[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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8: 2020/01/01(水)17:09 ID:B2lj8Wss(8/49) AAS
・・・・あれから数時間、夕陽も落ち、辺りは暗くなり始めていた。豪介は、自治クラブ員の女子生徒達によって無理矢理に射精を繰り返させられ、息も絶え絶えになっていた。
「くあ゛っ・・・あぐぐッ!!」
もう何度も絶頂させられ、7回も射精させられてしまった豪介のチンポは、勃起こそしてはいるものの、射精はしなくなってしまっていた。
いくら豪介が精力絶大な男であっても、こんなに短時間の間に連続して射精など出来はしない。しかし、それでも女子生徒達は豪介を射精させようと、フェラチオまでしてくるのだ。
自身から何度も吐き出した精液に塗れている豪介のチンポを、女子生徒達は変わりばんこに味わう様に咥え込み、舐め回してくる。
普段ならば、女の子数人による奉仕なんて、堪らない悦びである筈なのだが、今の状況では苦痛でしかない。そんな豪介の傍では、興奮しきった女子生徒達が自慰に耽り、中にはレズ行為にまで及んでいる者もいた。
「んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅっ、んはぁっ・・・射精して・・・誠クンの精液、あたしにちょうだい♥・・・はむっ」
豪介にフェラチオしている女子生徒が、上気した表情を見せ、またチンポを咥え込んだ。その堪らなくエロい顔を見せられ、また豪介は絶頂してしまった。
しかし、やはり射精はしない。ビクビクッと苦しそうに身を震わせ、チンポも弱弱しく痙攣するだけだった。
「ん〜・・・美崎さ〜ん、どうやら豪介クンは打ち止めみたいですぅ〜」
省10
9: 2020/01/01(水)17:12 ID:B2lj8Wss(9/49) AAS
「待て、てめえら!!この!!」
普段ならば女の子ぐらい簡単に捕まえられるのだが、限界以上に射精させられ、体力を奪われている今の豪介では、追い駆けるのもやっとである。
それが分かっている静香は、逃げながら振り返って、豪介をからかう様に言った。
「きゃあ、精子まみれのオチンチン!ブランブランしてるう!!」
静香の言葉に、我に帰る豪介。ズボンもパンツも脱がされ、フルチン状態のまま走る豪介のチンポが、その振動に合わせ揺れていた。
「て、てめえら覚えてろッ!!」
豪介は手で股間を隠し、逃げていく静香達に怒鳴った。静香と自治クラブ員の女子生徒達は、笑い声を残し、校舎へと消えていった。

次の日の朝・・・射精のしすぎで股間がヒリヒリと痛む豪介は、それでも登校してきていた。
静香達に無理矢理に弄ばれてしまった事は屈辱的ではあるが、豪介は逆にそれも気持ち良かったから、まあいいか・・・と、簡単にそれを割り切っていた。
あの程度で豪介がへこむ事は無い。寧ろ、これからどう仕返しして遣ろうかと、ウズウズしてさえいるのである。そんな豪介が学園に入って行くと、ふと掲示板に人だかりが出来ている事に気付いた。
省11
10: 2020/01/01(水)17:19 ID:B2lj8Wss(10/49) AAS
「はなせ・・・・っぐ!」
叫んで暴れようとする豪介の顔を、静香が踏みつけた。そして静香は、ワザと豪介にスカートの中を見せながら言う。
「フフッ・・・こうしていると、優しい気分になれるわ。どう?パンツが見たいんでしょ?ほら、見せてあげるわよ・・・とは言っても、もちろん中身は見せないけどね。・・・これからはこれに懲りて、あたし達にたてつくのは
やめることね」
「クッ・・・・クソッ!」
静香は、豪介の額をグリグリと踏みつけていく。しばらくそうして豪介を甚振ると、その足を離してクルリと身を翻した。
「それじゃ、バーイ♥」
そう言って静香は、自治クラブ員達と共に悠然と立ち去っていった。すると、人込みから一人の男子生徒が駆け寄ってきた。
「大丈夫っちゅか?」
「あ、ああ・・・・このぐらい平気さ」
省14
11: 2020/01/01(水)17:23 ID:B2lj8Wss(11/49) AAS
