[過去ログ] 這いよれ!ニャル子さん でエロパロ5 [無断転載禁止]©bbspink.com (339レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
268: 2021/03/31(水)21:27 ID:OdU73v0z(1/10) AAS
>>261の続きです
269: 2021/03/31(水)21:29 ID:OdU73v0z(2/10) AAS
「ニャル子……いくぞ」
「はい……きてください……あんっ♥」
小休止していた真尋の腰が再び動き始める。
青筋を立てる陰茎にみっちりと吸い付いていた膣肉が摩擦を引き起こされ思わず甘い声を漏らす。
柔襞で形作られた膣穴の中をゆっくり腰を引かれると、これまたきつい穴の中をゆっくり押し込められる。
いたわるような、ゆったりした動きで柔らかい膣襞を刺激。
先ほどとはうって変わって優しい腰使いでニャルラトホテプを快楽に導く。

「あぁっ♥ まひろっ……さっ♥ あっ♥」
「ニャル子っ……ニャル子っ!」
柔らかくてヒダとツブツブいっぱいの狭くて温かい膣穴を逞しいペニスが何度も往復。
省5
270: 2021/03/31(水)21:32 ID:OdU73v0z(3/10) AAS
「そっ、そこっ、弱いとこ……くひゅうぅっ♥」
「ここ、気持ちいい?」
「気持ちっいいですっ……ああぁっ♥」
膣壁の敏感な柔肉を硬いカリが往復。
淫肉は陰茎に密着しカリ首の裏にまでみっちり吸い付き、腰を揺すられると全身が快楽と幸福感に包まれる。
ニャルラトホテプが感じていることを悟れば的確にウィークポイントを執拗に擦りそこを何度も責められる。
自分だってあまり余裕がないはずなのに懸命に気持ちよくしようとしてくれる。
彼のその思いだけで気をやってしまいそうだ。

「やっ……そこっだめですっ♥ あああっ♥」
「ニャル子……いっぱい気持ちよくなってくれ」
省6
271: 2021/03/31(水)21:36 ID:OdU73v0z(4/10) AAS
「やあぁっ……奥っ♥ そこっ……すごいっ♥」
「くうっ……ニャル子っ……!」
おもむろに腰を密着させると真尋のペニスに大事な場所を探り当てられる。
とんっ、と神聖な場所を叩かれニャルラトホテプは全身を貫かれたような快楽が走り頭をのけ反らせる。
鈴口の切先が奥の口に何度も軽く触れ、焦らすようにこちらを責める。
真尋の愛に応えて子宮の入り口は降り始め重くて熱い熱烈なキスを交わし、お伺いを立てられた奥の扉は徐々に開き始める。
快楽に震えるニャルラトホテプの膣肉は無意識のうちに真尋のペニスを締め付けお互いに快感を共有しあう。

「優しくされたらおしおきにならないですっ……んんっっ♥」
「ニャル子」
「はひっ!」
省10
272: 2021/03/31(水)21:39 ID:OdU73v0z(5/10) AAS
「まひろさんっ……わたしっ……!」
「ニャル子っ……!」
「んんんっ……んっ……ふっ♥ うっ……んっ……ちゅ……んぁ♥」
甘く優しく責められもはや限界というところでダメ押しとばかりにキス。
優しく唇を重ね、にゅるりと侵入する舌とねっとりべろちゅーを交わしながらの濃厚な交わり。
彼の首に腕をまわし、腰に脚を絡めて身体をしっかりと抱きしめる。
身体をくっつけたままなおも腰を揺すり続ける真尋。
密着しているだけに大きくは動けない。
でも、それ以上に心が満たされる。
というか思わず軽くイった。
273: 2021/03/31(水)21:47 ID:OdU73v0z(6/10) AAS
「ふぁ……♥」
「なんだよ」
「えへへ、なんでもないです。真尋さんからキスしてくれましたので」
「そうかよ」
身体を強張らせて軽く絶頂したあと、全身の力を抜いて余韻に浸るニャルラトホテプ。
やはり彼がしてくれるキスはまた格別。
それもとっても甘くて優しいやつだから尚更だ。
全身がふわふわして、充足感に包まれる。
しかしニャルラトホテプの膣内に埋め込まれたままのペニスはまだ硬いまま。
真尋と一緒に気持ちよくなりたい。
省11
274: 2021/03/31(水)21:57 ID:OdU73v0z(7/10) AAS
「ん……んっ……んっ……♥ んっ♥ ふっ♥ んぅ♥」
再び唇を重ねると密着させた腰をかき回し、小刻みに動かして奥の口を優しくノックされる。
奥を一突きされるごとに甘イキして吐息を漏らすニャルラトホテプ。
お腹の奥はきゅんきゅんと響き、一度されているにもかかわらず射精をおねだりしてしまう。
彼にいっぱい出して欲しくて膣肉はきつく甘く吸い付く。
あとはもう、射精に向けて腰を揺すり始めた真尋の愛を受け止めるだけ。

「んんんんんっっッ♥♥♥」
真尋に覆いかぶさられたままびゅくんびゅくんと放たれる膣内射精を受け止めるニャルラトホテプ。
お腹の中に吐き出される子宮が火傷しそうなほどのあつあつの精液。
さっきの無理矢理な射精とは明らかに勢いが違う。
省13
275: 2021/03/31(水)22:01 ID:OdU73v0z(8/10) AAS
「真尋さん……今日はすみませんでした」
「あーいいよ別に」
とは言いつつもベッドの中で彼に抱き寄せられるニャルラトホテプ。
決して離さないようにしっかりと、それでいて優しく抱きしめる彼の腕はきっと朝までこのままに違いない。
もちろんニャルラトホテプ自身も望んでいることなので構わないのだが。
「真尋さんは元気な私とお淑やかな私はどちらがお好みですか?」
「う……それは……」
「ごめんなさい。これはいじわるな質問でしたね」
ニャルラトホテプにはその答えは必要ない。
きっと彼は自分のすべてを受け入れてくれる。
省7
276: 2021/03/31(水)22:06 ID:OdU73v0z(9/10) AAS
「ニャル子ちゃん、八坂くん、ホントにごめん!」
「いえいえ、謝ることなんてありませんよ。むしろ雨降って地固まるってやつですね」
翌日、(一部は伏せて)事情を説明すると両手を合わせて謝罪をする珠緒。
もちろん彼女に悪意がないことは理解しているし結果オーライだったので問題ない。
「そっか……それでどうだったの。八坂くんに押し倒されちゃったりしたわけ?」
「そんな、珠緒さんが期待するようなことはありませんよ」
「なーんだ。期待して損した」
「ええ、なにも……ね」

隣に流し目を送ると、バツが悪そうにする真尋を尻目にニャルラトホテプは一人ほくそ笑んだ。
277: 2021/03/31(水)22:11 ID:OdU73v0z(10/10) AAS
終わりです
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.560s*