[過去ログ] 金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (245レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

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35: 2019/12/26(木)12:41 ID:1pQvN8um(1/37) AAS
美雪は生徒会の仕事を終えた後、ミステリー研究会の部室に顔を出した。
今日は溜まった資料を整理しようと、前々から予定していたのだが、手伝わせようと思っていたはじめは、いつの間にか居なくなっていた。
(もう…はじめちゃんたら、こんな時だけは勘が鋭いんだから……)
他の部員も予定があるらしく、気付けは美雪1人だけになっていた。
しかたなく美雪は、山積みになっている資料や参考書を整理し、掃除を始めた。
しかし、やはり1人だけでは掃除も捗らない。ついつい美雪はボソッとグチを呟いた。
「ハァ…まったく、はじめちゃんたら…今日は掃除手伝ってって、あれ程頼んだのに、いつもいつも……ブツブツ」
棚の整理をしながら文句を言っていると、突然美雪の後から声が掛かった。
「おや?今日は七瀬だけしか居ないのか…」
ふと顔を上げると、そこには真壁先輩の姿があった。
省9
36: 2019/12/26(木)12:43 ID:1pQvN8um(2/37) AAS
(むむ、いかん…まずい時に来てしまったな……)
今日はたまたま友代が風邪で休み、ヒマを持余していただけだ。かといって掃除を手伝うのも面倒臭い。
だが、このタイミングで帰ってしまうのは、さすがに印象が悪いだろう。
(……待てよ!?これは願ってもないチャンスなんじゃ)
真壁はある考えに行き着くと美雪に近づき、持っていた雑巾を奪い取った。
「し、しかたない…僕も手伝ってやろう」
「あ…す、すみません真壁先輩…ありがとうございます」
美雪はそう言って、真壁にニコっと微笑んだ。真壁はそんな美雪のあどけない笑顔に、堪らなくときめいた。
無論、真壁が殊勝な気持ちで掃除を手伝うと言った訳では決して無い。
美雪と二人きりになれるという、真壁の邪なスケベ心によるものだった。
37: 2019/12/26(木)12:47 ID:1pQvN8um(3/37) AAS
それから数時間後…美雪と真壁は、黙々と部室の片付けに取り組んでいた。
ミステリー研究会の部室は旧校舎にある為、生徒の出入りは殆ど無い。
そんな誰も居ない場所で美雪と二人きりという最高のシチュエーションなのだが、会話らしい会話も出来ていない。
ただひたすらに掃除しながら、美雪の姿をチラチラと盗み見ているだけしか出来ない。
だが、美雪がしゃがんだ拍子にパンツが見えそうになると、真壁の興奮は爆発寸前になってしまう。
こんな悶々とした真壁の股間は、すでにはちきれんばかりに勃起しており、美雪に気付かれてしまうのも時間の問題かもしれない。
(ああ…何だかもう我慢出来ない。今すぐに七瀬に抱き付いて、そのオマ●コにぶち込みたい…)
真壁の理性はすでに限界にきており、何か良い方法はないか…と必死に考え始めていた。
そんな時、美雪が真壁を呼んだ。
「先輩…この絵って、この位置でいいですか?」
省9
38: 2019/12/26(木)12:54 ID:1pQvN8um(4/37) AAS
「んん〜っ…こ、これくらいでどうですか?」
「い、いや、あともう少し上にっ…」
真壁は調子に乗って、更に美雪を背伸びさせようと指示した。美雪は素直に真壁の指示に従い、背伸びしていく。
そうはいっても、もう限界まで背伸びしている美雪は、苦しそうに顔を歪ませている。
(お、おお、おおおお…もうちょっと、あともうちょっとで……)
スカートの丈が上がり、もう少しで美雪のパンツが見えそうになる。……すると、その時。
「きゃっっ?!」
「うわっ!七瀬っっ!!」

ガシャーンッッ!!

