[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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204: 2020/12/14(月)12:56 ID:dLajDKy7(10/29) AAS
ホテルの部屋に入ると、私は麻美ちゃんをベッドに座らせて、優しく抱き締める。そして頬に手を当てて撫で、ゆっくりと顔を近寄せていく。
「・・ぁ・・・・・んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅむっ・・・///////」
私からのキスを、麻美ちゃんは小さく震えながら受け止めてくれた。麻美ちゃんの柔らかい唇を食み、舌で舐めて唇の中へと侵入させていく。
私は麻美ちゃんの咥内に舌を這わせ、ワザいやらしく音を立てて愛撫してやる。
すると、最初は怯えた様に逃げていた麻美ちゃんの舌が、麻美ちゃんから私の舌に触れてきて、徐々に積極的に絡ませてくれる様になってきた。
私は、麻美ちゃんとの甘いキスを味わいながら、ゆっくりとベッドに押し倒し、麻美ちゃんの制服の中に手を潜り込ませて入れていく。
「んっ・・んんぅ・・・・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んふっ・・・///////」
麻美ちゃんの胸は思っていた以上に大きく、私に極上の感触を味合わせてくれた。
しばらくして唇を離してやると、麻美ちゃんは惚けた様に、私を見詰めてくる。
私は麻美ちゃんを見詰め返しながら、ゆっくりと制服のボタンを外し、上着をはだけさせ、また胸をやわやわと揉んでやる。
省18
205: 2020/12/14(月)12:58 ID:dLajDKy7(11/29) AAS
「はあぁっ・・・あっ・・・おじさ・・・・だ、だめぇ・・・・あ・・・ああっ・・・・///////」
私は麻美ちゃんの大事な所に、下着を埋め込む様に指を押し付けて、何度も擦り上げて刺激してやる。
その度に麻美ちゃんの腰が切なげに悶え、ビクビクッと身を跳ねさせる様にして喘いでくれた。
「・・・かわいいよ、麻美ちゃん♥」
「・・は・・・・・あむっ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・んんっ・・・///////」
私はそのまま麻美ちゃんの顔に近づいて、唇を合わせていく。そして、また舌を絡め取り、たっぷりと濃厚なキスをしてやる。
そうして麻美ちゃんの大事な所を責めながら、ディープキスし続けていくと、麻美ちゃんは快感に蕩けた様な表情を浮かべながら、私に縋り付いてくる。
甘い吐息を漏らし、ベッドにぐったりと横になっている麻美ちゃんを見ながら、私は下着のヒモを解いていく。
そして解けた下着をずらして取り払うと、麻美ちゃんの一番大事な所が露になった。さらに私は、麻美ちゃんの足をM字に広げさせて、その全てを晒させていく。
「あ・・・・あぁ・・・い・・いやぁ・・・・・・///////」
省18
206: 2020/12/14(月)13:01 ID:dLajDKy7(12/29) AAS
「・・・じゃあ麻美ちゃん・・・・私も麻美ちゃんのおまんこの中に注いでも、いいよね?」
「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・ふぇ?・・・え?・・・・そ、それは・・・・・それは・・・あうっ・・・ああ、あっ・・・はああぁ・・・・・///////」
官能に飲まれていく麻美ちゃんは、考えがうまくまとめられなくなっている。
こんなに可愛い・・・しかも現役の女子高校に生で・・・しかも中出し出来るチャンスなど、滅多に在りはしないだろう。
私は、この機会を逃すまいと指で膣内に激しく突き入れて、麻美ちゃんを責め立て続けていく。
「いいよね?麻美ちゃん」
「あっ!・・・ああっ!・・い・・・・いい・・いいのぉっ♥・・・あはあぁぁんっっ・・・・!!///////」
私は麻美ちゃんの答えに思わず笑みを浮かべ、膣内から指を引き抜いていく。もちろん麻美ちゃんは、そんなつもりで答えた訳では無いだろう。それは、私にも分かっている。