「フフフッ・・・あの写真を見た時の、アイツの顔ったらなかったわね」
和室でお茶を飲んでいる着物姿の静香は、今朝の出来事に思い出し笑いをしていた。するとそんな時、部屋に設置されている警備システムが、異常を伝えてきた。
『邸内に侵入者発見!これより第一級阻止体勢に入ります!』
そのモニターには、豪介と山田の姿が映っていた。すでに見つかった事など気付かずに、キョロキョロと辺りを見回している。
「まあ、アイツったら、あんなアホ面さげちゃって・・・」
豪介達の滑稽な様子を見た静香は、クスリッと笑みを零した。美崎家の警備システムは厳重である。そのセキュリティーに挑むとは、無謀にも程があるというものだ。
「さあて、あたしはお風呂にでも入って寝ようかしら。・・・あいつら、どこまで来れるかしら?」
余裕の笑みを浮かべる静香は、入浴の為に着物を脱ぎ始めていった。

「誠くぅん・・・ボク、もう疲れちゃいましたよぉ〜・・・す、少し休みませんか?」
広い美崎邸の庭を進む豪介達。しかし、なかなか邸宅へと辿り着かない為、疲れた山田が弱音を吐いた。そんな山田を励ます様に、豪介が声を荒げた。
省11
12: 2020/01/01(水)17:28 ID:B2lj8Wss(12/49) AAS
「痛ってえ〜っ・・・・くそっ、どこだここは?」
「うう・・・やっぱり帰った方が良かったでしゅ・・・」
穴に落ちた豪介達は、暗闇の中にいた。頭を打ったらしい豪介と、半泣き状態の山田。とりあえず二人は、現状を確認する為に、暗闇の中を見回していく。すると暗闇の先に、ぼんやりと光が見えた。
「なんか、やたら湿気が多いっしゅね」
「こりゃ何かの通風口だ。どうやら屋敷の方に繋がってるみたいだぞ・・・」
そう言うと、二人は暗闇の先にある光に向って進み始めた。先に進む度に、どんどん湿度が高くなってくる。
ようやく出口に辿り着いた二人は、目の前の格子にぶつかった。そこから覗き見てみると、中には巨大な露天風呂があった。その露天風呂の湯気の中に、人影がある事に気付く。
「うほほ〜っ・・・す、すげえ!」
「き、来て良かったっちゅっ!」
二人の目の前には、お風呂に浸かっている静香がいた。上気して裸体をほんのりとピンクに染めた静香を発見し、興奮する豪介達。
省2
13: 2020/01/01(水)17:31 ID:B2lj8Wss(13/49) AAS
「お!?この鉄格子、上に上げると抜けるぞ!」
豪介が興奮して鉄格子に被り付く様に覗いていると、その鉄格子が外れる事に気付いた。そこで豪介は、鉄格子を引っこ抜いて外し、露天風呂の中へと降りていく。
「ヘヘヘヘッ・・・・こうなったら俺、とことんまでやってやるぜっ!」
「ちょっ、ちょっと・・・見つかったらヤバイっしゅよぉ!」
大胆な行動に出た豪介に、山田がビビる。
「バカヤロウ!ここまで来て引っ込んでちゃ、男として失格だぜっ!」
「はあ、そんなもんしゅかねえ・・・」
(ただの助平のくせして・・・)
呆れる山田を他所に、豪介はゆっくりと静香に近づいていく。
「俺の勇姿を、しっかりとそのカメラに収めろよっ」
省16
14: 2020/01/01(水)17:35 ID:B2lj8Wss(14/49) AAS
「きゃっ!・・・い、いやあッ!」
思わず逃げようとする静香だったが、後ろが大きな岩で逃げ場が無い。そんな静香を、豪介が追い詰めていく。
「ああうっ!・・や・・・ああっ!」
豪介が静香の腕を剥がし、乳房が力強く鷲掴んできた。そのまま大きく円を描く様に、揉みしだき始める。悶絶する静香を後ろから抱き締め、乳房を思う様に揉み込んでいく豪介。
「いやあっ!・・・や、やめ・・・ああぁっ!」
逃げようとするが、後ろから抱えられる様に乳房を揉みしだかれている静香には、どうする事も出来ない。
「この前は俺がイク瞬間を撮られたからな、今日はお前がイク瞬間を撮ってやるぜ!おい、山田!しっかり撮れよ!」
「おまかせくださいっしゅっ!バッチリ撮らせてもらいましゅよ〜っ!」
いつの間にか豪介の傍まで来ていた山田は、興奮した様に静香の痴態を撮影していた。
「ああっ、いやぁっ・・・だめ、こんな・・とこ・・・撮らないでぇっ!」
省14
