[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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28: 2020/01/01(水)19:39 ID:B2lj8Wss(28/49) AAS
「いい感じだ・・・麻美ちゃん、随分感度が良いんだねぇ♪」
そう言うと、男は麻美のブレザーの前を開き、乳房の感触を掌で堪能する様に、ブラの上から荒々しく揉みしだく。その様子を、カメラを抱えた男が、しっかりと収めていく。
「や、やめて・・くださっ・・・あ、あううっ・・・」
今にも泣き出しそうな表情見せながら、麻美は恥ずかしそうに頬を赤く染め、唇を噛み締めて耐えていた。そんな麻美の様子を愉しむ様に、男は後ろから乳房を揉みしだき続けていく。
「う〜ん・・・・麻美ちゃんのおっぱいって、大っきくて触り心地が良いからねぇ♥・・・やっぱり止められないよ♪」
麻美は、乳房を揉み込み続ける男の腕を掴み、何とか止めさせようと抵抗するのだが、男の力に敵う筈も無い。
それどころか返って、徐々に麻美の抵抗する力が抜けてきた事を、男に教えてしまっていた。その事実に乳房を愛撫し続けている男は、思わずニヤリとしてしまう。
「それじゃ、そろそろ麻美ちゃんのヌードを、ご披露させて貰うよ〜♪」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・」
男は、麻美の着ていた制服を脱がせに掛かる。麻美は何とか抗おうとするものの、男の巧みな手付きで次々と脱がされていってしまう。
省11
29: 2020/01/01(水)19:42 ID:B2lj8Wss(29/49) AAS
「おお〜っ・・・・麻美ちゃんのおっぱい、すごく綺麗だねぇ〜♥」
「や、ああっ・・・・み、見ない・・でぇっ・・・」
豊満な乳房が全て露わになり、男達の視線が胸元へと集まるのを感じ、麻美は堪らず顔を背けた。無論、その様子もカメラがバッチリと撮影し続けている。
恥辱に耳まで真っ赤になっている麻美の顔から、大きく盛り上がってる乳房へと移り、薄桃色の瑞々しい乳首を接写していく。そうしてカメラが麻美の乳頭を撮影していると、前に居た男が麻美のショーツに手を掛けてきた。
「あっ!?・・・・だ、だめぇっ・・・それだけはっ・・・・・」
男の手によってショーツがズリ下げられていく感覚に、麻美は慌てた様に哀願してきた。すると乳首を撮り続けていたカメラが、麻美の下腹部へと移動していく。
男はワザと、ゆっくりショーツをズリ下げて、麻美の恥辱心を煽ってやる。やがてショーツが股間まで下げられてしまい、その深い谷間に隠されていたワレメも見えてきた。
「い、いやっ・・・いやあぁっ・・・」
耐え難い恥辱に襲われた麻美は、紺のハイソに包まれてる両脚をモジモジと擦り動かして、何とかして撮られない様に抵抗しようとする。やがて麻美のショーツが脚から抜き取られ、ついに隠すものが無くなってしまった。
僅かに残されていた靴下も、ショーツと一緒に剥ぎ取られてしまっている。こうして麻美は全裸に剥かれ、ラブホテル特有の派手なベッドの上に寝かせられたまま、その全身をカメラが這う様にして撮影されていった。
省6
30: 2020/01/01(水)19:46 ID:B2lj8Wss(30/49) AAS
「それにしても麻美ちゃんは、ホントにおっぱいが大きいよねぇ・・・・・もう、ミルクが出るんじゃないの?ちょっと試しに、吸わせてね♥」
「ん゛ああッ!?・・・あ、ああぁ・・・・やあっ・・・・だめっ、やめてぇっ・・・」
男は麻美に圧し掛かると、大きな乳肉を鷲掴みにして搾り上げ、ツンッと突き立っていた乳首にむしゃぶり付いてきた。