だが、少々無理に事を運んででも麻美ちゃんに膣内射精したかったのだ。
私は顔さらにを近づいて麻美ちゃんの膣口をくぱぁ・・と拡げてみると、とろり・・と愛液が溢れ出てきた。
省19
207
(1): 2020/12/14(月)13:05 ID:dLajDKy7(13/29) AAS
ヌプッッ・・・ズチュプププッッ・・・・・・

「んああああぁぁぁっ・・・っっ!!///////」
麻美ちゃんは肉棒を入れられただけで、また絶頂に達してしまったらしい。膣内がいやらしくヒクついて、キュンキュンと締め付けて来る。
先程イッたばかりで、感じやすくなっているのだろう。奥まで入りきった肉棒をゆっくりと動かし、私は膣内の熱い感触を味わう様に腰を回していく。
生で挿入した肉棒に、麻美ちゃんの膣内のヌメヌメした感触と締め付けに、私は歓喜した。
「麻美ちゃんの中、トロトロで気持ちいいよ・・・・ほら、分かるかい?私のをこんなに美味しそうに銜え込んでいるよ・・・」
私はワザといやらしい言葉を言って麻美ちゃんを責め、足を大きく広げさせて繋がった場所を見せる様に腰を浮かせた。
「・・ぅ・・・あっ・・・・ああ・・・・・いやあ・・・・そんな・・こと・・・いわないでぇ・・・・///////」
麻美ちゃんは恥かしそうに視線を反らして身悶え、快感に溺れた堪らない表情を見せてくれている。
私はゆっくりと腰を動かし始め、麻美ちゃんの膣内に肉棒を出し入れさせていく。
省15
208: 2020/12/14(月)13:10 ID:dLajDKy7(14/29) AAS
「はああぁっ!・・・ら・・・らめぇ!・・私・・・ぃ・・・イッちゃう♥・・・また、イッちゃうよぉ・・・!!♥///////」
麻美ちゃんは私に縋り付き、切なげに喘いで荒い吐息を漏らしながら、激しく身悶えている。そんな麻美ちゃんの様子に私は興奮し、限界へと昇らされていく。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・っく!・・・そろそろ・・イクよ、麻美ちゃんっ!麻美ちゃんのおまんこの中に・・・射精するよっ!!」
「ああっ!・・あっ・・・・らめぇ・・・なかは・・・らめなのぉ・・・ああっ!あっ!あああっ!!♥///////」
そうは言っても、麻美ちゃん膣は、その言葉とは裏腹に、私の射精を求める様に締め付けて来ている。もちろん私も、端からそのつもりなのだ。
私は麻美ちゃん膣奥深くまで突き込み、そのまま麻美ちゃんの子宮口に亀頭部を押し付けて、グリグリと擦り付けて責め立てていく。
「射精するよっ!射精するよ麻美ちゃんっ!!・・・・うっ・・・く!うおおおおおっ!!」
そう呻きながら、私は麻美ちゃんの開きかけた子宮口に亀頭部を強く押し付けたまま、思う存分膣内射精していく。

ゴビュビューーッッ!!ドピュドピュッ!ドピュッ!ブピュルッ・・・ピュッ・・・・・ビュクン・・・・

「ひああっ!・・・あっ、あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!♥♥///////」
省10
209: 2020/12/14(月)13:13 ID:dLajDKy7(15/29) AAS
それから数日後・・・私は再び夕暮れの駅前に立っていた。今日は個人的な待ち合わせだ。
私は、あの日からテレクラには、一切電話をしていない。風俗にも行ってはいなかった。
時計を見ながら私はタバコに火を点け、煙を吹かす。その煙は帰宅する人々の雑踏に溶けていく。
そんな人々を見ていると、私の後ろから可愛らしい声が聞こえてきた。
「ごめんなさいおじさま、お待たせしてしまって・・・♥」
そこには息を荒げた麻美ちゃんが立っていた。どうやら走ってきてくれたらしい。
「いや、私もついさっき着たばかりだよ・・・・麻美ちゃん」
あの日・・・・ホテルを出る前に、私はお金といっしょに麻美ちゃんの携帯番号を聞いていた。
そして、その次の日に、私は再び麻美ちゃんを呼び出して、再びホテルで愛し合ったのだ。
その時に私は麻美ちゃんに、専属での援助交際を申し込んだ。すなわちパパになるのである。
省13
210: 2020/12/14(月)13:36 ID:dLajDKy7(16/29) AAS
