[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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14: 2020/01/01(水)17:35 ID:B2lj8Wss(14/49) AAS
「きゃっ!・・・い、いやあッ!」
思わず逃げようとする静香だったが、後ろが大きな岩で逃げ場が無い。そんな静香を、豪介が追い詰めていく。
「ああうっ!・・や・・・ああっ!」
豪介が静香の腕を剥がし、乳房が力強く鷲掴んできた。そのまま大きく円を描く様に、揉みしだき始める。悶絶する静香を後ろから抱き締め、乳房を思う様に揉み込んでいく豪介。
「いやあっ!・・・や、やめ・・・ああぁっ!」
逃げようとするが、後ろから抱えられる様に乳房を揉みしだかれている静香には、どうする事も出来ない。
「この前は俺がイク瞬間を撮られたからな、今日はお前がイク瞬間を撮ってやるぜ!おい、山田!しっかり撮れよ!」
「おまかせくださいっしゅっ!バッチリ撮らせてもらいましゅよ〜っ!」
いつの間にか豪介の傍まで来ていた山田は、興奮した様に静香の痴態を撮影していた。
「ああっ、いやぁっ・・・だめ、こんな・・とこ・・・撮らないでぇっ!」
省14
15: 2020/01/01(水)17:43 ID:B2lj8Wss(15/49) AAS
「ん、んんっ・・・んふっ・・・・ん、んんぅ!?」
突然、咥内に豪介の舌が入り込み、舌を絡め取られてしまい、ビックリする静香。思わず抵抗しようとする静香だったが、風呂場の熱と身体への刺激で、意識が朦朧としてきてしまう。
すると豪介は、キスをするのと同時に、静香の乳房やお尻を弄り続け、愛撫してきた。
「んふっ・・・ちゅっ・・・ん、んくっ・・・ちゅっ、ちゅくっ・・・・んんぅ・・・・」
最初は抵抗していた静香も、いつの間にか豪介にされるがままになり、その身を豪介に凭れ掛けさせていた。そうして濃厚なキスに蕩けさせられた静香は、その内股に溢れてきた淫蜜が垂れてきていた。
「んはぁっ・・・だめぇっ・・・ああん、やめてぇ・・・・」
ようやく唇を解放された静香が、切な気に豪介に哀願する。しかし、それで止める豪介ではない。
豪介のキスが、静香の首筋に降り掛かる。そして、そこから舌先が乳房へと向って舐め這いずり、愛撫していく。静香は岩に身を預け、豪介の愛撫にビクビクッと戦慄かせながら快感に仰け反る。
「きゃうっ!・・・あ、ああぁっ!」
乳首を舐められ、ビクンッと大きく身体を跳ねさせる静香。豪介は静香の乳房にむしゃぶりつき、チュパチュパッとワザと音を立てて愛撫してやる。
省14
16: 2020/01/01(水)17:45 ID:B2lj8Wss(16/49) AAS
「やあぁっ・・・ま、誠クンっ・・だめ、だめぇぇっ!・・んはうぅっ!」
豪介の指が、激しく静香の膣から出入りを繰り返す度に、グチュグチュッと卑猥な粘音が立ち、静香の裸体が身悶えていく。その責めを受け続けている静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてきた。
「山田、このまま静香ちゃんをイカせてやるからな!しっかり撮れよっ!」
「り、り、了解っしゅっ!!」
静香の絶頂が近い事を察した豪介は、山田に指示をする。山田もカメラを構え直し、身構える。
「ひっ、ああぁっ!だ、だめっ!だめぇぇっ!・・あ、ああくっ・・・んあああっ!」
静香は何とか絶頂するまいと、必死に耐えようとするが、豪介の激しい指責めに耐えられる筈も無い。豪介の指は、静香の膣内を引っ掻く様に責め上げ、その堪らない快感に静香の腰が無意識に持ち上がってくる。
そして、ついに静香の身体がビクンビクンッと大きく跳ね、絶頂へと達してしまった。
「あ、ああぁ、ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーッッッ!!」
