[過去ログ] 昭和天皇のカリスマ性は異常 (1001レス)
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21(4): 2006/10/04(水)14:29 ID:S/OT/ON70(1/5) AAS
>>20
所詮は貴人恩知らずの典型だと思いますよ。
戦後、特に人柄が解りますよ。
A級戦犯とは昭和天皇の一番近くにいた軍人、政治家ですよ。
そいつらが敗戦後、天皇制維持に向けて罪をかぶうって死んでいったですよ。
誰一人天皇を召喚しろとさえ言ってない。
それなのに「あ い つ ら を 祀 る な」って意味のメモが出てきてる訳です。
あまりにも身代わりになった部下達に対して冷たいじゃないですか?
俺は人間として許せない!皇帝とか社長って基本的にみんなそうなじゃないですか?
103(3): イランジン 2006/11/15(水)08:34 ID:JCtbIxmu0(1) AAS
日本の皇室ってド変体。
妊婦のおなかを切り裂いて、母子ともに殺したりしたんだって。
162(4): [0] 2007/05/25(金)01:36 ID:Xt1INie+0(1) AAS
日本人の祖先が朝鮮人という説は、この10年間でDNAで完全に否定された。
先祖3代前まで朝鮮人と関わりのない子孫のDNAの90%強は、日本固有の
DNAであり、その他はイスラエル系が強い。
そのかわり、日本全体で無作為にDNAを調査すると大陸系が40%を占めていた
202(3): 2007/07/31(火)21:35 ID:TvUmZP8b0(2/4) AAS
>>199
昭和天皇とマッカーサーとの比較でいうと、昭和の日の産経新聞のコラム
に、あの藤原正彦氏が、昭和天皇とマッカーサーとの会見のことを記載し
ていたが、(昭和天皇が)無罪を主張するかもしれないと不安を感じたマ
ッカーサーが、実際は全責任は自分にあると発言した昭和天皇に、「格」
において完敗したと語っていたことが印象に残っている。
こういう発言を背景にして、カリスマ性を論ずるべきではないのか。
209(3): [age] 2007/08/01(水)14:24 ID:XtkqI/dq0(1/3) AAS
>>208
おれも第三者だが、「マッカーサーは「格」において、昭和天皇に負けた」とは、
思えないな。その逆だろう。あの記念写真を見ても、礼服を着た天皇は、だらしなく
肩を落とし、ノーネクタイで腰に手を当ててそそり立つマッカーサーの方が格上に見える。
会見でタバコをすすめられた天皇の手は震えており、憐れみの情をもたれたのだ。
歴史的事実としても、昭和天皇はマッカーサーの言いなりになることによって
天皇の地位を保った。その後の、「沖縄の占領は続けて」とか「原爆やむを得なかった」
とかの発言もこれにつながるものだ。
ノフォークのマッカーサー記念館に行って見たが、天皇からマッカーサーへの贈り物の数々が
陳列してある。天皇のへつらいぶりは、見事であるが、日本人として実に恥ずかしかった。
412(3): 2009/02/20(金)21:31 ID:+JFJYNDjO携(1/4) AAS
裕仁マンセー気持ちわりーなー
ポツダム宣言出た時、てめーの首がかかってるかどーかわからなかったから無視したんだよ
もしも「国体の御持」、即ち裕仁の命が保証されてれば降伏してた
ならば、原爆はなかったんだよ
会戦の決断は当然
ハルノートなど飲めるわけない
しかし、終戦の決断は遅きに失した
裕仁をアメリカの犬として飼うことで、一億総アメリカの犬とする
マッカーサーの目論見は見事にはまり
占領政策に支障は全くなかった
省6
481(3): 2009/03/20(金)10:14 ID:66ioZIxdO携(2/7) AAS
トップが敗戦の責任をうやむやにして戦後日本の道義的な堕落を底無しにした
と嘆く元軍人さんもいましたが その通り
法治国家? 民主主義?
そんなものが日本人の魂を救えるか?
538(5): 2009/03/29(日)23:54 ID:6AduWtq30(1) AAS
対米英開戦決定の時賛成もしなかったが反対もせず、南方攻略作戦がうまくいくと
「戦果が挙がりすぎるよ」とかいってにこにこしていたのは誰だったかな?
近衛が和平を主張したときどっかで一勝を挙げてからと却下したのは誰だったかな?
海軍にはもう船はないのかとか言って戦艦大和の乗員ほか三千名近くを無駄死にさせたのは誰だったかな?
もはや立憲君主でもなくなったのに沖縄はずっと米軍が占領してくださいと頼んだのは誰だったかな?
結局死ぬまで怖くて沖縄に行けなかったのは誰だったかな?