武者修行

「ヤァッッ!!」
ドォン!という派手な打撃音が辺りに鳴り響き、防具で身を固めていた大男が、3m以上も吹き飛ばされていく。そして大男は、派手に地面に倒れ込んだ。
その衝撃で巻き上がった砂埃が風に流されると、先程まで優勢であった大男が気絶しているのが分かった。すると、周囲に居たギャラリー達から喚声が上がった。
この大男が吹き飛ばされた事自体ありえないのだろうが、更にその吹き飛ばした相手が可憐な少女であった事に、ギャラリー達は驚愕させられていた。
「それじゃ、約束通りお金貰うわね」
ピンクの可愛らしい武闘着に身を包んだ少女は、近くに置いてあった掛け金を手にすると、宿屋へと帰っていった。
その少女、マァムは現在、格闘修行の為に各地を旅していた。師匠から秘拳や奥義を習ったものの、それ等の技を使いこなす為には実戦経験が必要である。
そこで師匠から、武者修行をしてこいと言われた。その道中、魔物とは多数戦いはしたものの、やはり路銀は必要である。そこで金を稼ぐ為に街に寄り、荒くれ者相手に賭け試合を行っていたのだ。
それなりに稼いだものの、やはり少女の格闘家は珍しいらしく、何度も試合を持掛けられ、なかなか街から出て行けなかった。気付けば彼女は、そんな勝負に連戦連勝を続けていたのである。
省14
211: 2020/12/14(月)13:40 ID:dLajDKy7(17/29) AAS
翌朝、マァムは武闘着姿で決闘の場へ入った。その顔は何やら赤くなっており、いつもの精悍さのかけらも見えなかった。
それもその筈で、ちょっとした動きで下着を着けていない股間が見えてしまう為、マァムは必要以上に気を配っていたからである。
決闘の場には、すでに男が待ち構えており、男の後ろには決闘を観戦しようと大勢のギャラリーも控えていた。
「おはよう、マァムちゃん。昨日は良く眠れたかい?」
そう言いながら熊程もある大柄な男が、下卑た笑みを浮かべながら、マァムに語り掛けてきた。この男が、今回の対戦相手である。
「心配ご無用。さあ、やりましょ」
キッと男を睨み付け、気丈に接するマァム。
「そうだな・・・そろそろ始めるとするか。それじゃ賭け金は、ここに置くぜ。アンタが勝ったら、これはアンタの物だ。でも、俺が勝ったら約束通り、アンタを好きにさせて貰うぜっ!」
「わ、わかってるわよ!」
本来ならマァムも金を賭けるのだが、この男の望みは自分であった。男はマァムを見初めた時から、ずっとこんな勝負を申し込んできていたのである。
省19
212: 2020/12/14(月)13:44 ID:dLajDKy7(18/29) AAS
「あんまり動き回ると恥ずかしいところが、見物人達にも見えちまうぜ?」
そう男に言われ、蹴りを繰り出そうとして大きく翻りそうになったスカートを、恥辱から咄嗟に両手で抑えてしまった。当然、男の体当たり攻撃を避ける事も出来ず、思いきり受けて吹き飛ばされてしまう。
「きゃああッ!!」
いつもなら、例え吹き飛ばされてしまっても、両手両足でバランスを取りながら華麗に着地するのだが、今日は両足を開く事も、両腕を離す事も出来ない。
マァムは成すすべも無く、思いきり背中から地面に叩きつけらてしまい、大ダメージを負ってしまっていた。
「かはっ・・・」
一瞬、マァムの視界が真っ暗になる。何とか意識を繋ぎとめて目を開いた瞬間、目の前には大男の拳が突き出されていた。男はニヤニヤしながら、マァムをに話し掛けてきた。
「これでゲームオーバーだ。・・・・マァムちゃん、アンタの負けだぜ」
「そ、そんなっ・・・」
マァム自身、まだまだ戦える。こんな程度で終わりになど、出来はしない。だが、周囲の見物人達は、もう勝負が付いたと見ているのだ。
省20
213: 2020/12/14(月)13:50 ID:dLajDKy7(19/29) AAS
「おおっ・・・いいぜぇ、これがマァムのおっぱいか・・・・堪らねーなぁ」
男はいやらしい笑みを浮かべながら、ジロジロとマァムの豊満な乳房を眺めてくる。その好色な視線に耐え切れず、マァムはギュッと目を閉じて恥辱に震えていた。
すると男が手を伸ばし、再びマァムを抱き寄せると、後ろから豊満な乳房を鷲掴みにして、思う様に揉みしだき始めてきた。
「あ、ああっ・・・・いやあぁっ・・・」
