわち日本の虐政を逃れるため鮮人や台湾人がemigrate【※移住】する様に理解するけれども、事実は一つ政治上の不平だけではなく経済上の理由に基づく事が多い（72）。もとから政治上の理由だけで植民地を出る者、経済上の理由だけで植民地を出る者、また両者の理由あるいはそれ以上多数の理由による者がいる事は多言を要しないのである。
これを要するに日本の植民地政策は人種上、文化上互いに密接な関係を有する東洋人が同じ東洋人を統治するもので、一般植民学研究上甚だ興味ある特色を有するものである。また例えばその海外における批判も一方に極端な非難があると同時に他方極端な賞賛がある（73）。もとから非難の方が多いけれども、これまた甚だ興味ある特徴と言わねばならない。
日本の植民地行政自体も一面には欠陥があるが、他面例えばその産業、教育、交通、社会政策などにおいて急激な発達を示している。この点は排日【※排除日本】の欧米人も植民地人も等しく認めざるを得ないのである。
我々はこの短所を改め特徴をますます発達させるために、欧米人の苦言も好んで傾聴してやるだけの雅量を持たねばならないが、彼らの虚構のプロパガンダを常に深甚な注意をもって警戒し、この対抗策を講じなければならない。すなわちこの対策としては我が国の植民地政策及びその批判の研究調査はもとより、他国の植民地行政をよく比較探求しなければならない事、欧文出版物の刊行、海外における巡回講演、海外に対する正確な事実の通信などである。こうして彼らの理解と同情とを得る事は甚だ緊要である。
実に我が民族が世界の大民族となるがためには国際間の信用が大切である。特に対支那及び大陸政策上、我が国の植民地政策に関する信用を博せねばならない。人工増殖難に苦しむ我々は、さらに移民問題をも考慮して海外発展を講じなければならないゆえ、この国際間の信用がすこぶる重大である。過去を顧みると、この植民地政策の海外における批判に多少思いを致せる為政家は、伊藤、桂、原、後藤、斉藤、水野など六氏であるが、その対抗策は概して消極的であった。我が国の外交家中なんら特記すべき者が無いのにはただ驚くの他ないのである。筆者はこの点に関し独り研究家だけではなく、為政家の一考を煩わそうとするものである。

753: 02/02(日)14:56 ID:dGPRxCqV0(7/12) AAS
日本の植民地政策を異様に誉めるのと、日本の植民地政策を誹謗中傷するのとは、欧米人の双頭の鷲作戦だと思う。グットコップとバットコップで。
目的ははっきりとはわからないが、誉めてくれる人もいると思えば日本は無理してでもキリスト教を優遇したり外国人を優遇した政策を実施して外人から誉めてもらおうとするからか？
中国なんてウィグルやチベットで虐殺して非難されたが知らん顔してるし、ロシアも悪口言われているけれど、非難されたくらいで死ぬわけでもないし相手にしないで放っとけばいいのに。
でもこの後、日本排斥日本ボイコットの運動が激しくなり、日支事変から太平洋戦争まで行ったのだから無視するわけにもいかなかったのか。

754: ブログ転載 02/02(日)15:35 ID:dGPRxCqV0(8/12) AAS
p335　第六章註

（一）新聞紙の報道なぞにしても日本では種々の干渉もあるため却って米国の方へよく報道されている。日本の当局が苦心して秘密にしている事も先方へは非常に迅速に知られるという有り様である。その中でニューヨーク、タイムスの記事は比較的正確でかつ中々詳しい。例えば独立運動当時の大正八年三月二一、二三、二六、三〇、三一、四月一〇、一一、一四、一五、一七、一九、二〇〜二五、五月一一、一三、一六、一八、二一、二五、六月一、七、七月一七、二六、二七、八月一八、二一などの記事である。
（二）一方日本は東洋の英国であるという学者もいる。日本人を「東洋のヤンキー」と呼ぶ米人の言葉と対比して甚だ面白いと思う。Frown A.J.Japan in the word of To-day,Ch.?.
（三）例えば一九二八年発行のHarrison,M.,Asia Reborn,Ch.??;Ireland,A.,New Korea;Brown,op.cit.,p.164
（4）Kendall,Truth about Korea.を見よ。
（5）MacLennan,Japanese Diptomacy and Force in Korea.
（5）Buxton.
（7）C nwil-Evn□s右両人共著Oppressed people and the League of Nations.を見よ。
（8）Hayden,Japan's New Poliey in Korea and Formosn.Foreign affairs,Vol.?.No.3.,March 15,1924.
（9）Brown,Mastery of the Far East.
省2