元々無理に背伸びをしていた美雪はバランスを崩し、机毎ひっくり返ってしまったのだ。
省7
39: 2019/12/26(木)12:59 ID:1pQvN8um(5/37) AAS
「いたたたっ・・・あ!?やっ、やだっ!」
起き上がった美雪は、自分のあられもない姿に気付き、顔を真っ赤な顔をしながらスカートを直した。
そして恥かしそうにしながら、美雪は真壁をジロッと見つめてきた。
「……先輩、見たでしょっ?」
「え?……い、いや、見てない、見てないよ」
「む〜っ…ホントですか?変に慌ててるのが怪しいですよ」
真っ赤になりながら、ぷくっと顔を膨らませた愛らしい美雪の姿に、真壁は完璧にノックアウトされた。
今、この場で押し倒したい衝動にかられ、ここで犯してしまってはマズイと、理性では分かっている。
しかし、そんな真壁の理性は簡単に覆り、欲望のまま美雪をいきなり押し倒してしまった。
「きゃあっっ!!」
省11
40: 2019/12/26(木)13:03 ID:1pQvN8um(6/37) AAS
「あ、あぁぁ…いやぁ……やめて、くださぃ…」
「はあぁぁ、美味しいよ七瀬!俺は益々君の虜になってしまったよっ!!」
真壁は顔を離し、美雪のブラを剥ぎ取る様に脱がしてしまった。
「ああっ、いやああぁぁっ!!」
露わにされた美雪の乳房は、真壁が想像していたものより美しく、その大きな柔肉の頂には美味しそうな乳首が震えていた。
「ああっ、すごいよ七瀬…堪らないよ……」
「い、いやあぁぁ……見ないで、見ないでぇ…」
真壁のいやらしい視線に、美雪は恥辱に震えながら、悶える様に身を暴れさせて抵抗する。
しかし、その抵抗によって豊満な乳房がぷるんぷるんっと揺れてしまい、返って真壁を愉しませ興奮させてしまう結果となる。
真壁は美雪の乳房を、ぐにゅっぐにゅっと揉みしだき始める。
省12
41: 2019/12/26(木)13:08 ID:1pQvN8um(7/37) AAS
「ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……ああ、七瀬のおっぱい…んちゅっ、ちゅっ…美味しいよっ!ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅううぅぅぅぅっっ!!」
「あ゛あぅっ!…やっ、いやっ、いやあぁっ!あっ!あああぁぁっっ!!」
まるで母乳を搾り出すかの様に乳房を握り込まれ、強く吸われる美雪。その強い刺激に美雪の背が反り、身体がビクンッと跳ねる。
そんな責めがしばらく続いた後、不意に真壁が乳房から離れ、身を起した。
ぐったりとしていた美雪が呆然と真壁を見ると、いやらしい表情を浮かべながら、カチャカチャとズボンを脱ぎ始めていた。
「…もう、我慢出来ねぇんだよっ!!!」
「あ…あぁ……」
真壁は美雪の目の前に、ギンギンに勃起した真壁のペニスを見せ付けてきた。
その凶悪な肉の柱に、美雪は驚きと恐怖で震え、なにも言えなくなってしまう。
そんな美雪を他所に、真壁はその身体の上に跨り、勃起ペニスを乳房の間に突き入れてしまった。
省12
42: 2019/12/26(木)13:12 ID:1pQvN8um(8/37) AAS
「ああっ!!ダメだっっ!!おっぱいだけでっっ!も、もう射精るっ!!」
そう言った瞬間、真壁のペニスから大量の精液が吹き出した。

ドピュピューーーッッ!!ドピュルルルルッ!ドピュプッッ!、ドピュッ、ドピュッ……ピュッ……

「ひぃっ!?…あ、あぁっ……いやあぁぁ……」
若いが故に真壁の射精は留まる事を知らず、激しく飛び散った。
その白濁液が美雪の顔や髪、そして乳房の谷間へと降り注がれていく。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ…おっぱいで嬲られただけで、イカされてしまうなんて…君の身体は最高だっ…」
自分の精液塗れの美雪の姿に、真壁は更に興奮し、まだ足りないとばかりにペニスが再び腫れ上がっていく。
そして更なる快楽を求め、美雪の秘部へとそっと手を伸ばしていく。
「いやあっ!せ、せんぱいっ、それ以上は……ダメぇ〜っっ!!」
省10
43: 2019/12/26(木)13:18 ID:1pQvN8um(9/37) AAS
「ハァッ、ハァッ、ハァッ…た、堪らないっ!」
真壁はそう言うと、美雪の下着姿を脱がそうとする。
「あぁっ!?だ、だめぇっ……いやあぁぁっ!!」
美雪は股を閉じて必死に抵抗するが、男の力に敵う筈も無く、真壁は嫌がる美雪のパンツを強引に剥ぎ取ってしまう。
そして美雪の秘部を覗き見ようと、真壁は美雪の脚を無理矢理に開かせてしまった。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ……こ、これが七瀬の…おま●こっ!」
「あ、あぁ…いやあぁ……見ないで…見ないでぇっ……」
ついに真壁の眼前に、美雪の秘部が露わになった。小ぶりの肉ヒダがヒクつき、溢れた愛液に塗れていた。
そこから雌のフェロモンが漂い、真壁の雄を誘惑する様に恥辱に震えていた。
「ハァッ、ハァッ…七瀬のおま●こ……美味そうだっ……」
省13
44: 2019/12/26(木)13:22 ID:1pQvN8um(10/37) AAS
「ひっ!?だ、だめっ……それだけは、それだけは……いやあぁぁっ!!」
侵入し始めた真壁に、美雪は身を揺すって必死に抵抗した。
しかし独占欲にかられた真壁は、『美雪は自分の物』だと強く誇示するかの様に、ペニスを美雪の膣にぶち込んでいく。