そして強く吸い立てて刺激し、口の中に含んだまま舌先で乳頭を嬲る様に舐め回し始めてやる。
「あ、ああっ・・・・いやあっ・・・・そんなっ、だめぇっ・・・」
麻美の薄桃色の乳首が、知らない男のエッチな舌使いによって転がされ、何度も吸い立てられ続けてしまう。その度に湧き上がってくる妖しい刺激を振り払おうと、麻美のイヤイヤをする様に顔を振り立てて身悶えていく。
すると男は、麻美の両乳房を強く挟み上げ、左右の乳首を同時に咥えて舐めしゃぶり始めてきた。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅっ・・・・ああ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・ちゅっ、ちゅぱっ・・・・美味しいなぁ♥・・・んちゅっ・・・ちゅううぅぅぅっ♥」
「ふあっ、ああぁっ・・・・や、ああぁっ・・・」
自分の胸元で、知らない男にいやらしく音を立てられながら、両方の乳首を吸い立てられ、麻美は堪らず黒い髪を振り乱して喘いでしまっていた。
省5
31: 2020/01/01(水)19:48 ID:B2lj8Wss(31/49) AAS
「麻美ちゃんて、おっぱいが敏感なんだねぇ・・・吸われただけなのに、こんなにも感じちゃうなんて♪」
「は、ああぁっ・・・・やっ、だめぇっ・・・」
そう言いながら男は、麻美の乳房を捏ね繰る様に揉みしだき、脇腹や下腹部へと指を這わせて撫で回していく。その刺激だけでも麻美は切なげに喘ぎ、ゾクゾクと身震いしてしまっていた。
「さてと・・・それじゃ、今度は麻美ちゃんのアソコ、見せて貰うからねぇ〜♪」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・い、いやぁっ・・・」
男はそう愉しげに言うと、麻美の両脚を掴み上げ、左右に大きく開かせようとしてきた。それに抗おうと、麻美は必死になって股を閉じようとする。
しかし乳首責めによって、もう力が入らなくなってしまっていた麻美の両脚は、いとも簡単に開かされてしまった。
すると、男の後ろからカメラを構えた男が近寄り、全てを曝け出されてしまっていた麻美の恥部を接写し始めた。
「あ、ああっ!?・・・そんなとこ、撮っちゃ・・・だ、だめぇっ・・・」
女の最も秘めたる場所を、真近でカメラに撮影されてしまう。そのカメラマンのいやらしい視線を感じ、麻美は耐え難い恥辱に身悶えた。
省11
32: 2020/01/01(水)19:52 ID:B2lj8Wss(32/49) AAS
「それも黙秘か・・・・しょうがないなぁ。それじゃ代わりに、麻美ちゃんの可愛い喘ぎ声を聞かせて貰うとするか・・・・」
すると男は、押し開かされていた麻美の媚肉に舌を這わせ始め、その溢れる愛液を舐め啜ってきた。
「ふあっ!?あ、ああっ!・・やっ、だめぇっ!・・・ああぁっ・・・は・・・あくっ・・・!」
男の舌先が、麻美の肉ヒダを押し退けて膣口へと入り込み、その狭い女穴を解すかの様に舐め回してくる。
秘めたる場所に何度も舌を這わされ、湧き上がる快楽に麻美は切なく喘がされてしまう。その恥ずかしい声を出すまいと、必死になって我慢しようとするが、どうしても止められない。
「ちゅっ、ちゅぱっ・・・んちゅっ・・・ああ、麻美ちゃんのオマンコ汁・・・・とっても美味しいよ・・・ちゅっ、じゅるるるるっ♥」
「あっ、ああぁっ・・・・やあぁっ・・・あ、ああんっ!」
甘美な刺激を受ければ受ける程、麻美の膣からは蜜が溢れてきてしまい、その愛液を啜る様に男が吸い立ててくる。
そうして狭い膣口を解す様に愛撫していた男は、その舌先を最も敏感なクリトリスへと移動させてきた。