いやらしく乳房を弄ばれ、好きな様に揉みしだかれるという耐え難い恥辱に、マァムは顔を真っ赤にしながら身悶え続ける。
だが男は、そんなマァムの様子を愉しむかの様に、しつこく乳房を揉み込んで、その極上の柔らかい感触を味わい続けていく。
すると男は、その指先でマァムの乳首を摘まみ上げると、指の腹で磨り潰す様に弄くり始めてきた。
「あんっ!・・・は、ああっ・・だめぇっ・・・・」
クニクニと乳頭を揉み込まれ、その刺激に思わず喘いでしまったマァムの身体が、ビクビクッと震えてしまう。
「へへっ・・・なかなか良い感度してるじゃねーか、マァムちゃんよおっ・・・まだおっぱい弄ってやっただけなのに、もう感じちまってるのかい?」
省22
214
(1): 2020/12/14(月)13:53 ID:dLajDKy7(20/29) AAS
「ひゃあんっ!・・・そ、そこは・・・だめぇっ・・・・」
男の指先が、マァムの薄い恥毛を掻き分けて、柔肉のワレメへと到達した。その刺激に、マァムが堪らず男の腕を掴んで止めさせようと抵抗してきた。
しかし男の鍛えられた腕は、マァムの必死な抵抗にも、まったく動じない。すでに乳房責めで、マァムの抵抗する力も殺がれてしまっていたからだ。
そんなマァムのワレメの中へと指先を潜り込ませ、肉ヒダに沿って何度も撫で上げてやると、その裸身がビクビクビクッと打ち震え、さらに大きな喘ぎ声が漏れてきた。
「ふああぁっ!・・・あ、ああっ・・やっ・・・あ、ああんっ!」
マァムの媚肉を、男の指が弄る様に蠢き、探り当てた膣口へと突き入れられていく。すると、その指先がヌメリを帯びてきて、クチュクチュッと恥ずかしい音がし始めてきた。
「へへへへっ・・・ちょっと責めただけで、もう濡れてきやがって・・・まったく淫乱な女だぜ」
「あっ・・ああっ!・・・い、いやぁっ・・あっ・・・あっ・・・あんっ・・・あんんっ!」
指を強く押し込まれ、膣内へと突き入れられる度に、マァムは堪らず喘がされてしまう。その与えられる快楽を否定しようと頭を振りたくるが、それで消える筈も無い。
最初は抵抗する様に閉じられていた股も、徐々に力が抜けてしまい、もう開かされてしまっている。その正面に誰かが来たら、弄くられている媚肉が丸見えになっていただろう。
省19
215: 2020/12/14(月)13:55 ID:dLajDKy7(21/29) AAS
「んああっ!・・・そ、そこっ・・・や、ああぁぁっ!あっ!ああぁんっ!」
今まで自慰すらしてこなかった美少女格闘家は、初めて味わう強烈な快楽に激しく身悶え、その裸身をビクビクッと打ち震えさせていく。敏感な肉芽を嬲られ続け、もうマァムは蕩けた様な表情すら晒してしまっていた。
そんなマァムの媚肉からは、トロトロと愛蜜が溢れ続けており、座らせていた男の太ももをグッショリと濡らしてしまっている。そんな膣穴を弄るとグチュグチュッと、いやらしい粘音がハッキリと聞こえてきた。
「まずは、指でイカせてやるぜっ・・・・」
「あ、ああっ!あああぁっ!・・・い、いやっ・・・いやあぁっ!・・こ、こんなっ・・・あっ!ああっ!あんっ!ああんっ!」
そう喘ぎながら、マァムは弱弱しく頭を振りたくる。ずっとイクのを耐えていた様だが、どうやらそれも、もう限界が近いらしい。最も、自慰すらした事の無かったマァムには、それが何なのか分かっていない。
ただ男によって辱められ、醜態を晒してしまわない様に、必死になって耐えていたのだ。そんなマァムを更に追い詰める様に、男が耳元で囁いてやる。
「おいおい、いいのか?そんなにハデに喘いでると、あの通りに居る誰かに気付かれちまうぞ」
「あ、ああっ・・・いやあぁっ・・・」
快楽にぼやけるマァムの視線の先に、大通りを通行する人達の姿が見えた。男の言う通り、誰かに気付かれてしまえば、こんな自分の恥ずかしい姿を見られてしまうかもしれない。
省18
216: 2020/12/14(月)13:57 ID:dLajDKy7(22/29) AAS
「へへっ、随分と大人しくなったじゃねえか・・・さてと、それじゃ俺も気持ち良くして貰うか」
すると男は、マァムを膝から降ろし、草の生い茂る地面に座り込ませると、ズボンと下着を脱ぎ捨て、ギンギンにいきり勃っているペニスを、マァムの顔前に晒してきた。