静香の裸体が弓なりにしなり、ガクガクッと打ち震える。その絶頂により露わにされたアヘ顔を、山田のカメラが捉えていく。
省7
17: 2020/01/01(水)17:48 ID:B2lj8Wss(17/49) AAS
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・・」
何度も連続絶頂させられ続け、潮噴き(失禁?)までさせられてしまった静香は、平らな岩の上でグッタリと横になっていた。
その岩の上は、静香の汗や溢れ出た愛液、そして潮によってビシャビシャに濡れており、女の性臭が漂っている。そして、その傍には、全裸になっている豪介が居た。
「かわいかったよ、静香ちゃん・・・」
「はあーっ、はあーっ、はあーっ・・・・ま、まこと・・・クぅンっ・・」
「豪介・・・で、いいよ」
そう言うと、豪介は静香の両脚を抱え上げ、静香のオマンコにチンポを宛がっていく。
「あ、あぁぁ・・・だめぇ・・・ご、豪介ぇ・・・」
静香は身体を捩って、儚い抵抗をしようとしてくる。さっきの連続絶頂責めで、まだ痺れた様に力が入らず、ろくに身動きも出来ないのだ。しかし、そうして心では抵抗していても、静香の肉体は男を、豪介を欲してしまっている。
熱く逞しいチンポがオマンコに触れただけで、堪らなく疼いてしまうのだ。もはや拒む言葉とは裏腹に静香は、豪介が肉棒を挿入してくる事を期待する自分を自覚していた。
省15
18: 2020/01/01(水)18:03 ID:B2lj8Wss(18/49) AAS
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!また・・・またイッちゃうよぉっ!んあっ!あっ!ああっ!豪介っ!豪介ぇっ!」
すでに何度もオーガズムを迎えていながら、更なる絶頂へと追い上げられてきた静香は、豪介の名前を切な気に呼びながら、よがり狂っていく。
すると豪介のチンポを、淫蜜を溢れさせながら銜え込んでいる静香のオマンコが、キュキュッと締め付けてくる。
「いくぜ、静香ちゃんっ!・・・うおおおおっ!!」
豪介は、再び静香の身体の上に圧し掛かり、更に激しくチンポを突き込んで責め立て始めていく。ラストスパートへ向けて、豪介の腰使いが早くなり、パンパンパンッ・・・と、肉のぶつかる音が響く。
「あ、あ、あ、ああ、ああぁッ!・・ご、豪介ぇっ!んあっ、あ、あ、あひぃんっ!」
豪介のチンポが深く突き刺さる度に、静香の膣や子宮を激しく刺激し、堪らない快感が静香の女体を焦がす。
いつしか静香は、豪介に縋り付く様に抱き付き、その両脚も豪介の腰に絡ませてしまっていた。そうして、まるで恋人同士の様に、お互いを激しく求めて愛し合っていく。
「あ、あ、あぅ、あ、ああぁ、イッ、イッちゃうッ!イッちゃうぅッ!・・んああっ、あ、あ、ああ、ああぁぁッッ!!」
全身が痺れていく感覚に、静香は喚起の声を上げ続ける。与えられる快楽に、淫らによがり狂い、痴態を晒す。
省11
19: 2020/01/01(水)18:36 ID:B2lj8Wss(19/49) AAS
「ふうぅぅぅ・・・・えがったぁ〜」
ようやく射精し終わった豪介は、静香の膣からチンポをズルリッ・・と引き抜いていく。すると、膣内に注ぎ込まれた豪介の精子が、絶頂を迎えて痙攣している静香のオマンコから滴り流れ出てきた。
そうしてポッカリと口を開いたまま、膣穴からドロリッ・・・と大量に注ぎ込まれた精液が零れ落ちていく様子も、山田がカメラを近寄せて撮りまくっていった。
「やったっしゅよ〜!バッチリカメラにイキ顔を撮ったっしゅ〜ッ!」
「よ〜し、よくやった!これで静香ちゃんは、俺のモノだぜッ!・・・さてと、撤収しようか」
興奮する豪介と山田。激しい絶頂に、気を失っている静香に上着を掛けてやり、二人は美崎邸を脱出するのだった。

