[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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48: 2020/01/01(水)20:41 ID:B2lj8Wss(48/49) AAS
・・・・あれから数日が経ち、別のラブホテルに呼び出された麻美は、三人の男達から激しく責め立てられていた。
「あっ!あっ!あ、ああっ!やあっ!あっ!あんっ!♥」
寝そべる男の上に圧し掛かり、騎乗位で突き上げられ、甘く喘がされながら身を揺すられ続ける麻美。そんな麻美の両脇から、二人のペニスが突き出されている。
「ほらほら、麻美ちゃん・・・・こっちも、ちゃんとペロペロしてくれないと」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・は、はいぃ♥」
催促する様に、ペニスを口元に突き出してくる男の言葉に、麻美は何とか返事を返すと、その亀頭部へと舌を這わせ始めていく。
そうして二本のペニスを交互に、だが丹念に舐め回したり、しゃぶり込んだりして奉仕し続ける。その様子を、じっくりとカメラが撮影していた。
あの後、麻美は男から、次の撮影の依頼をされていたのだ。もちろん、その時の報酬も支払われている。(弁償代は引かれてはいたが)
当然、麻美も最初は断ろうとしたのだが、家出して、手持ちの資金も無い麻美には、結局その申し出を断れなかったのだった。
そんな麻美も、いつしか彼等によって徐々に淫らな女に変えさせられ、今ではすっかり彼等の専属AV女優にされてしまっていた。
省7
49: 2020/01/01(水)20:43 ID:B2lj8Wss(49/49) AAS
「あ、ああんっ!あっ!あっ!だ、射精してぇっ!♥いっぱい、いっぱい・・麻美に射精してぇっ!!♥」
そんな淫らな言葉を吐きながら、麻美は二人のペニスを扱き立て、自分からも腰を打ち付ける様に裸身を激しく揺さ振り続ける。
もはや今の麻美は、完全に肉欲の虜となっている。その乱交劇を、麻美の乱れ狂う様子を、カメラが余す所無く撮影していく。
すると、ペニスを扱き立てられていた二人の男が呻き、勢い良く射精し始めた。

ドピュドピュッ!!ドピュルッ!ピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・
ドビューーッッ!!ドピュドピュッ!ピュッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・

「は、あああぁんっっ!!♥♥」
ぶち撒けられた精液が、顔や裸身に掛けられ、その熱さと臭いに麻美は恍惚とした表情を浮かべていく。
そうしていると、下から突き上げていた男も、膣奥深くまでペニスを突き刺して、そのまま欲望の白濁液を、麻美に注ぎ込み始めてきた。

ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュプッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・
省10
50: 2020/01/03(金)12:51 ID:cY2Me7+m(1/62) AAS
■いずみのAVデビューの巻

「ひゃっほ〜ッ!いずみちゃん、なかなか運転じょうずだよ」
 河川敷に広がる人気の無い草原……ジリジリと照りつける真夏の太陽を浴びながら、原付のミニバイクが疾走している。その原付バイクには、いずみと菊丸が二人乗りをしていた。
 誰かが捨てたオンボロ廃車を見つけた菊丸が、またまた悪だくみを思いついたらしい。それは、いずみに運転させて自分は後ろでしがみ付きながら、触りまくっちゃおう……という作戦だ。
(うひょ!…こりゃまた、いい触りごこち……)
 薄いタンクトップ越しに、いずみのピチピチした肌の感触がダイレクトに伝わってくる。菊丸は、いずみの腰に廻した手をモゾモゾと動かし、ノーブラの下乳を揉み上げるポジションまでもっていった。
(はあ〜、柔らかでプリプリだあ……)
 原付バイクの振動に合わせ、ブルンブルン揺れるいずみちゃんの乳房を、大胆にもグイグイと揉み始めた。  
「あ、あぶないよッ、菊丸っ!もう、やめようよぉ…っ!」
 初体験のバイクに全神経を集中している為か、いずみは菊丸のイタズラにはまったく気付かない。8月の熱気と激しい緊張で、身体中汗だくになりながら、いずみは必死の顔つきで運転していく。
省13
51: 2020/01/03(金)12:54 ID:cY2Me7+m(2/62) AAS
「う、うんッ……ドキドキしちゃうけど、最高ッ!風を直に感じるもん!」
 いずみも、その感覚に目一杯興奮した大声で叫び返す。
(へへっ、そりゃそーだよね。本当に「じか」なんだから……)
 ニヤリとした菊丸はオッパイを揉んでいた手を、いずみの腰の辺りへと移動させていく。
(いずみちゃん、お次は下半身にも風を感じさせてあげるからね)
 太もものつけ根まで剥き出しの超ミニスカートは、シートから伝わる振動で、さらに少しづつズレ上がってきている。菊丸が捲るまでもなく、すでに真っ白いパンティが丸出しの状態なのだ。
(うへっ、しかもヒモパン!さっそく、解かせてもらっちゃおうかなァ〜)
 菊丸がヒモを引っ張ると、パンティの両脇が、あっさりと解かれてしまう。
(よっしゃ、全開だァ……ん?)
