【風俗】娼婦でエロ小説 3【遊郭】 [無断転載禁止]©bbspink.com (82レス)
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21: 2020/01/22(水)15:54 ID:8oSTT6mm(1/2) AAS
雛〇あきこ似の巨乳熟女B嬢は35歳、熟女専門ソープのトップランカーだ。
その整ったフェイスと隅々まで手入れの行き届いたボディに熟女ならではの濃厚サービスで、No.1を維持していた。
店は熟女専門ということもあり、80分で2万前半とその地域では比較的リーズナブルな設定だった。
にもかかわらずB嬢のサービスは高級店顔負けのものだった。
通常その価格帯なら、先にシャワーを浴びてからサービスに入るが、B嬢はしっかりと即尺で迎えてくれた。
前戯も攻めて良し、受けて良しで、全身隈なく嘗め回してくれて、指入れも喜んで受け入れて潮吹きまで披露してくれた。
挿入はさすがにNSというわけにはいかなかったが、毎回必ず「ごめんなさいね、お店の決まりで・・・」と申し訳なさそうにゴムをかぶせていた。
その代わりに事後のお掃除フェラがB嬢独特だった。まずG着のままお掃除フェラ、つまり自分自身の愛液を嘗め取るわけだ。
その後にゴムもあえてペニスが精液でたっぷりコーティングされるように精液を絞り出しながら取るのだ。そして白濁液でドロドロになったペニスをしっかりとお掃除フェラ。
思わず、「そこまでしてくれなくていいよ」と言ってしまったが、B嬢曰く、ゴムを付けてくれているのだからせめてこれくらいは、ということだった。
省7
22: 2020/01/22(水)15:54 ID:8oSTT6mm(2/2) AAS
私は何度もB嬢に通っていろんな話を聞いた。
やはり、B嬢も若い頃に一度、風俗で働いていた。そのときは若さに慢心していて、今から思うと客にとても失礼な態度を取ってしまっていたそうだ。
30前後になるとだんだんと客がつかなくなってきた。それで一度引退して男と山奥に引っ込んだんだそうだ。山奥を選んだのは男が「B嬢の色と金にまみれた生活をリセットしないといけない」との考えからだった。
しかし、しばらくして男の方が山奥の生活に耐えられなくなり離縁。B嬢のほうは山奥の生活が気に入ってしまって、一人でも山奥生活を続けたい、それには金が要る、私に出来ることといえば風俗しかない、ということで今に至っているそうだ。
若い頃は風俗の仕事は苦痛でしかなかったが、今この歳になって抵抗はすっかりなくなり、むしろ楽しみになったこと。
こんな歳になった私にお金を出してくれる客には感謝しかない、せめて私にできることを精一杯やってあげたいとの思いが今のサービス内容につながっているとのこと。
「いつまで続けたい?」と問うと、
「通ってくれるお客さんが誰一人いなくなって、お店からもう来なくていいよって言われるまでは続けたい」とのことだった。
「それと、このお店にもすごく感謝してるの。こんな歳になった私を拾ってくれて。引退する最終日にはお店のスタッフさん全員にタダでサービスしてあげたいかな。あ、でもその頃にはおばあちゃんになってるからみんな嫌がるかなあ」と笑っていた。
23: 2020/01/31(金)15:21 ID:3D0UwWsC(1/2) AAS
見た目もしゃべり方もタレントの鈴〇奈々に似ていたので、ここではナナと呼ぶことにする。
ナナは高級ソープの上位ランカー常連だった。
淫乱、スキモノ、色情狂、、、それらを足して具現化した正真正銘のサキュバスだった。

エレベータでの対面のときからナナは既にスイッチが入り蕩けていた。
