這いよれ!ニャル子さん でエロパロ5 [無断転載禁止]©bbspink.com (339レス)
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320: 2023/12/23(土)22:02 ID:+VAfqzSA(3/6) AAS
「あーすっげー気持ちいいですぅ……」
「そりゃどうも」
観念したかのように大人しくなるニャルラトホテプ。
真尋を誘うことを諦め身体の疲れを癒すことに専念するようだ。

「ニャル子、いつもありがとな」
「なんですか急に」
真尋は卑怯な人間だ。
普段面と向かっては恥ずかしすぎるからこういう状況でしか感謝の言葉を言えない。
いつも全身で感情表現するニャルラトホテプと違い、不器用な伝え方しかできない。
「なんでもない」
省4
321: 2023/12/23(土)22:03 ID:+VAfqzSA(4/6) AAS
「ニャル子……こんな感じでいい?」
「はい、気持ちいいです。それにとっても嬉しいですよ?」
「そうかよ」
真尋にはマッサージの心得はないものの、それでもニャルラトホテプは喜んでくれているようだ。
むしろそれ以上に真尋がしてくれていることに喜びを感じているらしい。

しかし彼女の視線を気にせず、後ろからまじまじとニャルラトホテプの身体を見る機会も珍しい。
くすみ一つない真っ白な美しい肌。
うつ伏せで押しつぶされて柔らかく形を変える豊かな膨らみの乳房。
きゅっと括れた腰回りにしっかりと肉の乗ったおしり。
バスタオルの裾から覗く健康的な脚。
省5
322: 2023/12/23(土)22:05 ID:+VAfqzSA(5/6) AAS
「ひぁっ!!」
「あっ……にゃ、ニャル子、ごめん」
「い、いえ……お構いなく……私もすみません」
敏感な場所に触れてしまったのか、驚いた声を上げるニャルラトホテプ。
新鮮な反応に逆にこちらが驚かされる。
「あっ……んっ……ふぁ」
「おい」
「あっ……ごっ、ごめんなさい……」
「だからそれやめろって」
「んぁっ……だってでちゃうんです……あっ……くうっ……ゃっ」
省10
323: 2023/12/23(土)22:07 ID:+VAfqzSA(6/6) AAS
続きます
324: 2023/12/27(水)12:54 ID:ZgWTjh7x(1) AAS
期待してる人、ここにいます。
325: 01/21(日)20:39 ID:JJ2jJvWn(1/15) AAS
「ニャル子……ほらもういいだろ」
「ふぁ……あっ……まひろさん……」
彼女の背中の上から退きその場を去ろうとする真尋。
このままでは彼女の痴態にあてられてしまう。
しかし、ニャルラトホテプは引き止めるように真尋の掴む。

「きゃっ!」
「うわっ……ニャ、ニャル子……」
「う……ぁ……真尋さん、こ、これはですね……」
「……っ……!」
勢い余って仰向けになったニャルラトホテプの下半身。
省9
326: 01/21(日)20:40 ID:JJ2jJvWn(2/15) AAS
「あ、まひろさ……ひゃうっ!」
「うわ……びしょびしょになってる」
「うぅ……ごめんなさい……、うあぁぁ……あぁっ♥」
咄嗟にニャルラトホテプの下半身に手を伸ばす真尋。
濡れそぼっているそこに触れるとくちゅりとやらしく水音が響く。

結局真尋はニャルラトホテプを放っておくことができなかった。
たとえこれが真尋を誘惑しようとするニャルラトホテプの策略だったとしてもだ。
痴態を晒し恥ずかしい思いをした彼女を一人にはできない。
切なそうな声で自分のことを求めてくれる、愛している少女を無下にすることなど誰ができようか。

「あああ……ナカ……入って……、ぁっ♥」
省4
327: 01/21(日)20:41 ID:JJ2jJvWn(3/15) AAS
「あぁっ!……まひろさんっ! まひろさんっ!」
襞が何層にも重なる肉穴の中は狭く、温かく、指にみっちりと吸い付く。
ぐちゅぐちゅにぬかるんだその蜜穴にゆっくりと指を出し挿れ。
軽く動かすだけでニャルラトホテプは快楽を享受し、鳴くように真尋の名を何度も呼ぶ。
気持ちよさもあるのだろう。
だがそれ以上に真尋が自分を受け入れてくれたことがとても嬉しそうに思える。
真尋の腕を小さく掴んで喘ぐその姿はとてもかわいくて、愛おしい。
そんな彼女をより一層悦ばせたい、喘がせたいという思いが頭をよぎる。