「はあうっ!・・・ああ、だめぇっ・・・そこはっ・・・あひいぃんっ!!」
省15
33: 2020/01/01(水)19:55 ID:B2lj8Wss(33/49) AAS
「あ、あぁっ・・・・だ・・・だめぇ・・・っ・・・・」
使い込まれて淫水焼けしているペニスの先で、濡れそぼる肉ヒダを捲られ、その堪らない刺激に麻美の裸身が震えてしまう。そうして、まだ絶頂の余韻に意識が蕩かされていながらも、麻美は必死になって抵抗しようとしてくる。
しかし、そんな麻美を他所に、男は体勢を整えて亀頭の先を膣口へと宛がってくる。もはや後は、そのままペニスを突き入れるだけとなった。
「さあ、麻美ちゃん・・・・麻美ちゃんが犯されるとこ、皆にじっくりと見て貰おうねぇ♪」
そう宣言すると、男は腰を沈ませ、ゆっくりと肉棒を挿入し始めてくる。その様子も、真近でカメラに撮られ続けていく。
「ひぃ・・ッ・・・あ゛、あああぁぁぁ・・・・ッ!!」
知らない男のペニスが、麻美の狭い膣口を押し広げ、その奥へ奥へと入ってくる。その圧迫感と、膣壁を擦り上げられる感覚に、思わず身悶えてしまう。
ついさっき、イカされてしまったばかりで敏感な状態のままの麻美は、犯されている嫌悪感よりも快楽が上回ってしまっているのだ。
そうこうしている内に、男の肉棒は根元まで突き込まれ、その全てが麻美の膣内へと納まってしまった。
「くううっ、麻美ちゃんのオマンコ・・・・すっげえ気持ちいいよっ♥」
省12
34: 2020/01/01(水)19:58 ID:B2lj8Wss(34/49) AAS
「あっ!あっ!ああっ!あっ!あんっ!あっ・・ああぁんっ!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせ、快楽に善がる切ない麻美の喘ぎ声が、室内に響き亘っていく。そんな麻美の痴態を、カメラマンの男が余す所無く撮り続けてやる。
しばらくすると麻美を責め続けていた男が、ベッドに身を沈めていた麻美を抱きかかえ、そのまま対面座位のスタイルへと移行していく。
そして麻美のお尻をガシッと掴み、強引に裸身を持ち上げる様にしてピストン運動を再開させてきた。
「ふああっ!・・・あ、ああっ!あっ!あっ!ああっ・・あんんっ!」
先程までの様な激しい責めでは無いものの、この体位では麻美自身の自重も加わって、よりペニスが膣奥深くに挿入される為、堪らない快楽に襲われてしまう事となる。
その蕩ける様な快楽に、麻美は堪らず男に縋り付いてしまう。豊満な乳房も、男の胸板にグニュリと押し潰され、先程以上に二人の身体は密着してしまっていた。
「そんなにエッチな声出しちゃって・・・可愛いよ、麻美ちゃん♥」
すると男は、麻美の唇を奪い、その舌を麻美の咥内へと進入させていく。その男からのキスに、麻美は一瞬抗う様子を見せたが、すぐに抵抗を止めて受け入れてしまう。
そして咥内を愛撫してくる男の舌使いに、麻美からも舌を絡ませ始め、濃厚なディープキスに酔いしれていく。
省12
35: 2020/01/01(水)20:02 ID:B2lj8Wss(35/49) AAS
「違くは無いだろう?・・・・麻美ちゃんは、いやらしい女のコなんだよ」
男はそう言いながら、更に麻美の子宮口責めを繰り返してくる。そうして何度も責め抜かれていく内に、開き掛けた子宮口に亀頭の先が突き刺さって、更に入り込もうとするかの様に押し広げてきていた。
そうしてツプツプッと、子宮口を突き立てられる刺激に、麻美は今までに経験した事の無い快感に襲われ、堪らなくさせられてしまう。
「ひ、ああっ!・・・らめっ、らめぇっ!♥あっ!あっ!・・こんな、こんなのぉっ!あっ!ああぁっ!♥」