まるで子供の腕位は在ろうかという巨根は、張り詰めた様に勃起しており、その太い肉柱に血管を浮き上がらせている。そして大きく傘を開いた亀頭部の先端からは、すでに雫が溢れてきており、獲物を欲して凶悪に突き勃っていた。
「あ・・・ああっ!?・・・い、いやあぁっ!!」
突然、目の前に突き出されたペニスに、驚いたマァムが顔を背けた。今まで男とは、ろくに接してこなかったマァムは、男性器など見た事も無かったのだから、取り乱してしまうのも無理は無いだろう。
知識としては知っていても、男のペニスを・・・それも自分を犯そうという男のペニスを見せられて、マァムは恐怖と動揺に身が竦んでしまう。もはや今のマァムは、あの凛々しかった格闘家の姿は微塵も無い。
この男に犯される事に怯える、ただの少女になってしまっていた。すると男は、そんなマァムの頭を押さえ付け、口元に亀頭の先を押し付けてきた。
「ひっ!?・・いやっ!やめてぇっ!!」
唇に脚当てられる、硬く、ヌルリとした感触に、マァムが暴れて抵抗し始める。その禍々しい肉棒は蒸れていたのか、饐えた様な変な臭いがして、耐え切れない嫌悪感がマァムを襲う。
必死に身を捩り、顔を振って抗い続けるマァム。すると反抗し続けるマァムに焦れたのか、男が恫喝する様に声を荒げた。
省17
217: 2020/12/14(月)14:00 ID:dLajDKy7(23/29) AAS
「ちゅっ・・・ぴちゃっ、ぴちゃっ・・・ちろっ・・・ちゅっ・・・」
「ああぁっ・・・いいぜぇ、マァム。もっと舌全体を使って、チンポを舐め回してみろ」
男からの命令通りに、マァムは舌を大きく出して、亀頭部を舐め上げていく。その際にワレメから溢れてくる我慢汁を舐め取ってしまい、その独特の味に耐え切れず、また涙が零れ落ちてしまう。
そのままカリ首に舌を這わせていくと、汗ばんでいたのか、臭いも味もキツくなった。だが、そこも男の指示で丁寧に舐めさせられてしまう。
「よ〜し・・・今度は、おしゃぶりといこうか。チンポを咥え込んで、しゃぶり立てるんだ」
そう言われ、ペニスから舌を離したマァムが、恨めしそうに男を見上げてきた。だが、それで男の要求が終わる筈も無い。男は催促するかの様に、またペニスをマァムの口元へと突き出してくる。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・・はむっ・・・ん゛っ、んちゅっ・・・じゅるっ・・・・ぢゅぷっ・・・・」
マァムは泣きそうになりながらも、野太いペニスを咥え込んでいく。マァムの口いっぱいに男の逸物が入り込み、半分も入らずに喉奥に当たってしまう。
堪らずマァムは嘔吐きそうになったが、何とか耐えて、ゆっくりと頭を前後してペニスをしゃぶり始めていく。
「んっ、んふっ・・・・ぢゅっ・・・んちゅっ、ちゅぷっ・・・ぢゅっ、ぢゅぷっ・・・・ちゅぱっ・・・・」
省17
218: 2020/12/14(月)14:04 ID:dLajDKy7(24/29) AAS
「へへへへへっ・・・・お前が、なかなか負けてくれなかったから、随分と溜まっちまってたからなぁ。いつもより多く射精しちまったみたいだぜぇ」
男は堪らない快感に酔いしれながら、マァムに口内射精し、精飲までさせてやった達成感に浸っていた。やがて男が射精し終えると、ズルズルッとマァムの口からペニスを引抜いた。
「う゛ッ・・ゲホッ!ゲホゲホッ!ゲホッ・・・う、ああっ・・・・はあ〜っ、はあ〜っ、はあ〜っ・・・・」
ペニスを抜かれた次の瞬間、マァムが堪らず咳き込み、精液を嘔吐してしまう。初めてだというのに強制的にイマラチオされ、そのまま射精されてしまったのだから無理も無い。
寧ろ、途中で嘔吐せずに耐え続けていた事の方が驚きであろう。だが男は、それを分かっていてマァムに言い放った。
「あ〜あ〜っ、もったいねえなぁ・・・・せっかく、お前の為に溜めておいた俺のザーメンを、吐き出しやがって・・・・」
そう言われても、マァムは苦しそうに咳き込み、吐息を荒げ続けているだけだった。もはや男に反論するだけの気力も無いのだろう。
「まあ良いさ・・・・たった一発だけで、俺のチンポが萎える事は無え。まだまだ、たっぷりとお前に注ぎ込んでやるからなぁ・・・」