15: 2020/01/01(水)17:43 ID:B2lj8Wss(15/49) AAS
「ん、んんっ・・・んふっ・・・・ん、んんぅ!?」
突然、咥内に豪介の舌が入り込み、舌を絡め取られてしまい、ビックリする静香。思わず抵抗しようとする静香だったが、風呂場の熱と身体への刺激で、意識が朦朧としてきてしまう。
すると豪介は、キスをするのと同時に、静香の乳房やお尻を弄り続け、愛撫してきた。
「んふっ・・・ちゅっ・・・ん、んくっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・・んんぅ・・・・」
最初は抵抗していた静香も、いつの間にか豪介にされるがままになり、その身を豪介に凭れ掛けさせていた。そうして濃厚なキスに蕩けさせられた静香は、その内股に溢れてきた淫蜜が垂れてきていた。
「んはぁっ・・・だめぇっ・・・ああん、やめてぇ・・・・」
ようやく唇を解放された静香が、切な気に豪介に哀願する。しかし、それで止める豪介ではない。
豪介のキスが、静香の首筋に降り掛かる。そして、そこから舌先が乳房へと向って舐め這いずり、愛撫していく。静香は岩に身を預け、豪介の愛撫にビクビクッと戦慄かせながら快感に仰け反る。
「きゃうっ!・・・あ、ああぁっ!」
乳首を舐められ、ビクンッと大きく身体を跳ねさせる静香。豪介は静香の乳房にむしゃぶりつき、チュパチュパッとワザと音を立てて愛撫してやる。
省14
16: 2020/01/01(水)17:45 ID:B2lj8Wss(16/49) AAS
「やあぁっ・・・ま、誠クンっ・・だめ、だめぇぇっ!・・んはうぅっ!」
豪介の指が、激しく静香の膣から出入りを繰り返す度に、グチュグチュッと卑猥な粘音が立ち、静香の裸体が身悶えていく。その責めを受け続けている静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてきた。
「山田、このまま静香ちゃんをイカせてやるからな!しっかり撮れよっ!」
「り、り、了解っしゅっ!!」
静香の絶頂が近い事を察した豪介は、山田に指示をする。山田もカメラを構え直し、身構える。
「ひっ、ああぁっ!だ、だめっ!だめぇぇっ!・・あ、ああくっ・・・んあああっ!」
静香は何とか絶頂するまいと、必死に耐えようとするが、豪介の激しい指責めに耐えられる筈も無い。豪介の指は、静香の膣内を引っ掻く様に責め上げ、その堪らない快感に静香の腰が無意識に持ち上がってくる。
そして、ついに静香の身体がビクンビクンッと大きく跳ね、絶頂へと達してしまった。
「あ、ああぁ、ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ!!」
静香の裸体が弓なりにしなり、ガクガクッと打ち震える。その絶頂により露わにされたアヘ顔を、山田のカメラが捉えていく。
省7
17: 2020/01/01(水)17:48 ID:B2lj8Wss(17/49) AAS
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・・」
何度も連続絶頂させられ続け、潮噴き(失禁?)までさせられてしまった静香は、平らな岩の上でグッタリと横になっていた。
その岩の上は、静香の汗や溢れ出た愛液、そして潮によってビシャビシャに濡れており、女の性臭が漂っている。そして、その傍には、全裸になっている豪介が居た。
「かわいかったよ、静香ちゃん・・・」
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・ま、まこと・・・クぅンっ・・」
「豪介・・・で、いいよ」
そう言うと、豪介は静香の両脚を抱え上げ、静香のオマンコにチンポを宛がっていく。
「あ、あぁぁ・・・だめぇ・・・ご、豪介ぇ・・・」
静香は身体を捩って、儚い抵抗をしようとしてくる。さっきの連続絶頂責めで、まだ痺れた様に力が入らず、ろくに身動きも出来ないのだ。しかし、そうして心では抵抗していても、静香の肉体は男を、豪介を欲してしまっている。
熱く逞しいチンポがオマンコに触れただけで、堪らなく疼いてしまうのだ。もはや拒む言葉とは裏腹に静香は、豪介が肉棒を挿入してくる事を期待する自分を自覚していた。
