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懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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41
: 2020/01/01(水)20:17
ID:B2lj8Wss(41/49)
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41: [sage] 2020/01/01(水) 20:17:26 ID:B2lj8Wss 「や、やああっ・・・・撮っちゃ、らめぇ〜っ・・・・」 男の指を突き入れられ、クチュクチュッと激しく卑猥な水音を立ててしまっている最も恥ずかしい場所に、カメラのレンズが向けられていく。 その視線を感じ、堪らず麻美は身を暴れさせようとする。だが、すでに快楽漬けにされてしまった身体には、抵抗の力など残ってはいない。 それでも身をくねらせようと必死にもがくのだが、その動きは弱弱しく、男の拘束を退かせる事など出来る筈も無かった。 「やっ・・ああっ・・ああうっ・・・・見ない、でぇ・・っ・・・・」 そう弱弱しく訴え掛けつつも、麻美は確実に追い込まれていく。その喘ぎ声も、徐々に甲高いものへと変わり、全身もガクガクと震え始めてしまっている。 それでも懸命にイクのを耐えようとする麻美の様子に、更に男は責め立ててやろうと、膣内で指を曲げ、クリトリスの内側から強く突き上げる様にして擦り立て続けてきた。 「あひいぃっ!・・やっ・・・あ、あああぁぁっ!!♥・・ん゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああぁぁ〜〜〜〜ッッッ!!!!♥♥」 Gスポットを強く責め抜かれ、麻美は堪らず嬌声を上げてしまう。そして全身をビクンビクンッ!と大きく弾ませ、ついに絶頂へと達してしまった。 だが男の手マンは、尚も続けられていく。もう麻美はイッてしまったというのに、男の責めは止まる処か、更に激しさを増してくるのだ。 「あ、あああぁぁ〜っ!あああぁぁぁ〜〜っ!・・ら、らめえぇ〜〜っ!!」 麻美は、続け様に責め立て続ける男の指に、ずっとイッたままの状態にされてしまっている。その絶頂に次ぐ絶頂の責め苦に、麻美はただ喘ぎ、悶え狂わさせられてしまっていた。 すると、そんな麻美の媚肉から、ピュピュッと何度も液体が勢い良く噴出してきた。 「あはははっ・・・ほ〜ら麻美ちゃん、潮まで噴いちゃってるよ〜♥」 「ふああぁぁ〜〜っ!・・・や、やああぁっ・・・れちゃうぅ〜っ!!♥」 グチュグチュッと激しく媚肉を掻き回されながら、プシャッ、プシャアァッ・・・と何度も潮吹きさせられ続けてしまう麻美。だが自分の意思では、それを止められない。 恥ずかしい程に潮を噴出させられ続けて、もうベッドのシーツは、まるでお漏らしをしてしまったかの様に、ビショビショに濡れてしまっていた。 もう絶頂に絶頂を重ね、その苛烈な責めに気絶する事も許されない麻美は、狂った様に喘がされ続けてしまっている。やがて、その潮吹きの勢いが無くなってくると、やっと男は指を膣から抜き取ってくれた。 「はあ〜〜っ、はあ〜〜っ、はあ〜〜っ、はあ〜〜っ・・・・・・・♥」 ようやく絶頂地獄から開放された麻美は、全身をヒクヒクッと痙攣させながら、肩で息を吐き続けていた。そのグッタリとした裸身を、後ろの男に預け、暴虐的な責めによって放心状態になってしまっている様である。 「いやあ・・・・随分とハデにイッちゃったねぇ、麻美ちゃん〜♥」 「はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・ああ・・ぅ・・・」 もはや反論しようにも、息が乱れ過ぎていて、言葉も出せない。そんな麻美の様子に、二人の男達はニンマリと笑みを浮かべていく。 すると、後ろから麻美の身体を支えていた男が、ベッドに麻美を寝かせてやると、また四つん這いの格好にさせられてしまう。そして、もう一人の男が持ってきた容器を手渡されると、そこから何かの液体を手に取り始めていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577864960/41
ややああっ撮っちゃらめぇっ 男の指を突き入れられクチュクチュッと激しく卑な水音を立ててしまっている最も恥ずかしい場所にカメラのレンズが向けられていく その視線を感じ堪らず麻美は身を暴れさせようとするだがすでに快楽漬けにされてしまった身体には抵抗の力など残ってはいない それでも身をくねらせようと必死にもがくのだがその動きは弱弱しく男の拘束を退かせる事など出来る筈も無かった やっああっああうっ見ないでぇっ そう弱弱しく訴え掛けつつも麻美は確実に追い込まれていくそのぎ声も徐に甲高いものへと変わり全身もガクガクと震え始めてしまっている それでも懸命にイクのを耐えようとする麻美の様子に更に男は責め立ててやろうと内で指を曲げクリトリスの内側から強く突き上げる様にして擦り立て続けてきた あひいぃっ!やっああああぁぁっ!!んあああああああああああああぁぁッッッ!!!! スポットを強く責め抜かれ麻美は堪らず声を上げてしまうそして全身をビクンビクンッ!と大きく弾ませついに絶頂へと達してしまった だが男の手マンは尚も続けられていくもう麻美はイッてしまったというのに男の責めは止まる処か更に激しさを増してくるのだ ああああぁぁっ!あああぁぁぁっ!ららめえぇっ!! 麻美は続け様に責め立て続ける男の指にずっとイッたままの状態にされてしまっているその絶頂に次ぐ絶頂の責め苦に麻美はただぎ悶え狂わさせられてしまっていた するとそんな麻美の肉からピュピュッと何度も液体が勢い良く噴出してきた あはははっほら麻美ちゃん潮まで噴いちゃってるよ ふああぁぁっ!ややああぁっれちゃうぅっ!! グチュグチュッと激しく肉を掻き回されながらプシャップシャアァッと何度も潮吹きさせられ続けてしまう麻美だが自分の意思ではそれを止められない 恥ずかしい程に潮を噴出させられ続けてもうベッドのシーツはまるでお漏らしをしてしまったかの様にビショビショに濡れてしまっていた もう絶頂に絶頂を重ねその苛烈な責めに気絶する事も許されない麻美は狂った様にがされ続けてしまっているやがてその潮吹きの勢いが無くなってくるとやっと男は指をから抜き取ってくれた はあっはあっはあっはあっ ようやく絶頂地獄から開放された麻美は全身をヒクヒクッとさせながら肩で息を吐き続けていたそのグッタリとした裸身を後ろの男に預け暴虐的な責めによって放心状態になってしまっている様である いやあ随分とハデにイッちゃったねぇ麻美ちゃん はあっはあっはあっああぅ もはや反論しようにも息が乱れ過ぎていて言葉も出せないそんな麻美の様子に二人の男達はニンマリと笑みを浮かべていく すると後ろから麻美の身体を支えていた男がベッドに麻美を寝かせてやるとまた四つん這いの格好にさせられてしまうそしてもう一人の男が持ってきた容器を手渡されるとそこから何かの液体を手に取り始めていく
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