[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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230: 2021/01/01(金)13:10 ID:1k3td5hM(7/7) AAS
「い、いったい・・・なにを打ったの?」
「へへへっ・・・なかなか素直にならない森さんを、素直にさせてくれる薬だよ」
藪は相変わらずニヤニヤしながら、雪に言ってきた。だが雪には、その言葉の意味が理解出来なかった。
「貴方達の思い通りなん・・か・・・には・・・んっ!・・んああっ!!」
藪に言い返そうとした雪だったが、突然身体の様子が変になってきて、言葉を続ける事が出来なくなってしまう。
身体が急に熱くなり、ジンジンと疼き始めてくる。全身から汗が湧き出て、吐息も荒くなり、乳首も痛い位に勃起してきた。
そして雪の『女』が、快楽を求める様にヒクつき、しとどに溢れ出てきた愛液が太ももを伝って垂れてきたのである。
「ま、まさか・・んくっ!・・あ、貴方・・・・・んああっ!あっ!ああんっ!」
「森さんの・・・いや、雪の察した通り、エッチになる薬を打たせて貰ったのさ・・・!」
そう言うと、藪は雪の身体を抱き寄せ、乳房に顔を近寄せていく。そして、その頂にある薄桃色の乳首を、舌でペロペロッと舐め始めてきた。
「あうッ!あ、ああぁっ・・・だ・・だめぇっ!やめっ・・・はうっ!!」
敏感な乳首を舌で嬲られ、雪はイヤイヤと顔を振って身悶える。そんな雪を無視して、藪は雪の乳房にむしゃぶり付く。柔らかな乳肉が藪の咥内に吸われ、口の中で乳首を弾く様に、舌で責め続けてくる。
「ちゅっ、ちゅぷっ・・・へへへっ・・・森さんのおっぱい、美味しいですよ・・・・んちゅっ、ちゅううぅぅっ・・・」
「んああぁっ!・・あ、あうっ!や・・やめてぇっ・・・ああぁんっ!!」
執拗に乳首を舐め、吸い、しゃぶり付く藪の愛撫で、雪の意思に反して身体が反応してしまう。そうして藪の唾液塗れになってしまった雪の乳首は、ピーンと硬く勃起して、いやらしい色香を放ってしまっていた。
すると藪の片手が、雪の腹部を撫でる様にして降りていき、露出している白い柔肌を這って恥毛に触れていく。そのまま、その手が雪の股間へと潜り込み、恥毛を掻き分けて花弁へと到達した。
「ああっ!?・・だ、だめっ!そこは・・・・ああうっ!!」
藪の指先が、雪の肉ヒダを押し退けて埋まり、媚肉を弄り廻してくる。キュッと閉ざされていた筈のワレメは、すでに愛液を滴らせて開花し始めており、藪の指責めによって益々綻び、益々愛液を溢れさせてしまう。
「あ、ああッ!・・ん・・・あっ、はあぁっ!あ、ああ・・いやぁんっ!!」
クチュクチュッと卑猥な音を立てて、藪の束ねた2本の指が雪の膣内に突き立てられていく。藪の指が何度も出入りする度に、雪の身体から抵抗する力が殺がれてしまい、堪らない快感が襲い掛かってくる。
強力な催淫薬を打たれてしまった雪の肉体は、藪の拙い指責めに反応してしまい、意識を霞ませていく。もう雪の膣からは、愛液が恥ずかしい程に溢れてきており、雪の意思に反して男を受け入れる準備が整ってしまっていた。
藪は、そんな雪の膣が濡れそぼり、十分に解された事を確認すると、ニヤリと下卑た笑みを浮かべていた。
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