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ガンダムヒロインズMARK ??I (152レス)
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フェニックステイル第35話
2021/05/30(日)17:09
ID:nhL4kqtL(7/11)
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47: フェニックステイル第35話 [sage] 2021/05/30(日) 17:09:08.99 ID:nhL4kqtL 「俺のターン! 見せてやるよォ……核もビームも通さねえ百キロ岩盤をも穿ち貫く、必殺のドリルチンポ……『ルナツー掘り』をなぁ!!」 「あムゥっ!?」 亀頭の切っ先だけを少女の内側に残したところから、ロブの腰突きが少女の最奥を貫いていた。その腰使いのキレは、先ほどまでの騎乗位で少女が上から落としていた速度を遥かに上回る。 そしてロブはその突きを休むことなく、頭部60ミリバルカン砲にも匹敵する発射速度で叩き込んでいく。 「フンフンフンフンフンフンッッ!!」 「ア゛! ア゛! ア゛! ア゛! ア゛! ア゛ア゛ア゛ア゛〜〜〜ッ!!」 飛び散る汗が霧を作る。少女は突き上げられるたび魂消るような絶叫を上げてよがり狂いつつ、なんとか両手で必死にシーツを掴んで耐えようとした。 だが、もはやロブの一転攻勢は留まるところを知らない。 「しゅぅっ、しゅご、ぉぃっ」 「凄ぇのは当たり前だっ!! あまりの威力に初めて行った店の女を壊して速攻出禁を食らい、変な噂まで立てられてきたロブ様の本気を嘗めんじゃねぇッ!!」 完全に逆切れして喚き散らしながらも、ロブが腰使いを止めることはない。ただ速いだけではなかった。一撃ごとに繰り出す角度を微妙に変えながら少女の最奥、女たちがもっとも男と我が子を『感じる』部分を巧みに攻略していた。 「ほっ、法悦ぅっ……法悦ですぅ、解脱しちゃいますぅ、メビウスの輪廻抜けるぅっ、らめっ、逝くぅっ、完全っ、完全成仏しちゃうううううううぅぅぅ!!」 「いけ! おらイケ!! 俺のスーパードリルチンポでオマンコ俺の形に完全攻略されて、間抜けメスアクメ晒しながら逝けッ!!」 ロブは罵りながら尻肉から背中へ両腕を回し、上体を寄せてぎゅうっと抱きしめながら、少女をさらに犯し続けた。桃色の残像を奔らせながらちぎれ落ちんばかりに暴れ狂っていた乳房が、ロブの胸板に圧されて潰れる。 そして少女もまたロブを求めるようにシーツを離し、その背中をぎゅっと抱き返してきた。 「うっ、うう……っ、お、俺も、もう……っ……」 「きて! きてえええぇぇぇっ!!」 二重螺旋を描いてえぐりこむような突きの嵐に膣壁を抉られ、身も世もなく泣きむせびながら少女はロブを求めて叫んだ。 「わたくしの女陰にっ、魔羅様のをっ……わたくしの中にぃ、魔羅様の菩提心、だしてぇぇぇっっっ!!」 「…………!」 猛烈な腰使いと肉棒突きの嵐を受け止めながら、この少女が自分の腕の中で、自ら膣内射精を強く望んでいることをロブは悟った。 そして、同時に思う――この少女が、本当に可愛い、と。 守りたい――彼女の想いに応えたい、と。 「分かった……イクぞ、一緒にイクぞッ!!」 「ひゃいいぃぃっ!! きてっ、魔羅様きてっ、わたくしもいく、イク、逝きましゅぅぅぅぅっ!!」 来るべきその瞬間へ向かって、ロブは腰使いのリズムを整えていく。少女も何かを悟ったのか、ロブの腰へと回されたその両脚に、ぎゅっと力が入るのが分かった。 そしてロブは少女を突き上げて止めたまま、万感を込めた最後の宣言をシンプルに放つ。 「射精る……ッ!!」 「あ、あぁ……ッ、あああああああああ〜〜〜ッ!!」 そして放たれた二回目の射精が、少女の膣奥へと注ぎ込まれた。遮るものなど無い。 解き放たれた10億の精子がことごとくその全身に力を漲らせ、少女の最奥に待つ攻略目標――すでに卵巣から放たれていた卵子を目指し、通常の精子を遥かに超える速度で怒涛のごとく突入していく。 「お、おお……っ、おお……おおおおおおぉ……っ」 人生最高の快楽に身震いするロブの腕の中で、膣内射精を受けた少女は完全に焦点の失われた目を見開き、かつての戦闘で見た最後の瞬間の記憶をフラッシュバックさせていた。 姉が乗る機体を狙撃した敵機の射線へと割り込み、すでに損傷していた自機のコクピット・ブロックを過たず貫いてきた、頭のない連邦軍RGM−79R『ジム?』のビームライフル。 その一撃に自身を焼き尽くされ、煙のように燃え尽きたパイロットスーツと、次の瞬間に発生した自機の核爆発。すべてをプラズマ化して消滅させる死の奔流に全身を洗われながら達した、決して現世では得られるはずのない、無常の快楽。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1606753960/47