男の巧みな責めにより、麻美のボルチオ性感帯は急速に目覚めさせられてきていた。その膣奥まで抉り込まれる様なペニスの突き込みに翻弄させられ、その強過ぎる快楽に、もはや麻美の頭は真っ白になってしまう。
ただ、そこにあるのは堪らない快感だけ。他には何も無い。何もいらないのだ。身も心も肉悦に蕩かされ、麻美は堪らず男に縋り付いて喘ぎ、切なく身をくねらせて悶え続けていく。
すると男は、再び麻美の身体をベッドに寝転がせて、より一層激しく腰を突き立ててきた。男は射精に向かってガンガンと腰を打ち付け、更に麻美を責め立て捲くる。
その苛烈なる突き上げに、麻美の喘ぎ声も更に切羽詰ったものへと変わっていく。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!ああっ!や、ああぁっ!♥」
男の腰使いは、その一突き一突きが強く、激しく、更に奥へ奥へと叩き込む様に責め立てて、麻美の子宮を突き潰すかの様に苛烈にピストン運動を繰り返してくる。
省6
36: 2020/01/01(水)20:06 ID:B2lj8Wss(36/49) AAS
「ほら、麻美ちゃん・・・・舐めてキレイにしてよ」
男からの命令に、強過ぎた快楽によって、すっかり思考を狂わされてしまっていた麻美は、呆然としながらも指示に従ってペニスを舐め始めていった。
「あ、ああぁ・・・・んっ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・れろれろっ・・・♥」
麻美の愛らしい唇から、ちょこっと舌を出し、ドロドロと愛液と精液が混じりあった粘液まみれのペニスを愛しそうに舐めて綺麗にしていく。
すると、そんな麻美の奉仕する様を眺め見ながら、別の男が服を脱ぎ捨てて、ベッドへと上がり込んできた。
「へへへっ・・・ずいぶん素直になっちまったなぁ、麻美ちゃん」
新たに現れた男は、さっきの男よりも年齢はかなり上の様で、3、40代といった処だろう。小太りで、髪の毛も薄く、いかにもおじさんといった風体である。
どうやら彼は、この男達のリーダー格らしい。さっきまでは監督の様にソファーに座り込んでいたのだが、今度は彼が相手役として麻美を犯すつもりの様だ。
最も、これは最初から決められていた事らしく、だからこそ先程は膣内射精をしなかったのである。
「さあて、麻美ちゃん・・・・今度はオレが可愛がってやるぜぇ」
省15
37: 2020/01/01(水)20:07 ID:B2lj8Wss(37/49) AAS
「いいぜぇ、麻美ちゃん・・・もっともっと感じさせてやるからな」
すると男は、麻美の後ろに膝立ちで移動し、蜜が溢れ続ける膣口に栓をするかの様に、いきり勃つペニスを一気に根元まで突き入れてきた。
「んはあぁっ!!」
ズンッ!と、野太い肉棒が突き込まれ、堪らず麻美が身を打ち震えさせて大きく喘いだ。どうやら挿入の衝撃で、またイッてしまったらしい。
そのまま男は続け様に腰を激しく突き立て、肉棒で麻美の膣内を抉る様にして出入れを繰り返してくる。
「ああっ!あっ!あっ!あひっ!・・は、あっ!あっ!ああっ、あんっ!♥」
麻美は上半身をベッドに突っ伏したまま、激しく腰を突き立てられ、切なく善がり狂わされてしまう。
激しく膣から出入りするペニスの傘に引っ掻き回され、噴出した淫蜜がベッドのシーツに滴り落ち、いやらしい染みを広げていく。
これ程の男受けするスタイルの持ち主で、しかもかなりの美少女である麻美は、彼等にとって最高の獲物と言えるだろう。
「あっ!あっ!ああっ!・・ら、らめぇっ!♥あっ!あんっ!ああんっ!」
省11
38: 2020/01/01(水)20:10 ID:B2lj8Wss(38/49) AAS