挨拶もそこそこに纏わりついてきて舌を絡ませてくる。私の股間を触りながら「今日はいっぱい楽しんでってくださいねぇ」といやらしく微笑む。
入室してソファに腰掛けると、服を脱がすのもまどろっこしいとばかりに舌を絡めてくる。
中耳炎になるかと思うくらい耳を舐められ、服を脱がしながら首筋、乳首、腹とナメクジのように舐め降りていく。
パンツを脱がす前に私の股間に顔をうずめて大きく息を吸い込み「はぁ・・・いやらしい匂い・・・」とつぶやいてから即尺へ。
玉袋の裏や足の付け根の汗ばんでいるであろうところもネットリと舐め清め、私の両足を持ち上げると、会陰から肛門までためらうことなく舐め回した。
舐め奉仕が一旦終わると、ナナは顔の下半分を唾液でベタベタにしたままこちらを見上げて微笑んだ。そんなナナが愛おしくなって思わずくちづけしそうになった時、ほんの一瞬だけ躊躇してしまった。なにせ相手はほんの数秒前までシャワー前の肛門を嘗め回していたのだから。
省9
24: 2020/01/31(金)15:22 ID:3D0UwWsC(2/2) AAS
私も長年風俗で遊んできたが、高級ソープでは即尺はほぼ100%受けられ、無洗アナル舐めまでこなす嬢もたまにいるので、せめてものエチケットとして対面直前に股間とアナルをウェットティッシュでしっかり拭くことにしている。
しかしこれまで即足指舐めまでこなす嬢は皆無だったので足はノーチェックだった。
やばい、どうしよう、いつから洗ってなかったんだっけ?昨日風呂入って・・・朝は裸足で部屋の中歩き回ったよな?靴下は洗濯したばかりのだけど・・・
そんなことが頭をグルグル回りながら、ナナは両足しっかり舐め奉仕をしきった。
あっけにとられている私に、ナナは肉棒が萎えてしまわないよう唾液手コキしながら、
「ねぇ、そろそろ・・・イケメンさんのおちんちん」と挿入に移ろうとした。
即足指舐めという想定外の出来事に戸惑っていた私は思わず、
「あの、ゴムつけてもらえるかな?」
と言ってしまった。しまった、せっかくここまでしてくれたナナを汚れ女扱いしてしまった・・・でも実際そうだしな・・・
ナナは嫌な顔一つせず、「いいよぉ」とソファの隙間からゴムを取り出し口で器用にかぶせてから対面騎乗位でつながってきた。
省9
25: 2020/02/03(月)12:07 ID:q4O29Mdx(1/6) AAS
私がうなづくやいなや、ナナはズブーッと挿入し、「あああああぁ・・・やっぱり生いいぃ・・・」とビクビクと体を痙攣させて軽くアクメした。
マットでは私は動くことなく、ナナが騎乗位、蟹股騎乗位、挿入したまま180度回転して背面騎乗位、体を倒して足指舐めしながらの腰振りと、ナナの腰使いをたっぷりと堪能した。
ナナも腰を振りながらも自ら何度も絶頂していた。

浴室から上がると体を拭いてくれる。膝まづいて萎えた肉棒をやさしく口に含みながら下半身を器用に拭いていく。これも風俗で稀に見られる技だ。
「後ろも拭きますねぇ」と、壁に手をつくよううながされる。背中をさっと拭いたかと思うと、ナナは私の尻の谷間に顔をうずめてまたもアナル舐めを始めた。
手は前に回して手コキも。たっぷりとアナル舐めをし終わったあと、ナナは「うふふっ」といやらしく笑って「じゃあ先にベッドで待っててください」
ベッドでタバコを吸って待っていると、セーラー服姿のナナが現れた。普通のセーラー服ではなく、上は下乳が見えるほどの、下はかろうじて股間が隠れるだけの極ミニセーラー服だ。
私は吸い始めたばかりのタバコを消し、ナナに壁に手をつくよううながした。
私がいちいち言わなくてもナナは腰をクイッと突き出し、ノーパンの尻と股間が丸見えになった。私はナナのアナルに吸い付いた。
