[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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224: 2021/01/01(金)12:57 ID:1k3td5hM(1/7) AAS
森雪・誘拐事件

 ヤマトはガミラス本星での激戦を乗り越え、遂にイスカンダルへと到着した。ガミラス星と双子星であるイスカンダルは、星の寿命を間近に控えた滅び行く運命の星であった。
 早速コスモクリーナーDの、受け取りを開始するヤマトクルー。そんな中、スターシアに呼ばれた古代進は、意外な人物と再会する。そこには死んだと思われていた進の兄、古代守が居たのだ。
 守は冥王星での戦いでガミラスの捕虜となり、本星へ護送の途中、アクシデントにより漂流していた所をスターシアに助けられ、一命を取り留めていたのだった。
 そんな守と、進や沖田艦長、そして同期の真田志郎らは感動の再会を果たしていた。
225: 2021/01/01(金)12:58 ID:1k3td5hM(2/7) AAS
 ・・・丁度その頃、ヤマト艦内では森雪の誘拐事件が起きていた。首謀者である藪機関士に呼び出された雪は、彼の策略に嵌まり、衝撃銃で撃たれて拉致されてしまう。
 そして、藪を含む数人の男達により、雪はイスカンダルのダイヤモンド大陸へと連れ去られてしまったのである。
 藪は以前から、ヤマトが地球に帰還するのに間に合わず、地球人類が滅び去るかも知れない事を危惧していた。そこで彼は地球に帰るよりも、この場に残り、イスカンダルで地球人を繁栄させ、生き延びる道を選んだのである。
 藪は、同じ様に不安を抱えていた数人の男性乗組員を集め、ついに計画を実行した。彼等が地球人類を繁栄させる目的の為に選んだのは、数少ないヤマト女性クルーの中で、最も人気があった雪だった。
 以前から藪も、密かに雪に想いを寄せており、雪を自分のモノにしたかったので、これは彼にとって好都合であったのだろう。藪達は気を失っていた雪を連れて、ダイヤモンド大陸の洞窟内へと身を隠す事にした。
 洞窟内に着いた探査艇から、気を失った雪が運び出される。冷たい鉱石の壁に身を横たえさせられ、その感覚で雪が覚醒し始める。
「・・・ん・・・・ぅ・・・・・・こ、ここは・・・?」
「やあ、森さん・・・やっとお目覚めかい?」
 衝撃銃で撃たれ、気絶してしまっていた雪は、まだ意識が呆然としてしまっていて、状況が飲み込めていない。
 そんな雪の顔を、ニヤニヤと覗き込む藪。その顔を見た雪は、ハッと我に返り、藪に呼び出されて撃たれた事を思い返した。
省8
226: 2021/01/01(金)13:00 ID:1k3td5hM(3/7) AAS
「では森さんに聞きます。・・・ヤマトがこのまま無事に地球に帰れる補償はあるんですか?本当に間に合うんですか?」
「・・・そ、それは!?」
 ガミラスとの幾多の激戦で、実際ヤマトは、すでに数日のオーバータイムをしているのだ。その遅れを取り戻すのは、かなりの無理を伴うだろう。
 それにガミラス本星が滅んだとはいえ、この後の帰還でガミラスに襲われないという補償は無い。それは、ヤマト全クルー誰もが考えている不安要項でもある。
 ・・・しかし、だからといって、藪達の行為は重大な裏切りであり、決して許されるものではない。
「や、藪君・・・それに皆も聞いて。私達はこれまで苦しい航海と戦いを乗り越えて、やっとイスカンダルまで来たのよ?地球には私達の帰りを待ってる人達が居るのよ?その人達を見捨てるって言うの?」
 雪は必死に彼等を説得しようとする。しかし男性乗組員達は、そんな雪の言葉を無言で聞いているだけだった。
「ねえ・・・貴方達にも地球で待ってる家族や友人達が居るでしょう?・・・だったら、こんな事は・・・」
 そう言葉を続けていた雪の声を遮る様に、一人の男性乗組員が言った。
「別に、俺には地球で待ってる家族や友人なんていねえぜ!」
省11
227: 2021/01/01(金)13:02 ID:1k3td5hM(4/7) AAS
「ふむ・・・どうやら森さんは自分の置かれた立場を、まだ理解していないらしい」
 藪は反抗の意を向ける雪の態度に、深い溜め息を吐く。すると藪は雪を引っ張り上げ、縛った腕にロープを掛けていく。そして、そのロープを探査艇の砲身に引っ掛けて、グイグイと引っ張っていく。
「あ、ああっ!やっ・・やめなさい、こんな・・・あうっ!」
 雪の腕は上へ上へと引っ張り上げられ、あっという間に吊るし上げられてしまった。もう立っているだけで、身動きも出来ない。ロープが引っ掛けられている探査艇の砲身も、少し上を向いている為、外す事も出来ない。
 殆どつま先立ちの状態にされてしまった為、雪は抵抗する事も満足に出来なくなってしまっていた。そんな雪を尻目に、藪は腰のコスモガンを抜き取り、何かゴゾゴソと弄り始めた。
 彼が何をしているのか分からず、ただ戸惑う雪。すると、そんな雪に向かって、藪がコスモガンの銃口を向け、その引き金を引いた。

バシュッ!!