「さてと・・・そろそろ本気でイカせて貰うぜっ!」
そう言うと、男は麻美の両腕を掴み、グイッと上腿を引き起こさせた状態のまま、腰を激しく打ち込み始めてきた。
「ふああっ!♥あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!♥あんっ!♥」
男の腰が、麻美のお尻に素早くぶつかる度に、パンッ!パンッ!パンッ!と肉を打つ音が響いていく。その激しい打ち込みによる快楽が麻美に襲い掛かり、はしたなく喘ぎ、悶え狂わされてしまう。
両腕を引っ張られている為、麻美は裸身をググッと弓なりに反らされる格好となっており、男の腰使いに合わせて豊満な乳房がブルンブルンッと弾んでいく様子や、悦楽に蕩けきった表情も全て、正面から撮影し続けるカメラに
余す所無く記録させられてしまっている。
「イクぜ、麻美ちゃんっ!・・・麻美ちゃんの淫乱マンコに、たっぷりとオレのザーメンを注ぎ込んでやるからなっ!」
「あっ!あっ!あっ!ああっ!あっ!やっ!ああっ!ら、らめえぇ〜っ!♥」
男からの膣内射精予告に、麻美は快楽に意識を霞ませられながらも、必死に抗おうとする。しかし、その身体は男の激し過ぎる責めによって、もはや抵抗する事も出来ない。
寧ろ、膣内射精される事を聞かされた麻美の女壺は、男の精液を欲するかの様にペニスを締め付け、更に膣壁を纏わり付かせてしまっている。
省12
39: 2020/01/01(水)20:13 ID:B2lj8Wss(39/49) AAS
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・あ、ううっ・・・いやあぁん・・・・っ・・・」
自分の最も恥ずかしい場所をUPで撮られ、しかも注がれてしまった精液を溢れさせている痴態まで晒されてしまい、麻美は堪らず恥辱の声を上げる。
だが、もはや絶頂の極みを幾度と無く味わされ続けた身体には、それに抗う力など残ってはいなかった。
「へへへっ・・・なかなか良いオマンコしてるじゃねえか、麻美ちゃん・・・思わずオレも、久し振りに本気になっちまったぜ」
そう言いながら男は、麻美から離れ、ベッドから降りていく。その様子を見て、やっとこれで終わるのかと、未だ絶頂の余韻にいる麻美は、ぼんやりと考えていた。
しかし次の瞬間、そんな麻美の考えは、甘かったのだと思い知らされてしまう事となる。
「よ〜し、今度はお前らの番だ・・・カメラマン、交代してやれ」
そう言うと、最初に麻美の相手をした男が、今までカメラを担いで撮影していた男と入れ替わっていく。更にもう一人、何やら機材を弄っていた男も近寄ってくる。
そして二人は、いそいそと服を脱ぎ始めて全裸になると、ベッドに上がり込んで麻美の傍へと遣って来た。その内の一人は、麻美が下着を脱がされた時に、その腕を押さえ付けてきていた男であった。
「ハ〜イ、麻美ちゃん・・・今度は僕達が相手をしてあげるからねぇ〜♥」
省19
40: 2020/01/01(水)20:15 ID:B2lj8Wss(40/49) AAS
「ああんっ!♥」
強い快感に襲われ、思わず麻美は甘美な喘ぎを上げてしまう。男の咥内で、麻美の乳首がコロコロと嬲る様に舐め回されているのだ。その堪らない快楽に、麻美は身を震わせながら悶え続ける。
「クスクスッ・・・・麻美ちゃん、すごく気持ちいいみたいだね。それじゃ僕も、こっちを愛撫してあげるからねぇ〜♥」
後ろの男が、麻美の耳元を舐めながら囁くと、その手を麻美の股間へと潜り込ませてきた。
「あ、ああっ・・・・だ、だめぇ〜っ・・・・」
ベトベトに濡れそぼった恥毛を通り、媚肉を押し開いて入り込んでいく指先が、クチュクチュッと卑猥な音を立たせ始めていく。
