[過去ログ] 金田一少年の事件簿 エロパロ [無断転載禁止]©bbspink.com (245レス)
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84: 2020/01/01(水)19:04 ID:B2lj8Wss(12/36) AAS
「答えてくれないと、やめちゃうよ?」
 そう言うと、草太はピタッと腰の動きを止めてしまった。すると堪らず美雪が、訝しげな視線を背後の草太に向けてきた。
「あっ、ああっ、いやあんっ……草太くぅん、やめないでぇっ!」
 絶頂寸前にいた美雪は、堪らず不満の声を上げた。早くイカせて欲しくて、我慢出来ないのだ。美雪は何とかして腰を動かそうとするが、草太に抑えられていて、まったく動く事も出来ず、切な気に身を震わせていく。
 そんな状態の美雪を見て、草太が意地悪く聞き返していく。
「膣内(なか)に出させてくれないなら、これ以上はおあずけだよ」
「ええっ!?…そ、そんな……」
 美雪が切なそうに腰をくねらせる。少しでも肉棒からの刺激を得ようと、無意識に身をしならせる動きを見せる。だが、そんな健気な動きも、草太は細腰を抑えて止めさせてしまう。
「いいだろ、七瀬さん?今日は大丈夫な日なんでしょ?だったら中出ししても平気じゃないか」
「で、でもぉ……あぁ、草太くぅん。意地悪しないで……お願い、動いてぇ……私、一生懸命オマンコ締めるからぁ……」
 美雪がユラユラと細腰を揺らして、おねだりしてくる。その淫ら光景に草太の心は挫けそうになるが、歯を食いしばって我慢した。
「だーめ。今日こそは膣内(なか)に出させてもらうよ。今までだって、ずっと我慢してたんだから」
「あ、あぁ……で、でもぉ……」
 美雪の心が揺れている。その証拠に、射精を待ちかねるかの様に膣肉がウネウネと蠢き始めている。絶頂寸前で焦らされている美雪は、もはや我慢の限界なのだ。
 そんな美雪の様子に、草太は確信していた。これなら、あと一押しで堕ちる筈だと。そこで草太は、美雪の耳元で甘く囁いてやる。
「ね、いいでしょ。もし許してくれるなら、七瀬さんの気持ちいいトコロ、もっと突きまくってあげるからさぁ。それに膣内射精される気持ち良さってのもあるらしいよ」
「あ、ああぁ……っ……」
 その言葉に、ジュワッ…と、美雪の膣内で大量の愛液が分泌される。それを草太はペニスで感じ取り、ついに美雪が堕ちた!と思った。
「じ、じゃあ今日だけは、特別だよ……私がダメって言った時は絶対、中出ししないって、や、約束してくれるなら……い…いいよ……」
 顔を真っ赤にして、モジモジと膣内射精を許す言葉を告げる美雪。それは美雪が草太を信用し、その身を委ねてくれている事を証明している言葉でもあった。
「嬉しいよ、七瀬さん。七瀬さんが俺の事を、こんなにも想ってくれているなんて」
 草太は待ってましたとばかりに、ペニスを激しく突き立て始めていく。大量の愛液により、草太のピストン運動は、先程以上にスムーズになっている。
「あはああぁっ!い、いいっ!そ…草太くぅんっ!あっ、あっ、ああっ、ああぁっ!あはあぁっ!」
 美雪の声色が、たちまち艶を帯びてくる。激しい突き込みに、美雪の肢体がガクガクと揺すられ、その勢いで汗が飛び散っていく。そして美雪の膣口から滴り落ちる体液が、薄く透き通った愛液から白く濁った本気汁に変ってくる。
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