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【風俗】娼婦でエロ小説 3【遊郭】 [無断転載禁止]©bbspink.com (82レス)
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: 2020/04/22(水)16:36
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38: [] 2020/04/22(水) 16:36:00.18 ID:YPblZmWO その娼館は他の店とは比べ物にならないくらい高かった。 しかし、金額以上のものが味わえると客たちは惜しみなく通って繁盛していた。 娼婦のほうもその娼館に入れば他とは比べ物にならないほど稼げると、みんなが入店したがった。 よりハイレベルな娼婦が集まり、よりリッチな客が集まる・・・良いサイクルで運営されていた。 その娼館では、娼婦たちのサービス向上のため、3カ月に1度、指名数が最も少なかった娼婦に 特別な研修が施されることが恒例となっていた。 今日の研修対象者は新人のマリアだった。 マリアは元々は食堂の娘で、うまくいっていない店を助けるために一大決心して3カ月前にこの娼館の門を叩いた。 業界未経験であったが、その透明感のある美貌と素直な性格で、将来性を買われて入店を許された。 マリアは真心込めて客に奉仕した。その甲斐あって徐々にリピート客は増えてはいたのだが、 元々数多くの顧客を抱えている先輩娼婦たちに勝てるわけもなく、最下位となってしまった。 夕暮れ時、VIP客たちがぞろぞろと娼館に集まってきた。 研修は限定公開で行われる。 娼婦それぞれの一番の上客になれば、日頃の感謝として研修の見学に招待されるのだ。 それを見たさに上客になろうとせっせと通う客もいるほどだった。 それぞれ担当の娼婦たちが玄関でVIP客たちを迎え入れる。 VIP客と娼婦それぞれがカップルとなり広間に入ってくると、広間の中央には 荒縄でギチギチに縛り上げられた全裸のマリアが晒されていた。 「おー、今日の研修はマリアちゃんか。そうだなあ、マリアちゃんは愛情たっぷりに サービスしてはくれるけど、やっぱりこの娼館で働くならもっともっと変態にならないとなあ」 客の一人がニヤニヤ笑いながらマリアを評す。 「あら?ダーさん、マリアに入ったことあるのね。ふーん」 隣の担当娼婦が焼きもちを焼いて言う。 「あ、いやいや、キミが休暇中にね。キミのほうが良いに決まってるじゃないか。ははは」 客は焦りながらその場を取り繕った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1555483676/38
その娼館は他の店とは比べ物にならないくらい高かった しかし金額以上のものが味わえると客たちは惜しみなく通って繁盛していた 娼婦のほうもその娼館に入れば他とは比べ物にならないほど稼げるとみんなが入店したがった よりハイレベルな娼婦が集まりよりリッチな客が集まる良いサイクルで運営されていた その娼館では娼婦たちのサービス向上のため3カ月に1度指名数が最も少なかった娼婦に 特別な研修が施されることが恒例となっていた 今日の研修対象者は新人のマリアだった マリアは元は食堂の娘でうまくいっていない店を助けるために一大決心して3カ月前にこの娼館の門を叩いた 業界未経験であったがその透明感のある美貌と素直な性格で将来性を買われて入店を許された マリアは真心込めて客に奉仕したその甲斐あって徐にリピート客は増えてはいたのだが 元数多くの顧客を抱えている先輩娼婦たちに勝てるわけもなく最下位となってしまった 夕暮れ時客たちがぞろぞろと娼館に集まってきた 研修は限定公開で行われる 娼婦それぞれの一番の上客になれば日頃の感謝として研修の見学に招待されるのだ それを見たさに上客になろうとせっせと通う客もいるほどだった それぞれ担当の娼婦たちが玄関で客たちを迎え入れる 客と娼婦それぞれがカップルとなり広間に入ってくると広間の中央には 荒縄でギチギチに縛り上げられた全裸のマリアが晒されていた おー今日の研修はマリアちゃんかそうだなあマリアちゃんは愛情たっぷりに サービスしてはくれるけどやっぱりこの娼館で働くならもっともっと変態にならないとなあ 客の一人がニヤニヤ笑いながらマリアを評す あら?ダーさんマリアに入ったことあるのねふーん 隣の担当娼婦が焼きもちを焼いて言う あいやいやキミが休暇中にねキミのほうが良いに決まってるじゃないかははは 客は焦りながらその場を取り繕った
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