「麻美ちゃんのオマンコ・・・グチョグチョだねぇ〜♥。ついさっき、たっぷりと射精されちゃったんだから仕方無いんだろうけど・・・・」
そう言いながら男は、麻美の膣内を掻き回していく。まるで先程、注がれてしまった精液を掻き出すかの様に、膣奥まで指を突き入れてくるのだ。
ともすれば、痛みすら感じてしまう程に乱暴な動きなのだが、すでに二度も犯され、すっかりと解されてしまった麻美の膣は、彼の指をすんなりと受け入れてしまっていた。
「あっ・・・ああっ・・あんっ・・・・や、ああぁっ・・・・♥」
省12
41: 2020/01/01(水)20:17 ID:B2lj8Wss(41/49) AAS
「や、やああっ・・・・撮っちゃ、らめぇ〜っ・・・・」
男の指を突き入れられ、クチュクチュッと激しく卑猥な水音を立ててしまっている最も恥ずかしい場所に、カメラのレンズが向けられていく。
その視線を感じ、堪らず麻美は身を暴れさせようとする。だが、すでに快楽漬けにされてしまった身体には、抵抗の力など残ってはいない。
それでも身をくねらせようと必死にもがくのだが、その動きは弱弱しく、男の拘束を退かせる事など出来る筈も無かった。
「やっ・・ああっ・・ああうっ・・・・見ない、でぇ・・っ・・・・」
そう弱弱しく訴え掛けつつも、麻美は確実に追い込まれていく。その喘ぎ声も、徐々に甲高いものへと変わり、全身もガクガクと震え始めてしまっている。
それでも懸命にイクのを耐えようとする麻美の様子に、更に男は責め立ててやろうと、膣内で指を曲げ、クリトリスの内側から強く突き上げる様にして擦り立て続けてきた。
「あひいぃっ!・・やっ・・・あ、あああぁぁっ!!♥・・ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああぁぁ〜〜〜〜ッッッ!!!!♥♥」
Gスポットを強く責め抜かれ、麻美は堪らず嬌声を上げてしまう。そして全身をビクンビクンッ!と大きく弾ませ、ついに絶頂へと達してしまった。
だが男の手マンは、尚も続けられていく。もう麻美はイッてしまったというのに、男の責めは止まる処か、更に激しさを増してくるのだ。
省14
42: 2020/01/01(水)20:22 ID:B2lj8Wss(42/49) AAS
「それじゃ麻美ちゃん・・・僕達を受け入れて貰う準備をしてあげるからね♥」
そう言うと男は、麻美のお尻に液体塗れになっている手を這わせてきた。
「んあっ♥・・・あっ・・・ああうっ・・・・」
その液体はローションであり、ヌルヌルとした感触に麻美は、思わずお尻をくねらせる。プルルンッと肉付きの良い麻美のお尻が、ヌメる手によって揉み込まれていく。
やがて、その手は麻美の股間へと入り込み、グチュグチュッになっている媚肉や、キュッと窄まっているアナルにまで触れてきた。
「は、ああっ・・・だめぇっ・・・そ、そこはっ・・・・」
麻美は、男の指先がアナルを責め立ててきている事に驚き、耐え難い恥辱に身を揺すって抵抗しようとする。しかし、その抵抗も弱弱しく、切なげに身悶える程度しか出来ない。
「あれあれ?もしかして麻美ちゃん、ここでするのって初めてかな?」
「あっ・・・ああっ・・・やめ・・やめて、くださいぃ・・・・そ、そんな・・・とこでなんてっ・・・きた、ないですぅ・・・・」
キュッと閉じた窄まりを、男の指先が何度も弄り回し、その恥ずかしい刺激に麻美は堪らず哀願してしまう。しかし、その反応は男達を悦ばせてしまうだけである。
省17
43: 2020/01/01(水)20:24 ID:B2lj8Wss(43/49) AAS
「いいねぇ、麻美ちゃん・・・ホント、責め甲斐があるねぇ♥」
「ひああっ!・・あ、ああうっ・・・やああっ!♥」
