松果体開発総合【番外編】 (571レス)
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310: 2021/04/16(金)21:41 ID:Kfof0Yzz(6/6) AAS
逆に哲学でも俺のが上位だよ
311: 2021/04/16(金)23:26 ID:hAooTKMI(1) AAS
狂人とは張り合わない方が賢い
312: 2021/04/17(土)09:31 ID:Hiib1D3f(1/2) AAS
緊張性の集中だと意識を使うから意識の枠組みの中で乱反射が起きて
身体反応も含めて色んな現象が起きるが、その派手さに比して意識の幻影にすぎない。
弛緩性の集中だと無意識が働きで内分泌レベルが動いて全身の反応を意識の枠内に
寄せてくる。
体験すると、従来の強化論からの緊張性の集中と、認知論的パラダイムの
弛緩性の集中では、どうみても後者の方が優れている。

現象の違いについて詳述すると、緊張性の集中の場合、意識の枠を中心に現象が
起きる、熱感が主で意識で集中している中心から外側に広がる。
これは振動、光、圧力感も同じ、集中した意識の中心が濃く他が薄い。

弛緩系の集中の場合、横隔膜呼吸、双方向集中、無念無想の生理的基盤を
省19
313: 2021/04/17(土)12:36 ID:A/woGA19(1/2) AAS
心身の悟りの状態なのですかね

直接的に物質世界に現象化させる超能力とは方面が違うのかな
恐らく違うでしょうね
314: 2021/04/17(土)12:39 ID:A/woGA19(2/2) AAS
きっと緊張性と弛緩性とでは発揮される超能力が違うのでしょうね
緊張性は念力とかで弛緩性はシンクロとかですかね
315
(1): 2021/04/17(土)13:19 ID:Hiib1D3f(2/2) AAS
基本的に緊張性の集中でもたらされる現象と能力は「偏差」
野球のスィングで言えば手打ち。
これは手のひらの気でロジクシャンダイヤレットを回せば判る。
手の平側に意識を集中すると回ることは回るが継続的に
安定させて回すのは難しい。
一旦脱力して手の甲側を緩めて自然に手のひら側に
気が集まるようにすると安定して回すことが出来る。

この気の使い方に太極の理が含まれている。
つまるところ気の使い方の基本はこの太極の理を掴むこと。
だから神通力(気の操作法)は漏尽通(悟性の獲得)が基本になる。
省4
316: 2021/04/17(土)15:44 ID:3AKiyDDo(1) AAS
いつもの学のないコドオジが必死に絡んで貶そうとしているが、
何しろ経験値の差が圧倒的過ぎて相手にもされていないというw
惨めだな、高藤仙道原理主義者のコドオジよw
317
(1): 2021/04/18(日)11:32 ID:KH6Gl6Ow(1) AAS
一人称視点でしかかけない>>315
同じ事しか書けないのだろう。
318: 2021/04/18(日)13:09 ID:FJl9XcOx(1) AAS
>>317
ではお前がお手本になるようなことを書いてみろよ、
そうやって悔しさ全開でケチつけるだけじゃなくてw
319: 2021/04/19(月)10:09 ID:yHZ7IEj7(1) AAS
一人称???
たぶん私小説のような文章をだらだらと
新たな展開もないし、とでも言いたいのかな。
それは表現としての節度であり、良心なのだけどね。
あくまで個人としての見解であるということを
文章全体に漂わせることで、時に言い切っても誤解が少なくて済む。
同じテーマを切り口を変えて展開することで色んな角度から
俯瞰できるようにする、確信犯的に狙ってますよ。
超越的神秘行というテーマはデリケートだから気を遣っています。
イケイケでイケばヨイ、というものでもありませんしね。
320: 2021/04/19(月)22:17 ID:kYJForOT(1) AAS
少し工夫された環境で呼吸法をしたことで酸欠になったことがありますが、その時酸欠になることには意味があるのかな、と思っていました
そしたらヘモグロビンなどを活性化させパワーアップさせる効果があったのですね?
こちらの動画で解説されてました↓

鬼滅の刃の全集中の呼吸のヨーガ的解釈
動画リンク[YouTube]
321: 2021/04/21(水)13:55 ID:foLfr/Tb(1) AAS
呼吸というと生理的な効果に目が行きやすく
そこから神秘行ぽい作用もあるのだが
本当は太極の理力(フォース)を掴むためのもの。
呼気と吸気に意識を乗せて深く沈潜すると陰陽の循環から
双方が止揚した太極=ゼロパワーポイントに連結する。
そこから力を引き出す→理=力を実践するためのもの。
だから生理的作用より意識の持ち方の方が重要。

