[過去ログ] ふたりエッチでエロパロ part18 [無断転載禁止]©bbspink.com (66レス)
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47: 2021/05/03(月)16:27 ID:+X5wDMaV(34/46) AAS
「あ・・・ああぁ・・・・そこ、さわっちゃ・・・だ、だめぇっ・・・」
 ぷっくりと盛り上がった優良の股間部を擦り、その太腿の間へと指を潜り込ませてくる雪弥。下着越しとはいえ、的確にワレメを探り当て、何度も弄られる度に、優良の腰がビクンビクンッと小さく跳ねてしまう。
「可愛いですよ、優良さん」
「ああっ・・・い、いやあっ・・・あ、んくっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ、くちゅっ・・・・ちゅっ・・・」
 恥辱に震える優良の唇を、半ば強引に奪ってやると、雪弥は深く重ねた唇を吸い立てて、舌を絡め取ろうとしてくる。その舌から逃れようとするものの、その動きが返って雪弥の舌を咥内で暴れさせてしまう結果となる。
 その為、雪弥の舌が優良の上顎や舌の裏、歯茎まで舐め回す様に愛撫され、ゾクゾクとした快感に優良は狂わされてしまう。
(ああぁっ・・・こ、こんなの・・・・ダメぇ・・・ダメ、なのにぃ・・・・ああっ・・・)
 まるで舌同士でセックスをしているかの様な、濃厚なキスによって優良は蕩かされ、もう雪弥にされるがままになっていく。
「んちゅっ、ちゅっ・・・くちゅっ・・・ん、んんぅっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・んふっ・・・・ちゅるっ・・・」
 優良は必死になって、雪弥を跳ね除けようとするものの、舌を巧みに捉えられ、何度も執拗に絡ませられ続けていく内に抵抗する力も殺がれてしまい、ただ身悶えるだけしか出来なくなっていた。
省13
48: 2021/05/03(月)16:29 ID:+X5wDMaV(35/46) AAS
(ああっ・・・だ、だめぇっ・・・ゆ、指がっ・・・入って・・・・・あ、ああうっ・・・・)
 媚肉を弄り回していた雪弥の指先が、肉ヒダを押し開いて入り込み、優良の膣口を弄り始めてきた。浅く挿入され指先が、グリグリと狭い膣穴を解す様に蠢き、指の腹で膣壁を強く擦り上げられる度に腰が震えてしまう。
 そうして膣穴に指を激しく弄られてしまうと、溢れてきていた愛液が飛散して下着のクロッチ部に、いやらしい染みを作らされていく。
「んはっ・・・あ、んうっ・・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・くちゅっ・・・んっ・・・んちゅっ、ちゅっ・・・くちゅっ・・・・んんっ・・・」
 下着の中に潜り込んだ雪弥の手が忙しなく蠢く度に、クチュクチュッ・・・と卑猥な水音が聞こえてくる。ネットリと舌を絡まされ続ける優良の身体が小さく震え、切ない呻きが漏れ続ける。
 そうしてヌルヌルになっている膣穴を弄りながら、親指で勃起したクリトリスも責めてやると、優良の身がビクビクッと何度も打ち震えていく。
 すると雪弥は、徐に優良から唇を離して、身を起こした。そして、吐息を荒げてベッドにグッタリと横たわっている優良を、満足げに眺めた。
「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・雪弥、くん・・・・・はあっ・・・はあっ・・・・・」
 頬を赤らめ、蕩けた様な表情を晒し、悩ましげな吐息を荒げて見つめてくる美人妻の姿に、堪らず雪弥はゴクリッと生唾を飲んだ。思わず欲望のままに、優良を犯したいという衝動に駆られてしまう。
 強引に優良を自分のモノにするのも一つの手ではあるが、それでは面白くない。雪弥の計画では、優良自身から求める様に仕向けてやるつもりなのだ。
省11