 バイクの突風で吹き飛ぶパンティを想像していた菊丸……だが、当てが外れた。ヒモを解かれたパンティは、いずみの股とシートに挟まれて、バタバタと激しくハタめくだけなのだ。
省17
52: 2020/01/03(金)13:02 ID:cY2Me7+m(3/62) AAS
「き、菊丸ゥ〜ッ!!」
 爆走するバイクのハンドルを握ったまま我を忘れたいずみは、思わず身体ごとガバッと菊丸の方へ振り返った。
「うわわッ、あぶないッ!?」
「え?…きゃあッ!?」
 刹那、バイクがバランスを崩し、思わず悲鳴を上げる菊丸といずみ。急ハンドルを切ったバイクは、ものすごい勢いで砂利道を外れ、雑草に覆われた草むらに突っ込んでいった。
「あわわわわッ!!」
 背よりも高く茂った夏草をなぎ倒し、暴走するバイク。
「違うッ、違うッ!そっちはアクセルだってばッ!」
「えっ?…ええッ!?」
 いずみちゃんはパニックで、アクセルとブレーキの区別もつかない。
省10
53: 2020/01/03(金)13:07 ID:cY2Me7+m(4/62) AAS
「…す…すみません」
 ペコペコと頭を何度も下げて謝罪し続けているいずみは、あいかわらず上半身すっ裸のままで、オッパイを丸出しにしたあられもない姿だった。
 しかも、ズレ上がった超ミニスカートの股のつけ根からは、ピンク色のワレメがばっちり覗かせてしまっていた。
 だが責任感の強いいずみは、迷惑を掛けてしまった事で頭が真っ白になってしまい、自分の格好を気にする余裕なんて無かったのだ。
 一方、全ての元凶の菊丸はというと……。
(デヘヘ…AVアイドルの実物、初めて見ちゃった。さすがに、いいカラダしてるなあ……)
 自分達がした事など、すっかり忘れたかの様に主演女優を眺め、目じりを垂らしてニヤついていた。
(それに顔も身体も、いずみちゃんに似てて……なんだか妙な気分だなあ……あ、でも、一ヶ所だけ違うところが……うへへッ、すっごい眺めだあ!)
 確かに失神したAVアイドルといずみは、身体つきも顔つきも、さらに髪型まで、とても良く似ている。黒眼鏡の監督もそれに気付いたらしく、しきりにいずみの半裸ボディをジロジロと眺め回していた。
(?…えッ!?や、やだ!あたしっ、裸……ッ!)
省17
54: 2020/01/03(金)13:10 ID:cY2Me7+m(5/62) AAS
「いずみちゃん、無免許で運転して、こちらさんに迷惑をかけたんだから、しかたがないよ」
「き、菊丸ゥ〜ッ!」
(元凶は誰よッ?誰の所為で事故ったと思ってんのよッ?)