男は指を根元まで突き入れると、その内部でグイッと指を何度も開いて、更に拡張させようとしてくる。
自分の排泄口を弄られるだけでも耐え難いのに、その内部まで責め立てられ、麻美は気が狂いそうな程の恥辱に襲われていた。
しばらくして、ようやく男が指を抜き出すと、麻美は安堵の吐息を漏らした。しかし次の瞬間、そこに何か硬く、熱いモノが押し当てられ、麻美の身がビクッと震えた。
「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・あ、ああぁ・・・・ウソ・・・そんなの、だめぇっ・・・・」
思わず後ろに振り返ってみると、男がペニスを、自分のお尻に押し付けてきていた。知識としては一応知ってはいたが、本当にソコでするつもりなのかと、麻美は驚愕してしまう。
堪らず逃げようとした麻美だったが、男に腰を捕まれてしまい、身動きも出来なくなる。最も、そうされなくても腰が痺れてしまっていて、もはや立つ事も出来ないのだが。
「それじゃ、麻美ちゃんの処女アナル・・・・・いただきま〜す♥」
そう言うと男は、まだ少し開きぎみの麻美のアナルに、いきり勃つペニスをグググッと力を込めて突き込み始めていく。
省10
44: 2020/01/01(水)20:29 ID:B2lj8Wss(44/49) AAS
「ねえ麻美ちゃん・・・ボクのも気持ち良くしてよ♥」
そう言うと男は、麻美の頭を自分の膝枕の上に来る様に、ズイッと身を滑り込ませてくる。そして、麻美の口元にペニスを押し付けてフェラチオを要求してきた。
後ろからアナルを責められ、その快感に目覚めさせられつつある麻美は、目の前の男からの指示に逆らえず、おずおずと従っていく。
「んっ・・・んふっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・んちゅっ・・・・♥」
雄雄しく反り勃つペニスに、麻美の愛らしい舌が這わされ、たどたどしくも懸命に奉仕し始めてくる。
恥ずかしそうに舌先を出して、亀頭のワレメに這わせ、溢れてくる雫を舐め摂っていくと、裏スジやカリ首を丹念に愛撫し続けていく。
「ああ、気持ち良いよ・・・麻美ちゃん♥・・・・そのまま、おしゃぶりして」
「ちゅっ、ちゅぷっ・・・・ん、はむっ♥・・・んちゅっ、ちゅっ・・・ちゅるっ・・・・♥」
男の言葉のままに、麻美はペニスを咥え込んで、ゆっくりと頭を上下させて舐め立て始めていく。その喉の奥まで使ってペニスをしゃぶり立て、懸命に男根全体を愛撫しようとしてくる。
そうして二人の男達に、前後から同時に責め立てられ、麻美は切なげに声を漏らしてしまう。
省17
45: 2020/01/01(水)20:32 ID:B2lj8Wss(45/49) AAS
「んんっ!・・・あっ、ああああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
スブズブッと、太い男根が膣壁を押し分けて、膣奥まで入り込んでくる。その感覚に、麻美は身震いしながら、甘い喘ぎを上げさせられてしまう。
こうして麻美は、二人の男達に挟まれる様にして膣とアナルに、それぞれのペニスを突き込まれてしまった。
「あ、ああぁっ・・・う、うそっ・・・こんなっ、こんなのぉっ・・・あううっ・・・・」
麻美の二つの穴がギッチリと埋め込まれ、二人の男根の熱さと硬さ、その圧倒される圧迫感に激しく狂わされてしまう。
アナルセックスすら初めてだったというのに、二人に前後を同時に責められるなど、麻美の許容範囲はとっくに超えてしまっていた。もう麻美は、苦しげに呼吸を漏らし、フルフルと身を小さく震わせているだけしか出来ない。
「さあ、麻美ちゃん・・・・もーっと、気持ち良くしてあげるからねぇ♥」