49: 2021/05/03(月)16:31 ID:+X5wDMaV(36/46) AAS
「いやあぁっ・・・・・み、見ちゃ・・・だめぇっ・・・」
 あまりの恥ずかしさに優良は、堪らず手で股間を隠そうとする。しかし雪弥は、そんな優良の手を軽く払い除けると、指で秘肉を大きく押し開いてきた。するとパックリと膣口が開かされ、卑猥な粘液が糸を引く。
 その膣穴を覗き込んでやると、溢れた愛液によりヌラヌラと膣壁が潤い、新たな刺激を求めるかの様にヒクついていた。
「うわあっ、優良さんのオマンコ・・・・すごくグチュグチュになっちゃってるね。僕にいじられて、そんなに気持ちよかったの?・・・フフフッ、いやらしいなぁ」
「ああっ・・・・いやあぁ・・・・っ・・・」
 ニヤけながら言った雪弥の吐息が膣内にまで吹き込み、秘めたる膣の奥まで見られてしまった事に、優良は堪らず真っ赤になった顔を両手で隠していた。
 耐え難い恥辱に、まるで少女の様な仕草を見せる優良。人妻でありながらも、こんな愛らしい反応を見せる優良に、雪弥は益々興奮させられてしまう。
 すると雪弥の顔が更に股間に近付き、優良の開かされていた媚肉に舌が這わされ始めた。
「ん゛ああぁっ!?・・・やっ・・・だ、だめえぇっ・・・」
 雪弥の舌先が、肉ヒダを捲り上げる様に舐め、愛液を溢れさせている膣口を擽ると、優良の身がビクンッと弾ける様に打ち震える。
省15
50
(1): 2021/05/03(月)16:35 ID:+X5wDMaV(37/46) AAS
「あ、ああっ・・・・だめぇっ・・・」
 そう言ってしまってから、すぐに優良は我に返ったのか、口元を押さえながら耳まで真っ赤になってしまった。そんな優良の様子が可笑しいのか、雪弥はクスクスッと笑う。
「フフフッ・・・今のは明らかに不満そうでしたけど、何がダメなのかなぁ、優良さん?」
「あ・・・・ち、違うの・・・それはっ・・・」
 思わず発してしまった自分の言葉に、優良は必死に言い訳「四つん這いの格好なんて、どうかな?」
「そんな・・・だ、だめよ・・・全部、見えちゃう・・・」
 優良は恥ずかしそうに頬を赤らめ、見つめ続けてくる雪弥の視線から目を逸らした。
「だいじょうぶ。正面から撮るから平気だよ・・・ねっ、お願い」
「絶対に・・・後ろから撮っちゃ、だめよ・・・」
 そう雪弥に念を押すと、優良はカメラが向けられている前で、全裸のまま四つん這いの格好になっていく。夫である真以外の男の前で、こんな恥ずかしい体勢を執っているというのに、もう彼に逆らおうという考えが浮かばない。
省1
51: 2021/05/03(月)16:37 ID:+X5wDMaV(38/46) AAS
「それじゃ優良さん。もっとエッチなポーズに挑戦してみようか?」
「え?・・・それって・・・どんな?」
 モジモジと太股を擦り合わせつつ、優良は弱弱しく雪弥に尋ねた。その雪弥を見つめる瞳は妖しく濡れていて、唇はずっと半開きのまま、吐息も少し荒い。
 明らかに優良も興奮しているだろう事は、雪弥にも分かっていた。すると雪弥は、そんな優良に近付いて、また耳元で囁いてやる。
「四つん這いの格好なんて、どうかな?」
「そんな・・・だ、だめよ・・・全部、見えちゃう・・・」
 優良は恥ずかしそうに頬を赤らめ、見つめ続けてくる雪弥の視線から目を逸らした。
「だいじょうぶ。正面から撮るから平気だよ・・・ねっ、お願い」
「絶対に・・・後ろから撮っちゃ、だめよ・・・」
 そう雪弥に念を押すと、優良はカメラが向けられている前で、全裸のまま四つん這いの格好になっていく。夫である真以外の男の前で、こんな恥ずかしい体勢を執っているというのに、もう彼に逆らおうという考えが浮かばない。
省1
52: 2021/05/03(月)16:39 ID:+X5wDMaV(39/46) AAS
「ああっ・・・は、恥ずかしいっ・・・」