省15
18: 2020/01/01(水)18:03 ID:B2lj8Wss(18/49) AAS
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!また・・・またイッちゃうよぉっ!んあっ!あっ!ああっ!豪介っ!豪介ぇっ!」
すでに何度もオーガズムを迎えていながら、更なる絶頂へと追い上げられてきた静香は、豪介の名前を切な気に呼びながら、よがり狂っていく。
すると豪介のチンポを、淫蜜を溢れさせながら銜え込んでいる静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてくる。
「いくぜ、静香ちゃんっ!・・・うおおおおっ!!」
豪介は、再び静香の身体の上に圧し掛かり、更に激しくチンポを突き込んで責め立て始めていく。ラストスパートへ向けて、豪介の腰使いが早くなり、パンパンパンッ・・・と、肉のぶつかる音が響く。
「あ、あ、あ、ああ、ああぁッ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ、あ、あ、あひぃんっ!」
豪介のチンポが深く突き刺さる度に、静香の膣や子宮を激しく刺激し、堪らない快感が静香の女体を焦がす。
いつしか静香は、豪介に縋り付く様に抱き付き、その両脚も豪介の腰に絡ませてしまっていた。そうして、まるで恋人同士の様に、お互いを激しく求めて愛し合っていく。
「あ、あ、あぅ、あ、ああぁ、イッ、イッちゃうッ!イッちゃうぅッ!・・んああっ、あ、あ、ああ、ああぁぁッッ!!」
全身が痺れていく感覚に、静香は喚起の声を上げ続ける。与えられる快楽に、淫らによがり狂い、痴態を晒す。
省11
19: 2020/01/01(水)18:36 ID:B2lj8Wss(19/49) AAS
「ふうぅぅぅ・・・・えがったぁ〜」
ようやく射精し終わった豪介は、静香の膣からチンポをズルリッ・・と引き抜いていく。すると、膣内に注ぎ込まれた豪介の精子が、絶頂を迎えて痙攣している静香のオマンコから滴り流れ出てきた。
そうしてポッカリと口を開いたまま、膣穴からドロリッ・・・と大量に注ぎ込まれた精液が零れ落ちていく様子も、山田がカメラを近寄せて撮りまくっていった。
「やったっしゅよ〜!バッチリカメラにイキ顔を撮ったっしゅ〜ッ!」
「よ〜し、よくやった!これで静香ちゃんは、俺のモノだぜッ!・・・さてと、撤収しようか」
興奮する豪介と山田。激しい絶頂に、気を失っている静香に上着を掛けてやり、二人は美崎邸を脱出するのだった。

・・・・次の日、登校した静香の下駄箱に、豪介の手紙が入っていた。そこには『今から一人でA塔の裏に来い』と書かれていた。仕方無く、静香は一人でA塔の裏へと向かった。
そこには案の定、豪介が待っていた。そして豪介から昨日、山田が撮影した写真を見せられる。
「どお、バッチリ写ってるだろう?これなんか見てよ、静香ちゃんのオマンコから俺の精子が、たっぷりと垂れてきてるぜ」
「いやっ・・・そ、そんなの見せないでよっ!」
省12
20: 2020/01/01(水)19:05 ID:B2lj8Wss(20/49) AAS
「ねえ・・・さ、最後の一枚は、アナタが脱がしてくれない?」
「うははは、いいのォ?」
その言葉に豪介は嬉々として、静香の前に跪くと、その手をワキワキとさせながらパンティーを下ろそうとする。
「誠君もエッチねえ・・・でも、エッチは滅びるのよっ!」
そう言った途端、静香が蹴りを仕掛けてくる。だが、その行動を予見されていたのか、豪介は静香の鋭い蹴りをあっさりと避けてしまった。
そして静香の方足を脚払いし、静香を転ばせると、その上に圧し掛かって押さえ付けられてしまう。焦って抵抗しようとする静香だったが、完全に身動きが出来ない。
「甘いぜ、静香ちゃん。俺は武術を習っているんだ。それぐらいの蹴りは簡単に見切れるんだぜ!」
すると豪介はズボンを下ろし、勃起したチンポを静香の目の前に晒してきた。
「あっ!?・・・い、いやっ!!」
パンツからブルンッと勢い良く飛び出してきたチンポを見せられ、静香は思わず顔を背けた。