・・・・次の日、登校した静香の下駄箱に、豪介の手紙が入っていた。そこには『今から一人でA塔の裏に来い』と書かれていた。仕方無く、静香は一人でA塔の裏へと向かった。
そこには案の定、豪介が待っていた。そして豪介から昨日、山田が撮影した写真を見せられる。
「どお、バッチリ写ってるだろう?これなんか見てよ、静香ちゃんのオマンコから俺の精子が、たっぷりと垂れてきてるぜ」
「いやっ・・・そ、そんなの見せないでよっ!」
省12
20: 2020/01/01(水)19:05 ID:B2lj8Wss(20/49) AAS
「ねえ・・・さ、最後の一枚は、アナタが脱がしてくれない?」
「うははは、いいのォ?」
その言葉に豪介は嬉々として、静香の前に跪くと、その手をワキワキとさせながらパンティーを下ろそうとする。
「誠君もエッチねえ・・・でも、エッチは滅びるのよっ!」
そう言った途端、静香が蹴りを仕掛けてくる。だが、その行動を予見されていたのか、豪介は静香の鋭い蹴りをあっさりと避けてしまった。
そして静香の方足を脚払いし、静香を転ばせると、その上に圧し掛かって押さえ付けられてしまう。焦って抵抗しようとする静香だったが、完全に身動きが出来ない。
「甘いぜ、静香ちゃん。俺は武術を習っているんだ。それぐらいの蹴りは簡単に見切れるんだぜ!」
すると豪介はズボンを下ろし、勃起したチンポを静香の目の前に晒してきた。
「あっ!?・・・い、いやっ!!」
パンツからブルンッと勢い良く飛び出してきたチンポを見せられ、静香は思わず顔を背けた。
省15
21: 2020/01/01(水)19:10 ID:B2lj8Wss(21/49) AAS
「う・・ああっ、し、静香ちゃん・・・オレのチンポを喉の奥まで・・・・くううっ、すごく気持ちいいよ。まさかディープスロートまでしてくれるなんて・・・すごいよ、静香ちゃん」
豪介のチンポを根元まで咥え込み、その苦しさに涙を浮かべる静香。だが、豪介の言葉を聞いた静香は妙に嬉しくなってしまい、更に熱心に男根にむしゃぶり付いていく。
いつしかその苦痛も快感に変わってきて、静香は夢中になって豪介のチンポを舐めしゃぶり続けていた。
「んっ、んっ、んんっ、んふっ・・・ちゅっ、んちゅっ、んっ、んうっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ・・・んんうっ・・・・」
静香は激しく頭をグラインドさせて、豪介のチンポをピストン運動させていく。その堪らない刺激に、さすがの豪介も追い込まれてきた。
「ううっ、そろそろ・・・イキそうになってきた!イクよ、静香ちゃんっ!くううっ!!」
そう呻いた途端、静香の咥内で豪介のチンポが弾け、勢い良く射精し始めた。

ドピュドピューーーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ドピュプッ、ビュッ、ビュクッ・・・・ビュッ・・・・

「ん゛ん゛っ!?・・・ん゛、ん゛くっ・・・・ん゛うう・・・・・」
突然、口の中に噴出された精液に驚き、静香は慌ててチンポを吐き出そうとする。しかし、そんな静香の頭を、豪介が抑え込んでしまった。
省15
22: 2020/01/01(水)19:15 ID:B2lj8Wss(22/49) AAS
翌日の朝礼式・・・・学校長の挨拶が終わり、自治クラブの挨拶として静香が壇上に上がった。
「エー、私達自治クラブでは、6月より男子の給食の量を減らすことを提案します」
突然の静香の言葉に、どよめく男子生徒達。ただでさえ男子への締め付けの強いというのに、給食まで減らされては堪らない。当然の様に男子生徒達からは、抗議の声が上がった。
だが、そんな声など静香は、まったく無視していた。すると、その不満の声が急に歓声へと変わった。どうしてそうなったのか、静香や自治クラブ達には、まったく意味が分からなかった。
ふと見ると、男子生徒達の視線は、静香達の後ろに向けられている事に気付く。
(なんなの?・・・・って、えええっ!!?!)
