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ガンダムヒロインズMARK ??I (152レス)
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フェニックステイル第33話
2021/05/16(日)18:21
ID:WxyynVNG(4/11)
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22: フェニックステイル第33話 [sage] 2021/05/16(日) 18:21:43.67 ID:WxyynVNG 「ふふ、いい目だ。……だが、残念だったな。お前のモビルスーツに股ぐらからビームを挿入し、一気に核の炎に燃え上がらせて墜としたのは、男ではない。女だ」 「何を……?」 「そして我々誇り高き地球連邦軍に、ジオン残党の雌豚ふぜいを慰めてやるためだけにくれてやれるような、安い男など存在しない。思い上がるな。つまり、……分かるか? お前の女陰がどれほど雄欲しげに雌汁を垂らそうとも、その虚ろな洞穴は今後永遠に満たされることは無い。膣奥を突かれる快楽に咽び泣くこともなく、子種汁を注がれることもなく――ただ虚しく乾いたままで、そこに在り続けるのだ」 「…………!!」 もし万一自分が戦いに敗れても成仏を果たすことなく、敵の手に落ちた場合の結果を想像したことはあった。 女に飢えた連邦畜生道の兵たる男どもが殺到し、自分は裸身に剥かれて容赦なく代わり代わりに輪姦され、戦場で猛った敵の男どもの欲望のはけ口となって終わることのない凌辱の中で、襤褸切れのように使い捨てられるのだろうと。 今の自分は、そのおぞましい結末さえもを望んでしまっていた――だが目の前の連邦軍人の女は、その予想図をあっさりと否定してのけたのだ。 部屋は小さく、完全に閉ざされている。自分の背中で乳房を揉む女と、目の前の女の二人以外に人の気配はない。自分を犯そうと欲望に燃えて待ち構える下卑た男たちの気配は、どこにも感じられないのだった。 「そ、……そん、な……っ……」 もはや自分が敵の男たちに犯されることなど無いのだと察するや、魂の渇望が言葉となって小さくかすれながら、少女の可憐な唇から零れ落ちた。がくりと肩が落ちる。 意識から本能へと現状の理解が進んだ少女の瞳から、今までと異なる理由で――屈辱ではなく絶望の涙が新たに溢れだしていた。 その間も搗きたての餅のように柔らかな乳房を捏ねまわし、肩越しにその絶景を覗き込みながらたぷたぷと弄ぶウェンディは、その表情にだらしのない満面の笑みを浮かべていた。 今は俯いている少女が少し横を向けば、まったく緊張感のない緩んだ表情が見えてしまいかねない。膳立てが台無しだ。マコトがギッと睨みつけるとウェンディは小さく舌を出し、その表情を邪悪な凌辱者のそれに戻した。 気を取り直して、マコトが歩き出す。ウェンディと少女への前後を入れ替えながら、彼女への言葉を続けた。 「お前ごときの相手など、わざわざ男たちの手を煩わせるまでもない。女だけで十分だ。ふふ、どれ……。確かになかなかどうして、いい乳をしているじゃないか?」 「うっ!?」 マコトはぎゅうっ、と爪を立てながら乱暴に少女の右乳房を握りしめ、あらぬ形状へと変形させる。同時に正面へ回ったウェンディが左乳房を右手で下から持ち上げながら、その可憐な桜色の山頂部へと吸い付く。 さらに左の手指を濡れた秘裂へと侵入させた。くちゅくちゅと淫靡な水音を立てて、ウェンディの人差し指と中指が揃って少女を内側から広げていく。 「いっ、いやあっ!!」 熱のこもった悲鳴を上げて、少女は拘束されたまま身をよじった。長く伸びた銀髪が揺れ、少女の肩甲骨が背後に立つマコトの乳房に当たって弾ませる。 「お、女同士で、など……っ! おのれ、妖怪変化めっ。犯るなら一思いに、男どもを連れてきて犯れぇっ!!」 「馬鹿め。そんな安い挑発には乗らんよ。お前ごとき戦争犯罪人に、本艦の将来有望な男子諸君を恵んでやることは決してない。 盛りの付いたジオンの雌犬ごとき、女だけで相手してやると言っているのだ。 楽しませてもらうぞ――観念しておとなしく股を開くんだな」 「お、おやめなさいぃ……ッ!!」 少女は頑是ない幼児のようにいやいやをしながら首を振り、抵抗にならない抵抗を試みる。その理性は儚く、もはや風前の灯のようにも見える。 ――だが、足りない。 拘束した美少女の肉体を二人がかりで思うがままに貪るという異様な環境の中で、マコトは奇妙な冷静さをもって判断していた。 だからマコトは言いながら軍服を、ウェンディはナース服を脱ぎ捨てていった。 マコトはさらに髪留めを解いて下着までもを脱ぎ捨てると、少女のそれよりはいくぶん小さくとも、形の良い見事な巨乳が二つぶるりと震えて揺れた。 虜囚の身となった銀髪の美少女にも劣らぬ美貌を惜しげも無しに曝け出しながら、二人の雌は上気しきった汗ばむ白肌へと自らの肌を合わせていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1606753960/22
