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這いよれ!ニャル子さん でエロパロ5 [無断転載禁止]©bbspink.com (339レス)
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156
: 2019/11/09(土)23:30
ID:v3QvqybV(4/8)
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156: [sage] 2019/11/09(土) 23:30:25.75 ID:v3QvqybV 「お、おい……此処でするのかよ?」 思わず声を潜める真尋だったが、見回した室内は無人だった。 腰掛けた簡素なベッドの上から、いそいそとカーテンを引いていくニャルラトホテプを見上げる。 開いたままの窓からは秋の風に乗って部活に勤しむ学生達の声。 消毒薬と石鹸の匂いのするここは学校の保健室に他ならない。 「んふふ〜〜♪」 カーテンを閉めたニャルラトホテプはニマリと笑うと、問答無用とばかりに真尋に抱きついてくる。 「お、おいぃ!」 慌てつつも、鼻先から漂う彼女の匂いを吸い込んでしまうと、もう真尋はその呪縛から抜け出すことは不可能であった。 制服越しなのに、彼女の身体はあちこちが柔らかい。 胸元に押し付けられた双丘、首に回された二の腕、肩に乗せられた頬っぺた。例え様のない温もりが 幾重もの布地に隔てられても尚、脳髄まで蕩けそうな快感となって伝わってくる。 「あぅん!も〜、なんだかんでいって真尋さんも ……あんっ♥??」 せめてもの抵抗とばかりに、真尋は細く、柔らかな身体を抱き締め、甘い香りのする首筋に口づけた。 途端、ニャルラトホテプは電気が流れたかのようにビリビリと全身を震わせる。 「ふっ……!うぅ〜〜〜うっ!」 背中に回されたニャルラトホテプの手がギュっとブレザーを掴むのが解る。 唇を噛み締め、快楽に悶えるその仕草…… 愛しい彼女が自身の愛撫で感じる様に興奮しない男はいない。 その興奮の赴くままに、押し倒して然るべきシチュエーション、無論真尋もそうした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1541346917/156
おおい此処でするのかよ? 思わず声を潜める真尋だったが見回した室内は無人だった 腰掛けた簡素なベッドの上からいそいそとカーテンを引いていくニャルラトホテプを見上げる 開いたままの窓からは秋の風に乗って部活に勤しむ学生達の声 消毒薬と石鹸の匂いのするここは学校の保健室に他ならない んふふ カーテンを閉めたニャルラトホテプはニマリと笑うと問答無用とばかりに真尋に抱きついてくる おおいぃ! 慌てつつも鼻先から漂う彼女の匂いを吸い込んでしまうともう真尋はその呪縛から抜け出すことは不可能であった 制服越しなのに彼女の身体はあちこちが柔らかい 胸元に押し付けられた双丘首に回された二の腕肩に乗せられた頬っぺた例え様のない温もりが 幾重もの布地に隔てられても尚脳髄まで蕩けそうな快感となって伝わってくる あぅん!もなんだかんでいって真尋さんも あんっ せめてもの抵抗とばかりに真尋は細く柔らかな身体を抱き締め甘い香りのする首筋に口づけた 途端ニャルラトホテプは電気が流れたかのようにビリビリと全身を震わせる ふっ!うぅうっ! 背中に回されたニャルラトホテプの手がギュっとブレザーを掴むのが解る 唇を噛み締め快楽に悶えるその仕草 愛しい彼女が自身の愛撫で感じる様に興奮しない男はいない その興奮の赴くままに押し倒して然るべきシチュエーション無論真尋もそうした
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