後ろを振り返ってみた静香の目に、校舎の屋上から垂れ下がる豪介と静香のセックス写真の垂れ幕が映った。
騎上位で豪介のチンポを挿入されている静香の後姿。その横には”美崎静香ちゃん騎上位の図”と書かれている。だが、肝心の挿入部分は、豪介が身体で隠されていた。
「みなさーん、こんにちわァ!」
豪介が大声で挨拶すると、ブンブンッと手を振ってきた。その様子を見た静香が、堪らず叫んだ。
省15
23: 2020/01/01(水)19:20 ID:B2lj8Wss(23/49) AAS
「いや、やめてぇ!・・・・わかったわよォ!自治クラブは・・・か、解散しますぅっ!!」
さすがの静香も耐え切れず、ついに涙を浮かべながら敗北を宣言した。
「みんな聞いたか?男子諸君!俺達は自由なんだあ!!」
そう言って、勝利を喜ぶ豪介。だが、そんな豪介とは裏腹に、男子生徒達からは怒号が飛び交った。
「そんなこと、どうでもいいんだよっ!早くそこをどけえ!!」
「てめえが邪魔なんだよっ!!」
「な、なにを言うんだ?俺はただ、お前らのことを思って・・・」
予想外の反応に、豪介は戸惑う。すると、さらに男子生徒達は驚きの暴挙に打って出た。
「物をぶつけて奴を落とすんだあっ!!」
「おおっ!奴を落とせえっ!!」
省5
24: 2020/01/01(水)19:23 ID:B2lj8Wss(24/49) AAS
ここからは『おくさまは女子高生』ネタで・・・・
25: 2020/01/01(水)19:29 ID:B2lj8Wss(25/49) AAS
「それじゃあ、カメラに向かってニッコリ笑って〜…まずは、自己紹介をしてもらおうかな?」
「んはぁっ・・・・お、小野原・・んあっ・・・あ、麻美・・・17歳の・・女子高生ですぅ・・・」
麻美は裸身を弾ませ、男のペニスに激しく突き上げられながら、快楽に蕩けきった様なアヘ顔を、カメラに向かって晒していく。
そんな麻美の痴態を、周りに居る他の男達がニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら眺めていた。

どうして麻美が、こんな事になってしまったのか?・・・・・事の発端は、夫である恭介との夫婦喧嘩にあった。
数日前、職員との懇談会に出席した恭介が、帰宅してこなかった事があったのだ。何の連絡も無く、麻美は心配で、ずっと帰りを待っていた。
その翌日の昼過ぎに、ようやく帰ってきた恭介だったが、どうにも態度がおかしかった。何か麻美を避けているかの様に感じたのだ。
その後、風呂場へと逃げる様に入っていった恭介。不審に思った麻美は、恭介を問い詰めようと、脱衣所まで追い掛けて来る。
そこで脱ぎ捨てられていた恭介のYシャツに、口紅の跡が残されていたのを麻美が見付けてしまう。怒った麻美は、恭介に問い質した。
すると、同じ学校の先生でもある岩崎の部屋に泊まったと言うのだ。そこで岩崎に誘惑され、つい浮気をしてしまったらしい。
省5
26: 2020/01/01(水)19:33 ID:B2lj8Wss(26/49) AAS
一頻り遊んだ麻美は、男とファミレスへ行く。この頃には、麻美は男への警戒心がほぼ無くなっており、気を許していた。
しかし、そこで麻美は男の服を汚してしまい、その弁償を迫られてしまう事となる。男の服はブランド物で、とても今の麻美には弁償なんて出来ない。
困った麻美は男の提案に従い、あるアルバイトをする事となった。今にして思えば、この男が仕掛けた罠に、まんまと嵌ってしまったのだ。
男はどこかに連絡をすると、しばらくして一台のワゴン車が遣ってきた。その車内へと連れ込まれた麻美の前に現れた知らない男達が、ジロジロと舐め回す様に見てくる。