省15
21: 2020/01/01(水)19:10 ID:B2lj8Wss(21/49) AAS
「う・・ああっ、し、静香ちゃん・・・オレのチンポを喉の奥まで・・・・くううっ、すごく気持ちいいよ。まさかディープスロートまでしてくれるなんて・・・すごいよ、静香ちゃん」
豪介のチンポを根元まで咥え込み、その苦しさに涙を浮かべる静香。だが、豪介の言葉を聞いた静香は妙に嬉しくなってしまい、更に熱心に男根にむしゃぶり付いていく。
いつしかその苦痛も快感に変わってきて、静香は夢中になって豪介のチンポを舐めしゃぶり続けていた。
「んっ、んっ、んんっ、んふっ・・・ちゅっ、んちゅっ、んっ、んうっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ・・・んんうっ・・・・」
静香は激しく頭をグラインドさせて、豪介のチンポをピストン運動させていく。その堪らない刺激に、さすがの豪介も追い込まれてきた。
「ううっ、そろそろ・・・イキそうになってきた!イクよ、静香ちゃんっ!くううっ!!」
そう呻いた途端、静香の咥内で豪介のチンポが弾け、勢い良く射精し始めた。

ドピュドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュプッ、ビュッ、ビュクッ・・・・ビュッ・・・・

「ん゛ん゛っ!?・・・ん゛、ん゛くっ・・・・ん゛うう・・・・・」
突然、口の中に噴出された精液に驚き、静香は慌ててチンポを吐き出そうとする。しかし、そんな静香の頭を、豪介が抑え込んでしまった。
省15
22: 2020/01/01(水)19:15 ID:B2lj8Wss(22/49) AAS
翌日の朝礼式・・・・学校長の挨拶が終わり、自治クラブの挨拶として静香が壇上に上がった。
「エー、私達自治クラブでは、6月より男子の給食の量を減らすことを提案します」
突然の静香の言葉に、どよめく男子生徒達。ただでさえ男子への締め付けの強いというのに、給食まで減らされては堪らない。当然の様に男子生徒達からは、抗議の声が上がった。
だが、そんな声など静香は、まったく無視していた。すると、その不満の声が急に歓声へと変わった。どうしてそうなったのか、静香や自治クラブ達には、まったく意味が分からなかった。
ふと見ると、男子生徒達の視線は、静香達の後ろに向けられている事に気付く。
(なんなの?・・・・って、えええっ!!?!)
後ろを振り返ってみた静香の目に、校舎の屋上から垂れ下がる豪介と静香のセックス写真の垂れ幕が映った。
騎上位で豪介のチンポを挿入されている静香の後姿。その横には”美崎静香ちゃん騎上位の図”と書かれている。だが、肝心の挿入部分は、豪介が身体で隠されていた。
「みなさーん、こんにちわァ!」
豪介が大声で挨拶すると、ブンブンッと手を振ってきた。その様子を見た静香が、堪らず叫んだ。
省15
23: 2020/01/01(水)19:20 ID:B2lj8Wss(23/49) AAS
「いや、やめてぇ!・・・・わかったわよォ!自治クラブは・・・か、解散しますぅっ!!」
さすがの静香も耐え切れず、ついに涙を浮かべながら敗北を宣言した。
「みんな聞いたか?男子諸君!俺達は自由なんだあ!!」
そう言って、勝利を喜ぶ豪介。だが、そんな豪介とは裏腹に、男子生徒達からは怒号が飛び交った。
「そんなこと、どうでもいいんだよっ!早くそこをどけえ!!」
「てめえが邪魔なんだよっ!!」
「な、なにを言うんだ?俺はただ、お前らのことを思って・・・」
予想外の反応に、豪介は戸惑う。すると、さらに男子生徒達は驚きの暴挙に打って出た。
「物をぶつけて奴を落とすんだあっ!!」
「おおっ!奴を落とせえっ!!」
省5
24: 2020/01/01(水)19:23 ID:B2lj8Wss(24/49) AAS
ここからは『おくさまは女子高生』ネタで・・・・
25: 2020/01/01(水)19:29 ID:B2lj8Wss(25/49) AAS
「それじゃあ、カメラに向かってニッコリ笑って〜…まずは、自己紹介をしてもらおうかな?」
「んはぁっ・・・・お、小野原・・んあっ・・・あ、麻美・・・17歳の・・女子高生ですぅ・・・」