 激しくフラッシュが炊かれ、レンズ越しに雪弥の熱い視線を感じ、優良は無意識に腰を捻ってしまう。だが、そうすると余計にムチムチに実ったヒップの曲線が強調されてしまい、更に雪弥の目を愉しませてしまっていた。
 そうしてパンティを脱ぎ捨てた優良は、雪弥の見ている前で、また全裸になってしまった。しかも今回は彼のベッドの上で、いやらしいポーズをさせられ、その姿をカメラで撮影されてしまっているのである。
 彼に更なる脅迫の材料を与えてしまっているというのに、露出の切ない痺れに酔わされてしまっている今の優良には、それすらもスリリングな刺激となって感じてしまっていた。
「そう、いいよ・・・もうちょっと、お尻をあげて・・・」
 優良は恍惚の表情で、雪弥に言われるままに背筋を伸ばし、セクシーな曲線を描くヒップを高々と差し上げていった。そうしてポーズを執っていくと、豊満な乳房が重く揺れ、濃厚な牝の匂いが発散されていく。
「優良さん。カメラを見て・・・」
「は、はい・・・」
 彼の前で四つん這いの格好になった優良は、上気した美貌をカメラに向けていく。その綺麗な瞳は薄っすらと濡れ、半開きのままの唇からは切なげな吐息が漏れ続けている。
 たっぷりと肉感のある乳房は、優良の身震いと共にフルフルと揺れ、優良の頭越しに悩ましく括れたウエストから、ムッチリとしたヒップが見え、美しくも卑猥な光景が雪弥の前に晒されていた。
省11
53: 2021/05/03(月)16:41 ID:+X5wDMaV(40/46) AAS
「ハアッ、ハアッハアッ・・・・ゆ、優良さんっ!」
 興奮した雪弥がカメラを構えたまま、四つん這いの優良に迫ってきた。すると勃起した長大な怒張の先端が、顎を反らせた優良の唇へと近づいていく。
「あ・・・だ、だめぇ・・っ・・・・」
 優良は真っ赤に染まった美貌を、思わず背けてしまう。しかし、それでも逃げようとはせず、四つん這いの体勢のまま、少年の前で固持し続けていた。
「ほら、僕のチンポ・・・大きいでしょう?優良さん、触ってみてよ」
「あ・・・っ・・・・」
 そう言いながら優良の右手を掴むと、反り返った肉塊へと導かれていく。そして雄雄しく勃起した長大な怒張を、その手に握らされてしまい、優良の細い肩がピクッと跳ね上がる。
(ああぁっ・・・・ゆ、雪弥くんの・・・すごく、熱くて・・・かたいぃ・・・)
 10代の若い牡の息吹が、優良の手の中でドクンドクンッと脈打っているのが伝わる。その感触に、優良は思わず裸身を打ち震わせてしまう。
 すると雪弥は、優良にしっかりとペニスを握り込ませ、そのまま上下に扱かせ始めていく。
省9
54: 2021/05/03(月)16:44 ID:+X5wDMaV(41/46) AAS
「ねえ、優良さん・・・」
 雪弥は、ペニスを握り込ませていた優良の手を放すと、更に優良の側へと近寄っていく。そうして今度は優良の頭を捕まえると、その上気した美貌に目掛けて腰を突き出してやる。
 すると、反り返った怒張の先端を強引に唇に押し当てられてしまい、優良の身体に衝撃が走った。
「僕のチンポ、しゃぶってよ」
「ん、んぅ〜っ!!」
 膨れ上がった亀頭の先を、可憐な唇に宛がわれたまま、優良は小さく呻いて抵抗しようとする。だが、頭を抱えられてしまっていては逃れる事も出来ない。
 愛する真のモノとは違う性臭に包まれ、豊満な肢体を小刻みに震わせるだけだった。すると、そんな優良に、また雪弥が囁いてきた。
「してくれないのなら真さんに、この写真画像を送っちゃうけど・・・それでもいい?」
 そう脅し文句を告げながら、雪弥は腰を引いて長大な怒張を、優良の頬に擦り付けてやる。すると鈴口から滴る先走りの液体が、上気した頬に淫らな線を描いていった。
「ああ、そんな・・・・もう、許してぇ・・・」
省9
55: 2021/05/03(月)16:45 ID:+X5wDMaV(42/46) AAS
「ほら、優良さん・・・早くチンポ舐めてよ」
「ああっ・・・」
