[過去ログ] (強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ 83 (知能増幅) [無断転載禁止]©2ch.net (220レス)
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(1): >>107 [昨年秋以降鼻血傾向極微sage冬期月一二回] 2018/03/12(月)22:20 ID:KLVhsVKw(3/7) AAS
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>>107
>> 世界初、脳の領域間を伝わる信号を一挙に観測できる新手法の開発に成功 〜脳の通信プロトコルの解読に弾み〜
>外部リンク[html]:www.amed.go.jp
研究内容
:
新手法の開発のカギ ry 、神経細胞の出力先を特定するためのスパイク衝突(※)を並行して検出するために、
多領域の人為的刺激と多領域のたくさんの神経細胞のスパイク信号の観測を組み合 ry (図1)。
ry 、特定の光に応答 ry 全脳 ry 遺伝子改変ラット(図2) ry 、人為的にスパイクを発生 ry 光遺伝学的刺激法と、
半導体 ry (シリコンプローブ)(図3) ry 多細胞同時記録法を組み合 ry 手法を開発 ry
、スパイク衝突で判明した出力先の違い(例えば、反対側の線条体、同側の視床)から2種類の細胞型
(IT型神経細胞と ET型神経細胞)に正しく同定・分類 ry (図4)。 ry 、前肢の動作に先んじてスパイク信号が変化
したことから、運動野細胞 ry
。さらに、ET型神経細胞はIT型神経細胞と大きく異なるスパイク信号のパター ry 明ら
:
スパイク衝突とは
出力先の領域に達した軸索部を刺激してスパイクを人為的に発生させた際に、そのスパイクが軸索を逆行し、
神経細胞の本体から出力先に向かって軸索を伝わってくる自然なスパイク信号と衝突し、両スパイクが消失 ry
、軸索が出力先まで直接到達している証明
:
本研究について
玉川大学、福島県立医科大学、東北大学の共同研究として、
日本医療研究開発機構(AMED)の革新的技術による脳機能ネットワークの全容解明プロジェクト、
科学技術振興機構(JST)戦略的創造推進事業(CREST)、科学研究費補助金、私立大学戦略的研究基盤形成支援事業などの支援 ry
執筆者一覧
玉川大学 脳科学研究所 齊木 愛希子 酒井 裕
福島県立医科大学 深堀 良二
玉川大学 相馬 祥吾 吉田 純一 川端 政則
東北大学 生命科学研究科 八尾 寛
福島県立医科大学 小林 和人
玉川大学木村 實 礒村 宜和
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