「へえ〜・・・可愛いねぇ、キミ・・・・たしか麻美ちゃん・・・って名前だったかな?」
「いいね、いいねぇ〜・・・カメラ映り、良さそうだねぇ」
そんな男達の視線に怯えた様に、麻美は連れて来た男の影に身を隠そうとする。
「大丈夫だよ、麻美ちゃん・・・こいつら、怖くないから・・・」
優しく微笑みながら、男は麻美を落ち着かせようと宥める。麻美は戸惑った様な表情見せながら、小さく頷いてみせたが、内心は不安でいっぱいであった。
麻美に課せられたアルバイトとは、麻美をモデルにイメージビデオの撮影をするというものだった。水着姿を撮るだけだという説明を受けたのだが、麻美の不安は募る一方である。
省15
27: 2020/01/01(水)19:36 ID:B2lj8Wss(27/49) AAS
「麻美ちゃん・・・ちゃんと弁償してくれないと、警察に訴えちゃうよ?それでも良いの?」
自分達がしようとしている事を棚に上げ、男は麻美を脅迫してきた。先程まで街で遊んでいた時に、彼は麻美の事情を薄々ながら察していた。
さすがに詳しくは教えては貰えなかったものの、家に帰りたくない事、お金が無い事、今日の寝床も無い事、その3つは分かっていた。
だからこそ男は、麻美に弁償金という罠を掛けたのである。そして、それを言われた麻美には、もう逃げられはしないのだ。
麻美は、その場に突っ立ったまま、悔しそうに俯いてしまった。どうやら観念した様である。男は麻美を抱き寄せると、再びベッドへと座らせていく。
しばらくして、機材の用意が整ったのか、別の男が合図をしてきた。それを受け、男は麻美の耳元で囁いてやる。
「麻美ちゃん・・・せっかくだから、愉しもうよ」
「・・・えっ?・・・あ・・はむっ・・・ん、んんぅっ!?」
絶望的な状況に、茫然自失となっていた麻美の唇を、男が強引に奪ってきた。その余りの素早さに、ろくに抵抗も出来ぬまま、咥内への侵入も許してしまう。
「んんっ・・ん、ちゅくっ・・・んはっ・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・・んふっ・・・・」
省19
28: 2020/01/01(水)19:39 ID:B2lj8Wss(28/49) AAS
「いい感じだ・・・麻美ちゃん、随分感度が良いんだねぇ♪」
そう言うと、男は麻美のブレザーの前を開き、乳房の感触を掌で堪能する様に、ブラの上から荒々しく揉みしだく。その様子を、カメラを抱えた男が、しっかりと収めていく。
「や、やめて・・くださっ・・・あ、あううっ・・・」
今にも泣き出しそうな表情見せながら、麻美は恥ずかしそうに頬を赤く染め、唇を噛み締めて耐えていた。そんな麻美の様子を愉しむ様に、男は後ろから乳房を揉みしだき続けていく。
「う〜ん・・・・麻美ちゃんのおっぱいって、大っきくて触り心地が良いからねぇ♥・・・やっぱり止められないよ♪」
麻美は、乳房を揉み込み続ける男の腕を掴み、何とか止めさせようと抵抗するのだが、男の力に敵う筈も無い。
それどころか返って、徐々に麻美の抵抗する力が抜けてきた事を、男に教えてしまっていた。その事実に乳房を愛撫し続けている男は、思わずニヤリとしてしまう。
「それじゃ、そろそろ麻美ちゃんのヌードを、ご披露させて貰うよ〜♪」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・」
男は、麻美の着ていた制服を脱がせに掛かる。麻美は何とか抗おうとするものの、男の巧みな手付きで次々と脱がされていってしまう。
省11
29: 2020/01/01(水)19:42 ID:B2lj8Wss(29/49) AAS
