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【スカトロ】排泄系妄想廃棄所19【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (457レス)
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所19【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/
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8: ? [sage] 2019/12/25(水) 12:40:59.37 ID:9wSfchKS (ああもう……! しょうがないっ! あそこ行こう!) 大きな星だけの寂しい星空の中、決断しなければならなかった。 背中に重いサンタを背負ったまま、出しうる限りの全速力で、スーはある場所に向かう。 工事現場のやや奥、さっき戻ってきた道を再び進む。 目指したのは、おんぶされている彼女が常連だという、事務所の横の仮設トイレだ。 「はっ、はっ…! はっ…!」 「んん…… ふうぅ……」 SLのように真っ白な息をはいて、走る。 寒さでスーの鼻も赤くなってしまっている。 その背中で、変わった服のサンタクロースが、白い布の脇から、大きなうんこをひねり出し続けているのだった。 上の口からの、悩ましげな吐息と一緒に。 意識は朦朧としつつも、大量排便の刺激に感じているのはいつもと同じだった。 鍛えられた彼女の肛門も、だらしなく口を大きく開けて…… 我慢することを完全に放棄し、ただ大便の奔流に身を任せている。 一秒たりとも、薫のお尻から排便が止まる事はない。 大量のチキンとクリスマスケーキと、そして世話になった人へ感謝の気持ちで出来た、聖なる夜の特別なうんこである。 暗闇で見えないが、産み落とされた大便からはゆらゆらと、こちらも白い湯気が立ち登っていた。 (降りてきませんように……!) カーテンの閉まった二階をちらっとだけ見る。 ついさっき、事務所に戻った彼。 この事態が気付かれないことを、スーは祈った。 「んっ… んんっ……! ん〜……」 そんな彼女の苦労など知らず、薫は実に気持ちよさそうに排便を続けていた。 しっかりスーにしがみ付きつつも、肛門から感じる熱い刺激に、身をよじる。 やはり夢の中なのか、罪悪感も羞恥心も何もなく、ただただ大量の大便を排泄し続ける、純粋な快感に身を委ねているのである。 酒の勢いと言うものは、本当に恐ろしい。 いつも以上に太く、熱く、臭いのキツいうんこが、いつ果てるともなく薫の穴から溢れ続ける……。 「えーと… ここ! もうちょっとだよ、カオル!」 センサーで、自動で明かりがついてくれたので助かった。 そして4ブース並んだ仮設トイレにたどり着くと、スーはその一つを選んで、扉を開け、今度はくるっと後ろ歩きになった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/8
4: 8 [sage] 2019/12/25(水) 07:06:15.20 ID:K9X+QPij 投下再開しようとしたところ、何故か突然規制に引っかかりました 申し訳ありません 昼に別の方法を試してみます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/4
398: 8 [sage] 2023/02/14(火) 21:59:46.22 ID:7MPcVbVk ヒュージな彼女 変わらぬ朝の情景 「ん…… ん、んうぅ……!? んんん……」 冷え込んだ、冬の日の早朝。 悩ましげな寝息が、柔らかな唇から漏れ出る。 もぞもぞ…… 布団の中で、彼女はうごめいていた。 大学に通い始めて2年目もあと僅か、二十歳になった風間薫の、冬の寝起きである。 お気に入りのウサギ柄のパジャマ。 そして、ふわふわの長い髪は、酷いぼさぼさだった。 ――その日。 朝、寝起き一発目の薫のうんこはやはり多かった。 ぴりぴり、お腹の奥が痛む。 スマホのアラームよりも、腹時計よりも早く、腸が訴えてくる便意が彼女を目覚めさせる。 便意は眠気より優先されるのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/398
399: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:01:55.60 ID:7MPcVbVk 「ん…? あ、あれ、夢なの……?」 目をこする。 夢から覚めた彼女は不機嫌だった。 便意があるからあんな夢を見たのか、あんな夢を見たからうんこしたくなったのか。 “汲み取りトイレで遠慮なくうんこしようとする” という、中途半端に現実的な夢を見ていた薫。 寝起きからいきなり肛門が緩い。 「あ、ああ…? あああっ……! も、もう出そう…! ヤバい……!!」 さっきまで見ていた夢。 この下宿の部屋のトイレが改装され、昔ながらの汲み取りになる……という夢だった。改装というかデチューンだが、そんな幸せな夢だった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/399
400: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:03:48.02 ID:7MPcVbVk そして、さあ気持ちよくうんちしましょう! という瞬間に、目が覚めたのだ。 夢はやはり、儚かった。 「ばけつ… ばけつ… うんち…! もれるぅ…!」 眠いなんて言ってられない。 ほっといたら普通に漏れる。大きなお漏らしをしてしまう…。 ふらっとしながら、彼女は眠気まなこを何度も擦り、ベッドの上で布団をはねのけた。 うんちが漏れそう…… 女の子が口走って良い台詞ではない。 が、とにかく緊迫していた。 そのまま、ふらつく足取りで部屋のトイレに……は、向かわない。 彼女に要るのはトイレでなく、バケツだ。 「こんな時間に… 腹立つなぁ……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/400
401: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:06:03.11 ID:7MPcVbVk カーテンの隙間から、淡い朝の光が差し込んできていた。 もっと寝ていられるのに、うんちのせいで……。恨みがましく、部屋の隅に重ねて用意してある、青いバケツに手を伸ばす。 とん、とん、とん…慣れた手つきで3個、フローリングの床に並べる。 寒さに震えながら、パジャマの下を全部脱ぐ。 寝起きの一番イヤな瞬間だった。 がばっと大股を開いて…これまた可憐な女の子のする格好ではない…が、とにかく。 肛門をきゅっと締め付けつつ、相撲の四股を踏むような格好で、大きなバケツにまたがった。 それが彼女の愛用のトイレだった。 「んぅ… く…! んんんっ…!!」 ぷ… ぶっ! もぶりゅっ! ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/401