 いずみは菊丸に怒りながらも、必死で頭を回転させて、なんとかこの場を逃れようと考えていた。
「た、たしかに似てるのは認めるけど……で、でも……ほ、ほら見て。あたし、アソコの毛、ほとんど生えてないもん!」
 恥ずかしいコンプレックスだとはいえ、この非常時に形振り構ってはいられない。いずみ似のAVアイドルは愛くるしいルックスとは裏腹に、黒々とした剛毛の持ち主なのだ。
 それに引き換えいずみは、こうして立っていてもピンクの亀裂が丸見えになるくらいツルツルのパイパン少女だった。
(あ〜ン、どうしてあたしがこんな事、わざわざ言わなくちゃなんないのよっ!) 
 いずみはこの場を逃れる為とはいえ、恥ずかしい事を言ってしまった自分に顔を赤くした。
「ん〜、そんな事ぜんぜん問題ないですよ〜……ねえ、小道具さん?」 
省18
55: 2020/01/03(金)13:15 ID:cY2Me7+m(6/62) AAS
「とりあえず『本番以外は、なんでもなり』って事ですかね〜。……なぁに、大丈夫ですよ〜。プロの男優サンに全てお任せすれば、いずみちゃんを天国に連れてってくれますからねぇ〜」
 いずみは監督の言葉に愕然とし、その場にしゃがみ込んでしまった。
(そ、そんな!?……いやァ〜ッ!あたし、お嫁にいけなくなっちゃうよ〜ッ!?)
 そこでようやくいずみは、いつの間にかAV女優の代役にして、撮影されてしまう事になってしまっている自分に気付いた。
「ちょっ、ちょっと待ってください!あ、あたしは……」
 いずみは必死に監督に抗議しようとした……が、その時。
「監督〜ッ!ちょっといいですか〜ッ!?」
「ん〜!?なんだぁ〜ッ?」
 突然監督との間に他のスタッフが割り込み、いずみの言葉を遮ってしまった。すると監督は、そのスタッフの方へと行ってしまう。
(どうしよう!?このままじゃ、あたし……)
省18
56: 2020/01/03(金)13:18 ID:cY2Me7+m(7/62) AAS
「監督、ボクのを履かせるのは、どうです?」
 いつの間にか下着一枚でスタンバッていた菊丸が、白いブリーフをガバッと脱ぎ捨てた。
(いや〜ン、へんなもん、見せないでよゥ……)
 恥かしくて、両手で顔を覆ういずみ。でも、指の隙間から、好奇心に駆られて見てしまう。
「それ、いいね〜。男性用のブリーフを履かされた美少女……エロっぽいですよ〜」
 すると、撮影の準備もOKになり、午後になってますますジリジリと照りつける太陽の下、草むらに囲まれた狭い空き地で、いずみ初出演のAVビデオの撮影が、ついに始まってしまった。
 
「………っ……」
 最初に撮影されるのは、赤土に敷かれたレジャーシートの上で、男性用ブリーフ一枚のいずみが大股びらきで腰を下ろし、後ろから菊丸にオッパイを揉まれるシーンだ。
 恥ずかしさと緊張で、いずみの心臓がバクバクいっている。そのキュートな顔も、硬く強張ってしまう。
省17
57: 2020/01/03(金)13:21 ID:cY2Me7+m(8/62) AAS
(ほ〜ら、立ってきた、立ってきたァ)
 菊丸は、勃起し始めた乳首の変化を愉しみながら、扱く様に愛撫し続けた。
(ああン…も、もうだめェ……!)
 ピンク色の先っぽがピョコンと愛らしく尖んがって露わになり、いやらしく変わってしまった勃起乳首への責めに、ついにいずみも我慢の限界に達してしまった。
「あッ、あッ……ああ〜ン」
 快感に痺れてしまったいずみは、艶っぽく仰け反りながら、とうとう喘ぎ声を上げてしまった。そのいずみの乳首は、乳頭をピンと勃起させ、乳輪もぷっくりと盛り上がって色づき、男を欲情させるには十分な画像だ。
「菊丸クン、そのまま一気に責めますよ〜」
 監督の指示で菊丸の指先が、いずみの下腹部へと移動していく。
(いよいよ、いずみちゃんのアソコを……!)