「おお〜っ・・・・麻美ちゃんのおっぱい、すごく綺麗だねぇ〜♥」
「や、ああっ・・・・み、見ない・・でぇっ・・・」
豊満な乳房が全て露わになり、男達の視線が胸元へと集まるのを感じ、麻美は堪らず顔を背けた。無論、その様子もカメラがバッチリと撮影し続けている。
恥辱に耳まで真っ赤になっている麻美の顔から、大きく盛り上がってる乳房へと移り、薄桃色の瑞々しい乳首を接写していく。そうしてカメラが麻美の乳頭を撮影していると、前に居た男が麻美のショーツに手を掛けてきた。
「あっ!?・・・・だ、だめぇっ・・・それだけはっ・・・・・」
男の手によってショーツがズリ下げられていく感覚に、麻美は慌てた様に哀願してきた。すると乳首を撮り続けていたカメラが、麻美の下腹部へと移動していく。
男はワザと、ゆっくりショーツをズリ下げて、麻美の恥辱心を煽ってやる。やがてショーツが股間まで下げられてしまい、その深い谷間に隠されていたワレメも見えてきた。
「い、いやっ・・・いやあぁっ・・・」
耐え難い恥辱に襲われた麻美は、紺のハイソに包まれてる両脚をモジモジと擦り動かして、何とかして撮られない様に抵抗しようとする。やがて麻美のショーツが脚から抜き取られ、ついに隠すものが無くなってしまった。
僅かに残されていた靴下も、ショーツと一緒に剥ぎ取られてしまっている。こうして麻美は全裸に剥かれ、ラブホテル特有の派手なベッドの上に寝かせられたまま、その全身をカメラが這う様にして撮影されていった。
省6
30: 2020/01/01(水)19:46 ID:B2lj8Wss(30/49) AAS
「それにしても麻美ちゃんは、ホントにおっぱいが大きいよねぇ・・・・・もう、ミルクが出るんじゃないの?ちょっと試しに、吸わせてね♥」
「ん゛ああッ!?・・・あ、ああぁ・・・・やあっ・・・・だめっ、やめてぇっ・・・」
男は麻美に圧し掛かると、大きな乳肉を鷲掴みにして搾り上げ、ツンッと突き立っていた乳首にむしゃぶり付いてきた。
そして強く吸い立てて刺激し、口の中に含んだまま舌先で乳頭を嬲る様に舐め回し始めてやる。
「あ、ああっ・・・・いやあっ・・・・そんなっ、だめぇっ・・・」
麻美の薄桃色の乳首が、知らない男のエッチな舌使いによって転がされ、何度も吸い立てられ続けてしまう。その度に湧き上がってくる妖しい刺激を振り払おうと、麻美のイヤイヤをする様に顔を振り立てて身悶えていく。
すると男は、麻美の両乳房を強く挟み上げ、左右の乳首を同時に咥えて舐めしゃぶり始めてきた。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ・・・・ああ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・・美味しいなぁ♥・・・んちゅっ・・・ちゅううぅぅぅっ♥」
「ふあっ、ああぁっ・・・・や、ああぁっ・・・」
自分の胸元で、知らない男にいやらしく音を立てられながら、両方の乳首を吸い立てられ、麻美は堪らず黒い髪を振り乱して喘いでしまっていた。
省5
31: 2020/01/01(水)19:48 ID:B2lj8Wss(31/49) AAS
「麻美ちゃんて、おっぱいが敏感なんだねぇ・・・吸われただけなのに、こんなにも感じちゃうなんて♪」
「は、ああぁっ・・・・やっ、だめぇっ・・・」
そう言いながら男は、麻美の乳房を捏ね繰る様に揉みしだき、脇腹や下腹部へと指を這わせて撫で回していく。その刺激だけでも麻美は切なげに喘ぎ、ゾクゾクと身震いしてしまっていた。