ズズズズズズッ……ズブンッ!

「あ゛ぐッ!!…あ゛ああっ!い、痛っ!い、いやあぁぁぁっ……あ゛あうぅッ!!」
美雪の顔が苦痛に歪み、ペニスが突き刺さった膣から破瓜の血が垂れていく。
「あれれれ?なんだよ、やっぱ七瀬は処女だったのか……ひゃはははっ!そうか、そうだったのか?」
真壁は下卑た笑みを浮かべ、美雪の処女を奪った事に歓喜の声を上げていた。
いやらしい音を立てながら、膣を激しくピストンさせる。
「やあああっ!は、はじめちゃんッ!た、助けてはじめちゃんッ!!」
省9
45: 2019/12/26(木)13:25 ID:1pQvN8um(11/37) AAS
「…ああ、七瀬…んちゅっ、ちゅっ…気持ちいいよっ!ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…ちゅううぅぅぅぅっっ!!」
「はあ゛あぁっ!…いやっ…い、痛いっ!あ、あくっ…ひああぁっ!」
乳房を揉みしだかれ、乳首を強く吸われ、歯を立てて甘噛みされると、美雪の身体がビクンッと跳ねてしまう。
そして激しくペニスが出入りする美雪の膣からは、淫液がカリ首によって掻き出され、粘液が泡だってくる。
やがて真壁の腰の突き込みが更に早くなり、美雪の膣奥まで貫かんばかりに強く突き上げてきた。
「くうっ!…で、射精るっ!ああっ!!イクよっっ!!!」
「!?…い、いや…いやあぁっ!だめ、だめぇっ!お、お願いっ…せめて、外にッ!中は…中はだめぇッッ!!」
美雪は膣内射精のおぞましさに、声を上げて抵抗しようと身悶えた。
しかし真壁は、そんな美雪の想いを無視して、思い切り子宮内へと精液を放出していった。

ドビュドプッッ!!ドピュプッ!ドピュッ、ドピュドピュッ……ドピュルルルッ……
省5
46: 2019/12/26(木)13:34 ID:1pQvN8um(12/37) AAS
「ふうぅっ……なかなか良かったよ、七瀬のおま●こ♪」
溜まっていた精液を全部を膣内に出し切った真壁は、ようやく美雪の膣からペニスを抜き出した。
すると、その膣口から白濁液がドロリッと、溢れ出てきた。
それを見た真壁は満足そうに下卑た笑みを浮かべ、ぐったりとしたままの美雪の乳房に顔を埋め、弄り始めていく。
「へ、へへっ……これでもう、七瀬は俺の物だ!これからは、もっともっと可愛がってやるからな♪」
そう言いながら、真壁は再びペニスを勃起させていく。そして、また美雪の身体を貪る様に愛撫し始めていった。
美雪はもう抵抗する事も止め、真壁のされるがままになっていた。

