[過去ログ]
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ5 [無断転載禁止]©bbspink.com (339レス)
這いよれ!ニャル子さん でエロパロ5 [無断転載禁止]©bbspink.com http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1541346917/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
338: 名無しさん@ピンキー [sage] 2024/01/21(日) 20:53:44.92 ID:JJ2jJvWn ―――― 「どーですか、真尋さん」 「ん……いいよ」 後日。 今度は逆にニャルラトホテプが真尋の背中の上。 いろいろな意味でお礼を込め、ニャルラトホテプからのマッサージを受ける真尋。 「はぁ……」 「どうされました真尋さん、ため息なんかついて。気持ちよくないですか?」 「いや、そうじゃないよ。なんでもない」 騙す意図はなかったといえ、結局のところニャルラトホテプに流されてしまった真尋。 彼女のためと言えど彼氏として、男としてもっと毅然な態度をとるべきだったかと葛藤する。 「……っ……!」 「気にしないで下さい。私、本当にうれしかったんですから」 そんな真尋の気を察してか。 真尋の身体に身体を重ね、耳元で囁くニャルラトホテプ。 背中に感じられる、身体の柔らかさと高い体温。 自分の体が熱を帯びるとともに、今までの思案が一気に吹っ飛ぶ。 前言撤回。 やはり今までの関係でいい。 こんなにも想ってくれる彼女がいるというのになんと贅沢なことを悩んでいたのだろう。 ニャルラトホテプがふざけて、真尋が突っ込んで。 むしろ今まで通りの関係が心地よい。 我ながらチョロいと思いつつも自分たちはこの距離間でいいのだと思うことにする。 「あ、真尋さんがご所望でしたらえっちなほうのマッサージもできますのでお申し付けください!」 「いや、普通でいいからな」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1541346917/338
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 1 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.138s*