ナナは少し驚いた様子で「ああ!だめぇ!イケメンさんにそんなことさせられないよぉ」との言葉とは逆に、もっともっとと言わんばかりにさらに尻を突き出してくる。
省11
26: 2020/02/03(月)12:08 ID:q4O29Mdx(2/6) AAS
数週間後、今度はダブルでナナの予約を取った。
過去他の嬢にダブルで入ったことは何度かあるが大概は時間を持て余してしまって、無駄な会話ばかり増えてしまってあまり満足はできなかったのだが、ナナならダブルでも大丈夫だろうと確信していた。
そしてこの日のために入手したバイ〇グラも服用済み。
対面するとナナは子犬のようにしゃぶりついてきた。
「ああん、イケメンさーん!また来てくれたのねぇ!」
「今日は時間たっぷりあるから」
「うれしいよぉ、いっぱいしようね」
「今日もいやらしい台詞、たくさん言ってほしいんだ」
「うん、うん、いっぱい言うよぉ、いやらしい台詞たくさん教えて」
入室すると、ナナは私の手荷物に興味を持った。その日は1泊出張の帰りで小さめのキャリーケース持参だった。
省20
27: 2020/02/03(月)13:16 ID:q4O29Mdx(3/6) AAS
ナナのお掃除フェラは汚れを嘗め取るためのフェラではなく、もう一度立たせるためのフェラだ。まだ半立ちのペニスが萎えることなくみるみる力を取り戻していく。
「すごおい、ぜんぜん小さくならないね」
嬉しそうに勃起チンポを眺めるナナを押し倒し、再度挿入する。
「ああああんっ続けてだなんて!すごい!すごいぃ!」
二回目はさすがに少し時間を要したが、ナナの献身的な協力もあり無事発射できた。
「二回も続けてだなんて、ごめんなさいね、ごめんなさいね」
ナナはまた何度も謝った。

浴室に移ってボディ洗いを受ける。ナナのボディ洗いはもちろん胸も使うが、それ以上に股間と舌を多用する。
股間は主に足や腕にグリグリと押し付けられ、ソープの泡も気にせず体のあちこちを舌で嘗め回していく。私の肉棒はまたしても全快まではいかなかったがムクムクと漲ってきた。ナナは嬉しそうに笑って私の足の間で尻を向けて四つん這いになりつながった。
私が動かずともナナが尻を前後させてゆっくりピストンを数回。激しく突くよりゆっくり出し入れするほうがナナの肉壺の感触を味わえた。一度抜いてボディ洗いを続ける。
省16
28: 2020/02/03(月)13:17 ID:q4O29Mdx(4/6) AAS
「ナナはNGはないの?」
「うーん、特には・・・あー、NGっていうか、アナルセックスは好きじゃないかなあ、ダメじゃないんだけどお尻よりおまんこに入れてほしい」
私はナナとアナルセックスしようとは思ってなかったのでこれは問題なかった。
「あ、あとね、ごっくんが苦手かな、なんかね、生臭いっていうか」
こちらは予想外だった。洗ってない肛門や足指まで舐め回して、タンツボキスをせがんでくるナナが今さら精飲を拒むとは。この後、ナナに飲ませてやろうと思っていた私は少し残念に感じた。
「でも毎回お掃除フェラしてくれてたよね。ごめんな、嫌だった?」
「ううん!嫌じゃないよ!これからもいっぱいお掃除フェラするよ!」
私が残念そうにしたのを敏感に察知して、ナナは慌てて前言撤回した。
しかし、精液が生臭くて苦手というのは本心だろう。それでも嫌な顔一つせず自ら進んで毎回お掃除フェラを丹念にしてくれるナナを思い、私はたまらなく興奮した。
ナナの手の中でみるみるみなぎってくる。
省16
29: 2020/02/03(月)13:35 ID:q4O29Mdx(5/6) AAS
マッサージとか言いながら、まったくマッサージになってないなと思いながらされるがままに。