「うっ……くっ♥ まひろさっ……あっ……、きもちっ、いっ……あっ、あっ♥ あんっ♥」
力なく伸ばした脚を開かせくちゅくちゅと秘部を掻きまわし、ざらつく膣ヒダを指の腹で執拗に擦る。
省4
328: 01/21(日)20:42 ID:JJ2jJvWn(4/15) AAS
「ふぁ……まひろさん……ぁ……♥」
「ニャル子」
「んんうっ♥ んっ……ふっ……♥ んんんっ♥」
身を横たえたまま愛撫を受け、物欲しそうにする半開きの口を唇で塞ぐ。
待っていたと言わんばかりに絡みついてくる舌を堪能したっぷりと絡ませる。
キスをしたまま柔穴の中をいじり、くちゅくちゅと音を響かせて唾液を交換。
上の口と下の口、どちらでも同時に淫猥な水音を響かせる。

「んんんんんぅっ!!!」
キスをされながらの愛撫に感極まるニャルラトホテプ。
指で感じるニャルラトホテプの絶頂。
省3
329: 01/21(日)20:44 ID:JJ2jJvWn(5/15) AAS
「ふぁ……、はーっ……、はーっ……♥」
達してしまったニャルラトホテプは体を弛緩させ、ぐったりと身体を横たえる。
指を咥え込んだままの柔肉はうねうねと蠢き、心地よい締め付けをもたらす。
下半身はおもらしをしたかのように蜜を吐き出し床をびしょびしょに汚してしまう。

「ニャル子……これで満足か?」
「はい……、でも……真尋さん、まだここはしてもらっていません」
「……っ……」
潤んだ瞳で真尋を見つめる、ニャルラトホテプが触れる自身のお腹。
指では届かない女の子の大切な場所。
いやが応にもそこでする行為を連想してしまう。
省4
330: 01/21(日)20:45 ID:JJ2jJvWn(6/15) AAS
「ああもう……」
「真尋さん……! うれしいです……♥」
意を決して真尋も服を脱ぎ捨てる。
その瞬間、ぱっと明るくなるニャルラトホテプの顔に目を奪われる。
真尋が自分を放っておかないでくれたこと。
何よりもそれが嬉しくてはしゃぐ様に不覚にも心を揺れ動かされる。
つくづくニャルラトホテプに甘いと思う真尋であるが、それで彼女の笑顔が拝めるならば安いものだ。

「挿れるぞ」
「はいっ、あ……はいって……ふきゅうっ!」
はだけたバスタオルを取り払い、完全に一糸まとわぬ姿となったニャルラトホテプ。
省4
331: 01/21(日)20:46 ID:JJ2jJvWn(7/15) AAS
「ふぁ……真尋さん」
「なんだよ」
優しい笑みを浮かべるニャルラトホテプ。
からかっているような、微笑むような憂いを帯びた優しい笑顔。
彼女がどう考えているか意図は読み取れないが、とても愛おしいと真尋は思う。

「ニャル子の中、とろっとろなんだけど」
「真尋さんがいっぱいしてくれたからです」
「くっ……なんだよそれ」
「愛する真尋さんにくちゅくちゅされていっぱい濡れちゃいました♥」
「ば、ばか」
省5
332: 01/21(日)20:47 ID:JJ2jJvWn(8/15) AAS
「動くから」
「はいっ……きて、くださっ……あっ♥」
「うぁ……くっ」
「ふっ……くふぅっ……あっ、あっ、あんっ♥」
腰のくびれにしっかりと手を添え、ゆっくりと腰を引く。
柔らかく密集した膣ヒダに敏感なカリ首を撫でられ、突けば狭い膣穴に歓迎されるように引き込まれる。
膣穴のヒダヒダにカリ首を何度もひっかけて愛液を掻き出し、ニャルラトホテプから甘い声を引き出す。
僅かに腰を動かしているだけなのにこのままでは暴発してしまいそうだ。

「真尋さんっ……真尋さんっ……!」
「くぅ……ニャル子……!」
省3
333: 01/21(日)20:48 ID:JJ2jJvWn(9/15) AAS
「ニャル子っ……はじめから僕を誘うつもりだったんだろ」
「違いますっ!くぅっ♥ い、いえ……最初はっ、まひろさんがその気になるようにえっちな声出してましたっ、でもっ、あっ♥」
「くっ、なんだよ」
「まひろさんに言われてからは我慢してましたけどっ、ぁっ♥」
「それで」
「でもっ、まひろさんにっ、触れられてるだけでっ、きもちよくてっ♥ あっ♥」
「だから?」
「ほんとにっ、えっちな気分になっちゃったんです♥」
「そっ、そうかよ」
「でも、真尋さんが私を見捨てないでくれて本当に嬉しかったですよ?」
省3
334: 01/21(日)20:48 ID:JJ2jJvWn(10/15) AAS
「あああっ♥ あっ……あっ、あぅっ♥ ああぁ♥♥♥」
些細なわだかまりが解けたところで後は快楽を与え合うだけ。
ニャルラトホテプの腰をがっちり掴み本格的に腰を打ち付ける。
逆立つヒダが密集する狭穴をペニスでブラッシングし、たっぷりと蜜の詰まった穴の中を我が物顔で往復。
愛液を掻き出され、快楽に悶えるニャルラトホテプの放つ甘い嬌声が股間に響く。