 雪弥は鋼と化した肉塊の先端を、再び優良の唇に近づけていく。そして再び怒張を唇に擦り付けられた瞬間、優良の身体は一気に燃え上がり、保ってきた理性が瞬く間に崩壊してしまった。
「んっちゅっ・・ちゅっ・・・雪弥、くぅんっ・・・んちゅっ、ちゅぱっ・・」
 優良は熱い吐息を漏らしながら、亀頭の先に何度もキスをする様に啄ばみ始めてきた。そうして唇が触れる度、熟れた女の欲情が身体の奥底から突き上げてくる。
 もう優良は、牝の本能を抑える事が出来なかった。炎の様な被虐の疼きに突き動かされ、目の前の肉塊に舌を差し伸べて愛撫していく。
「んはあっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・んちゅっ・・・」
 セクシーな吐息を漏らし、優良は亀頭部を丹念に舐め回し続けていくと、怒張の先端が唾液でコーティングされ、ヌラヌラに照り輝いてしまう。
「う、ああっ・・・優良さんっ・・・」
 舌で舐められただけで甘美な衝撃に襲われ、雪弥は喘ぎ声を上げてしまっていた。ビクビクッと腰を震わせ、先走りの液体を間断無く分泌させてくる。
省11
56: 2021/05/03(月)16:47 ID:+X5wDMaV(43/46) AAS
「ああ、堪らないよ優良さんっ!・・・もっと、もっとしてっ!早く咥えてっ!」
 下半身が溶けてしまいそうな快感に、雪弥は早くも射精の予感を覚えていた。そんな雪弥は、優良の頭を更に近寄せて、ペニスを咥えさせようとしてくる。
 すると優良は、彼の要求に応えるべく少し身を起こして、四つん這いから膝立ちの姿勢になった。そして一度、大きく息を吸い込むと、膨張した亀頭部を上から咥え込んでいった。
「ん、んふっ・・・ちゅっ、じゅるっ・・・・んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・」
 逞しい怒張が咥内いっぱいに押し込められ、優良は息苦しさに噎せ返った。さすがに雪弥のペニスは長大で、喉の奥まで咥え込んだというのに、まだ1/3程入りきっていない。
 それでも頬を淫らに窪ませて、肉塊をネットリと吸い上げながら、右手で根元を掴み、激しく扱き上げてやると、雪弥が堪らない快感に唸り声を漏らしてきた。
「あ、あううっ!」
 思わず漏れ出てしまった少年の愛らしい喘ぎ声に、優良は雪弥を見上げながら、その咥内で怒張に舌を絡み付かせる様にして、ペニスを何度も舐めしゃぶり立てていく。
 ここまでくると、もう優良は何かに取り憑かれたかの様に雪弥の怒張を吸い立て、懸命に頭を前後に振りたくって奉仕をし続けていた。
 大きく開いたカリ首にネットリと舌を絡ませ、逞しい肉棒を可憐な唇で扱き上げ、鋼の様な硬さや圧倒的な太さを堪能してしまっている。
省6
57: 2021/05/03(月)16:48 ID:+X5wDMaV(44/46) AAS
「う、ああッ!で・・射精るッッ!!」
 その雪弥の叫びと共に、凄まじい勢いで牡の飛沫が、優良の喉の奥を叩いた。

 ドビュドピュドピュッッ!!ドピュプッ!ビュルッ!ドピュッ、ビュビュッ・・・ビクンッ・・・・・

「ん゛ん゛うッ!?」
 濃厚な精液が大量に噴出し、勢い良く優良の喉奥を焼いていく。そうして少年の怒張が雄雄しく痙攣する度に、あっという間に濃密な精液が優良の口の中いっぱいに溜まってきてしまう。
 すると優良は、苦悶の縦皺を眉間に刻みながら、少年の精液を呑み込んでいった。ネットリと濃い彼の精液は、優良の喉に絡み付き、非常に飲み込み辛かったのだが、それを自分の唾液と混ぜて何とか飲み干していった。
「んっ・・・ごきゅっ・・・ごくんっ・・・」
 それでも飲みきれなかった白濁液が唇の端から溢れ、顎へと垂れていく。若々しい大量の精液を飲み込む度に、優良は裸身を打ち震わせてしまっていた。
 そうして長かった射精が終わったが、まだ優良はペニスを咥え込んだまま離れないでいた。どうやら優良は、濃厚な口淫奉仕に放心状態になってしまっている様だった。
