【スカトロ】排泄系妄想廃棄所19【汚物】 [無断転載禁止]©bbspink.com (457レス)
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8(12): ? 2019/12/25(水)12:40 ID:9wSfchKS(4/9) AAS
(ああもう……! しょうがないっ! あそこ行こう!)
大きな星だけの寂しい星空の中、決断しなければならなかった。
背中に重いサンタを背負ったまま、出しうる限りの全速力で、スーはある場所に向かう。
工事現場のやや奥、さっき戻ってきた道を再び進む。
目指したのは、おんぶされている彼女が常連だという、事務所の横の仮設トイレだ。
「はっ、はっ…! はっ…!」
「んん…… ふうぅ……」
SLのように真っ白な息をはいて、走る。
寒さでスーの鼻も赤くなってしまっている。
その背中で、変わった服のサンタクロースが、白い布の脇から、大きなうんこをひねり出し続けているのだった。
上の口からの、悩ましげな吐息と一緒に。
意識は朦朧としつつも、大量排便の刺激に感じているのはいつもと同じだった。
鍛えられた彼女の肛門も、だらしなく口を大きく開けて……
我慢することを完全に放棄し、ただ大便の奔流に身を任せている。
一秒たりとも、薫のお尻から排便が止まる事はない。
大量のチキンとクリスマスケーキと、そして世話になった人へ感謝の気持ちで出来た、聖なる夜の特別なうんこである。
暗闇で見えないが、産み落とされた大便からはゆらゆらと、こちらも白い湯気が立ち登っていた。
(降りてきませんように……!)
カーテンの閉まった二階をちらっとだけ見る。
ついさっき、事務所に戻った彼。
この事態が気付かれないことを、スーは祈った。
「んっ… んんっ……! ん〜……」
そんな彼女の苦労など知らず、薫は実に気持ちよさそうに排便を続けていた。
しっかりスーにしがみ付きつつも、肛門から感じる熱い刺激に、身をよじる。
やはり夢の中なのか、罪悪感も羞恥心も何もなく、ただただ大量の大便を排泄し続ける、純粋な快感に身を委ねているのである。
酒の勢いと言うものは、本当に恐ろしい。
いつも以上に太く、熱く、臭いのキツいうんこが、いつ果てるともなく薫の穴から溢れ続ける……。
「えーと… ここ! もうちょっとだよ、カオル!」
センサーで、自動で明かりがついてくれたので助かった。
そして4ブース並んだ仮設トイレにたどり着くと、スーはその一つを選んで、扉を開け、今度はくるっと後ろ歩きになった。
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