 エッチな妄想を膨らました菊丸は、監督に指示を仰ぐ。
省12
58: 2020/01/03(金)13:25 ID:cY2Me7+m(9/62) AAS
「や、やあッ!だめぇ…菊丸ッ!…そ、そんなに、いじくり回さないで……ああ、あン、あああっ!」
 甘い声をあげて、いやいやと激しく顔を振るいずみ。シャンプーが香る髪が揺れて、噴出した汗が滴になって飛び散る。
(よーし、いよいよ秘密の洞窟を、探検だあ……)
 いきおい込んだ菊丸が、柔らかな肉のワレメをなぞっていた指先の標的を、いやらしくピンポイントに定め始める。それは女性の、いずみの最も大切な場所……膣穴であった。
(ああァ〜、入れられちゃうゥ……だ、だめぇぇ!)
 いずみの心の叫びを無視する様に、ついに菊丸の指先が肉ヒダを掻き分けて、膣穴に入り込もうとした……その時。
「は〜い、カット!」
 無常にも監督の声が響き、カメラを止めてしまった。
(チェッ!もう一歩だったのになあ……)
 菊丸は悔しそうに舌打ちした。
省15
59: 2020/01/03(金)13:29 ID:cY2Me7+m(10/62) AAS
「全部脱がしちゃっていいんですかァ?」
「ん〜、全部は脱がしちゃダメですよ〜。脱ぎかけがエロいんですからね〜。太ももとお尻の間ぐらいで、止めてくださいよ〜」
 菊丸はゆっくりと男性用ブリーフを脱がしていき、ついにいずみのワレメが見えそうになる。
「はい…ここまでで、いいですよ」
 しかし、ここで小道具サンの邪魔が入って、すかさず微妙な位置ぎめをされてしまった。
(ううッ、見えないッ!あと5センチ……いいや、3センチ……!)
 あと少しで見えそうなところで止められてしまい、菊丸はくやしそうな顔をした。でも、すぐにニヤリといやらしい笑みを浮かべた。
(グフフ、久し振りだね…いずみちゃんの、お尻の穴が丸見えだァ!)
 はしたなく四つん這いのまま、大きなヒップが丸出しになるまでブリーフをズリ下げられ、いずみは恥辱に震えていた。
(い、いやァ〜……こんな、こんなの…)
省16
60: 2020/01/03(金)13:36 ID:cY2Me7+m(11/62) AAS
「な、何だッ?何だッ!?」
 それは、猛々しいほど巨大なシェパード犬だった。
「あわわっ、またまたアクシデントですよ〜ッ!」
 散歩の途中、飼い主を振り切ってきたのか、ヒモを引きづったままのシェパードは、脇目も振らず、いずみのお尻をめがけて来る。そして牙を剥き出して、邪魔な菊丸を威嚇してきた。
「ガルルゥ〜ッ!」
「おお〜ッ!こ、これは意外な展開ですよ〜。菊丸クン、どいて、どいて〜ッ!」
 監督は肩に担いだビデオカメラを、いずみとシェパードに向け始めた。
「ちょ、ちょっと、菊丸、助け……あッ、ああああァ〜ッ!」
 いずみが一際大きな悲鳴を上げた。四つん這いの裸体が、グゥ〜ンと大きく弓なりに仰け反る。なんとシェパードが、いきなりいずみのお尻の谷間を、ベロン!ベロン!と舐め始めたのだ。
「い、いやあァ〜ッ!」
省16
61: 2020/01/03(金)13:43 ID:cY2Me7+m(12/62) AAS
(い、いやァ〜ッ!そんなとこ……か、嗅がないでえ〜ッ!)
「クゥ〜ン、クン、クン、クン、クン……」
 なにか気になる匂いがするのか、シェパードはしきりにクンクンと鼻を鳴らして、いずみの股間に貼りついた剛毛のカツラを嗅ぎ回っている。
「ククン!?」
 そして…ついに犬が反応を示した。どうやら匂いの元を嗅ぎつけた様だ。
(おおっ!やっぱり、あそこかあ……)
 いずみの股に貼りついたニセ陰毛のカツラは、その中心部に細長い楕円形の穴が開けられている。シェパード犬の熱い視線は、その穴の向こう側に覗く、いずみのピンク色のワレメに注がれていた。
(く、くそォ〜ッ!ここからじゃ、まわりの毛が邪魔で見えないよ!)
