[過去ログ] 懐かしのアニメ・漫画でエロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (230レス)
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184: 2020/07/03(金)21:10 ID:cJMvbQRJ(1/2) AAS
ヒロインくん
広印アキラは小学生の頃、父の発明した性転換薬で女にされ、
紆余曲折を経て男に戻ったという過去があり、
そんな彼も高校生となり、女になった事があるためか、
女心が分かると女子からの評判が良かったが、
女子から同性であるかのような扱いを受けているのが不満で、
「これなら女のままの方が良かったな。」
そんな中、アキラは小学校の同級生だった尾山しげみと再会し、
久々の再会に話が盛り上がるが、
「広印君、女のままの方が良かったと思う事って・・・」
省22
185: 2020/07/03(金)21:45 ID:cJMvbQRJ(2/2) AAS
性転換が進むにつれアキラもしげみも興奮気味になってきて、
「しげみちゃん、大きくなっている。」
「本当だ。広・・・アキラちゃんと背がほぼ同じになっている。」
「アキラちゃんって・・・しげみ君ったら。」
恥ずかしがるアキラであったが、
もうすでに睾丸は卵巣、前立腺は子宮へと変わって、
そこそこあった筋肉も落ちて腕が細くなり、胸や尻が丸みを帯びてきており、
一方、しげみも胸がすっかり平らになって、
豆のようなものが陰茎へと変わっていたが、
背がアキラより高くなる頃には肩が張って、腕などに筋肉がついて、
省1
186: 2020/07/04(土)18:06 ID:fSmPkrmG(1/2) AAS
性転換が完了し、鏡の前に立ってみると、
アキラの背丈は性転換する前としげみと同じだが、
胸は高校生にしては大きめだったしげみよりも大きく、
尻も大きく張り出しているが、
しげみのお腹はすっきりしていたのに、
自分は腹周りに脂肪がついているのを恥ずかしく思っていると、
急に尿意を感じ、トイレへ向かおうとするとしげみに肩を掴まれ、
「トイレなら一緒に・・・」
危うく漏れそうだったアキラが用を足すと、
しげみが泣きそうになりながら隆々と勃っている自分の陰茎を指差して、
省5
187: 2020/07/04(土)19:35 ID:fSmPkrmG(2/2) AAS
部屋へ戻ったアキラが慣れた手つきでしげみの陰茎を刺激していき、
「こ、これが男の・・・」
「その様子だともう出そうでしょ。我慢しなくて良いから。」
アキラが白濁した陰茎を丁寧に拭いていると、
「ねえ、アキラ君のも触らせてくれない。」
「そ、そんな・・・」
「ほら横になって。」
しげみが慎重に指で横になったアキラの股間を弄り始めると、
省14
188: 2020/07/06(月)22:00 ID:lKNgHgHu(1) AAS
懐かしいですね〜
続きが気になるぅ
189: 2020/07/12(日)19:59 ID:LfKi6wgo(1/2) AAS
未完成の薬
戦闘を終えたシンジとアスカがネルフの基地へと戻ってくると、
ミサトが錠剤の入った瓶を手に、
「シンジ君、アスカ、このところ出撃が増えて疲れているって言っていたわね。」
「ミサトさん、それでその薬は・・・」
「リツコのとこから持ってきたけど、きっと栄養剤よ。」
「まさか、飲めって言うんじゃ・・・」
シンジとアスカがミサトから渡された錠剤を飲もうとすると扉が開いて、
「ミサト、未完成の薬を持ち出したの、あなたね。」
「み、未完成・・・」
省7
190: 2020/07/12(日)21:22 ID:LfKi6wgo(2/2) AAS
戸惑うシンジとアスカの意思を無視するかのように急成長はなおも進んで、
シンジの肩は大きく張り出し、
プラグスーツ越しでも分かる程、胸筋や腹筋などが盛り上がって、
アスカも大きく膨らんだ胸などとは対照的に腰周りが括れていくが、
「(シ、シンジったら結構格好良くなっているじゃない。)」
リツコが薬の成分を分析などをしてみると、
性交渉で成分を排出すれば戻れる可能性があると判明し、
「どうしてバカシンジと・・・」
「じゃあ、私らは出ていくわね。」
「ミ、ミサト、元はアンタが・・・」
省21
191: 2020/08/01(土)09:54 ID:vUUGtmVh(1) AAS
457 名無しさん@秘密の花園 sage 2020/07/30(木) 23:57:15.64 ID:XFK55wz4r
後はチクリマンが廃墟保守すんだろw
215 ◆M7y2ja7yNv/M 2020/07/31(金) 21:18:00.77 ID:umxJII8B0
>>214は6. 連続投稿・重複です
2chスレ:lesbian
>>207と同様
6. 連続投稿・重複
意味が分からないよなww
因みに無能削除人は内容確認せずに全部削除するのでこのレスは証拠残すために永遠にはり付けるか
省10
192: 2020/08/01(土)09:59 ID:apZ0/TTI(1) AAS
Nintendo Switchのギャルゲーを語ろう 2
2chスレ:gal
見苦しいな…
193: 2020/11/05(木)13:07 ID:pPiKiPmZ(1) AAS
戦隊ピンク集
Twitterリンク:machiumasuda_jd
194: loser 2020/11/06(金)18:44 ID:vJxxifiH(1) AAS
本宮ひろ志の「俺の空」の川村先生でエロパロしたいが...