仰向けにひっくり返されると、もう3回も放出している私の肉棒はまたよみがえろうとしていた。
ナナはそれを見て嬉しそうに、「わぁ・・・ねえ、舐めてもいい?舐めてもいいよね?ねえ?ねえ?」
「休憩するんじゃなかったの?・・・いいよ、舐めても」
「ありがとぉ」
ひとしきりしゃぶって私のペニスも完全復活したところで、もう待てないといった感じで
「ねえ、おまんこ、おまんこにももらっていい?もらっていい?」と懇願してくる。
「しょうがないなあ」
「いただきま・・・すぅ!」
言いながら挿入して早速軽いアクメを迎えたようだ。
省19
30: 2020/02/03(月)13:36 ID:q4O29Mdx(6/6) AAS
「ごっくん苦手だったんじゃないの?」
「んー・・・シラフだと生臭いしちょっと苦手だなあって思うけど、SEX中は興奮してて、どうでもよくなっちゃう。
それにね・・・その、あんまり好みじゃないお客さんのは不味く感じるけど、タイプの人のは美味しく感じるから不思議だよねぇ」
「俺のは美味しかった?」
「すっごく美味しかったよぉ、また飲ませてぇ」
苦手なことはわかっていた。それでも私を喜ばせるために精一杯頑張っているナナがいじらしく愛おしかった。

まだ時間あるからマッサージ続けるね、と再びマッサージ。
今度は仰向けで足を重点的にマッサージしていく。
私の足をナナの顔のあたりまで持ち上げて足裏を揉んでいきながら、ナナは割れ目をこちらに見せつけるようにゆっくり股を開いていく。
またも私の足指を舐めながら自分の指でクチュクチュとオナニーしだす。
省14
31: 2020/02/05(水)10:46 ID:GGPF5F6w(1/2) AAS
NS嬢とG着嬢の混在する中級ソープ店のHPで、一風変わった企画を目にした。
ベテランNS嬢の由美と、若手爆乳G着嬢のカホによる二輪車コースの新設。
二輪車自体はそう珍しくもなかったが、この企画は店主導のものではなく、由美とカホが自発的に企画して店に掛け合ったもののようであった。
自身の発案だけに、由美もカホもそれぞれの嬢日記でこの二輪車企画をノリノリでPRしていた。

由美は実年齢30半ばといったところで、顔は若かりし頃の美貌を今でもキープしていたが、体のラインのほうは年相応に緩んできていた。
対してカホのほうは20代前半、背が低くバストとヒップがバーンと大きく腰のくびれも美しいトランジスタグラマーなギャルだった。
由美はニコニコとよくしゃべり、カホも常に笑顔であったがしゃべりはお姉さんにお任せといった感じだった。
入室してソファに腰掛けると、両サイドから二人がすり寄ってくる。まずは由美から舌を絡めて、次にカホとも舌を絡める。由美が舌を出して寄ってくるので私も舌を出して応じる。
由美が「カホちゃんも舌出して」とカホに促し、3人で顔を寄せ合って舌を絡ませあう。
由美が私の服を脱がせながら「カホちゃんの服脱がせてあげて」と私に指示。
省15
32: 2020/02/05(水)10:47 ID:GGPF5F6w(2/2) AAS
私がカホを指名すると、由美は口を使ってゴムをかぶせ、私の肉棒に手を添えてカホの中に差し込んでいく。
「見えますかぁ?ほらぁ、入ってる・・・いやらしぃ・・・あー全部入った・・・カホちゃんのおまんこ気持ちいい?」と私の耳元でささやく由美。
カホは騎乗位で、目を閉じて腰を上下させる。男を気持ちよくさせるよりも、自分自身が気持ちよくなるための腰使いだ。喘ぎ声が盛り上がっていく。私もピークに近づいていく。
「もう少しでカホちゃんイキそうよ、我慢して、頑張って」由美が耳元で応援してくれる。
カホがズンッと一段深く腰を落としてビクビクと痙攣する。
