[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ5 [無断転載禁止]©bbspink.com (339レス)
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17: 2019/01/04(金)22:52 ID:n/imbPp9(1/10) AAS
>>5の続きです
18: 2019/01/04(金)22:54 ID:n/imbPp9(2/10) AAS
「ニャル子の中、凄く熱いな」
「妊娠に適した状態になってますからね。必然的におちんちんが一番気持ちよくなれるようになっちゃってます」
「なんだそりゃ」
彼女が言うと冗談のように聞こえるがあながち嘘とも言い切れない。
孕み頃の雌の膣内は程よく温かく、いつまでも挿れていたくなるほど気持ちよく締め付けてくる。
ゴムがなければ秒殺されていたかもしれない。

ふと見下ろせばわかる、しっかりとした骨盤の安産型の体つき。
痩せていながらも付くべきところには肉の乗った元気な赤ちゃんを産んでくれそうな健康的な肉体。
改めて彼女の身体が性的魅力を掻き立てる素晴らしい肉体であることを感じさせられてしまう。
まさに孕ませるに適した体と言うほかない。
19: 2019/01/04(金)22:56 ID:n/imbPp9(3/10) AAS
「ほら、おちんちんが当たってるここ、真尋さんの赤ちゃんの素で受精したがっちゃってますよ♥」
「うっ……」
お腹を撫でながら扇情的な眼差しを送るニャルラトホテプ。
薄いゴムを隔てた先にある場所。
ペニスの先端に柔らかく押し当たる子宮の入り口の感触。
発情したそこは避妊具越しにも関わらず精液を求めてちゅうちゅうと吸い付いてくる。

「危険日ニャル子の真尋さん専用おまんこで子作りえっちの練習、いっぱいしちゃってくださいね♥」
そうふざけて言う彼女だが正直股間にくるのでやめてほしい。
20: 2019/01/04(金)22:57 ID:n/imbPp9(4/10) AAS
「でもニャル子、感じやすくなってるよな」
「ふぇ?ちょ……、まひろさ……ああぁぁっ♥♥♥」
足を掴むと腰を打ち付け、ずんっと奥を穿つ。
彼女の体が軽く跳ねるとともに敏感な奥を刺激された柔肉が震え、剛直をきゅっと締め付ける。

「ひゃうっ!」
「どうなんだ、ニャル子」
「いくら真尋さんといえどここは優しくしないとだめで……ああぁうっ♥♥♥」
再度腰を打ち付け奥の口をノック。
ほぼイきっぱなしの膣肉は彼女が感じるたびに締め付けを増し、窮屈なヒダの粗さをより強く感じ取れるようになる。
彼女が自分で動くならば加減はできる。
省2
21: 2019/01/04(金)22:59 ID:n/imbPp9(5/10) AAS
「ここ好きだろ」
「すっ……すきっ……♥ きもちっ、いっ……ああぁっ♥」
奥を責めながら問い詰めると正直に答えるニャルラトホテプ。
彼女が膣奥、特に子宮の入り口が弱いことは把握済みだ。
腰をしっかりと押し付け、円を描くようにグラインドする真尋。
排卵日の下がりきってしまったそれは腰を軽く突くだけでダイレクトに刺激されてしまう。
だんだん柔らかくなってきた場所を何度も叩くと面白いように体をくねらせる。
「そっ、そこっ……おほぁあっ♥♥♥」
逆立つ襞の密集する膣奥上部をカリ首で刺激すると彼女の体が仰け反り、腰が浮く。
真尋も腰が溶けそうなほどの快楽に限界が近いが尚もニャルラトホテプを責めたてる。
省5
22: 2019/01/04(金)23:01 ID:n/imbPp9(6/10) AAS
「ふぁ……まひろさんっ……」
「ニャル子」
「また……、イっちゃいましたぁ……♥」
顔も身体も、心までとろっとろの状態のニャルラトホテプ。
ぐったりと投げ出された四肢がそれを物語り、唯一繋がる膣肉だけがきゅんきゅんと締め上げてくる。

「あ、あの……真尋さん」
「なんだよ」
「抱きしめて頂いてもいいでしょうか」
「ん……これでいいか?」
「ありがとうございます」
省6
23: 2019/01/04(金)23:02 ID:n/imbPp9(7/10) AAS
「んんんっ、ふっ……♥ ふうっ……♥ んちゅっ……んふぁっ♥」
少しでも彼女と深く繋がりたい。
真尋は彼女にしっかりと体を重ねるとその肉体を全身で味わう。
唇を重ね、ねっとり濃厚なべろちゅーをしながら下の口でも深い部分でキスを交わす。
彼女の望む通り、愛情を感じあいながら繋がり合う。
「んぁ♥ まひろさんっ……すきっ……、だいすき、ですっ……あああっ♥」
真尋が体で気持ちを伝えると全身から愛情が溢れ出すニャルラトホテプは愛する彼の名を口にしながら快楽を享受する。
やはり無理矢理なものよりも愛のあるセックスが気持ちいい。
それに彼女に求められることが何よりも嬉しい。
24: 2019/01/04(金)23:04 ID:n/imbPp9(8/10) AAS
「ニャル子っ!出すぞっ!」
「あぁっ♥ 出してっ、くださいっ!……あああああぁっっッ♥♥♥」
本能的に妊娠を望んでしまう彼女はむっちりした太ももを無意識のうちに真尋の腰に絡めてしまう。
真尋も彼女に呼応するように体を重ねて密着感を高め、本当に子作りする夫婦のごとく繋がり合う。

「あああっ……あぁ♥ あっ……♥」
大好きな彼女と心を通じ合わせた幸せな射精。
温かい膣肉に包まれたまま、うねうね蠢く膣肉の蠕動に絞られるがままに子種を吐き出す。
胎奥でぷくりと膨らむ精液を感じ取り、彼が確かに気持ちよくなっていることを確信しながら絶頂を味わうニャルラトホテプ。
「んんっ……、ふっ……ちゅ。んぁ……♥ まひろ、さん……」
「ニャル子……」
省3
25: 2019/01/04(金)23:06 ID:n/imbPp9(9/10) AAS
ニャルラトホテプの感じやすくなっている今なら優位に立てると邪な考えをしてしまった真尋。
結局は彼女の可愛さに当てられ愛情たっぷりのセックスに突入してしまった。

たとえ自然の摂理に反しようとも今は彼女と愛し合いたい。
彼女の気が収まるまでとことん付き合うことを決意した真尋。
その日は一箱消費して使用済みコンドームを散乱させるのだった。

「真尋さん、大丈夫ですか?」
​「あぁ……うん」
翌日足腰立たなくなるまで搾り取られたのは言うまでもない。
26: 2019/01/04(金)23:09 ID:n/imbPp9(10/10) AAS
以上です
投下まで大分間が空いてしまいました
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