ふふいい目だだが残念だったなお前のモビルスーツに股ぐらからビームを挿入し一気に核の炎に燃え上がらせて墜としたのは男ではない女だ 何を? そして我誇り高き地球連邦軍にジオン残党の雌豚ふぜいを慰めてやるためだけにくれてやれるような安い男など存在しない思い上がるなつまり分かるか? お前の女陰がどれほど雄欲しげに雌汁を垂らそうともその虚ろな洞穴は今後永遠に満たされることは無い奥を突かれる快楽に咽び泣くこともなく子種汁を注がれることもなくただ虚しく乾いたままでそこに在り続けるのだ !! もし万一自分が戦いに敗れても成仏を果たすことなく敵の手に落ちた場合の結果を想像したことはあった 女に飢えた連邦畜生道の兵たる男どもが殺到し自分は裸身に剥かれて容赦なく代わり代わりに輪姦され戦場で猛った敵の男どもの欲望のはけ口となって終わることのない凌辱の中で切れのように使い捨てられるのだろうと 今の自分はそのおぞましい結末さえもを望んでしまっていただが目の前の連邦軍人の女はその予想図をあっさりと否定してのけたのだ 部屋は小さく完全に閉ざされている自分の背中で乳房をむ女と目の前の女の二人以外に人の気配はない自分を犯そうと欲望に燃えて待ち構える下卑た男たちの気配はどこにも感じられないのだった そそんなっ もはや自分が敵の男たちに犯されることなど無いのだと察するや魂の渇望が言葉となって小さくかすれながら少女の可憐な唇から零れ落ちたがくりと肩が落ちる 意識から本能へと現状の理解が進んだ少女の瞳から今までと異なる理由で屈辱ではなく絶望の涙が新たに溢れだしていた その間もきたての餅のように柔らかな乳房をねまわし肩越しにその絶景を覗き込みながらたぷたぷと弄ぶウェンディはその表情にだらしのない満面の笑みを浮かべていた 今はいている少女が少し横を向けばまったく緊張感のない緩んだ表情が見えてしまいかねない膳立てが台無しだマコトがギッとみつけるとウェンディは小さく舌を出しその表情を邪悪な凌辱者のそれに戻した 気を取り直してマコトが歩き出すウェンディと少女への前後を入れ替えながら彼女への言葉を続けた お前ごときの相手などわざわざ男たちの手を煩わせるまでもない女だけで十分だふふどれ確かになかなかどうしていい乳をしているじゃないか? うっ!? マコトはぎゅうっと爪を立てながら乱暴に少女の右乳房を握りしめあらぬ形状へと変形させる同時に正面へ回ったウェンディが左乳房を右手で下から持ち上げながらその可憐な桜色の山頂部へと吸い付く さらに左の手指を濡れた秘裂へと侵入させたくちゅくちゅと淫な水音を立ててウェンディの人差し指と中指が揃って少女を内側から広げていく いっいやあっ!! 熱のこもった悲鳴を上げて少女は拘束されたまま身をよじった長く伸びた銀髪が揺れ少女の肩甲骨が背後に立つマコトの乳房に当たって弾ませる お女同士でなどっ! おのれ妖怪変化めっ犯るなら一思いに男どもを連れてきて犯れぇっ!! 馬鹿めそんな安い挑発には乗らんよお前ごとき戦争犯罪人に本艦の将来有望な男子諸君を恵んでやることは決してない 盛りの付いたジオンの雌犬ごとき女だけで相手してやると言っているのだ 楽しませてもらうぞ観念しておとなしく股を開くんだな おおやめなさいぃッ!! 少女は頑是ない幼児のようにいやいやをしながら首を振り抵抗にならない抵抗を試みるその理性はくもはや風前の灯のようにも見える だが足りない 拘束した美少女の肉体を二人がかりで思うがままにるという異様な環境の中でマコトは奇妙な冷静さをもって判断していた だからマコトは言いながら軍服をウェンディはナース服を脱ぎ捨てていった マコトはさらに髪留めを解いて下着までもを脱ぎ捨てると少女のそれよりはいくぶん小さくとも形の良い見事な巨乳が二つぶるりと震えて揺れた 虜囚の身となった銀髪の美少女にも劣らぬ美貌を惜しげも無しに曝け出しながら二人の雌は上気しきった汗ばむ白肌へと自らの肌を合わせていく
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