755: ブログ転載 02/02(日)18:47 ID:dGPRxCqV0(9/12) AAS
p336
（12）Graves,The Renaissance of Korea.
（13）Mcore,Korea's Appeal for Self-Determination.
（14）Wertheimer,Die Japanische Kolonialpolitic.
（15）Vaya,La Fin d'un Empire,Rev.d.deux Modes.Vol,43.
（16）Hovelnqne,Le Japon.
（17）Dolph.この米人はいわゆる朝鮮共和国の法律顧問であるが、たまたま同人が米国元老院議員スペンサー氏に宛てた秘翰中で日本の攻撃をしている。
（18）Miller.
（19）Schadt.右両人の演説はFirst Korean Congress中にあり、前者については19-21頁、後者については21-22頁参照。
（20）Peffer,The Truth about Korea.
省20

756: 02/02(日)20:00 ID:dGPRxCqV0(10/12) AAS
関東大震災朝鮮人虐殺の噂や南京大虐殺も裏ではアメリカが関与していたりして…
予告してそれが当たるってあまりない
李承晩
外部ﾘﾝｸ:ja.m.wikipedia.org
1941年 -『日本の内幕記』を著す。日本の対米宣戦を予告。

国の中に異分子を発生させて外国がそれを援助し国体を崩壊させるやり方は欧米の手口で、『高等小学国史の指導書』にも、明治政府がアメリカの真似して測量を名目にうろうろしてたら戦争になって、賠償金をせしめたのを朝鮮の親日派に開国運動の資金にしたのも欧米の真似だとおもうし、薩英戦争などで幕府が払った賠償金も、証拠はないけれど、薩長の志士に運動資金としてわたってると思う。
そのパターンで推測すると日本軍が負けたのは親米朝鮮人が暗躍した？渡辺悌治の本には朝鮮人店主のスパイもいたが。

757(1): 02/02(日)21:55 ID:dGPRxCqV0(11/12) AAS
p338
（24）鮮人第一議会に関しては"First Korean Congress"を見よ。
（25）そのもっとも残忍な一例はCasas,An Historical Account of the Slaughter of 20,000,000 of people in the West Indies by the Spaniards.にあるが、なおアフリカ、オーストラリア、インド、米大陸などの植民史の真相を知る時には思い半ばに過ぎるものがあろう。
（26）日本の同化主義に関してはMiura C.,The problem of Korean Assimilation,Japan Magazin,July-Aug.,1921.を見よ。斉藤総督は一九二三年二月七日下院予算委員会で"The policy of the Government-General is not to make every body in Chosen Japanese.That is impossible.But the Government is endeavouring to make everyone a citizen of the Japanese Empire"【※総督府の政策は朝鮮人全員を日本人にすることではありません。それは不可能です。しかし政府は全員を日本帝国の国民にしようと努力しています。】と言っている。このcitizen【※国民】の定義が明瞭でない。どんな程度までを意味するかわからないが注意すべきステートメントであると思う。右は同年二月九日の英文大阪毎日から採録したものである。例えば竹越興三郎氏は「日本の植民政策は米仏と違い同化主義ではない」と言っている。Takekosi,Japan's Colonial Policy,Oriental Review,December,1912,p.102.

758(1): 02/02(日)22:59 ID:dGPRxCqV0(12/12) AAS
>>739
グリヨドジヴリの本には、悪魔は動物や人間に変身するとある。特に竜、雄山羊、オオカミ、ネコ、ヒキガエル。
それに人面竜の絵が載っていて千と千尋の神隠しのオクサレサマに似てると思った。
画像ﾘﾝｸ[jpeg]:i.imgur.com
東洋では龍は吉祥だが西洋でドラゴンは悪魔

おめでたい「龍」vs.悪魔の「ドラゴン」･･･龍は人類の敵か味方か？
年賀状作りが楽しくなる龍の話
外部ﾘﾝｸ:gendai.media

世界魔法大全5にはサタンである蛇信仰は人類発祥の地アフリカの信仰から始まり、シュメールに移動して云々とあり、アブラハムの母はシュメール人で、妻もシュメール人。その2人の子がユダヤ人になり、妻の召し使いが生んだ子がアラブ人になった。
蛇と竜は同じで悪魔
省15

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