例えばここにボールがあるとする、このボールの材質が本質だとするか
円いその他のボールの持つ「理」を本質とするかの違い。
そして理を本質とすると少々材料が足りなくても理が他の材料を代替したりして
省6
322: 2021/04/22(木)02:02 ID:FGUKq0Zd(1) AAS
マカバの形をイメージしつつ
横隔膜呼吸を練習中
じゅんわりとした痺れにも似た快感が意識を向けた下腹や肋骨のキワや脚に広がるんだけどこれがセロトニン?
323
(1): 2021/04/22(木)10:02 ID:nma/7r+v(1) AAS
緊張と弛緩を止揚した集中を行うと内分泌が刺激されるようで
現象としては快感が主体になる。
緊張性の集中(意識で枠を作ってその中に集中)だけだと圧力感や熱感が主になる。
これは多分自律神経系の反応では。

緊張弛緩同時集中で最初に活性化されるのがセロトニンのようで
これは腹部で9割分泌されると言われているため腹部を中心に
快感、温感、それからセロトニン分泌時の現象とされる腹鳴り
呼吸の自律的深呼吸化、身体感覚の上虚下実を感じつつも意識の中心が
下丹田に降りてくる、両鼠径部付近に強い快感の塊を感じて
それに意識を乗せるといつまでも座っていられて「定」のようになる。
省16
324: 2021/04/23(金)01:19 ID:83RoEAun(1) AAS
>>323
返信有り難う やり始めた1週間程前は腹がポンポン鳴ってたけど最近は鳴らないなあ
やり方に少し慣れると我流が入ってしまう 魔境や禅病にならないよう
気をつけます
325: 2021/04/30(金)21:32 ID:kWhD2nNg(1) AAS
身体的認知というのがあるらしく、背筋を伸ばすと頭が自然と冴えるそうな
瞑想や呼吸法にしても座禅で背筋を伸ばしてやることにそういった意味もエネルギー的観点以外にのありそうですね
326: 2021/04/30(金)22:26 ID:MdzV9dOW(1) AAS
逆にセロトニンが分泌されると姿勢筋や抗重力筋が活性化して
姿勢が良くなる、相関関係はあるようだね。
瞑想の時は最初は姿勢から入って、リラックスした感覚に意識を向けて
セロトニンの分泌を継続させて自然と姿勢が維持されるように
持っていくのが良いみたいだね。

身体感覚については、帽子や傘、車両感覚のように付属した物を
無意識に身体感覚の一部として活用する仕組みはあるようだ。
瞑想の時も部屋の四隅を意識して弛緩するとさらにリラックスする。
色々やってみたが、無制限に広げるよりこちらの方が確実に体が反応する。
327: 2021/05/01(土)09:42 ID:7xnQClP3(1) AAS
どこまでも広げるとイメージでやってしまう。
そうではなくて、身体的認知=生理的反応がフィードバックする範囲内で広げる。
自律神経訓練法などは体内での弛緩しか行わないし、月輪観とか瞑想系では
イメージでやってしまう。
この確実に身体的認知の範囲で広げる方法論を説いているのは実は少ない。
確か四神足瞑想法の中にあった空間認知がこれに当たると思う。
そしてこの身体認知場を広げる方法が仙道で言う「還虚」になる。
328: 2021/05/02(日)12:51 ID:o1kZPajP(1/2) AAS
中村天風の伝記の最後に天風が「クンバカ」を体得して
師から認められる場面がある。
この場合の「クンバカ」はヨガの止息のことではなく
定に入って壷の中に水を溜めたよう気の状態の事で
天風は座ったままだとそれを保てたが、途中で訪ねてくる師の元へ
行こうとすると即座に「ダメだ」と言われる。
それで工夫をして座ったままの気の状態を維持して師の元へ行き
「合格」だと言われる。
これがクンバカで、これを取得すると師の元を離れて
山に籠っても害獣や毒虫の害を受け無くなる、と言われる。
省11
329: 2021/05/02(日)21:24 ID:Rulxk3vN(1) AAS
空間と同一化!

座禅を組んで特殊なことをする禅行は一種の瞑想状態になりますね
だから魔が寄ってきたり、霊的なことが起こると思われます
私も一度誰かの想念を感じたことがありました
苦しく必死に禅行をしていた状況だったにもかかわらず・・

禅行をしていると空間認知もそうですが普段と大して変わらない意識状態なはずだけど不思議な感覚になりますね
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