「カホちゃんイっちゃった?気持ちよかったねえ、よかったねえ・・・じゃあ次は私も」
とカホとポジションチェンジした由美はゴムを外して跨ってきた。
性欲過多の熟女らしく、由美は淫語を交えて大いに鳴きながら腰を振った。その間カホは私とディープキスを。
程なくして私はカホの舌を吸いながら由美の中に放出した。
放心状態の私にカホはディープキスを続け、由美は口で汚れた肉棒を清めた。
省23
33: 2020/02/07(金)09:15 ID:5fFjWv00(1/2) AAS
地元の田舎町にも数軒だけソープがある。システムと値段は横並びで40分1万数千円から。
基本ゴム付きだが、嬢によっては別料金でNSも可というパターンが多かった。
私はいつも2回戦も可能となる80分NSコースを利用していた。
嬢のほとんどが県外からの出稼ぎで、自ら出稼ぎに来た者と、都会の系列店から期間限定で送り込まれてきた者に分けられる。
レイも最初は都会の系列店からの派遣だったが、田舎の客層とマッチしたのか、都会店は退店し、正式に田舎店の所属となった。

レイとの初会は、実はそれほどでもなかった。
笑顔で対応してはくれるのだが、どうも会話がかみ合わないというか、心の壁が高いように感じた。
しかし、サービスのほうは即尺即ベッド、マットで長時間のアナル舐め、休憩挟まずに二回戦、お掃除フェラもしっかり、余った時間でマッサージ、と高級店並みの濃度であったため、何度も通うこととなった。
通うごとに壁はなくなって親密になっていき、最近では私が鬱陶しく感じるくらいレイのほうから頻繁に長時間のディープキスを仕掛けてくるほどになった。

レイは、かなり古いが元シンクロの小谷〇可子に似た正統派美人で、都会の女の雰囲気が感じられた。都会のほうではやはり高級店勤務の経験もあり、それが今の濃厚サービスにつながっているようだった。
省4
34: 2020/02/07(金)09:15 ID:5fFjWv00(2/2) AAS
レイは1カ月来県して2カ月都会に帰るサイクルを繰り返していた。
滞在中の1カ月はほぼ休みなく毎日12時間勤務。ブラック企業も真っ青の重労働だが、いつ入ってもレイは疲れた素振りも一切見せず笑顔で出迎えてくれた。
さすがに体の感度は鈍っているが、その分、自分が気持ちよくなることは一切考慮せず、ひたすら男を気持ちよくさせるためだけに集中して、全力で奉仕してくれた。
また、滞在初日だけはいつもと違ったレイを味わえた。なにせ禁欲2カ月状態だ。いつもはほとんど感じない鉄マンだが、初日だけは大いに濡れ敏感に反応してくれる。
「あああぁ、久しぶりだからすごく感じちゃう」
「そろそろ出すぞ」
「待って、待って、もうちょっとで私もイキそう、我慢して、頑張って・・・いっくうぅう」
どんな男も射精に導くプロの奉仕職人が私の肉棒で骨抜きになる様を見るのも一興だった。

ちなみに都会に帰っている二か月間は意外にも漫画、アニメ、ゲーム三昧の完全な引きこもりなのだそうだ。見た目とは裏腹に筋金入りのオタク女子だった。
引きこもり生活を続けたいがために今こうやって稼いでいるのだそうだ。
35: 2020/02/18(火)12:21 ID:/ummN9Tm(1/2) AAS
その日も馴染み嬢の予約を取って店に向かった。
いつもは少し早めに入店して、待ち時間の間にトイレを済ませるのだが、今日に限って渋滞で予約時間ギリギリになってしまった。
「〇〇嬢、お待ちかねですよ」
受付でせかされる。人気嬢なので私の後も埋まっているのだろう。
「あの、トイレを」
「女の子、もう待ってますから」
トイレにも行かせてもらえず、そのまま嬢がスタンバイするエレベータに誘導された。