すると男は、未だ苦しそうにしているマァムを草の生い茂る地面に、強引に押し倒してしまう。
「ああっ・・・いやあっ・・・もう、やめてぇっ・・・」
省17
219: 2020/12/14(月)14:06 ID:dLajDKy7(25/29) AAS
「ジュルッ・・・チュッ、ピチャッ・・・・へへへへっ、良い味してるぜ、マァム。いくら舐め啜っても、後からマン汁が溢れてきやがる・・・」
そう言いながらニヤリと笑みを零した男は、またマァムの女性器にしゃぶり付いていく。その舌先が巧みに肉ヒダを捲り、膣口を何度もなぞり上げると、マァムの裸身がヒクヒクッと小さく震えていく。
「ああぁうっ!・・・は、ああっ!あっ!ああっ!あんんっ!・・ら、らめぇっ!・・・私っ・・・ま、またぁっ!あ、ああっ!あっ!ああぁんっ!」
そう喘ぎながら、マァムはイヤイヤと顔を振り立てている。どうやら、またイキそうになっているらしい。マァムは、自分が恥ずかしい言葉を吐露してしまった事に気付いていない様だ。
恐らくは、無自覚に告げてしまっていたのだろう。だが、それを聞いた男は興奮した様に目を輝かせる。
「クチュッ、チュパッ・・・・いいぜぇっ、マァム。たっぷりとイカせてやるぜぇっ・・・チュッ、チュウウゥゥゥッ!」
そう言った男の舌先が、マァムの敏感なクリトリスを執拗に嬲り、強く吸い立ててきた。それと同時に、指でも膣穴を弄り、激しく媚肉を責め抜いてくる。
「ああっ!あ、ああぁんっ!そ、そこっ・・らめっ!らめえぇ〜っ!・・・あ、ああぁ〜っ!ああぁっっ!あああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!」
苛烈な強制クンニに、マァムの腰が浮き上がり、ビクンビクンッと大きく跳ねながら、一気に絶頂に達してしまった。そんなマァムのイキ顔を覗き見ながら、男は下卑た笑みを浮かべる。
(へへへへっ・・・またイキやがった。まったく処女だってのに、いやらしい身体をしてやがるぜ)
省22
220: 2020/12/14(月)14:09 ID:dLajDKy7(26/29) AAS
「あっ!あっ!あくっ!・・は、ああぁん!あっ!ああっ!や、ああっ!」
男のペニスが、マァムの膣奥深くまで抉り込み、子宮口を突き上げてやる度に、甘やかな喘ぎの色が濃くなってくる。
どうやら破瓜の痛みが薄れ、代わりに快感がマァムに襲い掛かり始めてきたらしい。
「へへへへっ・・・どうした、マァム?もう感じてきちまったのか?」
「あっ!ああっ!・・ち、違っ!・・・私っ・・・感じて、なんかぁっ・・・ん゛、ああぁっ!」
男の言葉に、必死で否定しようとするマァム。
だが、そんなマァムの反論を、男はペニスを根元まで突き込み、グリグリッと腰を蠢かせて子宮口を責め立てる事で封じてしまう。
初めて受けるボルチオ責めに痛みを感じたが、そこを執拗に責め続けられていると、痛みの中に快感が生まれてきたのだ。
そんな自分の変化を認めたくなくて、マァムはイヤイヤと頭を振りたくる。
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!・・いやっ!いやぁっ!・・あ、ああぁっ!あっ!あっ!ああんっ!」
省20
221: 2020/12/14(月)14:15 ID:dLajDKy7(27/29) AAS
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・そ、そろそろ・・・マァムのオマンコに、たっぷりと熱いのを注ぎ込んでやるぜぇっ!」
「あっ!あっ!あんっ!・・・や、ああっ!だめっ!だめぇっ!・・そんな、こと・・したら・・・あっ!ああっ!ああぁんっ!」
ガクガクッと身を激しく揺さぶられながら、マァムが哀願してくる。どうやら妊娠してしまう事を危惧しているらしい。流石に、そういった知識はある様だ。しかし、それで男が許してくれる筈も無い。
「へへへへっ・・・いいぜ、マァム!俺の子を孕ませてやるっ!オラッ!たっぷりと俺の子種を、その子宮に飲み込みなっ!」
そう言った男は、最後に強くペニスを突き込んで、亀頭の先を子宮口に突き刺してきた。そして、そのまま勢い良く熱い精液を噴出させていく。

ドビュドビューーッッ!!ドピュッ!ドピュッ!ドピュルルルルッ!