「ひゃうっ!」
「ごめん、痛かった?」
「ち、ちがっ……きもち、よすぎて……あああぁぁっ♥」
腰を打ち付けながらもおもむろに乳房に触れる。
柔らかさを持ちながらも仰向けになっても形を失わない、豊かなふくらみを手のひらで包むとじっとりと吸い付く。
省4
335: 01/21(日)20:49 ID:JJ2jJvWn(11/15) AAS
「んくぅっ♥ こっ、ここっ♥」
「うぁっ……」
腰を打ち付けると亀頭が奥の口をノックする。
ニャルラトホテプがお腹の上から指で指し示す場所。
散々焦らされ下がりきってしまいダイレクトに亀頭に当たる子宮の入り口。
亀頭に熱烈な口づけを交わし、ちゅうちゅうと吸い付いてくる。

「真尋さんのおちんちん、赤ちゃんの部屋に当たっちゃってます」
「ここか?」
「きゃふんっ!おっ……、おくっ……すごいっ♥ あっ、あっ、あっ♥ あんっ♥ あんっ♥」
さらに腰を穿つとそこをぐっと押され、快楽に喉を仰け反らせるニャルラトホテプ。
省6
336: 01/21(日)20:50 ID:JJ2jJvWn(12/15) AAS
「まっ、まひろっ、さっ……!」
「ニャル子っ……んっ」
「んんうっ♥ んぅ……んふぅっ♥ んふーっ♥」
ニャルラトホテプに覆い被さると口付けを交わす真尋。
同時に二つの口を塞がれてニャルラトホテプは幸せそうに呻く。
柔らかい豊かな膨らみが押しつぶされ、真尋の胸板の上でむにゅむにゅと踊る。
グラインドするように腰を動かして奥の口をこね回し、もはや僅かなきっかけ一つで決壊しそうな射精感に抗いながら快楽を貪りあう。

「ニャル子は触られただけで感じちゃうのか?」
「ちっ、違いますっ!ニャル子はそんなえっちな女の子じゃありません!」
「じゃあなんでこんなに感じてるんだ?」
省8
337: 01/21(日)20:51 ID:JJ2jJvWn(13/15) AAS
「あっ……♥ あ゛ーっ……あ゛っ……あっ……♥」
「くぁ……ニャル子……っ!」
「ああっ……でてますっ……、おなか、たぷたぷになっちゃいます……♥ すきっ……すきっ……ですっ♥」
うねうね蠢き蠕動する媚肉のきつい締め付け。
射精感の箍が外れた真尋はたまらず精液を搾り取られてしまう。
びゅくーっとまき散らされる熱々の精液は子宮口周りの肉に浴びせられ、恍惚とした表情で快楽に酔いしれるニャルラトホテプ。
赤ちゃんの部屋の入り口はちゅうちゅうと吸い付き、睦まじく鈴口に濃厚な口付けをして精液を堪能する。
耳元で甘く愛を囁くニャルラトホテプのささやきをBGMに真尋は心地よい射精に導かれる。

「ニャル子」
「まっ、まひろさんっ……んむうっ♥ ちゅぷっ♥ くちゅっ……じゅぷっ♥ ぷぁ……♥」
省8
338: 01/21(日)20:53 ID:JJ2jJvWn(14/15) AAS
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「どーですか、真尋さん」
「ん……いいよ」
後日。
今度は逆にニャルラトホテプが真尋の背中の上。
いろいろな意味でお礼を込め、ニャルラトホテプからのマッサージを受ける真尋。

「はぁ……」
「どうされました真尋さん、ため息なんかついて。気持ちよくないですか?」
「いや、そうじゃないよ。なんでもない」
騙す意図はなかったといえ、結局のところニャルラトホテプに流されてしまった真尋。
省15
339: 01/21(日)21:02 ID:JJ2jJvWn(15/15) AAS
終わりです
まだ見てる人いてよかった
いずれ続きも書きたい
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