723(4): 2009/06/15(月)07:45 ID:GFoz4zd+0(1) AAS
昭和天皇自身に問題がなかったわけではないと思います。満州事変によって
厄介なことに発展することは天皇や西園寺らなども充分理解しており、
当初は事態収拾に努めました。しかし、陸軍内では関東軍に対する好意的な
意識が強く、その抵抗はとても強かったために内閣では歯止めになりませんでした。
この事態を打開するのであれば、それが可能なのは天皇にしかできなかったはずで、
その状況把握が昭和天皇自身に無かったのが問題です。関東軍の行った行動は
明らかに天皇の統帥権を侵すものでしたから、本来であれば責任者を厳しく
処分するなりして歯止めを掛ける必要があったにもかかわらず、天皇はそれを
追認して受け入れてしまいました。見通しが甘かったのは関東軍だけではなく、
昭和天皇自身も甘かったのです。
747(3): 2009/06/21(日)15:16 ID:KaE/tvrG0(1/4) AAS
>>744
俺たち日本人は憲法改正しないしな
昭和天皇は明治憲法の欠点も分かっていたから、出来るだけ立憲君主としてあろうとしただけじゃね
近視眼的とはちと違うと思うが
少なくとも第二次上海事変に関しては昭和天皇の判断が一番まともだったと思うけど
ほんとの所は統帥権が有名無実だったからあんなことになったんじゃね
手持ちの兵がないってのはそう言う事だよ
終戦クーデターがあのまま継続しても昭和天皇止めようもないし
まあ兵力が有っても無理か
アルジェリアをめぐるフランス内部対立を見ると支配領土にデカイ軍を置くことの危険性がよく分かる
省4
765(3): 2009/06/22(月)21:34 ID:sz2XmpwN0(3/6) AAS
>>760
あなたは私のレスポンスの意図をご理解いただいてない様です。事例として私が
錦州爆撃の件を示したのは天皇の大権の内の統帥権が侵害されてケースとして
例示したのです。大日本帝国憲法は憲法を学ぶ上でその法規の条項よりも、運用の
実態を見ていかないと理解するのは難しいと言われますが、現実に統帥大権が
侵害されていながら問題にならなかったという、当時の驚くべき法運用について、
ご説明をしているわけです。つまり、憲法が正常に機能していなかった当時の日本で、
天皇がどう振る舞おうが何の意味もありませんし、何より昭和天皇自身が法治国家の
持つ遵法意識が欠如していました。彼にとって重要だったのは法を守り立憲君主として、
一貫した姿勢を保つことではなく、彼自身の考える重要度のプライオリティに従い、
省2
837(3): 2009/07/26(日)23:34 ID:G3h3jMUL0(1/2) AAS
>>835
ああ、皇室の存在によって凶悪な共産主義に日本が征服・蹂躙されることから救われたのですね。
なんと偉大な皇室。なんという御稜威だろう!
そうおっしゃりたいんですよね? 皇室万歳。昭和天皇万歳。
840(4): 2009/07/27(月)04:51 ID:qF7yZFm60(2/4) AAS
>>837
>凶悪な共産主義
共産主義国の体制自体は欠陥だらけだが、
搾られる労働者の為の国作り、という思想面では意味があった。
アメリカが戦後に行った農地解放、
資本主義でも社会保障等を重視した修正資本主義、
これも貧富の格差が共産主義の土壌になるから、前もって手を打った政策とも言える。
共産主義の思想が、底辺に生きる人たちを救った側面もある。
855(3): 2009/07/28(火)03:43 ID:E+sc9DWu0(1/2) AAS
>>849
>動員された人は、とりあえず万歳するだろう。
>大部分の人は興味もなく、目先の生活で精一杯。
>皇室から活力、なんて一部の信者だけ。
昭和天皇ご自身のたっての希望により始められた全国巡幸は、各地でフィーバーを起こし、占領下で禁止された
日の丸が各地で振られたこともあって、GHQに1年間停止させられた。
GHQの当初の予想を覆し、GHQに危惧されるほど国民は歓迎したということだ。
動画リンク[YouTube]
これをみれば誰でもこれが「動員された人」が「とりあえず万歳」したのではないことくらい分かる。
君が天皇についてどういう意見をもっていようが自由だが、事実については君は認識を改め、その上で発言を訂正したほうがいいだろう。
省24
932(4): 2009/08/14(金)05:37 ID:ikPvDp260(1/2) AAS
>>926
洗脳バリバリだね。気の毒なお人だ。
こういう人というのはたいてい40代以上に多いんだが、やっぱりそうかな?
いまさら洗脳を解くのも難しいと思うけど、俺の考える歴史における公平な見方をいうものを書いておくよ。
労働者の団結権はもとより認められるべきだが、事実上中小企業はそんなことをやっている場合ではなく、
賃上げ闘争とかをやっている組合はすでに地位が保障されている大企業社員か公務員がさらなる
特権階級化を目指す圧力団体そのものになっている場合が多い。
国鉄やら日教組やらNHKやら自治労やらをみれば一目瞭然。
こんな組合が絶対に必要とは絶対にいえない。
1930年代後半以降は確かに日本もファッショ化してくるが、戦争中はたいていどういう国でも自由が制限されるようになる。
省4
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