「ん゛ああッ!・・・あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」
まるで突き破らんばかりに激しく子宮壁に射精され、その衝撃にマァムが大きく身を仰け反らせ、一気に絶頂まで達してしまう。
先程、2度も味わされた絶頂感よりも強く、身も心も蕩かされてしまう強烈な快楽に、もはやマァムは淫らなイキ顔を男に晒してしまっていた。

ドピュピュッ、ビュルッ・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・・ビクンッ・・・・
省13
222: 2020/12/14(月)14:17 ID:dLajDKy7(28/29) AAS
「お前との約束は『俺が勝ったら、アンタを好きにさせて貰う』って事だった筈だ。それなら当然、一度や二度好きにしただけで済む筈が無いだろう。俺が満足するまで、お前は俺のモノなんだよ」
「・・・っ!」
男の言葉を聞き、マァムは絶望してしまう。確かに漠然とした約束だった。そこまで細かな約束をしていないので、どうとでも解釈は出来るのだ。だからといって、それを受け入れる事など、到底出来はしない。
しかし、もはや今のマァムには逃げる事も出来ない。約束を違える事は格闘家としての矜持に反する。だが、それ以上に激し過ぎた責めにより、腰が抜けてしまったかの様に脚に力が入らないのだ。
すると、そんなマァムの状態に気付いたのか、男がゲラゲラと下品に笑いながら言った。
「グヘヘヘヘッ・・・・なんだ、マァム。立つ事も出来ないのか?俺とのセックスが、腰が抜けちまう程良かったのか?」
「ち、違うっ!・・・これはっ・・・っ・・・・」
辱める様な言葉を浴びせ掛けられ、マァムはカッとなってしまう。しかし、どう反論して良いのか分からず、すぐに口篭ってしまった。こんな風になってしまったのも初めてで、どう言えば良いのか分からなかったからだ。
そんなマァムを勝ち誇った様に眺めていた男は、いきなりマァムを抱え上げた。
「あ・・・い、いやっ!・・・なにするのよっ!」
省11
223: 2020/12/14(月)14:19 ID:dLajDKy7(29/29) AAS
「お、おい・・・見ろよ、あれ」
「や、やだっ!?あの娘、裸じゃない」
「マジかよっ!」
「すげえっ!おっぱい、でけぇっ!」
「うはっ、オマンコまで丸見えじゃん!」
街中を歩く先々から、ヒソヒソと声が聞こえてくる。その熱い視線が、マァムの穢された裸身に注ぎ込まれている。それを感じ、マァムは堪らず男の胸元に顔を埋めて隠し続けた。
(ああっ・・・師匠・・・これも・・修行なのですか?)
たった一度の敗北により、全てを奪われてしまったマァムは、己の未熟さと油断を痛烈に後悔していた。そして、穢れてしまった自分は、もう勇者の仲間として、一緒に戦う資格も無くなってしまったのだと、涙を溢れさせてしまう。
そんなマァムの胸元に掛けられていたネックレスの宝石が、徐々に輝きを失い、黒ずんでいった。

・・・・この後、宿屋に連れ込まれたマァムは、何度も男に犯され続け、膣も、尻穴も、そして全身にも精液を浴びせられる事となる。
省2
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ぬこの手 ぬこTOP 0.023s