俺のターン! 見せてやるよォ核もビームも通さねえ百キロ岩盤をも穿ち貫く必殺のドリルチンポルナツー掘りをなぁ!! あムゥっ!? 亀頭の切っ先だけを少女の内側に残したところからロブの腰突きが少女の最奥を貫いていたその腰使いのキレは先ほどまでの騎乗位で少女が上から落としていた速度を遥かに上回る そしてロブはその突きを休むことなく頭部60ミリバルカン砲にも匹敵する発射速度で叩き込んでいく フンフンフンフンフンフンッッ!! ア! ア! ア! ア! ア! アアアアッ!! 飛び散る汗が霧を作る少女は突き上げられるたび魂消るような絶叫を上げてよがり狂いつつなんとか両手で必死にシーツを掴んで耐えようとした だがもはやロブの一転攻勢は留まるところを知らない しゅぅっしゅごぉぃっ 凄ぇのは当たり前だっ!! あまりの威力に初めて行った店の女を壊して速攻出禁を食らい変な噂まで立てられてきたロブ様の本気を嘗めんじゃねぇッ!! 完全に逆切れして喚き散らしながらもロブが腰使いを止めることはないただ速いだけではなかった一撃ごとに繰り出す角度を微妙に変えながら少女の最奥女たちがもっとも男と我が子を感じる部分を巧みに攻略していた ほっ法悦ぅっ法悦ですぅ解脱しちゃいますぅメビウスの輪廻抜けるぅっらめっ逝くぅっ完全っ完全成仏しちゃうううううううぅぅぅ!! いけ! おらイケ!! 俺のスーパードリルチンポでオマンコ俺の形に完全攻略されて間抜けメスアクメ晒しながら逝けッ!! ロブは罵りながら尻肉から背中へ両腕を回し上体を寄せてぎゅうっと抱きしめながら少女をさらに犯し続けた桃色の残像を奔らせながらちぎれ落ちんばかりに暴れ狂っていた乳房がロブの胸板に圧されて潰れる そして少女もまたロブを求めるようにシーツを離しその背中をぎゅっと抱き返してきた うっううっお俺ももうっ きて! きてえええぇぇぇっ!! 二重螺旋を描いてえぐりこむような突きの嵐に壁をられ身も世もなく泣きむせびながら少女はロブを求めて叫んだ わたくしの女陰にっ魔羅様のをっわたくしの中にぃ魔羅様の菩提心だしてぇぇぇっっっ!! ! 猛烈な腰使いと肉棒突きの嵐を受け止めながらこの少女が自分の腕の中で自ら内射精を強く望んでいることをロブは悟った そして同時に思うこの少女が本当に可愛いと 守りたい彼女の想いに応えたいと 分かったイクぞ一緒にイクぞッ!! ひゃいいぃぃっ!! きてっ魔羅様きてっわたくしもいくイク逝きましゅぅぅぅぅっ!! 来るべきその瞬間へ向かってロブは腰使いのリズムを整えていく少女も何かを悟ったのかロブの腰へと回されたその両脚にぎゅっと力が入るのが分かった そしてロブは少女を突き上げて止めたまま万感を込めた最後の宣言をシンプルに放つ 射精るッ!! ああぁッあああああああああッ!! そして放たれた二回目の射精が少女の奥へと注ぎ込まれた遮るものなど無い 解き放たれた10億の精子がことごとくその全身に力をらせ少女の最奥に待つ攻略目標すでに卵巣から放たれていた卵子を目指し通常の精子を遥かに超える速度で怒涛のごとく突入していく おおおっおおおおおおおおぉっ 人生最高の快楽に身震いするロブの腕の中で内射精を受けた少女は完全に焦点の失われた目を見開きかつての戦闘で見た最後の瞬間の記憶をフラッシュバックさせていた 姉が乗る機体を狙撃した敵機の射線へと割り込みすでに損傷していた自機のコクピットブロックを過たず貫いてきた頭のない連邦軍79ジムのビームライフル その一撃に自身を焼き尽くされ煙のように燃え尽きたパイロットスーツと次の瞬間に発生した自機の核爆発すべてをプラズマ化して消滅させる死の奔流に全身を洗われながら達した決して現世では得られるはずのない無常の快楽
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