[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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17: 2020/01/01(水)17:48 ID:B2lj8Wss(17/49) AAS
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・・」
何度も連続絶頂させられ続け、潮噴き(失禁?)までさせられてしまった静香は、平らな岩の上でグッタリと横になっていた。
その岩の上は、静香の汗や溢れ出た愛液、そして潮によってビシャビシャに濡れており、女の性臭が漂っている。そして、その傍には、全裸になっている豪介が居た。
「かわいかったよ、静香ちゃん・・・」
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・ま、まこと・・・クぅンっ・・」
「豪介・・・で、いいよ」
そう言うと、豪介は静香の両脚を抱え上げ、静香のオマンコにチンポを宛がっていく。
「あ、あぁぁ・・・だめぇ・・・ご、豪介ぇ・・・」
静香は身体を捩って、儚い抵抗をしようとしてくる。さっきの連続絶頂責めで、まだ痺れた様に力が入らず、ろくに身動きも出来ないのだ。しかし、そうして心では抵抗していても、静香の肉体は男を、豪介を欲してしまっている。
熱く逞しいチンポがオマンコに触れただけで、堪らなく疼いてしまうのだ。もはや拒む言葉とは裏腹に静香は、豪介が肉棒を挿入してくる事を期待する自分を自覚していた。
「いくよ、静香ちゃん・・・」
「んああっ・・・あ、あああぁッッ!!」
狭い静香の膣口を押し広げながら、豪介のチンポが膣奥を目指して突き込まれてきた。その熱い剛直がズヌヌヌヌッ・・・と、静香の膣内を掻られき分け、根元まで突き入れられると、亀頭の先がコツンッと子宮口に当たった。
「は、あぅぅ・・・ご、豪介の・・・入ってるぅぅ・・・っ・・・」
静香はビクビクッと身体を戦慄かせながら、うわ言の様に呟いている。どうやら挿入されただけで、またイッてしまったらしい。
豪介は、ゆっくりとチンポを抜き指しし始め、腰を回転させる様にしてグラインドさせて、静香のオマンコの締め付けと感触を味わっていく。
「あ、ああっ!あっ!あっ!あんっ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ!あっ!ああっ!」
腰を突き込まれ、身体を揺すられる度に、静香は甘い喘ぎを上げてしまう。与えられる甘美な刺激を堪えきれず、快感を吐露してしまっているのである。
すると豪介が体勢を変え、今度は静香が上に圧し掛かる格好にされてしまった。いわゆる騎乗位である。そのまま腰を強く突き上げられてしまうと、静香の裸身が何度も跳ね上がり、淫らに喘がされてしまう。
(はあぁぁんっ・・・な、なんで?・・・なんでこんなに・・気持ちいいの?)
激しく豪介にペニスを突き込まれながらも、静香は奇妙な感覚に陥っていた。転校生である豪介とは、数日前に会ったばかりである。それなのに自分は今、豪介とセックスしているのだ。
本来なら静香も、まだまだセックスをするのは早い年齢である。しかし美崎財閥の令嬢として、その社交の場において、何度かセックスを経験してきた。
でも、彼等とのセックスでは、ある程度気持ちが良いとは思ったものの、絶頂に達した事など無かったのだ。それなのに豪介とのセックスは、まったく違っていたのである。
濃厚なキスをされ、激しい愛撫で何度もイカされて、潮噴きまでさせられてしまったのである。更に、こうして無理矢理に犯されてしまっているというのに、気持ちが良くて堪らないのだ。
彼に求められると、何故か嬉しさが湧き上がってさえくる。こんな気持ちになるなんて、静香には未知の体験であった。
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