「きゃっ!?」
 熱い熱線が雪の腕を掠め、雪の隊員服が破った。しかし、そこから覗いた白い柔肌には傷は無かった。
「安心しなよ・・・コスモガンの出力は落としてある。森さんの服以外はなんともない筈さ・・・」
省8
228: 2021/01/01(金)13:06 ID:1k3td5hM(5/7) AAS
「あ、あぁ・・・お、おねがい藪くん・・・もう・・やめて・・・・」
 雪は力無く、藪に哀願した。コスモガンで撃たれ、身を剥かれる恥辱に震える雪。すると藪はニヤリと笑みを零し、最後の駄目押しに雪の乳房をコスモガンで撃った。

バシュッ!バシュッ!!

「きゃうっ!!」
 熱い熱線が雪の乳房に当たり、雪は思わず身を硬直させた。そのコスモガンの熱線が、ジリジリと雪の隊員服を溶かし、切り裂いていく。
 すると、押さえ込まれていた柔乳が裂け目を押し上げ、徐々に雪の乳房が露わになった。
「「「おおおおおっ!?」」」
「あ、ああっ!?・・・い、いやあっ!み、見ないでぇっ!!」
 プルンッとまろび出た雪の乳房に、藪や男性乗組員達のいやらしい視線が集まる。その視線に雪はただ、恥辱に震える事しか出来ないでいた。
「すげえっ!これが森さんのおっぱいか!」
省14
229: 2021/01/01(金)13:08 ID:1k3td5hM(6/7) AAS
「へえ・・・なかなか可愛らしいパンティー履いてるんですねぇ。・・・・でも、こいつはもういらないな!」

グイッ・・・ブチッ、ビリリリッ!!

「い、いやあああぁぁっ!!」
 藪は雪の下着を掴むと、無理矢理引っ張って、引き千切ってしまった。無残に剥ぎ取られた下着だった布が床に落ち、ついに雪の下半身が剥き出しにされてしまった。
(あ・・あぁ・・・こ、古代くん・・・助けてぇ・・・)
 恥ずかしい場所を晒され、それでも雪は隠そうと、脚をモジモジとさせる。そんな雪の姿を、男性乗組員達が視姦するかの様に、ジロジロと眺めていった。
「森さんて意外とマン毛、薄いんだなぁ」
「クククッ・・・モジモジさせちまって、もしかして見られて感じてるんじゃねえのか?」
 乗組員達は興奮した様に、いやらしい言葉を漏らしていく。その股間はすでに盛り上がり、窮屈そうにしていた。藪は、そんな彼等に見せ付ける様に雪を抱き、露出している乳房を鷲掴んで揉み始める。
「あ・・・い、いやあッ!やめっ・・やめて藪くんっ!こ、こんな事・・・だめぇっ!!」
省12
230: 2021/01/01(金)13:10 ID:1k3td5hM(7/7) AAS
「い、いったい・・・なにを打ったの?」
「へへへっ・・・なかなか素直にならない森さんを、素直にさせてくれる薬だよ」
 藪は相変わらずニヤニヤしながら、雪に言ってきた。だが雪には、その言葉の意味が理解出来なかった。
「貴方達の思い通りなん・・か・・・には・・・んっ!・・んああっ!!」
 藪に言い返そうとした雪だったが、突然身体の様子が変になってきて、言葉を続ける事が出来なくなってしまう。
 身体が急に熱くなり、ジンジンと疼き始めてくる。全身から汗が湧き出て、吐息も荒くなり、乳首も痛い位に勃起してきた。
 そして雪の『女』が、快楽を求める様にヒクつき、しとどに溢れ出てきた愛液が太ももを伝って垂れてきたのである。
「ま、まさか・・んくっ!・・あ、貴方・・・・・んああっ!あっ!ああんっ!」
「森さんの・・・いや、雪の察した通り、エッチになる薬を打たせて貰ったのさ・・・!」
 そう言うと、藪は雪の身体を抱き寄せ、乳房に顔を近寄せていく。そして、その頂にある薄桃色の乳首を、舌でペロペロッと舐め始めてきた。
省12
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