安田一平が、妻子とともに訪れた温泉旅館で、夫と子供と訪れていた川村先生と十数年ぶりに再会。露天風呂で旧交を暖める。
一平は、川村先生をバックから凌辱。十数年前と変わらないみずみずしい肉体を賞味。
熟れきった肉体を貫かれ、誰かに見られるかも知れないという恐怖感も手伝って、今まで感じた事のない凄まじい快感に、先生は我を忘れた。
先生は、思いっきりよがり声を上げ、肉汁を溢れさせて何度も昇り詰める...バカらしい...
195: 2020/12/14(月)12:32 ID:dLajDKy7(1/29) AAS
「いらっしゃいませ、麻美です。ご指名ありがとうございます♪」
麻美は男の前で跪き、三つ指を揃えて挨拶する。そして頭を上げると、にっこりと微笑んだ。
(うはっ、可愛い〜♥)
ランジェリー姿の麻美はとても魅力的で、男は興奮してしまう。
麻美は立ち上がると男の服を脱がせていき、甲斐甲斐しくきちんと畳んでくれる。
すると下着を脱がせていく麻美が、恥ずかしいのか顔を赤くした。
「麻美ちゃん、まだこういうの慣れてないんじゃない・・・・?」
「分かっちゃいますか?・・・私、こーゆう所でお仕事し始めて、まだ2日目なんです・・・///////」
麻美は浴槽に移動すると、お湯を溜めながら照れた様に返事をした。
「ふ〜ん、そうなんだ・・・」
省8
196: 2020/12/14(月)12:34 ID:dLajDKy7(2/29) AAS
「このイスに座ってくださいね・・・♥」
麻美はそう言って、男の前に凹型の風呂用椅子を差し出した。『スケベ椅子』と言われている物だ。
床面にはエアマットも敷かれている。
男が差し出されたスケベ椅子に座ると、麻美は男の前で下着を脱いでいく。
麻美の豊満な乳房、可愛いらしいピンクの乳首、生い茂る恥毛が、惜しげもなく男の顔前に晒されていく。
「いい身体してるねぇ、麻美ちゃん・・・堪んないよ・・・♥」
「ありがとうございます・・・でも、なんだか恥ずかしいです///////」
全裸になった麻美は、自分の身体にボディソープを塗り付けていく。その度に麻美の豊満な乳房が、ぷにゅんっと歪んでいく。
十分に麻美の身体が泡立つと、そのまま男に抱き付く様に身体を合わせ、擦り付けて洗っていく。
麻美は自分の身体をスポンジ代わりにして、男の身体を満遍なく丁寧に洗っていく。
省11
197: 2020/12/14(月)12:36 ID:dLajDKy7(3/29) AAS
麻美はシャワーで身体に付いた泡を流すと、男を浴槽へと導いた。
「すごいね・・・麻美ちゃんのおっぱい、浮かんでるよ・・・♥」
浴槽に入った麻美の乳房は水面上に浮かび上がっており、その乳房を男が悪戯する様に揉んでいく。
「やあん・・・そんなに弄っちゃだめです・・・///////」
男は麻美の乳房の大きさを確かめる様に揉みしだき、乳首を摘んできた。その刺激に麻美は甘い喘ぎ声を漏らした。
「もう・・・お返ししちゃいます♥」
そう言うと麻美は男の脚を持ち上げ、浴槽の淵に乗せる。そして水面上に出た男のペニスにキスをして、舌を這わせ始める。
いわゆる『潜望鏡プレイ』という行為だ。
「ちゅっ・・ちゅっ・・・んふっ♥・・・ん・・・あむ・・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・んふっ・・・・ちゅぷっ♥・・・///////」
麻美は男のペニスにしゃぶり付き、亀頭の先に溢れてきた雫を舐め取って愛撫していく。
省16
198: 2020/12/14(月)12:38 ID:dLajDKy7(4/29) AAS
「うはっ、麻美ちゃんのパイズリ・・・すごく気持ちいいよ♥」
麻美の豊満な乳房に挟み込まれ、その乳圧とヌルヌルした感触に、思わず男が呻いた。
「ふふ・・・ありがとうございます・・・♥///////」
ペニスを刺激しながら麻美は男に向かって、にっこりと微笑む。
そんな麻美の健気な姿と、その柔肉の感触に、ペニスがビクビクッと震えてしまう。
男の絶頂が近いと覚った麻美は、乳房を揉み込む様にしてペニスを刺激し、亀頭の先を咥え込んだ。
そして、そのまま亀頭の先を、ちゅう、ちゅうっと吸い立ててきた。
「うああッッ!・・あ、麻美ちゃぁんッ!!」
その刺激に耐え切れず、男は麻美の咥内に射精してしまった。
ドピュッッ!!ドピュピュッ!ドピュッ、ピュッ・・・・ビュクッ・・・・ビクン・・・・
省17
199: 2020/12/14(月)12:41 ID:dLajDKy7(5/29) AAS
ローションを洗い流し終えると、麻美は男の身体をバスタオルで拭いていく。
「それじゃ、ベッドに横になってくださいね・・・♥」
男は麻美に言われた通り、ベッドの上に寝そべる。麻美も自分の身体を拭き終えると、ベッドに上がってきた。
「失礼します・・・///////」