 悔しそうに地団太を踏む菊丸も、さすがに次に起こる展開は予想がつかなかった。なんとそのシェパード犬は、その長い鼻っツラを、いきなり剛毛のカツラの真ん中から見え隠れする、いずみの秘密の花園に突っ込んだのだ。
「ひいッ!?い、いやああぁぁ〜ッ!」
省10
62: 2020/01/03(金)13:48 ID:cY2Me7+m(13/62) AAS
「あッ!あうッ!あああッ!」
 あまりの未知な快感に、もういずみは声にもならない。必死に閉じていた脚も、徐々に開いていってしまう。
「おおおおお〜ッ!いずみちゃんのおまんこが、つ、ついにぃ〜ッ!」
 もう脚に力が入らなくなってしまったいずみは、菊丸達に全てを晒してしまっていた。脚を開かされ、犬の長い舌がいずみの膣内突き入れられていく姿を、監督は興奮しながら撮影していく。
 その犬の舌使いは、まるでいずみから湧き出る蜜を飲むように素早く、そして的確に膣穴へと出入りしていた。
「素晴らしいッ!犬に襲われて身悶えるいずみちゃんッ!いいッ!いいよ〜ッ!もっと喘いで、気持ちいいところを見せて〜ッ!!」
 監督のカメラがいずみのワレメにズームアップしていくと、犬の長い舌に弾かれる様に肉ビラが、クリトリスが弾ける。
「ああ〜ッ、ら、らめぇ!み、みらいれェ〜ッ!ふあああァァ〜ッ!」
 いずみは今迄見せた事が無いほどに、蕩けきった表情で喘ぎ続けた。もう言葉もきちんとしゃべれない。
 そんないずみの股間からは、舐め取られなかった愛液が溢れ、赤土に敷かれたレジャーシートの上に水溜りを作っていく。
省12
63: 2020/01/03(金)13:54 ID:cY2Me7+m(14/62) AAS
「いずみちゃん、大丈夫?」
 夕暮れの帰り道…薄暗くなった土手の上を歩く菊丸。その菊丸に、いずみはおんぶされていた。
 先程の撮影で、いずみは腰が抜けて歩けなくなってしまい、裸のまま毛布にくるまれて、ぐったりと菊丸の背中に身をあずけている。
「……こんなカッコじゃ家に帰れないよ……今夜は、菊丸ンとこに泊まっちおうかなァ……」
「い、いずみちゃん……!?」
 そう言って、いずみは菊丸に回していた腕を寄せて抱き付いた。菊丸の背中に、いずみの柔らかい乳房が押し付けられる。
「……菊丸ゥ。犬の物まね、じょうずだったよね?……菊丸のシェパード犬って、どんなかなァ?……さっきのシェパード犬より、すごいのかなァ…?」
「……!?」
 いずみの意外な言葉に、菊丸は驚いていた。
「……今夜は、シェパード犬になっても、いいんだよ……ねえ、菊丸ゥ……」
省1
64: 2020/01/03(金)13:58 ID:cY2Me7+m(15/62) AAS
「あ、ああん……き、菊丸ゥ……」
 すでにパンティも脱がされ、全裸になっているいずみの大きく開いた太腿の間には、菊丸が潜り込んでいた。菊丸はいやらしい笑みを浮かべ、いずみの一番恥ずかしい場所を舐めまくっていた。
「ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるっ……でへへへ、いずみちゃん……気持ちいい?」
「ああッ!そ、そこぉ……いいのぉ!」
 いずみから湧き出る淫蜜を、菊丸はしゃぶる様に飲み、膣穴を弄り回していく。その菊丸の責めに、いずみは淫らに喘いで身悶えていた。
 あのAV撮影から数ケ月後……いずみは、ほぼ毎日の様に菊丸の部屋へ来ていた。まだバージンのくせに、いずみは『性の悦び』を知ってしまった。
 しかも、その体験があまりにも強烈だった所為か、いずみはその快楽を忘れられずにいた。しばらくは自慰で収めていたが、ついに我慢出来ず、自分から菊丸を誘って、なんとの家にお泊りしてしまったのだ。