402: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:11:20.00 ID:7MPcVbVk お尻の力を緩める。 逆に、両ひざにそれぞれ突いた手に力が入り、柔肌に爪が食い込む。 丸い出口が開いたと同時に、熱いものが一気に噴出していく……。 「んんん〜…… はぁ…ああ……!」 ぼとっ… ぼととっ… 腰が、背筋が、刺激にのけぞる。 寒い時は特にだが、硬く大きな先頭が一気に飛び出していくこの瞬間は、言葉にできない。 その瞬間から数秒間、自分が自分で無くなるような… その数秒が経過する頃には、茶色い、長い、とても立派な尻尾が彼女に生えている。 お尻からバケツの底にまで達する見事な一本、そしてそれは、途切れることなく次々産まれ落ちていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/402
403: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:13:20.26 ID:7MPcVbVk 繰り返すようだが花の女子大生がして良い姿ではない、無様な排便姿勢で、彼女は我慢していたものを解放した。 ぽっこりどころでは無い、ぱんぱんに張っていたお腹に溜まっていた、大量の大便だ。 「あ、あ… あ〜……」 冬の日の、午前7時前。 カーテンの隙間からの光と、オレンジ色のLEDが彼女の排泄した物を照らす。 彼女の目覚めの恒例行事、朝一発目の大脱糞だ。 踏ん張る両脚と、太く健康な大便でめくりあげられる肛門と、排便の刺激が駆け上る背筋と…… ぶるぶると震えて、薫の眠気を吹き飛ばしていく。 べとっ! ぼとととっ! べちゃっ! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/403
404: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:15:14.99 ID:7MPcVbVk と音を立てて……最初はバケツの底が受け止める音、今は溜まった便の上に重なっていく、もっと不気味な音だ。 みるみるうちにバケツは湯気の立つ大便で埋まって行った。 バケツでなければ一気に全部、受け止めることは出来ない。 彼女は普通には、トイレに跨れない特異体質の女の子なのだった。 ――朝、便意にたたき起こされ、目を覚ます。 ベッドの脇に常備している青いバケツに大量便をぶちまける。 片づけて朝食の用意をするか、時間が早すぎるときは二度寝。寝れないことも多いが。 これが、大体いつもの彼女の朝の二択だった。 ただ時々は、便意なしで、ゆったり優雅に睡眠を取れることもあるにはあった。 「あ〜……」 駆け付け一杯とばかり青いバケツは茶色い汚物で埋まり、薫は長い息をつく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/404
405: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:16:18.55 ID:7MPcVbVk そして一旦、肛門をきつく締めて……隣のバケツに乗り移る。 彼女のうんこはバケツ一杯で収まる量ではない。 二杯、三杯…… (四個目……まではいいかな、これ) バケツを替えるか迷ったが、三杯目を山盛りにしてギリギリ、今日の朝の定期便は終了。 やっとスッキリした。 「はぁ〜……」 バケツの上から一歩、前に出て床にへたり込む。 もちろん冷たい。 だがもう下半身に力が入らないのだった。 お尻の穴は汚れたまま。 薫は深呼吸して、気を落ち着かせる。部屋の中だが息は白い。起きた時に暖房をつければよかった。……と、毎回思うまで、が冬の朝のお決まりのパターンであった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/405
406: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:18:36.40 ID:7MPcVbVk あとはおしっこ。 それだけは、部屋のトイレでだ。 (毎回毎回さぁ… 寝起きにこれはきついよ……もう…) おしっこを出し切り膀胱の方もスッキリさせ、薫はパジャマの下をはき直す。 きつい。 ……と言いつつ、一晩で腸に溜まっていた大量の汚物を一気に出してスッキリする、朝の運動(?)のあとは、腹が立つほど解放感と快感とが大きい。 かなりの早朝だったとして、二度寝が出来なくなるくらいに。 本当に…何と表現したら他人に分かってもらえるだろう。この大量排便のあとの、ジェットコースターを乗り終えた後のような爽快感は……。 気持ちがどうにも変になる。 心に色々と溜まっている時は、出し終えた後オナニーに耽ることも。 下宿の部屋の床に「どん」と置かれた、三個の満杯うんこバケツ。これが彼女を、心穏やかにしておかない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/406
407: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:20:00.02 ID:7MPcVbVk ……しかし、それは百歩譲っていいとして、この後、これを何とかしなければならない。 少しずつ部屋のトイレに流して処理するという非常に面倒くさい作業が待っている。 それが本当にきつい。鬱陶しい。 見ると、寒い部屋の空気の中、ほんのりバケツから湯気が揺らめいていた。 本当は彼女も、見たくも無いのだが……。 「もう朝ごはん、食べちゃおうかなぁ……」 後回しにするのは良くないが、今日は特にやる気が出なかった。 生理の少し前だからかもしれない。 パンを焼くより、朝に冷凍パスタでも、たまには食べて気分を変えようか。 その、心安らぐ食卓の視界に入ってはいけない、危険なにおいを放つ重いバケツ。 それを一旦トイレの中に、一個二個と「よいしょ…」と移し、彼女は改めて一日を始める。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/407
408: 8 [sage] 2023/02/14(火) 22:22:40.52 ID:7MPcVbVk 何の特別なことも無い、風間薫二十歳、冬の朝の情景。 良いも悪いもなく、お腹の中の怪物とどうにか付き合っていかなければならない。 「バケツも…そろそろ買い替えようかなぁ…」 彼女のそんな毎日は、昨日も、今日も、これからも。 月産何トン湧いてくるのか考えたくもない、非常識な大量便と共に続いていくのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1577202444/408
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