麻美はそう言うと、ガパッと脚を拡げて男の上に跨る。四つん這いになり、男の目の前に麻美の大きなお尻が晒される。69の体勢だ。
「・・・んっ・・・んちゅっ、ちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・・///////」
麻美の股の間から、自分のペニスを頬張る姿が見える。
(うはっ、麻美ちゃんのおまんこ、丸見えだよ・・・可愛いなあ♥)
「・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・///////」
男は麻美のお尻を撫で回すと、花弁に舌を這わせ始めた。舌先を尖られて膣口を突付くと、麻美の腰がビクンッと震える。
省19
200: 2020/12/14(月)12:45 ID:dLajDKy7(6/29) AAS
「ふああっ♥・・・あ、あはあああぁぁぁ・・・ッッ!!///////」
その衝撃で、麻美は背を反らせながら絶頂してしまった。ビクビクッと麻美の身体が震えていく。
ようやく脱力した麻美は、男に振り返ってもじもじと恥かしそうに言った。
「はあーっ、はあーっ、はあぁぁーっ・・・・・えへへ、イッちゃいました♥///////」
(かっ、可愛い〜♥)
可愛らしくそう言う麻美に、男はドキッと胸が高鳴った。ペニスが早く射精したいと言わんばかりに、亀頭の先から雫が垂れていく。
麻美は身を起こすと、ベッドの横にある棚を開け、コンドームを取り出した。
「つけてあげますね♥///////」
そう言うと、麻美は袋を開けてコンドームを取り出し、勃起したペニスに押し当てる。
そして麻美はペニスに顔を近づけ、コンドームを口に咥えて、そのままズルズルッとゴムを装着していく。
省17
201: 2020/12/14(月)12:47 ID:dLajDKy7(7/29) AAS
「あひっ、あっ、あああっ・・・す、すごいぃ♥・・・んあっ・・・い・・あっ、ああっ///////」
快感に翻弄されていく麻美は、乳房をしゃぶる男の頭を抱き締める。すると男はゆっくりと、麻美を押し倒していく。
そして麻美の身体の上に圧し掛かる様にして、さらに激しく腰を突き立てて責めていく。
「ん、ん、んあっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、は、ああっ♥///////」
リズム良く突き立てられていくペニスの動きに合わせる様に、麻美の甘い喘ぎ声が漏れていく。
麻美の乳房は、男の胸板に押しつぶされて、まるでクッション代わりの様になっている。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・あ、麻美ちゃん!も、もう・・・くッ!!///////」
「あっ、あっ、ああっ・・・は、はいっ・・・射精して、麻美にいっぱいっ・・・んああっ♥///////」
男は限界に向かって、麻美の膣穴を激しく突き立て、腰を大きく振って責めていく。
「うッ、うああッ・・・あ、麻美ちゃん!!!///////」
省8
202: 2020/12/14(月)12:48 ID:dLajDKy7(8/29) AAS
「ありがとうございました」
カウンターの男性店員に見送られ、男は店を出た。さすがに短時間で3回も射精したので、腰に力が入らない。
(しっかし可愛いかったなぁ、麻美ちゃん♥)
男は部屋から出て行く時の、麻美の笑顔を思い返していた。
『ありがとうございました、また来てくださいね♥』
そして、つい先程堪能した麻美の裸体と痴態が脳裏に浮かぶ。すると萎えていたペニスが、再び勃起し始めてしまう。
(はは、こりゃあ当分は麻美ちゃん所に通い詰めるしかないなぁ♥)
男は自重する様に苦笑し、夜の街並みに消えていった。
完
203: 2020/12/14(月)12:51 ID:dLajDKy7(9/29) AAS
若妻援助交際
夕暮れの駅前・・・・帰宅する人々の雑踏の中、私は駅のオブジェに持たれかけながらタバコを取り出し、火を点けた。
私はタバコを吹かしながら、時折辺りを見回した。先程テレクラで知り合った女の子を待っているのだ。
会うのが楽しみではあるが、すっぽかされる事もたまにある。こればっかりは来てみないと分からない。
私は吸い切ったタバコを携帯灰皿で揉み消していると、不意に後ろから声を掛けられた。
「・・・あ、あの・・・おじさんがお電話の・・・?」
声がした方を見ると、高校生くらいの少女が立ったいた。その手には、目印として聞かされていた雑誌を持っていた。
「えっ!?あ・・・ああ・・・もしかして・・・キミが・・・・?」
「はい・・・・よ、よろしく・・・おねがいします・・・///////」
少女は恥かしそうに俯いて返事をしてきた。
省13
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