 もちろん菊丸は大喜び。その晩は両親も弟の竹丸も、親戚の法事で帰ってこなかったので好都合だった。そんな訳で、いずみと二人っきりで一晩中、菊丸はその身体を悦ばせ、切ない悲鳴を上げさせてやった。
 しかし、何故か菊丸は最後の一線だけはガンとして守り通し、いずみとSEXはしなかったのだ。
『憧れのいずみちゃんには、ずっと処女でいてほしいんだ』
省19
65: 2020/01/03(金)14:12 ID:cY2Me7+m(16/62) AAS
「全国のAVファンに自慢しちゃうんだ。こんなキュートな彼女の、こんなキュートな秘密の部分を、毎日イジイジしてるって……」
「ああ〜ン、そんなに弄られたら……あ、ああぁぁ……!」
 菊丸は、いずみの膣穴を指で掻き回して、クリトリスを突付き続けた。
「どうする、いずみちゃん?やる?やらない?」
 そう言いながら菊丸は、いずみのクリトリスを摘み、指で押し潰す様に刺激していく。
「あッ、あああッ!……そ、そこはッ……あ、ああ〜ん!」
 敏感なクリトリスを弄られ、いずみの腰がさらなる刺激を求める様に浮いてきてしまう。
「やらないんなら、もうイジイジしてあげないよ……ほら、ほら、指、抜いちゃうよ」
 菊丸は指の力を抜いてクリトリスを苛め、いずみの膣穴から指を抜く様な動きを見せた。
「……ああん、いやあぁぁんっ!……ダメ…ぬ、ぬいちゃダメぇ……」
省16
66: 2020/01/03(金)14:19 ID:cY2Me7+m(17/62) AAS
「んんッ…んッ、んふ……ちゅっ…んちゅっ……」
 菊丸のデカチンを咥え込んだいずみは、懸命に頭を上下させて奉仕していく。すると、菊丸のデカチンの先から雫が溢れ始め、いずみはそれを舌先でチロチロッと舐め取って飲み込んだ。
(でへへ……いずみちゃん、ずいぶんお口でしてくれるの…巧くなったなぁ……)
 菊丸は、自分の調教でエッチになったいずみの姿を見て、自画自賛しながらクリトリスを舐め回していく。
 そして人差し指と中指を束ね、いずみの膣に突き入れて、グチュグチュッと激しく出し入れさせて責め立てる。
「ふああんッ!あ、ああん……いやあぁぁんっ!……はむっ…ん、んちゅっ…ちゅるっ……」
 いずみは膣内を菊丸の指で掻き回され、思わずその快感に喘いで口を離してしまったが、再びデカチンを咥え込んでしゃぶり続けた。
(あ…ああァ……気持ちいいよぉ…菊丸ぅ……)
 懸命にフェラチオし続けながら、いずみは徐々に高みへと上り詰めていく。菊丸の方も自慢のデカチンがギンギンに反り勃ち、発射寸前にまできている。
「うあぁッ!い、いずみちゃん…ボク…そろそろ……」
省9
67: 2020/01/03(金)14:30 ID:cY2Me7+m(18/62) AAS
 行為を終えた菊丸といずみは、お互い抱き合う様にしてベッドに寝ていた。
「……ねえ菊丸、どうしてもAVに出なくちゃダメ……?」
「なんだよ?…いずみちゃん、さっきOKしたじゃないか…」
 いずみがごねるのを、菊丸が嗜める。
「この前の撮影で…あんなにエッチなところ撮られたのに、まだ恥ずかしいの……?」
「…あ、あれは……」
 そう言い淀むと、いずみの顔が真っ赤になって、菊丸から視線を逸らした。
「大丈夫だよ、いずみちゃん…今回の撮影も、本番はしないから…」
 菊丸は説得する為に、優しくいずみに語り掛ける。
「……でも、いくら本番がないからって」
省6
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