「さてと・・・それじゃ、今度は麻美ちゃんのアソコ、見せて貰うからねぇ〜♪」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・い、いやぁっ・・・」
男はそう愉しげに言うと、麻美の両脚を掴み上げ、左右に大きく開かせようとしてきた。それに抗おうと、麻美は必死になって股を閉じようとする。
しかし乳首責めによって、もう力が入らなくなってしまっていた麻美の両脚は、いとも簡単に開かされてしまった。
すると、男の後ろからカメラを構えた男が近寄り、全てを曝け出されてしまっていた麻美の恥部を接写し始めた。
「あ、ああっ!?・・・そんなとこ、撮っちゃ・・・だ、だめぇっ・・・」
女の最も秘めたる場所を、真近でカメラに撮影されてしまう。そのカメラマンのいやらしい視線を感じ、麻美は耐え難い恥辱に身悶えた。
省11
32: 2020/01/01(水)19:52 ID:B2lj8Wss(32/49) AAS
「それも黙秘か・・・・しょうがないなぁ。それじゃ代わりに、麻美ちゃんの可愛い喘ぎ声を聞かせて貰うとするか・・・・」
すると男は、押し開かされていた麻美の媚肉に舌を這わせ始め、その溢れる愛液を舐め啜ってきた。
「ふあっ!?あ、ああっ!・・やっ、だめぇっ!・・・ああぁっ・・・は・・・あくっ・・・!」
男の舌先が、麻美の肉ヒダを押し退けて膣口へと入り込み、その狭い女穴を解すかの様に舐め回してくる。
秘めたる場所に何度も舌を這わされ、湧き上がる快楽に麻美は切なく喘がされてしまう。その恥ずかしい声を出すまいと、必死になって我慢しようとするが、どうしても止められない。
「ちゅっ、ちゅぱっ・・・んちゅっ・・・ああ、麻美ちゃんのオマンコ汁・・・・とっても美味しいよ・・・ちゅっ、じゅるるるるっ♥」
「あっ、ああぁっ・・・・やあぁっ・・・あ、ああんっ!」
甘美な刺激を受ければ受ける程、麻美の膣からは蜜が溢れてきてしまい、その愛液を啜る様に男が吸い立ててくる。
そうして狭い膣口を解す様に愛撫していた男は、その舌先を最も敏感なクリトリスへと移動させてきた。
「はあうっ!・・・ああ、だめぇっ・・・そこはっ・・・あひいぃんっ!!」
省15
33: 2020/01/01(水)19:55 ID:B2lj8Wss(33/49) AAS
「あ、あぁっ・・・・だ・・・だめぇ・・・っ・・・・」
使い込まれて淫水焼けしているペニスの先で、濡れそぼる肉ヒダを捲られ、その堪らない刺激に麻美の裸身が震えてしまう。そうして、まだ絶頂の余韻に意識が蕩かされていながらも、麻美は必死になって抵抗しようとしてくる。
しかし、そんな麻美を他所に、男は体勢を整えて亀頭の先を膣口へと宛がってくる。もはや後は、そのままペニスを突き入れるだけとなった。
「さあ、麻美ちゃん・・・・麻美ちゃんが犯されるとこ、皆にじっくりと見て貰おうねぇ♪」
そう宣言すると、男は腰を沈ませ、ゆっくりと肉棒を挿入し始めてくる。その様子も、真近でカメラに撮られ続けていく。
「ひぃ・・ッ・・・あ゛、あああぁぁぁ・・・・ッ!!」
知らない男のペニスが、麻美の狭い膣口を押し広げ、その奥へ奥へと入ってくる。その圧迫感と、膣壁を擦り上げられる感覚に、思わず身悶えてしまう。
ついさっき、イカされてしまったばかりで敏感な状態のままの麻美は、犯されている嫌悪感よりも快楽が上回ってしまっているのだ。
そうこうしている内に、男の肉棒は根元まで突き込まれ、その全てが麻美の膣内へと納まってしまった。
「くううっ、麻美ちゃんのオマンコ・・・・すっげえ気持ちいいよっ♥」
省12
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