「ボク達で、たっぷりとイキ狂わせてあげるよ♥」
二人の男達は、それぞれに麻美の耳元で囁いてやると、宙に浮いていた麻美の裸身を大きく揺さ振り始めていく。そうして膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスを、好き勝手に暴れさせて、麻美を責め立ててきた。
「ん゛あっ!あっ!あっ!ああっ!♥・・や、あっ!あっ!あっ、ああんっ!♥」
省7
46: 2020/01/01(水)20:34 ID:B2lj8Wss(46/49) AAS
「へへへっ・・・麻美ちゃん、すっごく感じちゃってるね♥・・・・オマンコが、もっとしてって言ってるみたいに、ボクのチンポに絡み付いてきてるよ」
「麻美ちゃんのアナルも、ボクのチンポをギュウキュウと締め付けてきてるよ・・・まったく初めてだってのに、いやらしい尻穴してるねぇ♪」
「やああ〜っ!あ、ああうっ!・・・そんな・・・言わないっ・・・あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
男達からの言葉責めに、麻美は弱弱しく顔を振って否定しようとするが、その与えられる強烈な肉悦に、ろくに反論も出来ぬまま、絶頂させられてしまう。
ビクビクビクッと大きく身を痙攣させる麻美だったが、それに構う事無く男達はペニスを突き込み続けてくる。
「やああ〜っ!あ、ああうっ!♥・・・こんなのっ・・・感じ、すぎちゃうぅ〜〜〜っ!!♥♥」
二人に膣とアナルを同時に、しかも激しく責め立てられ、続け様にイカされてしまっても止めて貰えず、思わず麻美は快楽を吐露してしまっていた。
そんな感じまくっている麻美の様子に、二人の男達はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら、さらに麻美を責め上げてやる。
グチュグチッと卑猥な音をさせながら、激しく出入りを繰り返す男達のペニスが、麻美の膣とアナルを容赦無く抉り立てていく。
「ああぁぁ〜〜っ!あ、ひいぃんっ!♥あ、あ、あああぁぁぁ〜〜〜っ!!♥」
省10
47: 2020/01/01(水)20:36 ID:B2lj8Wss(47/49) AAS
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・で、射精するよ!麻美ちゃんっ!!♥」
「く、ああッ!・・・ボクも、麻美ちゃんのオマンコが締め付けて♥・・・だ、ダメだッ!イクぅッ!!」
二人の男達が、それぞれに呻き、麻美をギュッと強く抱き締めると、膣とアナルに深々と突き込まれていたペニスが大きく痙攣し、勢い良く精液が噴出し始めていく。

ドビュドピューーッッ!!ドピュルルルッ!ドピュッ、ビュッ・・・・ビュプッ・・・・・
ドビュルルルッッ!!ドピュドピュッ!ドピュプッ、ビュビュッ・・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・ッッッ!!!!♥♥」
二箇所の女穴に、同時に熱い精液をぶち撒けられ、その衝撃に麻美は激しく絶頂させられてしまう。
全身を硬直させ、ガクガクガクッと痙攣させながら、全てが真っ白になってしまうかの様な強過ぎる絶頂の快楽に麻美は、はしたないイキ顔を晒してしまっていた。
そんな麻美の膣とアナルに、思う存分射精し続け、その全てを注ぎ終えると、二人の男達はグッタリとしてしまっている麻美からペニスを抜き出していった。
すると、その二つの女穴から、注ぎ込まれた精液が溢れ出てきて、ボタボタとベッドのシーツの上に滴り落ちていく。
省9
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