「ごめんごめん、遅れて」
「間に合いましたね」
「トイレも行かせてもらえなかったよ」
省23
36: 2020/02/18(火)12:22 ID:/ummN9Tm(2/2) AAS
「〇〇さんだけ。特別ですからね」
そういうと雫のついた亀頭をねろんと舐めて、そのまま即尺を始める。
その行為に興奮してグングン反応するペニス。
快感に酔って、立っていられなくなり左右の壁に手をついて耐える。
「変態だなあ」
「○○さんだって」
「尻向けろ」
狭いトイレの個室でお互い身をよじりながら立ちバックの姿勢になる。
短いスカートを捲り上げ、紐パンをずり下すとズブリと一気に根元まで押し込む。
「あふ・・・うぅん」
省24
37: 2020/04/01(水)21:21 ID:TX+H8J2M(1) AAS
もうあかん
38: 2020/04/22(水)16:36 ID:YPblZmWO(1/3) AAS
その娼館は他の店とは比べ物にならないくらい高かった。
しかし、金額以上のものが味わえると客たちは惜しみなく通って繁盛していた。
娼婦のほうもその娼館に入れば他とは比べ物にならないほど稼げると、みんなが入店したがった。
よりハイレベルな娼婦が集まり、よりリッチな客が集まる・・・良いサイクルで運営されていた。
その娼館では、娼婦たちのサービス向上のため、3カ月に1度、指名数が最も少なかった娼婦に
特別な研修が施されることが恒例となっていた。

今日の研修対象者は新人のマリアだった。
マリアは元々は食堂の娘で、うまくいっていない店を助けるために一大決心して3カ月前にこの娼館の門を叩いた。
業界未経験であったが、その透明感のある美貌と素直な性格で、将来性を買われて入店を許された。
マリアは真心込めて客に奉仕した。その甲斐あって徐々にリピート客は増えてはいたのだが、
省15
39: 2020/04/22(水)16:37 ID:YPblZmWO(2/3) AAS
マリアを中心にぐるりと円を描くように二人掛けのソファが等間隔に配置されている。
客と娼婦たちはそれぞれのソファに座った。
マリアは縄で縛られたまま、よろよろと身をよじって立ち上がり、深々と頭を下げ口上を述べた。
「今日はお越しくださりありがとうございます。マリアがより良い娼婦になれるよう
皆様もご協力よろしくお願いします」
ビシッ!「キャッ!」
マリアの後方から鞭が飛んだ。
この娼館の女主人、マダムの放った鞭だった。
「マリア、ちゃんと教えたとおりに言いなさい」
「は、はいマダム・・・マリアがオ・・・オマンコ女として、皆様のより良い・・・
省47
40: 2020/04/22(水)16:37 ID:YPblZmWO(3/3) AAS
そんなマダムの姿を見て、マリアは感動していた。
マダムもマリアと同じように元は最下層の貧民だった。
当然のように娼婦となったが、マダムは自己鍛錬を怠らず、あっという間にトップになる。
長年無敗のトップを守り、引退のころには一生裕福に暮らせる財産を築いた。
マダムはその財産すべてをつぎ込んで、この娼館を丸ごと買い取り女主人となった。
当時の娼婦たちの置かれている環境は劣悪で、儲けも犠牲のわりに少なかった。
マダムはそれらを一つ一つ改善し、今日のこの娼館を作り上げたのだ。
女主人となってから客を取ることはしなくなったが、今でも頻繁にマダムを抱きたいという
昔の客がやってくる。マダムは笑顔で断って、代わりに新人娼婦を紹介するのだった。
マリアはそんなマダムを心から尊敬していた。
省18
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