麻美は裸身を弾ませ、男のペニスに激しく突き上げられながら、快楽に蕩けきった様なアヘ顔を、カメラに向かって晒していく。
そんな麻美の痴態を、周りに居る他の男達がニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら眺めていた。

どうして麻美が、こんな事になってしまったのか?・・・・・事の発端は、夫である恭介との夫婦喧嘩にあった。
数日前、職員との懇談会に出席した恭介が、帰宅してこなかった事があったのだ。何の連絡も無く、麻美は心配で、ずっと帰りを待っていた。
その翌日の昼過ぎに、ようやく帰ってきた恭介だったが、どうにも態度がおかしかった。何か麻美を避けているかの様に感じたのだ。
その後、風呂場へと逃げる様に入っていった恭介。不審に思った麻美は、恭介を問い詰めようと、脱衣所まで追い掛けて来る。
そこで脱ぎ捨てられていた恭介のYシャツに、口紅の跡が残されていたのを麻美が見付けてしまう。怒った麻美は、恭介に問い質した。
すると、同じ学校の先生でもある岩崎の部屋に泊まったと言うのだ。そこで岩崎に誘惑され、つい浮気をしてしまったらしい。
省5
26: 2020/01/01(水)19:33 ID:B2lj8Wss(26/49) AAS
一頻り遊んだ麻美は、男とファミレスへ行く。この頃には、麻美は男への警戒心がほぼ無くなっており、気を許していた。
しかし、そこで麻美は男の服を汚してしまい、その弁償を迫られてしまう事となる。男の服はブランド物で、とても今の麻美には弁償なんて出来ない。
困った麻美は男の提案に従い、あるアルバイトをする事となった。今にして思えば、この男が仕掛けた罠に、まんまと嵌ってしまったのだ。
男はどこかに連絡をすると、しばらくして一台のワゴン車が遣ってきた。その車内へと連れ込まれた麻美の前に現れた知らない男達が、ジロジロと舐め回す様に見てくる。
「へえ〜・・・可愛いねぇ、キミ・・・・たしか麻美ちゃん・・・って名前だったかな?」
「いいね、いいねぇ〜・・・カメラ映り、良さそうだねぇ」
そんな男達の視線に怯えた様に、麻美は連れて来た男の影に身を隠そうとする。
「大丈夫だよ、麻美ちゃん・・・こいつら、怖くないから・・・」
優しく微笑みながら、男は麻美を落ち着かせようと宥める。麻美は戸惑った様な表情見せながら、小さく頷いてみせたが、内心は不安でいっぱいであった。
麻美に課せられたアルバイトとは、麻美をモデルにイメージビデオの撮影をするというものだった。水着姿を撮るだけだという説明を受けたのだが、麻美の不安は募る一方である。
省15
27: 2020/01/01(水)19:36 ID:B2lj8Wss(27/49) AAS
「麻美ちゃん・・・ちゃんと弁償してくれないと、警察に訴えちゃうよ?それでも良いの?」
自分達がしようとしている事を棚に上げ、男は麻美を脅迫してきた。先程まで街で遊んでいた時に、彼は麻美の事情を薄々ながら察していた。
さすがに詳しくは教えては貰えなかったものの、家に帰りたくない事、お金が無い事、今日の寝床も無い事、その3つは分かっていた。
だからこそ男は、麻美に弁償金という罠を掛けたのである。そして、それを言われた麻美には、もう逃げられはしないのだ。
麻美は、その場に突っ立ったまま、悔しそうに俯いてしまった。どうやら観念した様である。男は麻美を抱き寄せると、再びベッドへと座らせていく。
しばらくして、機材の用意が整ったのか、別の男が合図をしてきた。それを受け、男は麻美の耳元で囁いてやる。
「麻美ちゃん・・・せっかくだから、愉しもうよ」
「・・・えっ?・・・あ・・はむっ・・・ん、んんぅっ!?」
絶望的な状況に、茫然自失となっていた麻美の唇を、男が強引に奪ってきた。その余りの素早さに、ろくに抵抗も出来ぬまま、咥内への侵入も許してしまう。
「んんっ・・ん、ちゅくっ・・・んはっ・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・・んふっ・・・・」
省19
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