 そんな優良の様子に、雪弥はニヤニヤと笑みを零し、また優良に指示を与えてやる。
省6
58: 2021/05/03(月)16:51 ID:+X5wDMaV(45/46) AAS
「フフフッ・・・優良さん、ありがとう。すごく気持ちよかったよ」
 そう言いながら少年は腰を引いて、優良の口元からペニスを離した。そしてティッシュ数枚を取ると、優良の口元を汚していた精液を拭ってやる。
「このまま、また優良さんに僕の精液を飲んでもらいたかったけど・・・そろそろ真さんが帰ってくるかもしれないからね」
 その言葉を聞いた優良が、ハッと我に返った。そして自分が何ていやらしい事をしてしまったのかと思い知り、その表情を苦悶に歪ませ始めた。
「・・もう、許して・・・・・・し、写真も、動画も・・・処分してください・・・お願いぃ・・・・」
 そう振り絞る様な弱弱しい声で哀願する優良。その瞳からは、ポロポロと涙が溢れてきていた。そんな優良を見て、雪弥はドキリとさせられてしまうが、すぐに表情を元に戻して言った。
「だから、ダメだってば・・・あれは僕と優良さんが、秘密の関係を続けるための大切な記録なんだから・・・それよりも、早く着替えて夕飯作ってくれないかな?僕、お腹減っちゃったよ。それにグズグズしてたら、また
真さんが帰ってきちゃうかもよ?今日は早く帰ってくるんでしょ?」
 少年の言葉に、優良はフラリと立ち上がると、脱ぎ捨てた下着や服を拾い、ノソノソと着ていく。そうして着替え終えた優良は、乱れた髪を整えながら、部屋の扉を開いて出て行こうとする。
 する雪弥が、そんな優良に向かって、また不遜な事を言ってきた。
省4
59: 2021/05/03(月)16:54 ID:+X5wDMaV(46/46) AAS
>>50は誤記載です。すみません。
60: 2022/01/30(日)23:03 ID:ZkoL00bz(1) AAS
超短編【優良・梨香・淳のトリプルレズ浣腸プレイ】

 梨香と淳の手によって2リットルもの大量浣腸を施された優良の肉体は、程無くして猛烈な便意に襲われた。
「ああ――り、梨香、淳ちゃん、お願い……ト、トイレに行かせて」
 我慢の限界を迎えた優良は、全身に脂汗を浮かべ喘ぎながら、もはや見栄も体裁も無く妹たちに哀願するのだった。
 敬愛する姉が生理の苦痛に悶え苦しんでいるのが、二人の妹は痛快でたまらない。
「フフッ、だいぶ苦しそうね、姉貴。どう、もう漏れそう?」
「今日はお姉さんのために、いい物を用意してきたのよ――ほら、これよ。可愛いでしょ?」
 そう言って淳が取り出したのは、ピンク色の小さな洗面器だった。
 それを目の当たりにした優良は戦慄し、恐怖と羞恥に美貌をひきつらせる。
「そ、そんな……嫌っ。お願い、トイレに――」
省19
61: 2022/02/23(水)22:22 ID:Bz2899PU(1) AAS
まだ在ったんだ…
62: 2022/06/23(木)01:43 ID:YYqV3UCR(1) AAS

63: 2023/06/06(火)19:00 ID:xVT0/Mlr(1) AAS
ここ数年、読んでないけど、確か優良が出産しただっけ。
64: 2023/07/24(月)19:04 ID:/wksT8vO(1) AAS
聡な
65: 2023/08/21(月)01:16 ID:dxPsO/xx(1) AAS
スワッピング物の企画AVとか見ると、これに小野田夫妻や他のキャラが参加したらなー、なんて思う
普通に参加はしないだろうから、常識改変とかMCで
そこまでして、この作品に拘る意味は無いかも知れないがwさ
66: 2023/09/07(木)00:16 ID:euNTr1Qf(1) AAS
2chスレ:eroparo
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