……この後、真壁は何度も美雪を犯し続け、翌朝、登校してきた教師に発見される事となる。

fin
47: 2019/12/26(木)14:01 ID:1pQvN8um(13/37) AAS
【虜】

夏休みになって数日・・・美雪は水泳の補習を受ける為、体育教師の指導を受けていた。
いつもの様に金田一と一緒に居た事で事件に巻き込まれ、その時欠席した分の穴埋めとして補習を受けていた。
もちろん金田一も補習を受けなければならないのだが、その姿は見当たらない。
美雪はここに来る前に金田一の家に寄ったのだが、すでに出掛けていた。しかたなく学校まで来ると、やはり来ていない。
やはり金田一は、自分1人サボる為に逃げた様だった。
(はじめちゃんたら・・・絶対来るって言ってたのに・・・・しょーがないんだから・・・)
そんな事をぼんやりと考えていると、体育教師が声を上げた。
「こら七瀬!ぼけっとしとらんで、しっかりやらんか!」
「はっ、はい・・・すみません」
省14
48: 2019/12/26(木)14:05 ID:1pQvN8um(14/37) AAS
ようやく補習が終わると、美雪はプールから上がった。すでに何往復も泳がされた美雪は、もうヘトヘトに疲れていた。
「ようし、今日の補習はこれで終了だ・・・」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・・はい、ありがとう・・ございました・・・」
体育教師はタオルを差し出し、美雪は礼を言って受け取った。濡れた身体をタオルで拭いていく美雪の姿に、体育教師の股間が密かに膨らんでいく。
「それじゃあ七瀬、早く着替えなさい・・・プールを閉めなくちゃならないからな・・・」
そう言いながら体育教師は、鍵を振り回して見せる。このプールの更衣室の鍵だ。
「あ、はい・・・すみません」
美雪は体育教師に急かされる様に、女性用更衣室へと入っていった。それが体育教師の罠だと気付かずに・・・。

「はあぁ・・・・疲れたぁ・・・」
広い更衣室の中で美雪はキャップを取って、濡れた髪をそのままにシートに座り込んでいた。かなりの時間、運動した事で疲弊した美雪は、まだ水着姿のままで吐息を吐いた。
省12
49: 2019/12/26(木)14:11 ID:1pQvN8um(15/37) AAS
「きゃっ!?・・・い、いやっ!な、何するんですかっ!」
「そんなに騒ぐなよ、どうせ誰も来やしないんだ・・・助けなんか来ねえんだからよぉ」
そう言って、体育教師は暴れる美雪の巨乳を揉みしだき始めていく。
事実、体育教師の言う様に、このプールがある場所は校舎から離れている。それに、この更衣室は完全に密室だ。
美雪がいくら大声で叫んでも、誰にも聞こえないだろう。さらに今は夏休み中なのだから、校舎にも人が居るのかも分からない。
「い、いやっ!離してっ!・・・っあぅ!」
美雪は逃げようと必死に抵抗したのだが、鍛え抜かれた体育教師に簡単に押さえ込まれてしまう。
「水着が邪魔だなぁ・・・せっかく時間を置いて、シャワーを浴びてる頃合を見計らって来たってぇのに・・・・まさか、まだこんな所に居たとは思わなかったぜ・・・」
体育教師の手が水着の中に入り込み、美雪の豊満な乳房を包む水着の肩ヒモを乱暴に引き下げた。すると美雪の巨乳がプルンッと揺れて、露わにされてしまう。
「きゃああぁっ!!?!」
省12
50: 2019/12/26(木)14:15 ID:1pQvN8um(16/37) AAS
「へへ・・そんな事言いながら、ホントは感じてんだろ?身体は正直だ、ホラ見てみろ・・・七瀬の乳首が気持ちいいって、こんなにピーンと起ち上がってきてるぜ」
そう言いながら、体育教師は美雪の乳房を持ち上げ、卑猥に硬く尖ってしまった乳首を見せ付けてきた。
「あ・・・あぁ・・・い、いやっ!違うっ!違うんです・・・・こ、これは・・・」
美雪は必死で反論しようとするが、目の前にはいやらしく勃起してしまった乳首があった。
(い、いやぁ・・・なんで・・・なんで、こんなに・・・・)
あれだけ弄り廻されれば、意思に反して身体が反応してしまうのは当たり前だろう。だが美雪にはもう、混乱してしまって正常な判断が下せなくなっていた。
すると体育教師は、そんな美雪の動揺を利用するかの様に、さらに美雪の乳首を責め抜いてやる。
「ほうら・・・こうすると気持ちいいだろ、七瀬・・・」
「あ、ああっ!・・・だ、だめぇ・・っ・・・」
体育教師が、美雪の乳房をゆっくりと揉みしだきながら顔を近寄せ、その首筋に舌を這わせ始めてきた。
省11
51: 2019/12/26(木)14:21 ID:1pQvN8um(17/37) AAS
「チッ!・・・しょうがねえなっ!」
暴れる美雪を押さえつけると、体育教師はその上に跨り、その豊満な乳房に肉棒を挟み込んだ。そして美雪の巨乳を掴み、ギリギリと強く絞り上げていく。
「あうっ!・・・い、痛いぃ!・・や、やめて・・くださいぃ・・っ・・・・痛ぅっ!」
体育教師の大きな手にも余る豊満な乳房が、グニュリッと潰れて指先が埋め込まれていく。
「痛いのは嫌だろ、七瀬?・・・だったら俺の言う事を聞くんだ!いいな、分かったか?!」
「あぐうぅっ!わっ、分かりましたっ!・・分かりましたから・・・もう・・・・っ・・」
美雪は乳房への痛みと、体育教師の恫喝に屈し、コクコクと頷いた。その瞳からは涙が溢れてきていた。
「よぅし、良いコだ・・・痛かったか?ごめんよ七瀬。俺だってホントは、こんな事したくないんだ。・・・でもな、七瀬があんまり言う事を聞いてくれないから、お仕置きするしか
無かったんだぜ・・・分かるだろ?」
「ん、ああっ・・・あっ・・・」
省12
52: 2019/12/26(木)14:28 ID:1pQvN8um(18/37) AAS
「ん・・・んぅっ・・・」
美雪の巨乳の谷間から体育教師の亀頭が何度も突き出ていき、その柔肉の間を擦り上げていく。
しかし、いくら美雪が汗ばんでいるとはいえ、動きずらい上に快感度が下がる。そこで体育教師は美雪に、新たな指示を与えた。
「美雪・・・おっぱいの間に唾を垂らしてみろ・・・そうすれば俺も美雪も、気持ち良くなる筈だから・・・」
美雪は少し躊躇したが、やがて体育教師の指示通り、その胸の谷間に唾液を垂らしていく。
すると、その唾液が潤滑油代わりとなり、ニチャニチャッと卑猥な音を立てて行き来する肉棒の動きを助ける。
「へへへっ・・・美雪のパイズリ、最高だぜ・・・・この圧迫感が堪らねえ・・・・」
「んぁっ・・・やぁ・・・」
美雪は体育教師の言葉に目をギュッと瞑り、耳まで赤くして恥辱に耐えていた。すると、唐突に体育教師は腰の動きを止めた。
「・・・今度は俺のチ○ポを舐めながら、美雪が自分でおっぱいを使って愛撫するんだ・・・」
省12
53: 2019/12/26(木)14:33 ID:1pQvN8um(19/37) AAS
「よぅし、美雪・・・・・俺のチ○ポを咥え込んで、口の中で舐めろ・・・」
「んはっ・・・は、はい・・・・・・ん・・はむ・・・っ・・」
美雪はもう体育教師に逆らおうとはせず、巨乳で肉棒を挟み込んだまま亀頭部を口に入れていく。
「うおっ・・・っ・・・!」
体育教師は美雪の口腔内の温かい感覚に、思わず声を漏らした。
美雪は咥え込んだ体育教師の亀頭部を、口の中で舌を這わせ始める。美雪の口が、モゴモゴと動いていく。
(ううっ・・・い、いやぁ・・・・こんな・・こんな事・・・・)
口の中に、今まで感じた事の無い味が広がる。ギュッと瞑った美雪の目から涙が溢れ、ツツーッと零れ落ちていった。
すると、美雪の口腔内で亀頭部がさらに大きくなってゆき、胸の谷間に挟み込んだ肉棒が反り返っていく。
(え?・・・な、なに?・・・お・・お○んちんが・・・また、おっきくなって・・・・)
省8
54: 2019/12/26(木)14:38 ID:1pQvN8um(20/37) AAS
「ん゛ぶっ・・・ん゛・・ぅ・・・・・・・・ゴクッ・・・・ゴクンッ・・・・・・・」
逃げられない美雪は、口の中いっぱいの熱い精液を飲み込むしかなかった。
無理矢理に飲み込むと、ドロリとした濃い粘液が喉を通り、その感覚と精液の味に、美雪は吐きそうになる。そんな美雪の様子に、体育教師はニヤニヤと下卑た笑みを零した。
口腔内の精液を全て飲み干した事を確認すると、ようやく体育教師は美雪の口から亀頭部を抜き出した。
「んはぁっ・・・げほっ!・・・けほっ!・・・ぅ・・・」
やっと苦しさから解放された美雪は、精液臭い吐息を漏らし、噎せ返っていく。
美雪は咥内を犯され、無理矢理に精液を飲み込まされた事で、呆然と荒い吐息を漏らし続けていた。
「はあっ、はあっ・・・・はあっ・・・・はあっ・・・・・・・・っ・・・く、ううっ・・・・ううぅぅぅぅっ・・・・・・・・ぐすっ・・・・・」
その虚ろな目から涙が溢れ出すと、美雪は手で顔を隠す様にして泣き始めてしまった。しかし、そんな美雪の様子を無視する様に、体育教師は美雪の脚を拡げていく。
「あ、ああっ!?・・・だ、だめぇっ!」
省14
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